JP2015108772A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015108772A
JP2015108772A JP2013252318A JP2013252318A JP2015108772A JP 2015108772 A JP2015108772 A JP 2015108772A JP 2013252318 A JP2013252318 A JP 2013252318A JP 2013252318 A JP2013252318 A JP 2013252318A JP 2015108772 A JP2015108772 A JP 2015108772A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
sensor
exposure
pulse width
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013252318A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6091404B2 (ja
Inventor
中野 潤
Jun Nakano
潤 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Document Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Document Solutions Inc filed Critical Kyocera Document Solutions Inc
Priority to JP2013252318A priority Critical patent/JP6091404B2/ja
Publication of JP2015108772A publication Critical patent/JP2015108772A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6091404B2 publication Critical patent/JP6091404B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

【課題】 文字や線画の画質を維持しつつトナー消費量を適切に削減する画像形成装置を得る。
【解決手段】 テストトナーパターン生成部41は、文字および線画のトナーパターンについてのセンサーの出力と既知の相関関係を有するセンサーの出力を有するテストトナーパターンを、複数の露光パルス幅に対応して複数個、中間転写ベルト4上に形成させる。そして、パルス幅決定部42は、複数の露光パルス幅に対応して得られたセンサーの出力値に基づいて、文字および線画のトナーパターンについての露光パルス幅を決定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、画像形成装置に関するものである。
プリンター、複合機などの画像形成装置において、トナー消費量が多くなると、ランニングコストが大きくなってしまう。そのため、トナー消費量を抑制する技術として、露光パルス幅を調整してトナー消費量を抑制する技術などが提案されている。しかし、プリントエンジンの状態によって、トナーによる現像プロセスが影響を受けるため、画一的に露光パルス幅を調整すると、トナー消費量が削減されなかったり、文字や線画の画質が低下してしまったりすることがある。
そこで、ある画像形成装置では、テスト用のラインパターンを中間転写ベルト上に形成し、そのラインパターンの線幅をセンサーで検出し、トナー付着量が所定値になるように、その線幅に基づいて画像形成条件を設定している(例えば特許文献1参照)。
特開2010−139857号公報
しかしながら、上述の画像形成装置では、線幅を考慮しているものの、ラインパターンにおいてトナーがどの程度積載しているか(つまり、トナーがどの程度の厚みを有するか)を考慮しておらず、トナー消費量が適切に削減されているとはいえない。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、文字や線画の画質を維持しつつトナー消費量を適切に削減する画像形成装置を得ることを目的とする。
本発明に係る画像形成装置は、感光体と、画素ごとに露光パルス幅を設定して光線を前記感光体に照射して静電潜像を形成する露光装置と、前記静電潜像をトナーで現像しトナーパターンを形成する現像装置と、前記トナーパターンを転写される中間転写体と、前記中間転写体上のトナーパターンを検出するセンサーと、文字および線画のトナーパターンについての前記センサーの出力と既知の相関関係を有する前記センサーの出力が得られるテストトナーパターンを、複数の露光パルス幅に対応して複数個、前記中間転写体上に形成させるテストトナーパターン生成部と、前記複数の露光パルス幅に対応して得られた前記センサーの出力値に基づいて、前記文字および線画のトナーパターンについての前記露光パルス幅を決定するパルス幅決定部とを備える。
本発明によれば、文字や線画の画質を維持しつつトナー消費量を適切に削減する画像形成装置が得られる。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の機械的な内部構成の一部を示す側面図である。 図2は、図1における露光装置2a〜2dの構成およびその周辺の電子回路の構成の一例を示す図である。 図3は、図2におけるテストトナーパターン生成部41によって形成されるテストトナーパターンの一例を示す図である。 図4は、図3におけるセンサー8によるテストトナーパターンの濃度測定について説明する図である。 図5は、図3におけるテストトナーパターン61〜64の一例を示す図である。 図6は、露光パルス幅について説明する図である。 図7は、図2におけるパルス幅決定部42の動作について説明する図である。
以下、図に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の機械的な内部構成の一部を示す側面図である。画像形成装置は、プリンター、ファクシミリ装置、複写機、複合機などといった、電子写真方式の印刷機能を有する装置である。
この実施の形態の画像形成装置は、タンデム方式のカラー現像装置を有する。このカラー現像装置は、感光体ドラム1a〜1d、露光装置2a〜2dおよび現像装置3a〜3dを有する。感光体ドラム1a〜1dは、シアン、マゼンタ、イエローおよびブラックの4色の感光体である。
露光装置2a〜2dは、画素ごとに露光パルス幅を設定して光線を感光体ドラム1a〜1dに照射して静電潜像を形成する。露光装置2a〜2dは、レーザー光の光源であるレーザーダイオード、そのレーザー光を感光体ドラム1a〜1dへ導く光学素子(レンズ、ミラー、ポリゴンミラーなど)を有する。
さらに、感光体ドラム1a〜1dの周囲には、スコロトロン等の帯電器、クリーニング装置、除電器などが配置されている。クリーニング装置は、1次転写後に、感光体ドラム1a〜1d上の残留トナーを除去し、除電器は、1次転写後に、感光体ドラム1a〜1dを除電する。
現像装置3a〜3dには、シアン、マゼンタ、イエローおよびブラックの4色のトナーが充填されているトナーカートリッジがそれぞれ装着され、トナーカートリッジからトナーが供給され、キャリアとともに現像剤を構成する。現像装置3a〜3dは、そのトナーを感光体ドラム1a〜1d上の静電潜像に付着させてトナーパターンを形成する。
感光体ドラム1a、露光装置2a、および現像装置3aにより、マゼンタの現像が行われ、感光体ドラム1b、露光装置2b、および現像装置3bにより、シアンの現像が行われ、感光体ドラム1c、露光装置2c、および現像装置3cにより、イエローの現像が行われ、感光体ドラム1d、露光装置2d、および現像装置3dにより、ブラックの現像が行われる。
中間転写ベルト4は、感光体ドラム1a〜1dに接触し、感光体ドラム1a〜1d上のトナー画像を1次転写される環状の像担持体である。中間転写ベルト4は、駆動ローラー5に張架され、駆動ローラー5からの駆動力によって、感光体ドラム1dとの接触位置から感光体ドラム1aとの接触位置への方向へ周回していく。
転写ローラー6は、搬送されてくる用紙を中間転写ベルト4に接触させ、中間転写ベルト4上のトナー画像を用紙に2次転写する。なお、トナー画像を転写された用紙は、定着器9へ搬送され、トナー画像が用紙へ定着される。
ローラー7は、クリーニングブラシを有し、クリーニングブラシを中間転写ベルト4に接触させ、用紙へのトナー画像の転写後に中間転写ベルト4に残ったトナーを除去する。
センサー8は、トナーパターンの濃度測定に使用される光学式センサーであって、中間転写ベルト4に光線を照射し、その反射光を検出する。例えば、トナー濃度調整の際、センサー8は、中間転写ベルト4の所定の領域に光線を照射しその反射光を検出し、その光量に応じた電気信号を出力する。
図2は、図1における露光装置2a〜2dの構成およびその周辺の電子回路の構成の一例を示す図である。なお、図2に示す露光装置は、感光体ドラム1a用の露光装置2aであり、感光体ドラム1b〜1d用の露光装置2b〜2dも同様の構成を有する。
図2において、レーザーダイオード21は、レーザー光を出射する光源である。光学系22は、レーザーダイオード21からポリゴンミラー23までの間、および/またはポリゴンミラー23から感光体ドラム1aおよびPDセンサー24までの間に配置された各種レンズ群である。光学系22には、fθレンズなどが使用される。
また、ポリゴンミラー23は、感光体ドラム1aの軸に対して垂直な軸を有し、その軸に垂直な断面が多角形であり、その側面がミラーとなっている素子である。ポリゴンミラー23は、その軸を中心に回転し、レーザーダイオード21から出射した光を感光体ドラム1aの軸方向(主走査方向)に沿って走査する。
また、PDセンサー24は、主走査同期信号を生成するためにポリゴンミラー23により走査された光を受光するセンサーである。PDセンサー24は、光が入射すると、光量に応じた出力電圧を誘起する。PDセンサー24は、光が走査される線上の所定の位置に配置され、光のスポットがその位置を通過するタイミングを検出する。
また、ドライバー回路31は、レーザーダイオード21を駆動する回路である。ドライバー回路31は、画像形成のための駆動信号に基づき、レーザーダイオード21を制御してレーザー光を出射させる。
また、検出回路32は、PDセンサー24の出力波形において、PDセンサー24上を光が走査されることにより形成されるパルスを電気的に検出する回路である。
また、コントローラー33は、画像処理部34から供給される画像データに基づいてドライバー回路31に駆動信号を出力し、画像データに基づく静電潜像を感光体ドラム1a上に形成させる。画像処理部34は、ラスタライズなどにより生成されたビットマップ画像データに対してスクリーン処理などを実行し、処理後の画像データをコントローラー33に供給する。
この画像データでは、各画素の濃度が指定されている。画像データによる濃度の値からレーザーダイオード21の点灯期間の長さが決定される。この実施の形態では、濃度は0から15までの16段階のいずれかの値で指定される。コントローラー33は、主走査方向における各画素についてのレーザーダイオード21の点灯期間を、この駆動信号で制御する。そして、レーザーダイオード21、光学系22、ポリゴンミラー23、感光体ドラム1aおよび現像装置3aにより、コントローラー33により指定された濃度で各画素のドットが形成される。
通常、文字や線画の濃度は、最大値(例えば15)に設定されているが、トナー消費量を削減する場合には、最大値より低い値に設定される。
コントローラー33は、テストトナーパターン生成部41と、パルス幅決定部42とを有する。
テストトナーパターン生成部41は、文字および線画のトナーパターンについてのセンサー8の出力(つまり、トナー積載量)と既知の相関関係を有するセンサー8の出力が得られるテストトナーパターンを、複数の露光パルス幅に対応して複数個、中間転写ベルト4上に形成させる。
図3は、図2におけるテストトナーパターン生成部41によって形成されるテストトナーパターンの一例を示す図である。図4は、図3におけるセンサー8によるテストトナーパターンの濃度測定について説明する図である。例えば図3に示すように、4レベルの露光パルス幅に対応して4つのテストトナーパターン61〜64が形成される。そして、図4に示すように、センサー8による光線の照射でスポット71が形成され、スポット71は中間転写ベルト4の動きに応じてテストトナーパターン61〜64上を移動していき、テストトナーパターン61〜64からの反射光がセンサー8によって検出される。
図5は、図3におけるテストトナーパターン61〜64の一例を示す図である。図5に示すように、この実施の形態では、テストトナーパターン61〜64は、それぞれ、細線パターンであり、その細線パターンは、主走査方向および副走査方向の一方(ここでは、副走査方向)に沿って配列された、主走査方向および副走査方向の他方(ここでは、主走査方向)に平行な複数の細線を有し、細線の幅および細線の間隔は、画像形成条件が変化しても上述の相関関係が維持される値とされる。
細線(つまり、線画部)の幅(Nドット幅)および細線の間隔(つまり、非線画部の幅、Mドット幅)は、環境温度などの画像形成条件が変化しても上述の相関関係が維持される値とされる。つまり、そのように相関関係が維持されるNおよびMの値が実験などによって予め特定される。
図6は、露光パルス幅について説明する図である。図6に示すように、露光パルス幅は、露光装置2a〜2dの光源であるレーザーダイオード21が、1画素分の走査期間W0内において点灯する期間Wの割合(W/W0)である。この実施の形態では、例えば、テストトナーパターン61内の線画部の各画素については、露光パルス幅が40%に設定され、テストトナーパターン62内の線画部の各画素については、露光パルス幅が60%に設定され、テストトナーパターン63内の線画部の各画素については、露光パルス幅が80%に設定され、テストトナーパターン64内の線画部の各画素については、露光パルス幅が100%に設定される。
また、パルス幅決定部42は、上述の複数の露光パルス幅に対応して得られたセンサー8の出力値に基づいて、文字および線画のトナーパターンについての露光パルス幅を決定する。
図7は、図2におけるパルス幅決定部42の動作について説明する図である。例えば図7に示すように、上述の40%、60%、80%、および100%の露光パルス幅に対応して、テストトナーパターン61〜64についてのセンサー8の出力値81〜84が得られる。そして、文字や線画を含む画像が印刷される場合、文字や線画についての目標トナー削減量に対応してセンサー8の出力の目標値が設定される。そして、パルス幅決定部42は、その目標値に対応する露光パルス幅の設定値を、上述のテストトナーパターン61〜64についてのセンサー8の出力値81〜84から、例えば補間処理などで、決定する。
次に、上記画像形成装置の動作について説明する。
調整時において、テストトナーパターン生成部41は、上述のように、複数の露光パルス幅のそれぞれに対応して、テストトナーパターン61〜64を形成させる。パルス幅決定部42は、そのテストトナーパターン61〜64についてのセンサー8の出力値を特定し記憶する。
その後、文字や線画を含む画像を印刷する際に所定のトナー削減量に対応するセンサー8の出力の目標値が設定されると、パルス幅決定部42は、テストトナーパターン61〜64についてのセンサー8の出力値に基づいて、その目標値に対応する露光パルス幅の設定値を特定する。その文字や線画内の画素については、その設定値の露光パルス幅で、露光が行われる。
以上のように、上記実施の形態によれば、テストトナーパターン生成部41は、文字および線画のトナーパターンについてのセンサーの出力と既知の相関関係を有するセンサー8の出力が得られるテストトナーパターン61〜64を、複数の露光パルス幅に対応して複数個、中間転写ベルト4上に形成させる。そして、パルス幅決定部42は、複数の露光パルス幅に対応して得られたセンサー8の出力値に基づいて、文字および線画のトナーパターンについての露光パルス幅を決定する。
これにより、文字や線画の画質を維持しつつトナー消費量を適切に削減することができる。
なお、上述の各実施の形態は、本発明の好適な例であるが、本発明は、これらに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の変形、変更が可能である。
本発明は、例えば、電子写真方式の画像形成装置に適用可能である。
1a〜1d 感光体ドラム(感光体の例)
2a〜2d 露光装置
3a〜3d 現像装置
4 中間転写ベルト(中間転写体の一例)
8 センサー
41 テストトナーパターン生成部
42 パルス幅決定部
61〜64 テストトナーパターン

Claims (3)

  1. 感光体と、
    画素ごとに露光パルス幅を設定して光線を前記感光体に照射して静電潜像を形成する露光装置と、
    前記静電潜像をトナーで現像しトナーパターンを形成する現像装置と、
    前記トナーパターンを転写される中間転写体と、
    前記中間転写体上のトナーパターンを検出するセンサーと、
    文字および線画のトナーパターンについての前記センサーの出力と既知の相関関係を有する前記センサーの出力が得られるテストトナーパターンを、複数の露光パルス幅に対応して複数個、前記中間転写体上に形成させるテストトナーパターン生成部と、
    前記複数の露光パルス幅に対応して得られた前記センサーの出力値に基づいて、前記文字および線画のトナーパターンについての前記露光パルス幅を決定するパルス幅決定部と、
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記テストトナーパターンは、細線パターンであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記細線パターンは、主走査方向および副走査方向の一方に沿って配列された、主走査方向および副走査方向の他方に平行な複数の細線を有し、
    前記細線の幅および前記細線の間隔は、画像形成条件が変化しても前記相関関係が維持される値とされること、
    を特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
JP2013252318A 2013-12-05 2013-12-05 画像形成装置 Expired - Fee Related JP6091404B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013252318A JP6091404B2 (ja) 2013-12-05 2013-12-05 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013252318A JP6091404B2 (ja) 2013-12-05 2013-12-05 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015108772A true JP2015108772A (ja) 2015-06-11
JP6091404B2 JP6091404B2 (ja) 2017-03-08

Family

ID=53439152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013252318A Expired - Fee Related JP6091404B2 (ja) 2013-12-05 2013-12-05 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6091404B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017223747A (ja) * 2016-06-13 2017-12-21 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置、画像形成方法及び画像形成プログラム

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55130565A (en) * 1979-03-31 1980-10-09 Ricoh Co Ltd Toner concentration control unit
JPH11305517A (ja) * 1998-04-24 1999-11-05 Canon Inc 画像形成装置
JP2001080113A (ja) * 1999-09-10 2001-03-27 Ricoh Co Ltd デジタル画像形成装置
JP2003295534A (ja) * 2002-04-02 2003-10-15 Konica Corp 画像形成装置
JP2004233673A (ja) * 2003-01-30 2004-08-19 Minolta Co Ltd 画像形成装置及び画像形成方法
JP2007310015A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Sharp Corp 画像形成装置および画像形成装置の濃度制御方法
JP2008009421A (ja) * 2006-06-29 2008-01-17 Toshiba Corp 画像形成装置および画像形成方法
JP2009294430A (ja) * 2008-06-05 2009-12-17 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2010052304A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Canon Inc 画像形成装置
JP2010139857A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置およびトナー付着量制御方法

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55130565A (en) * 1979-03-31 1980-10-09 Ricoh Co Ltd Toner concentration control unit
JPH11305517A (ja) * 1998-04-24 1999-11-05 Canon Inc 画像形成装置
JP2001080113A (ja) * 1999-09-10 2001-03-27 Ricoh Co Ltd デジタル画像形成装置
JP2003295534A (ja) * 2002-04-02 2003-10-15 Konica Corp 画像形成装置
JP2004233673A (ja) * 2003-01-30 2004-08-19 Minolta Co Ltd 画像形成装置及び画像形成方法
JP2007310015A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Sharp Corp 画像形成装置および画像形成装置の濃度制御方法
JP2008009421A (ja) * 2006-06-29 2008-01-17 Toshiba Corp 画像形成装置および画像形成方法
JP2009294430A (ja) * 2008-06-05 2009-12-17 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2010052304A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Canon Inc 画像形成装置
JP2010139857A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置およびトナー付着量制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017223747A (ja) * 2016-06-13 2017-12-21 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置、画像形成方法及び画像形成プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP6091404B2 (ja) 2017-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6274387B2 (ja) 画像形成装置
JP5269012B2 (ja) 画像形成装置
JP6955670B2 (ja) 画像形成装置およびトナー量算出方法
JP6091404B2 (ja) 画像形成装置
JP5812960B2 (ja) 画像形成装置
JP6091408B2 (ja) 画像形成装置
JP5713932B2 (ja) 画像形成装置
JP6864852B2 (ja) 画像形成装置
JP2020006540A (ja) 画像形成装置
JP5918119B2 (ja) 画像形成装置
JP6674640B2 (ja) 画像形成装置
JP6210323B2 (ja) 画像形成装置
US20230393509A1 (en) Image forming apparatus
JP6165112B2 (ja) 画像形成装置
US11099498B2 (en) Image forming apparatus
JP5713820B2 (ja) 露光装置および画像形成装置
JP6234888B2 (ja) 画像形成装置
JP5611121B2 (ja) 画像形成装置
JP2020044759A (ja) 画像形成装置
JP2020118854A (ja) 画像形成装置
JP2014068084A (ja) 画像形成装置
JP5812950B2 (ja) 画像形成装置
JP6073777B2 (ja) 画像形成装置
JP2012242762A (ja) 画像形成装置
JP4337801B2 (ja) 画像形成装置およびその露光制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151021

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160714

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160721

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160908

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170112

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170207

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6091404

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees