JP2015107859A - 搬送装置 - Google Patents

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康浩 西嶋
Yasuhiro Nishijima
康浩 西嶋
祐司 関野
Yuji Sekino
祐司 関野
貴俊 足立
Takatoshi Adachi
貴俊 足立
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【課題】台車の昇降動作が前進後退動作用のモータだけで可能となって、コストを低減できると共に簡易化できる搬送装置を提供する。【解決手段】被搬送物1を特定方向に搬送するコンベア2から位置P1で台車3に移載して特定方向と交差する方向に搬送する搬送装置であって、台車3は、レール5上を位置P2から位置P1に対して前進後退できる。レール5は凹部5aを有し、台車3が位置P1にあるときに台車3をコンベア下方に位置させる。凹部5aは傾斜面5bを有し、台車3を、位置P1からの後退に伴い被搬送物載置面3bを水平に保持させつつ上昇させ、コンベア2上から台車3上に被搬送物1をすくい上げつつ位置P2に後退させる。【選択図】図2

Description

本発明は、被搬送物を搬送するコンベア(又は台車)から所定位置でその被搬送物を台車(又はコンベア)に移載してコンベア(又は台車)による搬送方向とは交差する方向に搬送する搬送装置に関するものである。
従来から、前進後退動作及び昇降動作する台車を備え、この台車とコンベアとの間で被搬送物である荷を移載する搬送技術が知られている(特許文献1)。
特開2002−114314号公報
上記のように従来の搬送技術では、台車は昇降動作することを必要とし、このため、前進後退動作用のアクチュエータ(モータやシリンダ等)の他に、昇降動作用のアクチュエータも必要となり、コストアップの要因となっている。
本発明は、上記のような実情に鑑みなされたもので、昇降動作用のアクチュエータを備えることなく台車を昇降動作させることができて、コストを低減できると共に簡易化できる搬送装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、被搬送物を特定方向に搬送するコンベアから予め定められた第1位置で台車に移載して前記特定方向と交差する方向に搬送する搬送装置であって、前記台車は、レール上を予め定められた第2位置から前記第1位置に対して前進、後退でき、前記レールは、前記台車が前記第1位置にあるときにはその台車を前記コンベアの下方に位置させるための凹部を有し、この凹部には、前記台車を、前記第1位置からの後退に伴いその被搬送物載置面を水平に保持させつつ上昇させ、前記コンベア上から前記台車の被搬送物載置面上に前記被搬送物を移載させつつ前記第2位置に向かって後退させるための傾斜面を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、被搬送物を特定方向に搬送する台車上から予め定められた第1位置でコンベア上に移載して前記特定方向と交差する方向に搬送する搬送装置であって、前記台車は、レール上を予め定められた第2位置から前記第1位置に対して前進、後退でき、前記レールは、前記台車が前記第1位置にあるときにはその台車を前記コンベアの下方に位置させるための凹部を有し、この凹部には、前記台車を、前記第2位置からの前進に伴いその被搬送物載置面を水平に保持させつつ下降させ、前記台車の被搬送物載置面上から前記コンベア上に前記被搬送物を移載させつつ前記台車を前記第1位置に向かって前進させるための傾斜面を有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の搬送装置において、前記台車は、前後、左右、各2輪の車輪を、前輪2輪と後輪2輪とで左右の間隔及び位置を異にして備え、前記レールは、前記台車の前輪用及び後輪用の各1対備え、前記凹部は、前記台車の前後輪用の各1対が各々前記各1対のレールの左右対応位置であって、その前後輪用の各1対間が前記台車の前後輪ピッチと同間隔離れた位置に各々設けられ、前記傾斜面は、前記台車の第2位置側から第1位置側に向けて各々同角度で下り傾斜していることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1又は2に記載の搬送装置において、前記台車は、前後、左右、各2輪の車輪を備え、前記レールは、前記台車の左側の前後輪用及び右側の前後輪用の1対備え、前記凹部は、前記台車の前後輪用の各1対が各々前記1対のレールの左右対応位置であって、その前後輪用の各1対間が前記台車の前後輪ピッチと同間隔離れた位置に各々設けられ、前記傾斜面は、前記台車の第2位置側から第1位置側に向けて各々同角度で下り傾斜していることを特徴とする。
本発明によれば、台車の昇降動作が前進後退動作用のアクチュエータを備えるだけで可能となり、前進後退動作及び昇降動作が必要な台車とコンベアとの間で被搬送物を移載する搬送装置を低コストで提供できる。また、簡易な搬送装置を提供できる。
本発明の第1実施形態に係る搬送装置を示す斜視図である。 同上搬送装置の動作説明図で、搬送装置を側方から概略的に示す。 同上搬送装置の効果を説明するための斜視図である。 本発明の第2実施形態を説明するための要部概略斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、各図間において、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図1は、本発明の第1実施形態に係る搬送装置を示す斜視図である。
この図に示すように、本発明装置は、被搬送物1を矢印α方向(又はこのα方向とは逆方向)に搬送するコンベア2から予め定められた第1位置P1で台車3に移載して矢印α方向と直交する矢印β方向に搬送する搬送装置である。そして上記台車3、及び台車3の車輪4が載って台車3を誘導するレール5が以下に述べるように構成された搬送装置である。
すなわち台車3は、レール5上を予め定められた第2位置P2から上記第1位置P1に対して前進、後退できるように、アクチュエータ、ここではモータ3aを搭載して構成されている。
モータ3aの電源は、台車3にバッテリを搭載し同バッテリから供給してもよく、あるいは台車3外から供給してもよい。いずれにしても、台車3は第1位置P1及び第2位置P2間の往復動が可能であり、かつ第1位置P1及び第2位置P2で停止可能に制御される。なお、図中S1,S2は台車3の強制停止用のストッパである。
またレール5は、上記台車3が第1位置P1にあるときには同台車3を、その被搬送物載置面3bを含んで上記コンベア2の下方に位置させるための凹部5aを有して構成されている。
この凹部5aは、次のような傾斜面5bを有する。すなわち上記台車3を、第1位置P1からの後退に伴いその被搬送物載置面3bを水平に保持させつつ上昇させ、コンベア2上から台車3の被搬送物載置面3b上に被搬送物1を移載させつつ(すくい上げつつ)、第2位置P2に向かって後退させるための傾斜面5bを有する。
以下、台車3及びレール5について更に詳しく述べる。
図1に示す第1実施形態において、台車3は、前後、左右、各2輪、合計4輪の車輪4を備える。この場合、前輪4f、2輪と後輪4r、2輪とで左右の間隔及び位置を異にする。
またレール5は、台車3の前輪4f用及び後輪4r用の各1対、合計2対:4本備えて構成されている。
レール5の凹部5aは、台車3の前後輪用の各1対(5a,5a;5a,5a)が各々上記各1対のレール5,5;5,5の左右対応位置であって、その前後輪用の各1対間が台車3の後述前後輪ピッチPT1と同間隔離れた位置に各々設けられている。また上記傾斜面5bは、台車3の第2位置P2側から第1位置P1側に向けて各々同角度で下り傾斜している。すなわち、台車3の昇降動作が台車3の前輪4fと後輪4rとで同時に昇降するように構成されている。
次に、上述第1実施形態の動作について図1及び図2を参照して説明する。
台車3は、予めレール5上を第2位置P2から第1位置P1に前進して停止され、被搬送物1を移載するための待機状態にある(図2中、右側の台車3参照)。
この第1位置P1では、台車3は前輪4f及び後輪4r共に凹部5a内に位置していて、台車3はその被搬送物載置面3bを含めてコンベア2の下方に潜り込んだ状態となっている。
この状態から、コンベア2により被搬送物1が矢印α方向に搬送されてきて、第1位置P1で待機している台車3の上方で停止すると、台車3は第2位置P2に向かって後退し始める。
ここでレール5の凹部5aには、レール5の上面に至る傾斜面5bが形成されている。この傾斜面5bは、台車3の第2位置P2側から第1位置P1側に向けて各々同角度で下り傾斜、換言すれば、台車3の第1位置P1側から第2位置P2側に向けて各々同角度で上り傾斜するように構成されている。したがって台車3は、第1位置P1からの後退に伴いその被搬送物載置面3bを水平に保持しつつ上昇し(図2中、矢印γ参照)、コンベア2上から台車3の被搬送物載置面3b上に被搬送物1を移載しつつ、第2位置P2に向かって後退する(矢印β参照)。
したがって、前進後退動作用のモータ3aを備えるだけで、つまり昇降動作用のモータを備えることなく、台車3の昇降動作も可能であり、被搬送物1をコンベア2上から台車3上に移載することができる。
以上述べたように第1実施形態によれば、レール5に凹部5aを設け、台車3の前進後退動作によって昇降動作も同時に行えるように構成したので、前進後退動作用のモータ3aを備えるだけで台車3の昇降動作も可能となる。したがって、低コストで簡易な搬送装置を提供できる。また、上記凹部5aに傾斜面5bを設け、台車3の昇降動作時、同台車3の前輪4fと後輪4rとが同時に昇降するようにしたので、台車3の前進後退時において被搬送物載置面3bを水平に保持できる。
そして図3に分かりやすく示すように、台車3の車輪4を、前輪4f、2輪と後輪4r、2輪とで左右の間隔及び位置を異にして構成し、また、レール5を、台車3の前輪4f用及び後輪4r用に各1対、すなわち台車3の前輪4f用と後輪4r用とを分けて構成した。
これによれば、台車3の大きさ、特に台車3の前進後退方向の長さが台車移動ストロークL1に制約されなくなり、自由な設計が可能となる。特に、台車長(台車3の前後輪ピッチPT1)は被搬送物1の移載に必要な最小限の寸法で足りることになる。すなわち、図3においてPT1<L1とする設計が可能になって、台車3をコンパクトにすることができると共に、レール5の敷設面積を縮小できる。
図4は、本発明の第2実施形態に係る搬送装置を説明するための要部概略斜視図である。
第2実施形態では、台車3の左側の前後輪4f,4r用及び右側の前後輪4f,4r用の1対:2本のレール5を備えて構成されている。
レール5の凹部5aは、台車3の前後輪用の各1対(5a,5a;5a,5a)が各々上記1対のレール5,5の左右対応位置であって、その前後輪用の各1対間が台車3の前後輪ピッチPT2と同間隔離れた位置に各々設けられている。傾斜面5bは、上述第1実施形態と同様に、台車3の第2位置P2側から第1位置P1側に向けて各々同角度で下り傾斜している。
この第2実施形態においても、第1実施形態と同様に、レール5に凹部5aを設けると共にこの凹部5aに傾斜面5bを設けた。
したがって、台車3の前進後退動作によって昇降動作も同時に行うことができ、前進後退動作用のモータ(アクチュエータ)を備えるだけで台車3の昇降動作も可能であり、低コストで簡易な搬送装置を提供できる。また、台車3の昇降動作時、同台車3の前輪4fと後輪4rとが同時に昇降するので、台車3の前進後退時において被搬送物載置面3bを水平に保持できる。
第2実施形態では、第1位置P1から第2位置P2への後退時に、被搬送物載置面3bを水平に保持させつつ台車3を上昇させるためには、台車3の前後輪ピッチPT2と、第1位置P1や第2位置P2における各レール5の長さとを等しくする必要がある。すなわち、台車長(台車3の前後輪ピッチPT2)は台車移動ストロークL1と等しくする必要がある。このため、台車3のコンパクト化、レール5の敷設面積の縮小化は第1実施形態を上回るものではないが、第1実施形態に比較して、台車3の車輪5の構成は簡易になり、またレール5の本数は1/2:2本に削減できる利点がある。
なお、上述した第1実施形態及び第2実施形態では、被搬送物1をコンベア2から台車3へ移載する例について述べたが、台車3からコンベア2へ移載するように構成してもよい。
この場合は、図2において、台車3は第2位置P2で待機状態にあり、被搬送物1の移載の際の台車3の走行方向、被搬送物1の搬送方向は第1実施形態とは逆方向(矢印β、矢印γとは各々逆方向)となる。すなわち台車3は、第2位置P2からの前進に伴いその被搬送物載置面3bを水平に保持しつつ下降し、台車3の被搬送物載置面3b上からコンベア2上に被搬送物1を移載しつつ第1位置P1に向かって前進する。
これにより、被搬送物1を特定方向、ここでは第2位置P2から図2中、右方向に搬送する台車3上から、第1位置P1でコンベア2上に移載して上記特定方向と交差する方向への搬送を達成する。
1:被搬送物、2:コンベア、3:台車、3a:モータ(アクチュエータ)、3b:台車の被搬送物載置面、5;レール、5a:レールの凹部、5b:凹部の傾斜面、P1:第1位置、P2:第2位置。

Claims (4)

  1. 被搬送物を特定方向に搬送するコンベアから予め定められた第1位置で台車に移載して前記特定方向と交差する方向に搬送する搬送装置であって、
    前記台車は、レール上を予め定められた第2位置から前記第1位置に対して前進、後退でき、
    前記レールは、前記台車が前記第1位置にあるときにはその台車を前記コンベアの下方に位置させるための凹部を有し、
    この凹部には、前記台車を、前記第1位置からの後退に伴いその被搬送物載置面を水平に保持させつつ上昇させ、前記コンベア上から前記台車の被搬送物載置面上に前記被搬送物を移載させつつ前記第2位置に向かって後退させるための傾斜面を有することを特徴とする搬送装置。
  2. 被搬送物を特定方向に搬送する台車上から予め定められた第1位置でコンベア上に移載して前記特定方向と交差する方向に搬送する搬送装置であって、
    前記台車は、レール上を予め定められた第2位置から前記第1位置に対して前進、後退でき、
    前記レールは、前記台車が前記第1位置にあるときにはその台車を前記コンベアの下方に位置させるための凹部を有し、
    この凹部には、前記台車を、前記第2位置からの前進に伴いその被搬送物載置面を水平に保持させつつ下降させ、前記台車の被搬送物載置面上から前記コンベア上に前記被搬送物を移載させつつ前記台車を前記第1位置に向かって前進させるための傾斜面を有することを特徴とする搬送装置。
  3. 前記台車は、前後、左右、各2輪の車輪を、前輪2輪と後輪2輪とで左右の間隔及び位置を異にして備え、
    前記レールは、前記台車の前輪用及び後輪用の各1対備え、
    前記凹部は、前記台車の前後輪用の各1対が各々前記各1対のレールの左右対応位置であって、その前後輪用の各1対間が前記台車の前後輪ピッチと同間隔離れた位置に各々設けられ、
    前記傾斜面は、前記台車の第2位置側から第1位置側に向けて各々同角度で下り傾斜していることを特徴とする請求項1又は2に記載の搬送装置。
  4. 前記台車は、前後、左右、各2輪の車輪を備え、
    前記レールは、前記台車の左側の前後輪用及び右側の前後輪用の1対備え、
    前記凹部は、前記台車の前後輪用の各1対が各々前記1対のレールの左右対応位置であって、その前後輪用の各1対間が前記台車の前後輪ピッチと同間隔離れた位置に各々設けられ、
    前記傾斜面は、前記台車の第2位置側から第1位置側に向けて各々同角度で下り傾斜していることを特徴とする請求項1又は2に記載の搬送装置。
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