JP2015104053A - 無線機及び基地局 - Google Patents

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成隆 江幡
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Abstract

【課題】無線機においてコストアップや回路規模増大を抑止しつつ送信周波数の高安定化を実現する。【解決手段】無線機は、変調信号から2つの変調信号を生成する信号生成部と、一方の変調信号を基準信号を用いて変調する電圧制御発振器と、他方の変調信号に基づいて前記基準信号を生成する基準周波数生成ループとを備え、前記基準周波数生成ループは、基準クロックを生成する基準発振器と、前記他方の変調信号に基づいて前記基準クロックに追従した基準周波数信号を生成する補正用発振器と、前記補正用発振器からの前記基準周波数信号と、前記電圧制御発振器からのループバック信号との位相差信号に基づいて前記基準信号を生成する基準信号生成部とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は無線機に関し、例えば基地局などの無線機における送信周波数の安定化に関する。
基地局追従システムにおいては、高安定な周波数を基準クロックとした基地局無線機からの送信信号に移動局が追従することにより、高安定な通信システムを構成している。その為、基地局無線機には、高安定な送信周波数が要求される。
図4は従来のVCO&VC-TCXO直接変調方式の基地局無線機の構成を示すブロック図を示す。
アナログ変調(FM変調)等における一般的な変調周波数は67Hz〜3kHzであり、図4に示す従来の無線機は、DSP(Digital Signal Processor)101から出力され、D/A(Digital/Analog)102にて変換された信号(図中MOD(VCO)及びMOD(VC-TCXO))にて、VCO(Voltage Controlled Oscillator)103及びVC-TCXO(Voltage Controlled− Temperature Compensated Crystal Oscillator)104に変調を掛ける。そしてPLL(Phase Locked Loop)105によってVCO103の周波数を制御している。
なお、図4における符号106はLPF(Low Pass Filter)であり、符号107はAGC(Auto Gain Control)回路であり、符号108はPA(Power Amplifier)である。
つまり、図5に示すように、低域変調用のVC-TCXO104での変調周波数特性と、高域変調用のVCO103での変調周波数特性を合成し、変調周波数67Hz〜3kHzにおいて、周波数特性をフラットにし、所要の変調性能を実現している。
なお、従来から送信信号の隣接チャネル漏洩電力特性の劣化が少なく良好な隣接チャネル漏洩電力特性をもった無線機を提供するために、受信モードにおけるAFC動作後の周波数信号を送信モードに利用する技術がある(特許文献1参照)。
特開2006−060730
しかしながら、4値FSK変調方式などの周波数偏移変調を行うデジタル変調方式においては、DC〜約1.3kHz程度の変調信号を変調する必要があり、図4に示すようなVCO&VC-TCXO直接変調方式では、周波数の高安定化の為、VC-TCXOの代わりにOCXO(Oven Controlled Xtal Oscillator)を用いることになるが、一般的にOCXOは、図6に示すように変調可能範囲がVC-TCXOと比べかなり狭く、DC〜数百Hzの変調を掛けることが非常に難しい。
従って、図7に示すようなIQ信号を用いた、直交変調方式を採用することが考えられる。図7は、従来技術によるIQ直交変調方式での送信周波数高安定化方式を示したものである。この方式においては、ローカル周波数を直接IQ信号で変調を掛ける為、CW波となるローカル周波数を高安定なOCXO109を基準クロックとした、PLLループにて安定化すれば良く、容易に周波数の高安定化が実現可能となる。なお、図7において符号110は直交変調器を示す。
しかしながら、図7に示す方式では、IQ信号を出力にするためのDSP101の制御や、直交変調器110を使用する事による、コストアップ、消費電流増大、そして、スプリアス対策等による回路規模の増大等の問題がある。
そこで本発明は、上記した課題に鑑み、無線機においてコストアップや回路規模増大を抑止しつつ送信周波数の高安定化を実現することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明に係る無線機は、変調信号から2つの変調信号を生成する信号生成部と、前記2つの変調信号の一方の変調信号を基準信号を用いて変調する電圧制御発振器と、前記2つの変調信号の他方の変調信号に基づいて前記基準信号を生成する基準周波数生成ループとを備え、前記基準周波数生成ループは、基準クロックを生成する基準発振器と、前記他方の変調信号に基づいて前記基準クロックに追従した基準周波数信号を生成する補正用発振器と、前記補正用発振器からの前記基準周波数信号と、前記電圧制御発振器からのループバック信号との位相差信号に基づいて前記基準信号を生成する基準信号生成部とを備えていることを特徴としている。
また、上述した課題を解決するために、本発明に係る基地局は、上述した無線機を備えていることを特徴としている。
本発明に係る無線機によれば、コストアップや回路規模を増大することなく、送信周波数を高安定化することができる。
本発明の一実施形態としての無線機の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態としての無線機の加算回路及び減算回路の回路構成の一例を示す図である。 本発明の一実施形態としての無線機の性能を説明するための図であり、(a)は無線機の変調周波数特性を示す図であり、(b)は本実施形態の無線機と非安定化無線機との無線性能比較データの一例を示す図である。 従来のVCO&VC-TCXO直接変調方式の基地局無線機の構成を示すブロック図である。 従来のVCO&VC-TCXO直接変調方式による変調周波数特性を説明するための図である。 従来のOCXO&VCO直接変調方式による変調周波数特性を説明するための図である。 従来のIQ信号を用いた直交変調方式の基地局無線機の構成を示すブロック図である。
以下、本発明に係る無線機及び基地局を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
本発明の無線機は、変調信号から2つの変調信号を生成する信号生成部と、前記2つの変調信号の一方の変調信号を基準信号を用いて変調する電圧制御発振器と、前記2つの変調信号の他方の変調信号に基づいて前記基準信号を生成する基準周波数生成ループとを備え、前記基準周波数生成ループは、基準クロックを生成する基準発振器と、前記他方の変調信号に基づいて前記基準クロックに追従した基準周波数信号を生成する補正用発振器と、前記補正用発振器からの前記基準周波数信号と、前記電圧制御発振器からのループバック信号との位相差信号に基づいて前記基準信号を生成する基準信号生成部とを備えていることを特徴としている。
図1は本発明の実施形態としての無線機(以下、本無線機という)の回路構成を示すブロック図である。本無線機は例えば基地局追従システムとしての基地局で実装される無線機である。
図1に示すように、本無線機は、信号を生成するDSP1、D/Aコンバータ(図中D/A)2、電圧制御発信器であるVCO(図中VCO(Tx)と表記)3、位相同期回路であるPLL4、ループフィルタであるLPF5、自動利得制御を行うAGC6、送信信号の出力(電力)を増幅するPA7、及び、基準周波数補正回路部10を備えている。
本無線機におけるVCO直接変調方式による周波数高安定化の制御動作について説明する。まず、DSP1は変調信号をVCO変調用(図中MOD(VCO)と表記)とVC-TCXO変調用(図中MOD(VC-TCXO)と表記)の2つのデジタル変調信号に分割する。つまり、変調対象である変調信号から2つのVCO変調用信号とVC-TCXO変調用信号を生成する。
次にD/Aコンバータ2は2つのデジタル変調信号をそれぞれアナログ変調信号に変換する。アナログ変換されたVCO変調信号はVCO3の変調端子に入力され、VCO3によって数百Hz〜3kHz程度の変調が掛けられる。なお、VCO3は後述するPLL4から出力されLPF5を介して入力される基準信号に基づいてVCO変調信号を変調する。
一方、VC-TCXO変調信号は、高安定周波数生成の構成ループである基準周波数補正回路部10に入力される。
高安定周波数生成の構成ループ(基準周波数生成ループ)は、VC-TCXO変調信号に基づいて基準信号を生成するものであり、基準周波数補正回路部10、PLL4、LPF5から構成されている。基準周波数補正回路部10は、恒温槽付水晶発振器であるOCXO11、位相同期回路であるPLL12、LPF13、加算器14、減算器15、オフセツト電圧16、水晶発振器の一例として温度補償電圧制御型のVC-TCXO17、逓倍器18からなる。これにより、OCXO11を基準クロックとしたPLL12にて、VC-TCXO17の周波数をOCXO11の周波数に追従するように構成している。
OCXO11は基準クロックを生成する基準発振器であり、OCXO11はVC-TCXO17よりも高安定に基準クロックを出力する。OCXO11の基準クロックはPLL12に入力される。そして、PLL12のプリスケーラ入力へは、VC-TCXO17の出力周波数が、プリスケーラの検出可能周波数まで上げる為、逓倍器18を介して入力される。
ここで、PLL12の位相比較器では、上記2信号の位相差分のDC成分がLPF13を介して加算回路14に入力され、上述したD/Aコンバータ2から出力されたVC-TCXO変調信号と加算される。つまり、加算回路14はVC-TCXO変調信号と周波数補正電圧としてのLPF13を介したPLL12からの電圧を加算する。
そして、加算回路14は、VC-TCXO変調信号に位相差分のDC成分を重畳した信号を出力するが、このままでは、位相差分のDC成分加算により、VC-TCXO17の周波数制御範囲電圧を超えてしまう。そこで、VC-TCXO17の周波数制御範囲電圧を超えないようにするために、オフセット電圧16の電圧分を減電圧すべく、減算回路15を介して、VC-TCXO17に出力する。つまり、減算回路15は加算回路14の出力をVC-TCXO17の制御電圧の適正範囲内にする。
加算回路14の出力信号が減算回路15を介してVC-TCXO17の周波数制御電圧に印加される事により、OCXO11の基準クロックに追従させた補正信号をPLL4に入力することができる。つまり、減算回路15の出力の電圧に応じて周波数が変動するVC-TCXO17によりPLLループを構成することで、OCXO11の基準クロックに追従させることができ、VCO3による高安定な送信周波数の生成が可能になる。このように、VC-TCXO17はVC-TCXO変調信号に基づいて基準クロックに追従した基準周波数信号を生成する補正用発振器として機能する。
なお、図2に非反転加算回路を用いた加算回路14及び減算回路15の一例を示す。
そして、PLL4は、基準周波数補正回路部10から出力されたOCXO11の基準クロックに追従させたVC-TCXO17からの基準周波数信号と、VCO3からのフィードバック信号との位相差信号(電圧)を出力する。
PLL4からの出力はLPF5を介してVCO3に入力される。VCO3は、PLL4とLPF5と協働することでPLLループを構成するものであり、PLL4からの入力(基準信号)を用いて変調対象である変調信号(MOD(VCO))に変調をかけてAGC6に出力する。そして、変調された信号はAGC6で利得が制御され、PA7で増幅されて無線送信される。
このように、PLL4及びLPF5はVC-TCXO17からの基準周波数信号と、VCO3からのループバック信号との位相差信号に基づいて基準信号を生成する基準信号生成部として機能する。
ここで、図3に本無線機の変調周波数特性、及び、高安定化基地局無線機と非安定化無線機との無線性能比較データの一例を示す。図3に示すように、本無線機による4値FSKのVCO直接変調方式における高安定基地局無線機によれば、高安定な送信周波数により、性能仕様の一例である所要変調性能を満たし、その他無線性能への大きな影響は認められない。
このように、本無線機によれば、高精度なOCXO11の基準クロックに追従させたPLLループを構成し、VCO直接変調方式による高安定周波数生成方式を提供することができ、回路規模が大きく高価で消費電流が増大してしまうIQ直交変調方式を使用せずに、アナログ信号処理においても高安定な送信周波数を生成することができる。
つまり、本無線機によれば、直交変調器を使用するIQ直交変調方式に対して、コストアップ、消費電流増大、そして、スプリアス対策等による回路規模の増大をすることなく、送信周波数を高安定化することができる。
また、本無線機によりVCO直接変調方式においても、高安定な送信周波数生成が可能となり、例えば基地局追従システムでの周波数基準となる基地局無線機を安価に提供することができる。
以上、本発明の実施形態としての無線機について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
例えば、上述した実施形態では、変調信号生成にDSP1を用いた構成としているが、従来同様、アナログ信号処理構成、周波数変調(FM変調)方式においてもOCXO基準クロック追従による高安定化が可能であり、この場合、従来技術からのコスト低減効果はさらに大きくなる。
また、上述した実施形態では、本無線機が基地局無線機である場合を例にあげて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、送信周波数の安定化が要求されるすべての無線機に適用可能であることはいうまでもない。
さらに、上述した実施形態では、本無線機の変調方式が4値FSK変調方式である場合を例にあげて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、変調方式が4値FSK変調方式以外であってもよいことはいうまでもない。
なお、上述した実施形態では、基準周波数補正回路部10において基準クロックを生成する基準発振器をOCXOとし、変調信号に基づいて基準クロックに追従した基準周波数信号を生成する補正用発振器をTC-VCXOとしたが、本発明において基準発振器と補正用発振器はこれらに限定されるものではなく種々の発振器を適用することができる。少なくとも基準発振器は補正用発振器よりも高安定であることが望ましい。
1、101 DSP
2、102 D/Aコンバータ
3、103 VCO
4、12、105 PLL
5、13、106 LPF
6、107 AGC
7、108 PA
10 基準周波数補正回路部
11,109 OCXO
14 加算回路
15 減算回路
16 オフセット電圧
17、104 VC-TCXO
18 逓倍器
110 直交変調器

Claims (2)

  1. 変調信号から2つの変調信号を生成する信号生成部と、
    前記2つの変調信号の一方の変調信号を基準信号を用いて変調する電圧制御発振器と、
    前記2つの変調信号の他方の変調信号に基づいて前記基準信号を生成する基準周波数生成ループとを備え、
    前記基準周波数生成ループは、
    基準クロックを生成する基準発振器と、
    前記他方の変調信号に基づいて前記基準クロックに追従した基準周波数信号を生成する補正用発振器と、
    前記補正用発振器からの前記基準周波数信号と、前記電圧制御発振器からのループバック信号との位相差信号に基づいて前記基準信号を生成する基準信号生成部とを備えていることを特徴とする、無線機。
  2. 無線信号を送信する無線機を備えた基地局であって、
    前記無線機は、
    変調信号から2つの変調信号を生成する信号生成部と、
    前記2つの変調信号の一方の変調信号を基準信号を用いて変調する電圧制御発振器と、
    前記2つの変調信号の他方の変調信号に基づいて前記基準信号を生成する基準周波数生成ループとを備え、
    前記基準周波数生成ループは、
    基準クロックを生成する基準発振器と、
    前記他方の変調信号に基づいて前記基準クロックに追従した基準周波数信号を生成する補正用発振器と、
    前記補正用発振器からの前記基準周波数信号と、前記電圧制御発振器からのループバック信号との位相差信号に基づいて前記基準信号を生成する基準信号生成部とを備えていることを特徴とする、基地局。
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