JP2015103761A - 配線基板の製造方法 - Google Patents

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【課題】効率の良い配線基板の製造方法を提供すること。
【解決手段】上面に半導体素子接続パッド4および下面に外部接続パッド5を配線導体2の一部として有する絶縁基板1の上下面に感光性熱硬化性樹脂3aP,3bPを配線導体2を超える厚みに被着し、次に上面側の感光性熱硬化性樹脂層3aPにおける半導体素子接続パッド4上およびその周辺が未露光部Nとして残るように露光するとともに、下面側の感光性熱硬化性樹脂層3bPにおける外部接続パッド5の中央部上が未露光部Nとして残るように露光し、次に上面側の未露光部Nが半導体素子接続パッド4の厚みより薄い厚みに薄膜化されて残るとともに下面側の未露光部Nが外部接続パッド5上に薄膜化されて残るように現像し、次に上面側の未露光部Nを露光し、次に下面側の未露光部Nが完全に除去されるように現像し、最後に感光性熱硬化性樹脂層3aP,3bPを熱硬化させる。
【選択図】図6

Description

本発明は、半導体素子を搭載するために用いられる配線基板の製造方法に関するものである。
従来、半導体素子を搭載するため等に用いられる配線基板として、上面に半導体素子の電極が接続される半導体素子接続パッドを配線導体の一部として有する絶縁基板上に、その半導体素子接続パッドを超える厚みのソルダーレジスト層を設けるとともに、このソルダーレジスト層の一部を半導体素子接続パッドの厚み以下に薄膜化することにより、この薄膜化した部分において半導体素子接続パッドの少なくとも上面を外部に露出させて成る配線基板が知られている。
このような配線基板は、以下のようにして製造される。まず、絶縁基板上に半導体素子接続パッドを有する所定厚みの配線導体を設ける。次に、絶縁基板上および配線導体上に、ソルダーレジスト用の未硬化の感光性熱硬化性樹脂層を、配線導体の厚みを超える厚みに被着する。次に、この感光性熱硬化性樹脂層の薄膜化したい部分が選択的に未露光部として残るように残部を露光する。次に、未露光部の感光性熱硬化性樹脂層の厚みが配線導体の厚み以下の厚みになるまで現像し、その時点で現像を止める。最後に、現像されずに残った感光性熱硬化性樹脂層を完全に硬化させることによりソルダーレジスト層とする。
特開2011−192692号公報
しかしながら、半導体素子を搭載するための配線基板においては、通常、絶縁基板の下面に外部の電気回路基板と接続するための外部接続パッドが配線導体の一部として形成されている。さらに絶縁基板の下面には、外部接続パッドの中央部を露出させる開口部を有する下面側のソルダーレジスト層が被着されている。ところが上述した従来方法により上面側のソルダーレジスト層を形成する場合に、下面側のソルダーレジスト層を効率的に形成する方法が知られていなかった。
本発明は、上面に半導体素子の電極が接続される半導体素子接続パッドを配線導体の一部として有するとともに下面に外部電気回路基板に接続される外部接続バッドを配線導体の一部として有する絶縁基板上に、ソルダーレジスト用の感光性熱硬化性樹脂層を、配線導体の厚みを超える厚みに被着した後、感光性熱硬化性樹脂層の薄膜化したい部分が選択的に未露光部として残るように残部を露光し、次に未露光部の感光性熱硬化性樹脂層の厚みが配線導体の厚みよりも薄い厚みに薄膜化されて残るように現像した後、現像されずに残った感光性熱硬化性樹脂層を完全に硬化させることにより上面側のソルダーレジスト層を形成する配線基板の製造方法において、絶縁基板の下面側に前記外部接続パッドの中央部を露出させる開口部を有するソルダーレジスト層を効率よく形成することが可能な配線基板の製造方法を提供することを課題とするものである。
本発明の配線基板の製造方法は、
上面に半導体素子の電極が接続される半導体素子接続パッドを配線導体の一部として有するとともに下面に外部電気回路基板に接続される外部接続パッドを配線導体の一部として有する絶縁基板の上面と下面との全面にソルダーレジスト用の感光性熱硬化性樹脂層を前記上下面の配線導体を超える厚みに被着する第1の工程と、
上面側の前記感光性熱硬化性樹脂層における前記半導体素子接続パッド上およびその周辺が選択的に未露光部として残るように露光するとともに、下面側の前記感光性熱硬化性樹脂層における前記外部接続パッドの中央部上が選択的に未露光部として残るように露光する第2の工程と、
上面側の前記未露光部が前記配線導体の厚みより薄い厚みに薄膜化されて残るとともに下面側の前記未露光部が前記外部接続パッド上に薄膜化されて残るように現像する第3の工程と、
下面側の前記未露光部を残した状態で、上面側の前記未露光部を露光する第4の工程と、
下面側の前記未露光部が完全に除去されるように現像する第5の工程と、
上面側および下面側の前記感光性熱硬化性樹脂層を熱硬化させてソルダーレジスト層とする第6の工程と、を行うことを特徴とするものである。
本発明の配線基板の製造方法によれば、上記第1〜第6の工程を行うことにより、上面に半導体素子の電極が接続される半導体素子接続パッドを配線導体の一部として有するとともに下面に外部電気回路基板に接続される外部接続バッドを配線導体の一部として有する絶縁基板上に、ソルダーレジスト用の感光性熱硬化性樹脂層を、配線導体の厚みを超える厚みに被着した後、感光性熱硬化性樹脂層の薄膜化したい部分が選択的に未露光部として残るように残部を露光し、次に未露光部の感光性熱硬化性樹脂層の厚みが配線導体の厚みよりも薄い厚みに薄膜化されて残るように現像した後、現像されずに残った感光性熱硬化性樹脂層を完全に硬化させることにより上面側のソルダーレジスト層を形成する配線基板の製造方法において、絶縁基板の下面側に前記外部接続パッドの中央部を露出させる開口部を有するソルダーレジスト層を効率よく形成することが可能な配線基板の製造方法を提供することができる。
図1は、本発明の配線基板の製造方法を説明するための概略断面図である。 図2は、本発明の配線基板の製造方法を説明するための概略断面図である。 図3は、本発明の配線基板の製造方法を説明するための概略断面図である。 図4は、本発明の配線基板の製造方法を説明するための概略断面図である。 図5は、本発明の配線基板の製造方法を説明するための概略断面図である。 図6は、本発明の配線基板の製造方法を説明するための概略断面図である。 図7は、本発明の配線基板の製造方法を説明するための概略断面図である。 図8は、本発明の配線基板の製造方法が適用される配線基板を示す概略断面図である。
図8に本発明の配線基板の製造方法が適用される配線基板10の一例を示す。図8に示すように、配線基板10は、絶縁基板1と配線導体2とソルダーレジスト層3a,3bとを備えている。上面側の配線導体2の一部は、半導体素子Sの電極Tと半田Bを介して電気的に接続される半導体素子接続パッド4を形成している。この半導体素子接続パッド4の上面および側面の一部は、ソルダーレジスト層3aに設けられた凹部Dから露出している。また下面側の配線導体2の一部は図示しない外部電気回路基板に接続される外部接続パッド5を形成している。この外部接続パッド5の下面中央部はソルダーレジスト層3bに設けられた開口Aから露出している。
次に、本発明の配線基板の製造方法について、図1〜図7を基に説明する。まず、図1に示すように、上面に半導体素子の電極が接続される半導体素子接続パッド4を含む配線導体2を有するとともに、下面に外部接続パッド5を含む配線導体2を有する絶縁基板1を準備する。絶縁基板1は例えば、ガラスクロス入りの熱硬化性樹脂や無機絶縁フィラー入りの熱硬化性樹脂から成る。配線導体2は、銅箔や銅めっき層から成り、周知のサブトラクティブ法やセミアディティブ法等を用いて形成される。配線導体2の厚みは5〜25μm程度である。
次に、図2に示すように、絶縁基板1の上面と下面との全面にソルダーレジスト用の感光性熱硬化性樹脂層3aP,3bPをそれぞれ半導体素子接続パッド4および外部接続パッド5を形成する配線導体2を超える厚みに被着する。上面側の感光性熱硬化性樹脂層3aPの厚みは、半導体素子接続パッド4を3〜25μm超える厚みとする。また下面側の感光性熱硬化性樹脂層3bPの厚みは、外部接続パッド5を15〜30μm超える厚みとする。感光性熱硬化性樹脂層3aP,3bPの被着は、例えば感光性熱硬化性樹脂のペーストをスクリーン印刷法により塗布した後、乾燥させる方法が採用される。
次に、図3に示すように、上面側の感光性熱硬化性樹脂層3aPに対向するように露光マスクM1を配置するとともに、その上方から紫外線を照射することによって感光性熱硬化性樹脂層3aPを露光する。露光マスクM1には、半導体素子接続パッド4およびその周辺に対応する領域を遮光するマスクパターンを形成しておく。それにより、感光性熱硬化性樹脂層3aPにおける半導体素子接続パッド4上およびその周辺が選択的に未露光部Nとして残るように露光される。
次に、図4に示すように、絶縁基板1を上下に反転させ、下面側の感光性熱硬化性樹脂層3bPに対向するようにして露光マスクM2を配置するとともに、その上方から紫外線を照射することによって感光性熱硬化性樹脂層3bPを露光する。露光マスクM2には、外部接続パッド5の中央部に対応する領域を遮光するマスクパターンを形成しておく。それにより、感光性熱硬化性樹脂層3bPにおける外部接続パッド5の中央部上が選択的に未露光部Nとして残るように露光される。
次に、図5に示すように、上面側の未露光部Nが半導体素子接続パッド4の厚みよりも薄い厚みに薄膜化されて残るとともに、下面側の未露光部Nが外部接続パッド5上に薄膜化されて残るように現像する。
次に、図6に示すように、上面側の感光性熱硬化性樹脂層3aPに露光マスクを介さずに全面的に紫外線を照射して上面側の感光性熱硬化性樹脂層3aPの未露光部Nを露光する。このとき、下面側の感光性熱硬化性樹脂層3bPは、未露光部Nがそのまま残るようにする。
次に、図7に示すように、下面側の感光性熱硬化性樹脂層3bPに残っていた未露光部Nが完全に除去されるように現像する。このとき、下面側の感光性熱硬化性樹脂層3bPに残っていた未露光部Nは、図5に示した工程において予め薄膜化されているため、極めて短時間に容易に除去することができる。そのため、下面側の感光性熱硬化性樹脂層3bPの未露光部Nを極めて効率的に除去することができる。最後に、上下面の感光性熱硬化性樹脂層3aP,3bPを熱硬化させることにより、図8に示した配線基板10が完成する。
このように、本発明の配線基板の製造方法によれば、上述した一連の工程を行うことにより、上面に半導体素子Sの電極Tが接続される半導体素子接続パッド4を配線導体2の一部として有するとともに下面に外部電気回路基板に接続される外部接続バッド5を配線導体2の一部として有する絶縁基板1上に、ソルダーレジスト用の感光性熱硬化性樹脂層3aPを、配線導体2の厚みを超える厚みに被着した後、感光性熱硬化性樹脂層3aPの薄膜化したい部分が選択的に未露光部Nとして残るように残部を露光し、次に未露光部Nの感光性熱硬化性樹脂層3aPの厚みが配線導体2の厚みよりも薄い厚みに薄膜化されて残るように現像した後、現像されずに残った感光性熱硬化性樹脂層3aPを完全に硬化させることにより上面側のソルダーレジスト層3aを形成する配線基板の製造方法において、絶縁基板1の下面側に外部接続パッド5の中央部を露出させる開口部Aを有するソルダーレジスト層3bを効率よく形成することが可能な配線基板10の製造方法を提供することができる。
1 :絶縁基板
2 :配線導体
3a,3b :ソルダーレジスト層
3aP,3bP:ソルダーレジスト用の感光性熱硬化性樹脂層
4 :半導体素子接続パッド
5 :外部接続パッド
N :未露光部
S :半導体素子
T :半導体素子の電極

Claims (1)

  1. 上面に半導体素子の電極が接続される半導体素子接続パッドを配線導体の一部として有するとともに下面に外部電気回路基板に接続される外部接続パッドを配線導体の一部として有する絶縁基板の上面と下面との全面にソルダーレジスト用の感光性熱硬化性樹脂層を前記上下面の配線導体を超える厚みに被着する第1の工程と、
    上面側の前記感光性熱硬化性樹脂層における前記半導体素子接続パッド上およびその周辺が選択的に未露光部として残るように露光するとともに、下面側の前記感光性熱硬化性樹脂層における前記外部接続パッドの中央部上が選択的に未露光部として残るように露光する第2の工程と、
    上面側の前記未露光部が前記配線導体の厚みより薄い厚みに薄膜化されて残るとともに下面側の前記未露光部が前記外部接続パッド上に薄膜化されて残るように現像する第3の工程と、
    下面側の前記未露光部を残した状態で、上面側の前記未露光部を露光する第4の工程と、
    下面側の前記未露光部が完全に除去されるように現像する第5の工程と、
    上面側および下面側の前記感光性熱硬化性樹脂層を熱硬化させてソルダーレジスト層とする第6の工程と、を行うことを特徴とする配線基板の製造方法。
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