JP2015113076A - タイヤ・ホイール組立体 - Google Patents

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明大 小池
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Abstract

【課題】インホイールモータ方式のタイヤ・ホイール組立体においてモータの冷却効果を高める。
【解決手段】内側にモータ12が組み込まれるホイール14とトレッド部16を含むタイヤ18との組立体であって、モータ12の外周を取り囲む内側筒部20と、その外周を取り囲む外側筒部22と、両筒部をつなぐ連結部24と、を備えるタイヤ・ホイール組立体10において、モータ12を冷却するための空気流路となる第1流路部38を内側筒部20とモータの外周面12Aとの間に設け、内側筒部20と外側筒部22との間にモータ12で加熱された空気を幅方向外方に排出するための空気流路となる第2流路部40を設け、内側筒部20に第1流路部38と第2流路部40を連通させる貫通穴44を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、タイヤ・ホイール組立体に関するものである。
電気自動車の動力源であるモータ(電動機)は、車両に1つのモータを積むオンボード方式と、四輪の各輪にモータを組み込むインホイールモータ方式がある。インホイールモータ方式は、直接車輪にトルクを伝えるため応答性が高く、また車両制御の発展性が高いというメリットがある。その一方で、モータの発する熱がホイールの内部にこもりやすいというデメリットがある。
インホイールモータ方式に用いられるタイヤ・ホイール組立体として、特許文献1には、インホイールモータの内側に空気を通して、モータ内部の発熱部を冷却することが開示されている。しかしながら、この場合、空気を流通させるために送風機を用いる必要がある。また、発熱部で加熱された空気はホイール内に排出されるため、インホイールモータの冷却効率は必ずしも高いとは言えない。
特許文献2及び3には、スポークとして金属ばね部材を備えた非空気入りタイヤを用いてタイヤ・ホイール組立体を構成することにより、インホイールモータの発する熱を金属ばね部材で放熱することが開示されている。しかしながら、かかる放熱のみでは、インホイールモータの冷却効率が高いとは言えない。
一方、特許文献4には、非空気入りタイヤとホイールの組立体において、ホイールのリムに貫通穴を設けるとともに、非空気入りタイヤの内周輪に貫通穴を設けて、ホイール冷却効果を高めることが開示されている。しかしながら、この文献は、ブレーキ熱によって加熱されるホイールの放熱を目的としたものであり、インホイールモータ方式に適用することについても、また、インホイールモータを冷却するためにモータとの間で如何なる空気流路を形成するかについても開示されていない。
特開2011−015576号公報 特開2012−187892号公報 特開2012−187893号公報 特開2008−049943号公報
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、インホイールモータ方式のタイヤ・ホイール組立体においてモータの冷却効果を高めることを目的とする。
本発明に係るタイヤ・ホイール組立体は、内側にモータが組み込まれるホイールとトレッド部を含むタイヤとの組立体であって、前記モータの外周を取り囲む円筒形状の内側筒部と、前記内側筒部の外周を取り囲む円筒形状の外側筒部と、前記内側筒部と前記外側筒部をつなぐ連結部と、を備え、前記モータを冷却するための空気流路となる第1流路部が、前記内側筒部と前記モータの外周面との間に当該外周面を取り巻くように設けられ、前記内側筒部と前記外側筒部との間に、前記モータで加熱された空気を幅方向外方に排出するための空気流路となる第2流路部が設けられ、前記内側筒部に前記第1流路部と前記第2流路部とを連通させる貫通穴が設けられたものである。
本発明によれば、インホイールモータの外周面を取り巻く第1流路部において、該モータにより加熱された空気が、回転による遠心力により、内側筒部の貫通穴を通って、内側筒部と外側筒部の間の第2流路部に導かれ、第2流路部から幅方向外方に排出される。このようにインホイールモータの周りから径方向外方への空気の流路を確保することができるので、タイヤ回転時におけるインホイールモータの冷却効果を高めることができる。
第1実施形態に係るタイヤ・ホイール組立体の側面図。 図1のII−II線断面図。 同タイヤ・ホイール組立体における内側筒部の正面図。 第2実施形態に係るタイヤ・ホイール組立体における内側筒部の正面図。 第3実施形態に係るタイヤ・ホイール組立体の側面図。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1及び図2は、第1実施形態に係るタイヤ・ホイール組立体10を示したものである。本実施形態に係るタイヤ・ホイール組立体10は、インホイールモータ方式の電気自動車に用いられるものであり、内側にモータ(インホイールモータ)12が組み込まれるホイール14と、踏面部としてのトレッド部16を含むタイヤ18とを備えてなる。
タイヤ・ホイール組立体10は、モータ12の外周を取り囲む円筒形状の内側筒部20と、該内側筒部20の外周を取り囲む円筒形状の外側筒部22と、これら内側筒部20と外側筒部22をつなぐ連結部24とを備える。この例では、内側筒部20は、ホイール14のリム26と、該リム26に外嵌するタイヤ18の取付筒部28とからなる、内外二層構造をなしている。
詳細には、ホイール14は、金属等からなる剛体であって、円筒形状のリム26と、リム26の軸方向一端部に設けられたディスク30とを備え、該ディスク30にモータ12が固定されている。モータ12としては、ロータがステータの外側に配置されるアウターロータ型でもよく、ロータがステータの内側に配置されるインナーロータ型でもよい。いずれにしても、ロータ側が動力伝達部32を介してディスク30に連結され、ステータ側がサスペンションリンク34を介して車体側に固定されており、ロータの回転によりタイヤ・ホイール組立体10が回転するように構成されている。
タイヤ16は、非空気入りタイヤであり、取付筒部28と、外側筒部22と、連結部24と、トレッド部16とを備えてなる。取付筒部28と外側筒部22と連結部24は、金属や樹脂等により一体に形成されている。取付筒部28は、リム26の外周面に外嵌して取り付けられる円筒形状をなす。外側筒部22は、取付筒部28の周りを同軸にかつ間隙をおいて取り囲む。連結部24は、周方向に間隔をおいて配設された複数のスポーク36からなる。スポーク36は、図1に示すように、周方向に等間隔に配置されて放射状に延びる壁部である。また、スポーク36は、図1及び図3に示すように、内側筒部20(詳細には、取付筒部28)を幅方向に横断して、内側筒部20と外側筒部22の間の空間を周方向に均等に区画するよう設けられている。この例では、図3に示すように、スポーク36は幅方向に平行に延びている。トレッド部16は、外側筒部22の外周面に設けられたゴム弾性体からなる。トレッド部16としては、従来の空気入りタイヤのトレッドゴムと同様のものを用いることができ、図示しないが、通常は、表面に従来の空気入りタイヤと同様のトレッドパターンが設けられる。なお、トレッド部16にはベルトなどの補強層を埋設してもよく、また埋設しなくてもよい。
上記構成において、本実施形態では、モータ12を冷却するために次の構成が採用されている。
まず、内側筒部20とモータ12の外周面12Aとの間には、モータ12を冷却するための空気流路となる第1流路部38が、モータ12の外周面12Aを取り巻くように設けられている。第1流路部38は、ホイール14のリム26が間隙をおいてモータ12の外周面12Aを取り囲むことにより、モータ12の全周にわたって設けられている。
また、内側筒部20と外側筒部22との間には、モータ12で加熱された空気を組立体10の幅方向外方に排出するための空気流路となる第2流路部40が設けられている。第2流路部40は、タイヤ18を非空気入りタイヤとして取付筒部28と外側筒部22を径方向に離間して配設したことにより、両者28,22の間において幅方向に開口する空間として形成されている。この例では、複数のスポーク36により区画された各空間42が第2流路部40となっており、図2に示すように、各第2流路部40は、内側筒部20の幅方向全体にわたって連通しており、幅方向両側において外方に開口している。これらの複数の第2流路部40のタイヤ周方向における長さAの合計は、複数のスポーク36の厚みBの合計よりも大きく設定されており(図1参照)、これにより断面積の大きい空気流路を確保している。
そして、これらの第1流路部38と第2流路部40とを連通させる貫通穴44が内側筒部20に設けられている。貫通穴44は、内側筒部20の周壁に設けられて、その内周側と外周側を連通させる穴である。これにより、ホイール14の内側のモータ12が配設された位置から、その外周を取り囲む内側筒部20を経て、タイヤ18のスポーク36間を通り幅方向外側に繋がる空気流路が形成されている。詳細には、ホイール14のリム26とタイヤ18の取付筒部28にそれぞれ貫通穴44A,44Bが設けられており、リム26と貫通穴44Aと取付筒部28の貫通穴44Bが少なくとも一部において重なることにより連通するように設けられている。
貫通穴44は、内側筒部20の幅方向中央部に設けられており、この例では幅方向中央部に限定して設けられている。また、貫通穴44は、図3に示すように、内側筒部20の幅方向に延びる長穴状に形成されている。貫通穴44は、図1に示すように周方向に間隔をおいて複数設けられている。この例では、貫通穴44は、図1及び図3に示すように、スポーク36により区画された各空間42に対して1つずつ設けられており、各空間42の周方向における中央位置に配置されている。
以上よりなる本実施形態のタイヤ・ホイール組立体10であると、図2に示すように、インホイールモータ12の外周面12Aを取り巻く第1流路部38において、該モータ12により加熱された空気は、回転による遠心力により、内側筒部20の貫通穴44を通って、内側筒部20と外側筒部22の間の第2流路部40に導かれ、第2流路部40から幅方向外方に排出される。このようにモータ12の周りから放射方向に空冷のための流路を設けたことにより、図2に示すように、モータ12に対してその側方から外気が流れ込み、モータ12で加熱された空気が遠心力で放射方向に流れるよう制御することができる。そのため、タイヤ回転時にモータ12を冷却するための空気流量を上げることができ、インホイールモータ12の冷却効果を高めることができる。
また、該貫通穴44を内側筒部20の幅方向中央部に設けたことにより、貫通穴44を通ってタイヤ18内の第2流路部40に流入した空気を、内側筒部20の幅方向両側から外側に向けて効率良く排出することができる。しかも、貫通穴44が内側筒部20の幅方向に延びる長穴状であるため、その効果を高めることができる。
本実施形態によれば、また、複数のスポーク36により区画された各空間42に対して貫通穴44を設けて第2流路部40として構成したので、タイヤ18の全周から効率良く排気することができ、インホイールモータ12の冷却効果を高めることができる。
本実施形態によれば、また、タイヤ18が非空気入りタイヤであるため、インホイールモータ12を空冷するための空気流路の確保が容易であるだけでなく、タイヤ18の剛性バランスの制御が容易である。詳細には、タイヤ径方向の剛性増加を抑えつつ、タイヤ周方向の剛性を高めることができるため、乗り心地性能の悪化を抑えつつ、トルクの応答性を高めることができる。
図4は、第2実施形態に係るタイヤ・ホイール組立体におけるスポーク36Aと貫通穴44との位置関係を示したものである。この例では、内側筒部20(取付筒部28)と外側筒部22とをつなぐ連結部24としてのスポーク36Aが、タイヤ幅方向に対して角度を持って傾斜して設けられている。詳細には、スポーク36Aは、取付筒部28の幅方向中心から幅方向両端に向かって、周方向の一方側に傾斜しており、図4に示すように平面視V字状に設けられている。
このようにスポーク36Aを傾斜させて周方向成分を持たせることにより、タイヤ径方向の剛性増加を抑えつつ、タイヤ周方向の剛性をより高めることができる。第2実施形態について、その他の構成及び作用効果は第1実施形態と同じであり、説明は省略する。
なお、内側筒部20と外側筒部22をつなぐ連結部24としてのスポークの構成は特に限定されず、第1実施形態のように幅方向に平行でもよく、第2実施形態のように傾斜させてもよく、あるいは、図示しないが、周方向に延びるものでもよく、更には、これらを2種以上組み合わせて配置してもよい。また、連結部24は、貫通穴44から出た空気を幅方向外方に排出することができる空気流路を、内側筒部20と外側筒部22との間に形成しつつ、外側筒部22を内側筒部20に対して支持できるものであれば、その形状は特に限定されない。
図5は、第3実施形態に係るタイヤ・ホイール組立体10Aを示したものである。この例では、タイヤ18の内側筒部20(取付筒部28)と外側筒部22との間に、中間筒部46を設けた点で上記実施形態とは異なる。
中間筒部46は、内側筒部20の外周を同軸に取り囲む円筒形状をなしており、内側筒部20と外側筒部22の径方向における中間位置に配設されている。このように中間筒部46を設けることにより、剛性を高めることができる。なお、図5の例では、連結部24としての複数のスポーク36が、内側筒部20と中間筒部46をつなぐ部分36Xと、中間筒部46と外側筒部22をつなぐ部分36Yとで、同じ位置に設けられているが、これら36X及び36Yは、径方向において互い重ならないように別の位置に設けてもよい。
また、この例では、中間筒部46には、その内側の第2流路部40に対して開口する貫通穴48が設けられている。貫通穴48を設けることで、中間筒部46の径方向外側にも排気のための空気流路となる第2流路部が設けられている。なお、中間筒部46に貫通穴48を設けることは必須ではなく、貫通穴48は設けなくてもよい。
第3実施形態について、その他の構成及び作用効果は第1実施形態と同じであり、説明は省略する。
なお、上記実施形態では、内側筒部20を内外二層構造として、ここにホイール14とタイヤ18の境界を設けたが、内側筒部は一層構造でもよい。その場合、タイヤとホイールは単一部材として一体に形成されてもよく、あるいはまた、外側筒部までをホイールとして、その外周にトレッド部を含むタイヤを取り付けるように構成してもよい。また、タイヤとしては、上記の非空気入りタイヤに限定されず、空気入りタイヤを用いることもできる。空気入りタイヤを用いる場合、例えば、外側筒部をホイールのリムとして、その外周に空気入りタイヤを装着するように構成すればよい。
以上、いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。
10,10A…タイヤ・ホイール組立体、12…モータ、12A…外周面、
14…ホイール、16…トレッド部、18…タイヤ、20…内側筒部、
22…外側筒部、26…リム、28…取付筒部、36,36A…スポーク、
38…第1流路部、40…第2流路部、44,44A,44B…貫通穴

Claims (6)

  1. 内側にモータが組み込まれるホイールとトレッド部を含むタイヤとの組立体であって、
    前記モータの外周を取り囲む円筒形状の内側筒部と、前記内側筒部の外周を取り囲む円筒形状の外側筒部と、前記内側筒部と前記外側筒部をつなぐ連結部と、を備え、
    前記モータを冷却するための空気流路となる第1流路部が、前記内側筒部と前記モータの外周面との間に当該外周面を取り巻くように設けられ、
    前記内側筒部と前記外側筒部との間に、前記モータで加熱された空気を幅方向外方に排出するための空気流路となる第2流路部が設けられ、
    前記内側筒部に前記第1流路部と前記第2流路部とを連通させる貫通穴が設けられた
    ことを特徴とするタイヤ・ホイール組立体。
  2. 前記タイヤが非空気入りタイヤである請求項1記載のタイヤ・ホイール組立体。
  3. 前記内側筒部が、前記ホイールのリムと、前記リムに外嵌する取付筒部とからなり、
    前記タイヤが、前記取付筒部と、前記外側筒部と、前記連結部と、前記外側筒部の外周面に設けられたゴム弾性体からなる前記トレッド部とを含む非空気入りタイヤであり、
    前記ホイールの前記リムが間隙をおいて前記モータの外周面を取り囲むことで、前記第1流路部が設けられたことを特徴とする請求項2に記載のタイヤ・ホイール組立体。
  4. 前記貫通穴が前記内側筒部の幅方向中央部に設けられたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のタイヤ・ホイール組立体。
  5. 前記貫通穴が前記内側筒部の幅方向に延びる長穴状であることを特徴とする請求項4記載のタイヤ・ホイール組立体。
  6. 前記連結部が、前記内側筒部を幅方向に横断して前記内側筒部と前記外側筒部の間の空間を周方向において区画する複数のスポークを含み、前記スポークにより区画された各空間に対して前記貫通穴が設けられたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のタイヤ・ホイール組立体。
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