JP2013203296A - 車両用ドアのインナパネル構造 - Google Patents

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【課題】 車両用ドアに於けるサービスホールカバーの装着構造に於いて、サービスホールカバーがインナパネルから容易に剥離しないようにサービスホールカバーの固定構造に於ける耐久性を改善すると共に、サービスホールカバーの装着の労力を低減することのできる新規な構成を提供すること
【解決手段】 本発明の車両用ドアのインナパネル2では、サービスホール2aを車室側から覆うサービスホールカバー6がその一方の端縁に於いてネジ又はクリップ13によりインナパネルに対して固定され、他方の端縁に外方に突出する舌部11、12を有し、該舌部がインナパネルに設けられた切込孔11a、12aに挿入され係止されることにより、他方の端縁に於いてインナパネルに対して固定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車等の車両のドアの構造に係り、より詳細には、車両用ドアのインナパネルに於けるサービスホールを覆うサービスホールカバーの構造と装着に係る。
自動車等の車両用ドアに於いては、図3に例示されている如く、アウタパネル1に対してインナパネル2が重ね合わされるよう装着されて、両者の間にウィンドウガラスとその昇降装置及びドアロック機構等(図示せず)を収容可能な空間1aが形成される。そして、インナパネル2の車室側には、ドアトリム3が任意の寸法のスペーサ5を介して任意のクリップ7等により装着される。かかる構成に於いて、インナパネル2に於いては、空間1aへのウィンドウガラス等の機構の取付及び調整作業のためにサービスホール2aが形成される。サービスホール2aは、ウィンドウガラス等の機構の取付後、シール要素4を介してサービスホールカバー6により覆われ、これにより、ドアの組立後に於いて、車両の走行中に外部から車室内への不要な空気・水の侵入が阻止される。
上記のサービスホール2aを覆うサービスホールカバー6の装着については、車室内と車外との空気・水分等の流通を実質的に遮断できるように種々の構成が提案されている。例えば、特許文献1等に於いては、インナパネルに於いてサービスホールの周囲に接着剤を充填した溝が形成され、サービスホールカバーが溝内の接着剤により固定される構成が開示されている。また、特許文献2、3に於いては、サービスホールのシール性を改善すべく、ドアトリムをインナパネルに装着する際にドアトリムに装着されたスペーサ(パッド)によりサービスホールカバーをインナパネルとの間に狭持する構成が開示されている。更に、特許文献4は、サービスホールカバーのインナパネルに対向する側に全周に亘って複数個の差込式クリップ並びに連続した凸部が形成され、サービスホールカバーをインナパネルに装着する際に、クリップがインナパネルに対応して設けられたクリップ受容孔に挿入されて固定されると共に、凸部がサービスホールカバーとインナパネルとの間にて圧縮されつつ押圧してサービスホールと車室内との間をシールする構成を開示している。また更に、特許文献5に於いては、サービスホールカバーの一部が着脱可能となるように磁石によってインナパネルのサービスホールの縁に固定される構造が開示されている。
実開平6−74427号公報 実開平5−89049号公報 特開2006−8000号公報 特開2011−168213号公報 特開昭60−161214号公報
上記のサービスホールカバーの装着構造に関して、その固定が接着剤や磁石による場合、車両の使用と共に接着剤や磁石の接着力が低減して、サービスホールカバーの一部がインナパネルから剥離してしまうおそれがあった。また、サービスホールカバーがサービスホールの全周に亘ってクリップにて装着固定される場合、多数のクリップの取付が、労力を要する煩わしい作業となっていた。
かくして、本発明の一つの目的は、上記の如き車両用ドアに於けるサービスホールカバーの装着構造に関して、サービスホールカバーがインナパネルから容易に剥離しないようにサービスホールカバーの固定構造に於ける耐久性を改善すると共に、サービスホールカバーの装着の労力を低減することのできる新規な構成を提供することである。
本発明によれば、上記の課題は、サービスホールを有する車両用ドアのインナパネルであって、インナパネル本体と、サービスホールを車室側から覆うサービスホールカバーとを有し、該サービスホールカバーがその一方の端縁に於いてネジ又はクリップによりインナパネル本体に対して固定され、他方の端縁にサービスホールカバーの延在する面内にて外方に突出する舌部を有し、該舌部がインナパネル本体に設けられた切込孔に挿入され係止されることにより、他方の端縁に於いてサービスホールカバーがインナパネル本体に対して固定されることを特徴とするによって達成される。この構成に於いて、「切込孔」としては、例えば、インナパネル本体に線状の切り欠きを設け、インナパネル本体の一部をその延在する面に対して垂直方向に車室内側に変位させた構造であってよい。サービスホールカバーの装着時には、舌部が、かかる切込孔に挿し込まれてインナパネル本体の車外側の表面に沿って延在することにより、車室内側に変位された部位が舌部の動きを拘束し、サービスホールカバーの周縁部がインナパネル本体上に保持されることとなる。
上記の構成によれば、接着剤や磁石等の接着力を使用せずに、機械的にインナパネル上に於けるサービスホールカバーの保持が達成されるので、サービスホールカバーの剥離が防止される。また、サービスホールカバーの保持のために使用されるネジ又はクリップは一方の端のみであるので、サービスホールカバーの装着に要する労力が軽減されることとなる。
なお、上記の構成に於いて、サービスホールカバーとインナパネル本体との間の空気・水分の流通を確実に防止するために、サービスホールカバーの全周に亘って該サービスホールカバーとインナパネル本体との間をシールするシール要素が設けられていてよい。シール要素としては、磁石からなるストラップ、面ファスナ等であってよい。また、サービスホールカバーの周縁部は、ネジ又はクリップの設けられる部位と舌部以外では、係止するための手段を用いずに、インナパネル本体のサービスホールの縁にて保持されるので、保持力が無くてもサービスホールカバーの略平面形状を維持する必要がある。そこで、上記の構成に於いて、サービスホールカバーは、該サービスホールカバーをインナパネル本体上へ装着する際にその平面形状を実質的に保持するのに十分な剛性を有する樹脂材等から成る周縁部を有していることが好ましい。該周縁部よりも内方は、カバーの軽量化のために、ポリエチレン等の可撓性材料にて形成されていてよい。
かくして、上記の本発明の構成によれば、サービスホールカバーの保持のために、接着剤や磁石等を用いずに、また、多数のネジ又はクリップを使用せずに、サービスホールカバーのインナパネルへの装着が成されるので、耐久性の改善と、装着作業の労力の軽減が期待される。
本発明のその他の目的及び利点は、以下の本発明の好ましい実施形態の説明により明らかになるであろう。
図1(A)は、サービスホールカバーが装着されていない状態の車両用ドアの車室側の模式的な平面図であり、図1(B)は、本発明によるサービスホールカバーの模式的な平面図であり、図1(C)は、(B)中の矢印(C)から見たサービスホールカバーの周縁部分の模式的な断面図である。図1(D)は、サービスホールカバーが装着された状態の車両用ドアの車室側の模式的な平面図である。図1(E)、(F)、(G)は、それぞれ、(D)中の矢印(E)、(F)、(G)から見たサービスホールの周縁部分の模式的な断面図である。図1(H)は、図1(G)の別の実施形態である。 図2(A)は、本発明のサービスホールカバーの別の実施形態が装着された状態の車両用ドアの車室側の模式的な平面図であり、図2(B)は、(A)中の矢印(B)から見たサービスホールの周縁部分の模式的な断面図である。図2(C)は、図3の破線にて囲われたトリムをインナパネルに保持するクリップ構造の一つの好適な実施形態の断面図である。 図3は、車両用ドアの側方断面図である。
1…アウタパネル
2…インナパネル
2a…サービスホール
3…ドアトリム
4…シール要素
5…スペーサ
6…サービスホールカバー
7…クリップ
8…サービスホールカバー本体
9…サービスホールカバー周縁部
9a…シール要素
10、10a…ネジ貫通孔
11、12…舌部
11a、12a…切込孔
13…ネジ
14…ナット
15…クリップ
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を幾つかの好ましい実施形態について詳細に説明する。図中、同一の符号は、同一の部位を示す。
既に述べた如く、自動車等の車両のドアは、図3に例示されている如く、サービスホール2aを有するインナパネル2とアウタパネル1とが両者の間に空間1aを形成するように重ね合わされ、更に、インナパネル2の車室内側にドアトリム3が取り付けられる。かかる構成に於いて、空間1a内に於けるウィンドウガラスとその昇降装置及びドアロック機構等(図示せず)の取付及び調整作業の後、車外から車室内への不要な空気・水の侵入を阻止すべく、インナパネル2のサービスホール2aは、シール要素4等にてシールされた状態にて、サービスホールカバー6により覆われることとなる。このサービスホールカバー6の装着について、従前では、サービスホール2aの周囲のインナパネル2の縁の全周に亘って接着剤を塗布して、その上にサービスホールカバー6を貼着するか、インナパネル2の縁の全周に亘ってクリップ又はネジを配して、サービスホールカバー6をインナパネル2上に保持するといったことが行われていた。しかしながら、接着剤等を用いる方法では、時間の経過と共に、接着力が低下して、サービスホールカバー6が剥離してしまう場合があり、一方、インナパネル2の縁の全周をクリップ又はネジにてサービスホールカバー6を保持する場合には、多数のクリップ留め又はネジ留めが必要となり、サービスホールカバー6の装着に労力がかかり、煩わしい作業であった。
そこで、本発明に於いては、多数のクリップ留め又はネジ留めを要せず、しかも、接着剤等を使用しない手法にて、インナパネル2へのサービスホールカバー6の装着が達成できる構成が提供される。
図1は、本発明による新規なサービスホールカバー6の装着態様を達成するインナパネル2とサービスホールカバー6とを模式的に示している。まず、図1(A)を参照して、インナパネル2は、通常の態様にて略中央領域に形成されたサービスホール2aを有する。かかるインナパネル2上には、ウィンドウガラスとその昇降装置及びドアロック機構等の取付後、サービスホール2aを覆うべく、図中破線にて示された領域に車室内側から図1(B)にて例示されたサービスホールカバー6が装着され保持される。サービスホールカバー6は、図示の如く、一つの角領域(図中左上)に於いて、ネジ又はクリップが貫通可能な孔10を有し、ネジ貫通孔10と略向かい合うサービスホールカバー6の他の角領域(図中右上及び/又は右下)に於いては、サービスホールカバー6の延在する面方向外方に突出した舌部11及び12を有する。また、サービスホールカバー6は、図1(C)にて示されている如く、その外周縁に於いては、やや剛性が高く、容易に湾曲しない金属製又は硬質樹脂製の枠状の周縁部9を有し、かかる周縁部9の内方に比較的軽量のポリエチレンフィルム等からなるシート状の本体8を有している。なお、枠状の周縁部9とシート状の本体8との接合9bは、熱溶着等の任意の手法にて成されてよい。また、枠状の周縁部9には、更に、サービスホールカバー6をインナパネル2に装着した状態に於けるシール性をより確実にするために任意の材料からなるシール要素9aがサービスホールを囲繞するように設けられていてよい。
一方、インナパネル2に於いては、図1(A)に示されている如く、上記のサービスホールカバー6を保持すべく、サービスホールカバー6のネジ貫通孔10に対応する位置に同様にネジ又はクリップが貫通可能な孔10aが設けられ、また、サービスホールカバー6の舌部11、12に対応する位置に切込孔11a、12aが設けられる。切込孔11a、12aに於いては、後述の如く、舌部11、12が挿入可能となるように、インナパネル2の延在する面に対して垂直に車室内側へ一部が変位し、舌部11、12が挿入可能となる隙間が形成されていてよい。
インナパネル2へのサービスホールカバー6の装着の際には、図1(B)から図1(A)へ向かって示された矢印の如く、サービスホールカバー6の舌部11、12の斜線部がそれぞれインナパネル2の切込孔11a、12aへ挿しこまれると共に、ネジ貫通孔10がネジ貫通孔10aに整合され、図1(D)に示されている如く、サービスホールカバー6がサービスホール2aの全域を覆うように配置される。この状態に於いて、舌部11、12は、それぞれ、図1(E)、(F)に模式的に描かれている如く、切込孔11a、12aから進入してインナパネル2の車外側の表面に沿って延在し、これにより、サービスホールカバー6の枠状の周縁部9がインナパネル2上に係止されることとなる。なお、シール要素9aが存在する場合には、サービスホールカバーの周縁部9とインナパネル2との間のシール性がより確実となる。一方、ネジ貫通孔10に於いては、図1(G)に示されている如く、ネジ13が嵌合され、ナット14と協働して、サービスホールカバー6の枠状の周縁部9をインナパネル2上に固定する。その際、かかる固定を確実にすべく、インナパネル2のネジ貫通孔10a周辺に車外側への窪みが形成され、サービスホールカバー6の周縁部9のネジ貫通孔10の周辺が窪みに嵌合するようになっていてもよい。また、ネジ13を用いるのに代えて、ネジ貫通孔10aに対応する位置にクリップ15を形成し、インナパネル2のネジ貫通孔10aに嵌合するようにして、周縁部9をインナパネル2上に固定されてもよい。なお、周縁部9に設けられる舌部とインナパネル2の切込孔の嵌合について、図2(A)、(B)に示されている如く、サービスホールからやや離れた部位に切込孔16aを形成し、これに整合して周縁部9の舌部16が形成されていてもよい。
かくして、上記の構成によれば、サービスホールカバー6は、インナパネル2上の切込孔に対する舌部の嵌合によって、インナパネル2上に固定的に保持されることとなる。かかる構成に於いては、多数のネジ又はクリップの取付や接着剤の使用を要せずに、機械的にサービスホールカバーが保持されるので、耐久性の改善と取付作業の労力の軽減が図られることとなる。
以上の説明は、本発明の実施の形態に関連してなされているが、当業者にとつて多くの修正及び変更が容易に可能であり、本発明は、上記に例示された実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の概念から逸脱することなく種々の装置に適用されることは明らかであろう。
例えば、図2(C)に例示されている如く、サービスホールカバー6は、更に、ドアトリム3をインナパネル2に固定するクリップ7によっても保持されるようになっていてよい。その場合、サービスホールカバー6には、クリップ7を貫通させる孔が形成され、クリップ7には、サービスホールカバー6をインナパネル2へ押し付けて保持する鍔7aが形成される。

Claims (3)

  1. サービスホールを有する車両用ドアのインナパネルであって、インナパネル本体と、前記サービスホールを車室側から覆うサービスホールカバーを有し、前記サービスホールカバーがその一方の端縁に於いてネジ又はクリップにより前記インナパネル本体に対して固定され、他方の端縁に前記サービスホールカバーの延在する面内にて外方に突出する舌部を有し、該舌部が前記インナパネル本体に設けられた切込孔に挿入され係止されることにより、前記他方の端縁に於いて前記サービスホールカバーが前記インナパネル本体に対して固定されることを特徴とするインナパネル。
  2. 請求項1のインナパネルであって、前記サービスホールカバーの全周に亘って該サービスホールカバーと前記インナパネル本体との間をシールするシール要素が設けられていることを特徴とするインナパネル。
  3. 請求項1又は2のインナパネルであって、前記サービスホールカバーが該サービスホールカバーをインナパネル本体上へ装着する際にその平面形状を実質的に保持するのに十分な剛性を有する周縁部を有し、該周縁部よりも内方が可撓性材料にて形成されていることを特徴とするインナパネル。
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