JPH03147409A - 周波数変調器 - Google Patents
周波数変調器Info
- Publication number
- JPH03147409A JPH03147409A JP1286134A JP28613489A JPH03147409A JP H03147409 A JPH03147409 A JP H03147409A JP 1286134 A JP1286134 A JP 1286134A JP 28613489 A JP28613489 A JP 28613489A JP H03147409 A JPH03147409 A JP H03147409A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- pll
- signal
- modulation signal
- vco
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- Pending
Links
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 229920000729 poly(L-lysine) polymer Polymers 0.000 abstract 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 3
- 101001126234 Homo sapiens Phospholipid phosphatase 3 Proteins 0.000 description 1
- 102100030450 Phospholipid phosphatase 3 Human genes 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は位相同期ループを用いた周波数変調器に関す
る。
る。
「従来の技術」
第3図は800MHz帯の無線通信において使用される
周波数変調器の構成例を°示すブロック図である。第3
図に示すように、この周波数変調器(よ、基準発振器l
と、位相比較回路2、L P F (ローパスフィルタ
)3、VCO(電圧制御発振器)4、および分周回路5
からなるPLL(位相同期ループ)100とによって構
成される。
周波数変調器の構成例を°示すブロック図である。第3
図に示すように、この周波数変調器(よ、基準発振器l
と、位相比較回路2、L P F (ローパスフィルタ
)3、VCO(電圧制御発振器)4、および分周回路5
からなるPLL(位相同期ループ)100とによって構
成される。
基準発振器1は周波数安定度の高い水晶発振器によって
実現されており、周波数の一定した基準信号M、を出力
する。この基準信号M1とVCO4の発振出力を分周回
路5によって分周した信号との位相差が位相比較回路2
によって検出され、位相誤差信号が出力される。そして
、位相誤差信号が、LPF3によって帯域制限されてV
CO4に入力され、位相誤差信号をなくす方向にVCO
4の発振周波数が制御される。このようにして、PLL
100が基準信号M、に位相同期する。一方、VCO4
にはLPF3の出力信号の他、数Hz〜3kHzのデジ
タル信号が変調信号として入力され、VCO4から変調
信号によって周波数変調された被変調信号が出力される
。
実現されており、周波数の一定した基準信号M、を出力
する。この基準信号M1とVCO4の発振出力を分周回
路5によって分周した信号との位相差が位相比較回路2
によって検出され、位相誤差信号が出力される。そして
、位相誤差信号が、LPF3によって帯域制限されてV
CO4に入力され、位相誤差信号をなくす方向にVCO
4の発振周波数が制御される。このようにして、PLL
100が基準信号M、に位相同期する。一方、VCO4
にはLPF3の出力信号の他、数Hz〜3kHzのデジ
タル信号が変調信号として入力され、VCO4から変調
信号によって周波数変調された被変調信号が出力される
。
第3図の構成の場合、変調信号周波数が低くなると、位
相誤差信号における被変調信号の周波数変化に対応した
信号がLPF3によって阻止されずにVCO4に入力さ
れる。このため、例えば第4図に実線で示すように、変
調信号周波数が所定の周波数fn以下になると、変調度
が低下する。そこで、第3図の構成において、L P
F 3の時定数を大きな値にする。この結果、第4図に
破線で示すように、変調度の低下する周波数の下限値が
「nからfnaに下がり、周波数変調器を広帯域化する
ことができる。
相誤差信号における被変調信号の周波数変化に対応した
信号がLPF3によって阻止されずにVCO4に入力さ
れる。このため、例えば第4図に実線で示すように、変
調信号周波数が所定の周波数fn以下になると、変調度
が低下する。そこで、第3図の構成において、L P
F 3の時定数を大きな値にする。この結果、第4図に
破線で示すように、変調度の低下する周波数の下限値が
「nからfnaに下がり、周波数変調器を広帯域化する
ことができる。
第5図はPLLを用いた周波数変調器の別の構成例を示
4−ブロック図である。なお、第5図において、重連の
第3図と対応する部分には同一の符号が付けである。基
準発振器1aは、電圧制御水晶発振器によって実現され
、変調信号によって周波数変調された信号M、を出力す
る。そして、PL L I 00は、信号M、に位相同
期する。また、第3図の周波数変調器と同様、PLL
I OOにおけるVCO4に抵抗6を介して変調信号が
人力され、VCO4の発振周波数が変調される。
4−ブロック図である。なお、第5図において、重連の
第3図と対応する部分には同一の符号が付けである。基
準発振器1aは、電圧制御水晶発振器によって実現され
、変調信号によって周波数変調された信号M、を出力す
る。そして、PL L I 00は、信号M、に位相同
期する。また、第3図の周波数変調器と同様、PLL
I OOにおけるVCO4に抵抗6を介して変調信号が
人力され、VCO4の発振周波数が変調される。
第5図の構成によれば、基準発振器1aの変調度対周波
数特性に応じてLPF3の時定数を決定することにより
、広帯域の周波数変調器を実現することができる。すな
わち、基準発振器1aの動作により、第6図に示す変調
度対周波数特性Aが得られるので、PLL I OOの
変調度対周波数特性として曲線Bが得られるように、L
PF3の時定数を選ぶ。この結果、全体として広帯域に
おいて変調度の一定した周波数変調器を実現することが
できる。
数特性に応じてLPF3の時定数を決定することにより
、広帯域の周波数変調器を実現することができる。すな
わち、基準発振器1aの動作により、第6図に示す変調
度対周波数特性Aが得られるので、PLL I OOの
変調度対周波数特性として曲線Bが得られるように、L
PF3の時定数を選ぶ。この結果、全体として広帯域に
おいて変調度の一定した周波数変調器を実現することが
できる。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上述した第3図の周波数変調器は、広帯域化
を図るためにはLPF3の時定数を大きくする必要があ
るが、LPF3の時定数を大きくするとPLL 100
のロックアツプ時間が長くなり、応答性が悪くなるとい
う問題があった。また、第5図の周波数変調器は、低周
波領域は基準発振51 aの動作によって十分な変調度
が得られるので、LPP3の時定数を大きな値にする必
要がなく、PLL l 00のロックアツプ時間をそれ
程長くすることなく広帯域化を行うことができる。しか
し、基準発振器1aの発振周波数を変調するので、基準
発振器1aとして高安定度の発振器を使用することがで
きず、高い周波数安定度を要求される用途に使用するこ
とができないという問題があった。例えば、移動通信の
基地局において使用する周波数変調器の場合、周波数安
定度として±0 、5 ppm以下が要求されるが、第
5図の構成の場合、周波数安定度は±2 、5 ppm
程度しか得られず、移動基地局用の周波数変調器として
使用することができない。
を図るためにはLPF3の時定数を大きくする必要があ
るが、LPF3の時定数を大きくするとPLL 100
のロックアツプ時間が長くなり、応答性が悪くなるとい
う問題があった。また、第5図の周波数変調器は、低周
波領域は基準発振51 aの動作によって十分な変調度
が得られるので、LPP3の時定数を大きな値にする必
要がなく、PLL l 00のロックアツプ時間をそれ
程長くすることなく広帯域化を行うことができる。しか
し、基準発振器1aの発振周波数を変調するので、基準
発振器1aとして高安定度の発振器を使用することがで
きず、高い周波数安定度を要求される用途に使用するこ
とができないという問題があった。例えば、移動通信の
基地局において使用する周波数変調器の場合、周波数安
定度として±0 、5 ppm以下が要求されるが、第
5図の構成の場合、周波数安定度は±2 、5 ppm
程度しか得られず、移動基地局用の周波数変調器として
使用することができない。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、広帯
域での周波数変調が可能であり、かっ、周波数安定度が
高く、しかも応答性の良い周波散液R7iを提供するこ
とを目的としている。
域での周波数変調が可能であり、かっ、周波数安定度が
高く、しかも応答性の良い周波散液R7iを提供するこ
とを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明による周波数変調器は、一定周波数の基準信号
に位相同期すると共に、変調信号によって出力信号周波
数が変調され、前記変調信号の周波数よりも低いループ
応答周波数を有する第1のPLLと、前記第1のPLL
の出力信号に位相同期すると共に、前記変調信号によっ
て出力信号周波数か変調される第2のPLLとを具備す
ることを特徴としている。
に位相同期すると共に、変調信号によって出力信号周波
数が変調され、前記変調信号の周波数よりも低いループ
応答周波数を有する第1のPLLと、前記第1のPLL
の出力信号に位相同期すると共に、前記変調信号によっ
て出力信号周波数か変調される第2のPLLとを具備す
ることを特徴としている。
「作用」
上記構成によれば、第1のPLLは基準信号に位相同期
し、出力信号の周波数は変調信号によって変調される。
し、出力信号の周波数は変調信号によって変調される。
ここで、第1のPLLは、ループ応答周波数が変調信号
の周波数より低いので、変調信号による出力信号の周波
数変化には応答しない。そして、第2のPLLは、第1
のPLLの出力信号に位相同期し、変調信号によって出
力信号が周波数変調される。
の周波数より低いので、変調信号による出力信号の周波
数変化には応答しない。そして、第2のPLLは、第1
のPLLの出力信号に位相同期し、変調信号によって出
力信号が周波数変調される。
「実施例」
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例による周波数変調器の構成
を示すブロック図である。この周波数変調器は、高安定
の水晶発振器を基準発振器Iとして用いると共に、基準
発振器!によって出力される基準信号M1に同期する位
相比較回路11.LPF12、VCOI 3、分周回路
14からなるPLL 101を設け、PLLl01+、
、おけるVCO13の発振周波数を変調信号によって周
波数変調し、VCO13の出力信号M3をPLL 10
0aの位相比較回路2に入力するようにしたものである
。
を示すブロック図である。この周波数変調器は、高安定
の水晶発振器を基準発振器Iとして用いると共に、基準
発振器!によって出力される基準信号M1に同期する位
相比較回路11.LPF12、VCOI 3、分周回路
14からなるPLL 101を設け、PLLl01+、
、おけるVCO13の発振周波数を変調信号によって周
波数変調し、VCO13の出力信号M3をPLL 10
0aの位相比較回路2に入力するようにしたものである
。
ここで、LPF12は時定数の極めて大きなものが用い
られており、PLL 101のループ応答周波数は変調
信号の周波数に比べて十分に低い。なお、PLL l
01は搬送波周波数の切り換えがないので、ロックアツ
プ時間は長くても支障がない。
られており、PLL 101のループ応答周波数は変調
信号の周波数に比べて十分に低い。なお、PLL l
01は搬送波周波数の切り換えがないので、ロックアツ
プ時間は長くても支障がない。
PLL I 00aは、分周回路5に代えて、分周比を
切り換えることが可能な分周回路5aを用いた点がPL
L 100と異なっており、分周回路5aの分周比は、
搬送波周波数切換回路6により、所望の搬送波周波数に
対応して切り換えられる。
切り換えることが可能な分周回路5aを用いた点がPL
L 100と異なっており、分周回路5aの分周比は、
搬送波周波数切換回路6により、所望の搬送波周波数に
対応して切り換えられる。
この周波数変調器によれば、PLL l 01における
VCOl 3の発振周波数およびPLL l 00aに
おけるVCO4の発振周波数が共に変調信号によって変
調され、VCO4の発振出力が被変調信号として出力さ
れる。ここで、PLLl0Iはループ応答周波数が十分
に低いので、変調信号の周波数が低い場合でも、変調信
号による周波数変化に応答せず、VCO13の出力信号
M、は変調信号によって十分に周波数変調される。
VCOl 3の発振周波数およびPLL l 00aに
おけるVCO4の発振周波数が共に変調信号によって変
調され、VCO4の発振出力が被変調信号として出力さ
れる。ここで、PLLl0Iはループ応答周波数が十分
に低いので、変調信号の周波数が低い場合でも、変調信
号による周波数変化に応答せず、VCO13の出力信号
M、は変調信号によって十分に周波数変調される。
従って、例えば第2図において実線Bで示したように、
変調信号の周波数が低くなり、PLL 100aの動作
により得られる変調度が低下する場合においても、破線
Cに示すように、PLL 101の動作により十分な変
調度が得られるので、広帯域における周波数変調が可能
となる。また、ローパスフィルタ3の時定数を極端に大
きくすることなく、上記広帯域化を行うことが可能であ
るので、PLL l 00aのロックアツプ時間を短く
することができ、応答性の良い周波数変調器が実現され
る。
変調信号の周波数が低くなり、PLL 100aの動作
により得られる変調度が低下する場合においても、破線
Cに示すように、PLL 101の動作により十分な変
調度が得られるので、広帯域における周波数変調が可能
となる。また、ローパスフィルタ3の時定数を極端に大
きくすることなく、上記広帯域化を行うことが可能であ
るので、PLL l 00aのロックアツプ時間を短く
することができ、応答性の良い周波数変調器が実現され
る。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、広帯域での周
波数変調が可能であり、かつ、周波数安定度が高く、し
かも応答性の良い周波数変調器を実現することができる
という効果がある。
波数変調が可能であり、かつ、周波数安定度が高く、し
かも応答性の良い周波数変調器を実現することができる
という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による周波数変調器の構成
を示すブロック図、第2図は同実施例の変調度対周波数
特性を説明する図、第3図は従来の周波数変調器の構成
例を示すブロック図、第4図は第3図の周波数変調器の
変調度対周波数特性を説明する図、第5図は従来の周波
数変調器の別の構成例を示すブロック図、第6図は第5
図の周波数変調器の変調度対周波数特性を説明する図で
ある。 第1図
を示すブロック図、第2図は同実施例の変調度対周波数
特性を説明する図、第3図は従来の周波数変調器の構成
例を示すブロック図、第4図は第3図の周波数変調器の
変調度対周波数特性を説明する図、第5図は従来の周波
数変調器の別の構成例を示すブロック図、第6図は第5
図の周波数変調器の変調度対周波数特性を説明する図で
ある。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一定周波数の基準信号に位相同期すると共に、変調信号
によって出力信号周波数が変調され、前記変調信号の周
波数よりも低いループ応答周波数を有する第1のPLL
と、 前記第1のPLLの出力信号に位相同期すると共に、前
記変調信号によって出力信号周波数が変調される第2の
PLLと を具備することを特徴とする周波数変調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286134A JPH03147409A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 周波数変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286134A JPH03147409A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 周波数変調器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03147409A true JPH03147409A (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17700373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1286134A Pending JPH03147409A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 周波数変調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03147409A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015104053A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | 株式会社日立国際電気 | 無線機及び基地局 |
KR200481341Y1 (ko) * | 2015-09-18 | 2016-09-30 | 주식회사 지매드 | 스윙자세 교정용 골프 웨어 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1286134A patent/JPH03147409A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015104053A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | 株式会社日立国際電気 | 無線機及び基地局 |
KR200481341Y1 (ko) * | 2015-09-18 | 2016-09-30 | 주식회사 지매드 | 스윙자세 교정용 골프 웨어 |
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