JP2015108389A - 往復動用ブーツの固定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】他端側相手部材の端面に第2固定部を固定した際に充分なシール性が得られ、相手部材への装着が容易であり、低コスト、往復動方向のコンパクト化が可能な往復動用ブーツを提供する。【解決手段】一端側相手部材の外周面に固定される第1固定部と、他端側相手部材の端面に固定される第2固定部3とを形成し、前記第1固定部と前記第2固定部との間に蛇腹部を形成した往復動用ブーツの固定方法において、前記第2固定部3は、外径方向に延びるフランジ部3aを有し、他端側相手部材6の端面6aに前記フランジ部の厚さと同一以下の深さを有するザグリ7を形成し、前記ザグリの中に前記フランジ部を入れ、その外側から板状部材8を締結手段9で締め付けて前記板状部材とザグリ底面7aとで前記フランジ部を挟持固定し、前記フランジ部は前記ザグリに納まると共に、前記板状部材と前記他端側相手部材の端面とを接触させる。【選択図】図2

Description

本発明は、自動車のステアリング装置、産業機械のエアーシリンダ装置等の往復動する部分に使用される往復動用ブーツの固定方法に関する。
自動車のステアリング装置、産業機械のエアーシリンダ装置等のシリンダとブラケットとの間には、往復動装置内部への水や塵埃等の浸入を防止するために往復動用ブーツが装着されている。
この往復動用ブーツ1は、シリンダ側に固定される第1固定部2と、ブラケット側に固定される第2固定部3と、前記第1固定部2と、前記第2固定部3との間に形成された蛇腹部4より構成され、ゴム、合成樹脂等の高分子材料により形成されている。
前記往復動用ブーツの固定方法は、例えば、図1のように、前記第1固定部2は、締付バンド等の締結手段でシリンダ5の外周面5aに固定され、図3のように、ブラケット側に固定される第2固定部103は、ブラケット106の端面106aと板状部材108とで、外径方向に延びるフランジ部103aを挟み込みボルト等の締結手段109により挟持固定されている(特許文献1参照)。または、図4のように、ブラケット側に固定される第2固定部203は、断面L字状に形成した板状部材208のフランジ部208bをブラケット206の端面206aにボルト等の締結手段209で固定し、前記板状部材208に形成された円筒部208aの外周面に締結バンド210等の締結手段で固定されている(特許文献2参照)。
実願昭58−175030(実開昭60−085662)のマイクロフィルム 実願昭57−019689(実開昭58−122665)のマイクロフィルム
しかしながら、図3の構成では、ブラケット106の端面106aと板状部材108とで、外径方向に延びるフランジ部103aを挟み込みボルト等の締結手段109で固定されている。このため、前記フランジ部103aは高分子材料で構成されているため、フランジ部103aにクリープが起こり、ボルト等の締結手段109が緩み、ブラケット106の端面106aと第2固定部103との固定力が低下し、往復動用ブーツの第2固定部103のシール性が低減してしまう。また、ボルト等の締結手段109で往復動用ブーツをブラケット106の端面106aに固定する際には、ブラケット106の端面106aと、板状部材108と、フランジ部103aとにボルト等の締結手段109を固定するための固定部を形成し、各固定部の高精度の位置合わせをしなければ、ボルト等の締結手段109の装着が困難なものになってしまう。
また、図4の構成では、板状部材208に形成された円筒部208aに第2固定部203が固定できるだけの往復動方向の長さを十分に確保しなければならないため、往復動方向のコンパクト化が困難であり、かつ、締付手段等の別部材の部品点数の増加、板状部材の折り曲げ加工費等のコストがかかってしまう。
本発明は、ブラケットの端面に前記第2固定部を固定した際に充分なシール性が得られ、相手部材への装着が容易であり、低コスト、往復動方向のコンパクト化が可能な往復動用ブーツを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために請求項1記載の発明は、一端側相手部材の外周面に固定される第1固定部と、他端側相手部材の端面に固定される第2固定部とを形成し、前記第1固定部と前記第2固定部との間に蛇腹部を形成した往復動用ブーツの固定方法において、前記第2固定部は外径方向に延びるフランジ部を有し、他端側相手部材の端面に前記フランジ部の厚さと同一以下の深さを有するザグリを形成し、前記ザグリの中に前記フランジ部を入れ、その外側から板状部材を締結手段で締め付けて前記板状部材とザグリ底面とで前記フランジ部を挟持固定し、前記フランジ部は前記ザグリに納まると共に、前記板状部材と前記他端側相手部材の端面とを接触させることを特徴とする。
また、請求項2記載の往復動用ブーツの固定方法は、前記ザグリの深さAと前記フランジ部の厚さBの関係A≦B≦1.3Aとすることを特徴とする。
請求項1記載の往復動用ブーツの固定方法では、前記板状部材をボルト等の締結手段で固定した際に、前記ザグリの底面と板状部材とで前記フランジ部を挟持固定すると共に、前記板状部材と前記他端側相手部材の端面とを接触させる構成になっている。このように固定することで、前記ザグリの底面と前記板状部材とで前記フランジ部はつぶし代を確保した状態で固定する事ができる。かつ、板状部材と前記他端側相手部材の端面とは剛体同士の接触により、クリープ等が起こらないためボルト等の締結手段が緩むことはなくなり、前記フランジ部にクリープが起きたとしても、ボルト等の締結手段が緩むことはない。したがって、前記ザグリの底面と前記板状部材との間で前記フランジ部への固定力を維持しながら固定することができる。かつ、前記フランジ部へのボルト等の締結手段の緩みによる固定力低減が起こらない。このため、第2固定部のシール性は低下せず、維持することができる。
また、ボルト等の締結手段を固定する際には、ブラケットの端面と、板状部材とにボルト等の締結部材を固定するための固定部を形成し、前記2部材の固定部の位置合わせのみで良いので、従来技術(図3)のように3部材のボルト等を固定するための固定部の位置合わせが必要ない。さらには、前記ザグリを形成したことで、前記フランジ部をボルト等の締結手段でブラケットに固定する前に、前記ザグリに前記フランジ部を嵌めることで仮固定ができる。そのため、往復動用ブーツ及び前記2部材の固定部の位置合わせが容易となり、往復動用ブーツの装着性が向上する。
さらに、本発明の第2固定部の構成は、従来技術(図4)のように往復動方向に延長させる別部材は必要としないため、締付バンド等の部品点数の増加、及び板状部材の加工費等を削減することができる。
したがって、本発明の往復動用ブーツの固定方法は、前記第2固定部に充分なシール性が得られ、往復動用ブーツの相手部材への装着性が向上し、安価で往復動方向のコンパクト化が可能となる。
また、請求項2記載の往復動用ブーツの固定方法では、板状部材をボルト等の締結手段で締め付けた際に、前記フランジ部は、板状部材とザグリ底面との間に良好なつぶし代をもって挟持することができるため、第2固定部のシール性を確保することができる。ここで、前記ザグリの深さAと前記フランジ部の厚さBとの関係をA≦B≦1.3Aとしたのは、前記ザグリの深さAと前記フランジ部の厚さBとの関係がA>Bの場合、板状部材をボルト等の締結手段で締め付けた際に、前記フランジ部は、板状部材とザグリ底面との間でつぶし代が得られず、前記フランジ部の固定が不十分なものとなり、第2固定部のシール性を確保することができなくなる。また、前記フランジ部の固定が不十分なために、前記往復動用ブーツの伸張時には、第2固定部が前記ザグリと前記板状部材との間から抜け出してしまう危険性もある一方。前記ザグリの深さAと前記フランジ部の厚さBとの関係がB>1.3Aの場合、板状部材をボルト等の締結手段で締め付けた際に、前記フランジ部は、前記ザグリに納まることができないため、ボルトを締め付けていくと前記フランジの一部が板状部材とブラケットの端面との間に入り込んでしまい板状部材による往復動用ブーツの前記フランジの固定作業が困難なものになる。また、強引にボルト等の締結手段で締め付けてしまうと、前記フランジ部の破断等の破損原因となる危険性がある。
本発明の往復動用ブーツの固定方法の実施形態の一例を示す断面図である。 図1の第2固定部の拡大断面図である。 従来技術の往復動用ブーツの固定方法の一例を示す第2固定部の拡大断面図である。 従来技術の往復動用ブーツの固定方法のさらに一例を示す第2固定部の拡大断面図である。
以下、本発明の構成を図面に示す形態に基づいて詳細に説明する。
図1,図2に本発明の往復動用ブーツ1の固定方法の実施形態の一例を示す。本発明の往復動用ブーツ1は、シリンダ5の外周面5aと円周方向に接触するよう固定される第1固定部2と、ブラケット6の端面6aと往復動方向に接触するよう固定される第2固定部3とを形成し、前記第1固定部2と、前記第2固定部3との間には蛇腹部4を形成し、これらは高分子材料で一体成型により構成される。この往復動用ブーツ1は、エアーシリンダ装置のシリンダ5とブラケット6との間から装置内部への水や塵埃等の浸入を防止するために設けられている。ここで、前記高分子材料としてはポリオレフィン系樹脂、エチレンプロピレンゴム、熱可塑性エラストマー、合成ゴム、天然ゴム等の使用が可能であるが、これには限られない。
本実施形態では、エアーシリンダ装置に使用する往復動用ブーツ1に適用しているが、これには限られない。第2固定部3のブラケット6の端面6aに固定される部分には外径方向に延びるフランジ部3aが形成されており、フランジ部3aはブラケット6の端面6aに形成されたザグリ7に嵌めて仮固定している。仮固定しているフランジ部3aの上方を覆うように1枚の円盤状の平坦なSPCC製板状部材8を置き、板状部材8及びブラケット6の端面6aにフランジ部3aの端部3bよりも外側に固定部が形成されており、前記固定部にボルト等の締結手段9を締め付けることで、ザグリ底面7aと板状部材8とでフランジ部3aを挟み込んでいる。なお、ボルト等の締結手段9を締め付けた際の高分子材料のつぶし代を調整するため、フランジ部3aにはザグリ底面7aと接触する側に複数の環状突起、又は、フランジ部3aの一部に切欠き等を設けても良い。
前記板状部材8をブラケット6の端面6aに装着するための締結手段9をボルトによるものにしたが、これには限られない。また、本実施形態では、1枚の円盤状の平坦なSPCC製板状部材8を使用したが、前記板状部材8の形状、数などは、フランジ部3aやブラケット6の構成に応じ、種々変更可能である。さらに、板状部材8は、フランジ部3aを環状に挟持することが目的であるため、材質に密封性を考慮する必要がない。このため、板状部材8の材質は、往復動用ブーツ1が伸縮した際にフランジ部3aに作用する力がかかっても変形しない程度の剛性を有していればよく、SPCC以外の金属、樹脂等で形成してもよい。
図1,図2に本発明の往復動用ブーツ1の本実施形態では、ザグリ7の深さAとフランジ部3aとの厚さBの関係がB=1.0〜1.3×Aと設定されている。
本発明の実施形態の往復動用ブーツ1の固定方法によると、次のような作用効果を得ることができる。
ブラケット6の端面6aに対し、往復動用ブーツ1の第2固定部3の固定方法は、図1、図2に示すように固定されている。この場合、往復動用ブーツ1の第2固定部3には、外径方向に延びるフランジ部3aを形成し、ブラケット6の端面6aには、フランジ部3aを固定するためのザグリ7が設けられる。この構成により、フランジ部3aをボルト等の締結手段9でブラケット6に固定する前に、ザグリ7にフランジ部3aを嵌めて仮固定することができるようになる。このため、往復動用ブーツ1の第2固定部3をブラケット6に装着する場合、これらのものを装着するための位置合わせが容易となり、往復動用ブーツ1の装着性が向上する。
また、ボルト9を締め付けることで、ザグリ底面7aと板状部材8とでフランジ部3aを挟み込みながら、板状部材8とブラケット6の端面6aとを接触させる構成となっている。この構成により、ボルトの固定部には、クリープが起こる部材が介在されなくなり、図3のフランジ部103aのようにクリープが起こることなく、フランジ部103aの反力低下に伴うボルトの固定部の固定力が低減してしまうことを防止できる。したがって、フランジ部3aにクリープが起こったとしてもボルト等の固定力を維持することができ、固定部の緩みによる隙間が形成されないため、第2固定部3のシール性を維持できる。
さらに、ボルト等の締結手段9を固定する固定部には、板状部材8と、ブラケット6の端面6aとの間に別部材を介在させていない。このため、ボルト等の締結手段9により板状部材8と、ブラケット6の端面6aとを固定する場合には、板状部材8と、ブラケット6の端面6aとの固定部の位置合わせのみで装着が可能であるため、板状部材8のブラケット6の端面6aへの装着は容易にできる。
図1、図2に示す実施形態であれば、第2固定部3にブーツバンド等の更なる別部材を必要とせず、板状部材8は平坦であるため、折り曲げ加工等は必要ないので、部品点数等の削減により、低コストを実現できる。
図1、図2に示す実施形態であれば、第2固定部3を固定する場合に往復動方向の長さを確保しない場合においても、フランジ部3aとザグリ底面7aとの円周方向同士の接触で十分なシール性を得ることができる。このため、往復動方向のコンパクト化が可能となる。
図1、図2に示す実施形態の往復動用ブーツ1において、ザグリ7の深さAとフランジ部3aの厚さBとの関係がA≦B≦1.3Aに設定すると、ザグリ底面7aと板状部材8とでフランジ部3aを挟持する際に、良好なつぶし代で挟持することができるため、第2固定部3のシール性を確保することができる。
ここで、ザグリ7の深さAとフランジ部3aの厚さBの関係をA≦B≦1.3Aとしたのは、ザグリ7の深さAとフランジ部3aの厚さBの関係がA>Bの場合、板状部材8をボルト等の締結手段9で締め付けた際に、フランジ部3aは、板状部材8とザグリ底面7aとの間でつぶし代が得られず、フランジ部3aには板状部材8の装着による固定力が得られないため固定が不十分なものとなり、第2固定部3のシール性を確保することができなくなる。また、フランジ部3aの固定が不十分なために、往復動用ブーツ1の伸張時には、第2固定部3はシリンダ5側に引っ張られてしまい第2固定部3がザグリ7と板状部材8との間から抜け出してしまう危険性もある。
一方で、ザグリ7の深さAとフランジ部3aの厚さBの関係がB=A×1.3超過の場合、板状部材8をボルト等の締結手段9で締め付けた際に、フランジ部3aは、ザグリ7に納まることができないため、ボルトを締め付けていくと前記フランジの一部が板状部材とブラケットの端面との間に入り込んでしまい板状部材による固定作業が困難なものになる。また、強引にボルト等の締結手段で締め付けてしまうと、前記フランジ部の破断等の破損原因となる危険性がある。
1 往復動用ブーツ
2 第1固定部
3 第2固定部
3a フランジ部
3b 端部
4 蛇腹
5 一端側相手部材(シリンダ)
5a 外周面
6 他端側相手部材(ブラケット)
6a 端面
7 ザグリ
7a ザグリ底面
7b ザグリ側面
8 板状部材
9 締結手段(ボルト)

Claims (2)

  1. 一端側相手部材の外周面に固定される第1固定部と、他端側相手部材の端面に固定される第2固定部とを形成し、前記第1固定部と前記第2固定部との間に蛇腹部を形成した往復動用ブーツの固定方法において、前記第2固定部は外径方向に延びるフランジ部を有し、他端側相手部材の端面に前記フランジ部の厚さと同一以下の深さを有するザグリを形成し、前記ザグリの中に前記フランジ部を入れ、その外側から板状部材を締結手段で締め付けて前記板状部材とザグリ底面とで前記フランジ部を挟持固定し、前記フランジ部は前記ザグリに納まると共に、前記板状部材と前記他端側相手部材の端面とを接触させることを特徴とする往復動用ブーツの固定方法。
  2. 前記ザグリの深さAと前記フランジ部の厚さBの関係がA≦B≦1.3Aとすることを特徴とする請求項1記載の往復動用ブーツの固定方法。

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