JP2015102583A - ヘッドアップディスプレイ - Google Patents

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大西 章仁
Akihito Onishi
章仁 大西
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Abstract

【課題】虚像位置の調整機構を簡易な構成で実現し、かつその小型化を図ることができるヘッドアップディスプレイを提供する。【解決手段】DCモータ2dの回転を駆動力に変換して曲面ミラー2aの回動角度を変更し、調整釦3が設定時間未満で操作されたときに曲面ミラー2aが予め定めた単位回動角度で回動するように減速比が設定されたギア機構からなる動力伝達部2bを備え、調整釦3の操作が完了した第1の時点でセンサ2cに検出された曲面ミラー2aの回動位置と第1の時点からオーバーラン判定時間が経過した第2の時点で検出された曲面ミラー2aの回動位置との差が閾値B以上の場合に、第1の時点の回転位置となるように曲面ミラー2aの回動を制御する。【選択図】図3

Description

この発明は、自動車などの移動体に搭載するヘッドアップディスプレイに関する。
例えば、特許文献1には、ステッピングモータを用いて投影ミラーをマイクロステップからフルステップの順に駆動させることで、虚像の表示位置を連続調整するヘッドアップディスプレイが開示されている。
また、特許文献2に記載のヘッドアップディスプレイでは、反射鏡を回転させて虚像の表示位置を調節するステッピングモータを、マイクロステップで駆動させる調整指令が有から無へ切り換わると、電気角が安定点まで変化するように強制制御している。
さらに、特許文献3には、凹面鏡を回転駆動するステッピングモータが目標回転角まで回転したら、駆動信号の振幅を維持したまま、その印加を所定時間継続するヘッドアップディスプレイが開示されている。これによって、ステッピングモータの消費電力の浪費を抑制している。
また、特許文献4には、凹面鏡を回転させて虚像の表示位置を調整するステッピングモータを、スムース性パラメータが所定値より小さくなるように駆動制御するヘッドアップディスプレイが開示されている。
なお、スムース性パラメータとは、(虚像を所定区間内で連続的に移動させたときの虚像の最大速度と虚像を所定区間内で連続的に移動させたときの虚像の平均速度との差)/(虚像を所定区間内で連続的に移動させたときの虚像の平均速度)で定義されるパラメータである。
特開2012−23806号公報 特開2011−207431号公報 特開2011−207430号公報 特開2011−123126号公報
ヘッドアップディスプレイには、運転者の座高位置に応じて虚像の表示高さを変更するために、投影ミラーの角度を調整する機構が設けられている。
例えば、ドアミラーなどと同様に、調整釦を押している間だけ投影ミラーが首振り運動を行うことで、投影ミラーの角度を調整することができる。
特許文献1〜4に代表されるように、従来では、回転量の精密な制御が可能なステッピングモータを投影ミラーの角度調整を行うための駆動源として使用していた。
しかしながら、ステッピングモータは、固定子に複数相の巻線を施す必要があるため、不可避的にサイズが大きくなる。また、パルス電力による複雑な制御を行う必要があり、さらに制御用の電子部品が増加して装置規模が大きくなる。さらに、これらによるコスト増加も否めない。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、虚像位置の調整機構を簡易な構成で実現し、かつその小型化を図ることができるヘッドアップディスプレイを得ることを目的とする。
この発明に係るヘッドアップディスプレイは、表示像を表示する表示器および表示器の表示像を反射するミラーを備え、ミラーが反射した表示像を投影部材へ投影して虚像を表示させるヘッドアップディスプレイであって、ミラーを回動自在に支持するとともに、ミラーの回動位置を検出するセンサ、調整釦の操作に応じて回転するDCモータ、およびDCモータの回転を駆動力に変換してミラーの回動角度を変更し、調整釦が設定時間未満で操作されたときにミラーが予め定めた単位回動角度で回動するように減速比が設定されたギア機構からなる動力伝達部を有するミラーユニットと、調整釦の操作が完了した第1の時点でセンサに検出されたミラーの回動位置と第1の時点からオーバーラン判定時間が経過した第2の時点で検出されたミラーの回動位置との差が閾値以上の場合に、第1の時点の回転位置となるようにミラーの回動を制御する制御部とを備える。
この発明によれば、虚像位置の調整機構を簡易な構成で実現し、かつその小型化を図ることができるという効果がある。
この発明の実施の形態1に係るヘッドアップディスプレイの概略構成を示す図である。 実施の形態1のミラーユニットを示す斜視図である。 実施の形態1に係るヘッドアップディスプレイの構成を示す機能ブロック図である。 実施の形態1に係るヘッドアップディスプレイにおける虚像位置の調整を示すフローチャートである。 調整釦とDCモータの回転位置との関係を示す図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るヘッドアップディスプレイの概略構成を示す図である。図1に示すヘッドアップディスプレイは、車両などの移動体に搭載されるヘッドアップディスプレイであって、液晶表示器1、反射ミラー1aおよびミラーユニット2を備えて構成される。液晶表示器1に表示された表示像は、反射ミラー1aによってミラーユニット2に反射される。ミラーユニット2は、投影部材であるウインドシールドAに表示像を投影する。これにより、ミラーユニット2から投影された表示像は、ウインドシールドAの前方で結像され、図1に示すように、虚像として車内の運転席側に表示される。
図2は、実施の形態1のミラーユニットを示す斜視図である。図2において、ミラーユニット2は、DCモータ2dの回転力で動力伝達部2bを駆動して曲面ミラー2aを回動させるユニットであり、曲面ミラー2a、動力伝達部2b、センサ2c、DCモータ2d、フレーム部材2e、ベース部材2f、取り付け部材2gおよび回転軸2hを備える。
曲面ミラー2aは、反射ミラー1aで反射された液晶表示器1の表示像をウインドシールドAへ反射するミラーである。また、曲面ミラー2aには、例えば、滑らかに曲面状に凹んだ反射面を有する凹面鏡が利用される。
動力伝達部2bは、DCモータ2dの回転を駆動力に変換して曲面ミラー2aの回動角度を変更する動力伝達部であり、後述の調整釦が設定時間未満で操作されたときに曲面ミラー2aが予め定めた単位回動角度で回動するように減速比が設定されたギア機構からなる。例えば、設定時間を0.1秒とした場合、0.1秒未満で完了する調整釦の押下操作(以下、ちょい押しと呼ぶ)によって単位回動角度0.1°で曲面ミラー2aが回動するようにギアの減速比を設定する。
なお、ギア機構には、ギア、ラック、カム、スクリューシャフトなどを採用する。図2においては、スクリューシャフトを用いた直線運動で曲面ミラー2aを回動させる場合を示したが、曲面ミラー2aをギアおよびカムなどの回転運動で回動させる機構であってもよい。
センサ2cは、曲面ミラー2aの回動位置を検出するセンサである。図2に示すセンサ2cはリニアセンサであり、例えば、発光部2c−1から光を照射するタイミングと照射光を受光部2c−2で受光するタイミングから、スクリューシャフトを用いた直線運動の動作量を検出し、これに基づき曲面ミラー2aの回動位置を検出する。
なお、リニアセンサは、上記のような光学式センサの他、電磁波、磁気を用いて直線の運動量を検知するセンサであってもよい。
また、動力伝達部2bが回転運動で曲面ミラー2aを回動させる機構の場合、動力伝達部2bにおける回転運動量を検出するロータリーセンサを用いてもよい。
DCモータ2dは、既存の直流モータであり、駆動信号に応じて少なくとも正転および逆転が可能なモータである。フレーム部材2eは、枠内に曲面ミラー2aを保持し、裏面側がベース部材2fに組み付けられるフレームである。ベース部材2fは、フレーム部材2eを保持する部材である。取り付け部材2gは、車両の取り付け箇所に取り付けられる部材であり、動力伝達部2bを保持するとともに、回転軸2h回りにフレーム部材2eを軸支する。例えば、動力伝達部2bには、スクリューシャフトに沿って直動する引っ掛けブロックがあり、この引っ掛けブロックがフレーム部材2eに当接して回転軸2h回りに回転させる。これにより、フレーム部材2eに保持される曲面ミラー2aが取り付け部材2gに対して回動する。
図3は、実施の形態1に係るヘッドアップディスプレイの構成を示す機能ブロック図である。図3において、図1および図2と同一構成要素には同一符号を付して説明を省略する。調整釦3は、ユーザに押下されて虚像の表示位置を調整するための釦であり、調整釦3が押下されている間、曲面ミラー2aの回動角度が変更される。例えば、運転者が操作するために車両のハンドルに配置された釦入力装置などが挙げられる。
制御部4は、調整釦3の押下操作でDCモータ2dを回転させて曲面ミラー2aの回動角度を変更し、センサ2cが検出した曲面ミラー2aの回動位置に応じて曲面ミラー2aの回動位置を調整する制御部である。例えば、調整釦3の操作が完了した第1の時点でセンサ2cに検出された曲面ミラー2aの回動位置と第1の時点からオーバーラン判定時間が経過した第2の時点で検出された曲面ミラー2aの回動位置との差が閾値以上の場合、第1の時点の回転位置となるように曲面ミラー2aの回動を制御する。
なお、オーバーラン判定時間とは、調整釦3の操作が完了してDCモータ2dへの電力供給が停止された第1の時点からDCモータ2dが惰性で回転(オーバーラン)したことによる曲面ミラー2aの回動位置のずれを判定する時間である。
図4は、実施の形態1に係るヘッドアップディスプレイにおける虚像位置の調整を示すフローチャートである。また、図5は、調整釦とDCモータの回転位置との関係を示す図である。まず、運転者などが調整釦3を押下(釦オン)すると、制御部4は、図5に示すように、ポジションモニタ(1)としてセンサ2cが検出した曲面ミラー2aの回動位置を入力して記憶する(ステップST1)。同時に、制御部4は、DCモータ2dに駆動信号を出力して回転させる。この曲面ミラー2aの回動に応じて虚像の表示位置が変更される。
次に、運転者が調整釦3から手を離して操作が完了した場合(釦オフ)、すなわち調整釦3の押下を解除して虚像の表示位置を決定したときに、制御部4は、DCモータ2dに駆動停止信号を出力して回転停止を指示する。これにより、DCモータ2dへの電力供給が停止され、制御部4は、ポジションモニタ(2)として調整釦3の操作が完了した第1の時点でセンサ2cに検出された曲面ミラー2aの回動位置を入力して記憶する(ステップST2)。
さらに、制御部4は、ポジションモニタ(3)として、調整釦3の押下操作が完了した第1の時点から一定時間(オーバーラン判定時間)が経過した第2の時点でセンサ2cが検出した曲面ミラー2aの回動位置を入力して記憶する(ステップST3)。
DCモータ2dは、回転角度の精密な制御ができず、電力供給が停止されても惰性で回転(オーバーラン)してしまう。すなわち、第1の時点で決定された虚像の表示位置からずれが生じる。
そこで、制御部4が、第1の時点でセンサ2cに検出された曲面ミラー2aの回動位置と第1の時点から一定時間(オーバーラン判定時間)が経過した第2の時点で検出された曲面ミラー2aの回動位置との差が閾値B以上であるか否かを判定する(ステップST4)。閾値Bは、虚像の表示位置の許容できないずれの下限値に対応する曲面ミラー2aの回動角度の変位量である。
第1の時点と第2の時点における曲面ミラー2aの回動位置の差が閾値B未満であれば(ステップST4;NO)、制御部4は、虚像の表示位置のずれが許容範囲であると判断して処理を終了する。
一方、第1の時点と第2の時点における曲面ミラー2aの回動位置の差が閾値B以上である場合(ステップST4;YES)、制御部4は、第1の時点で決定された曲面ミラー2aの回動位置に戻すため、DCモータ2dを逆回転させて所定量の逆方向動作を行う(ステップST5)。例えば、単位回動角度に対応した電圧を逆方向に印加して第1の時点で決定された曲面ミラー2aの回動位置まで徐々に合わせ込みを行う。
以上のように、この実施の形態1によれば、曲面ミラー2aを回動自在に支持するとともに、曲面ミラー2aの回動位置を検出するセンサ2c、調整釦3の操作に応じて回転するDCモータ2d、および、DCモータ2dの回転を駆動力に変換して曲面ミラー2aの回動角度を変更し、調整釦3がちょい押しされたときに曲面ミラー2aが予め定めた単位回動角度で回動するように減速比が設定されたギア機構からなる動力伝達部2bを有するミラーユニット2と、調整釦3の操作が完了した第1の時点でセンサ2cに検出された曲面ミラー2aの回動位置と第1の時点からオーバーラン判定時間が経過した第2の時点で検出された曲面ミラー2aの回動位置との差が閾値B以上の場合、第1の時点の回転位置となるように曲面ミラー2aの回動を制御する制御部4とを備える。
このように、調整釦3のちょい押しで予め定めた単位回動角度で曲面ミラー2aを回動させる動力伝達部2bを備え、制御部4がオーバーランの状況に応じて曲面ミラー2aの回動を制御することで、DCモータ2dを用いた簡易な構成で虚像位置の調整機構を実現することができる。また、従来のステッピングモータと比較して小型なDCモータ2dと簡易なギア機構からなる動力伝達部2bを利用することから、ミラーユニット2の小型化を図ることができる。
なお、本発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 液晶表示器、1a 反射ミラー、2 ミラーユニット、2a 曲面ミラー、2b 動力伝達部、2c センサ、2c−1 発光部、2c−2 受光部、2d DCモータ、2e フレーム部材、2f ベース部材、2g 取り付け部材、2h 回転軸、3 調整釦、4 制御部。

Claims (1)

  1. 表示像を表示する表示器および前記表示器の表示像を反射するミラーを備え、前記ミラーが反射した表示像を投影部材へ投影して虚像を表示させるヘッドアップディスプレイであって、
    前記ミラーを回動自在に支持するとともに、前記ミラーの回動位置を検出するセンサ、調整釦の操作に応じて回転するDCモータ、および前記DCモータの回転を駆動力に変換して前記ミラーの回動角度を変更し、前記調整釦が設定時間未満で操作されたときに前記ミラーが予め定めた単位回動角度で回動するように減速比が設定されたギア機構からなる動力伝達部を有するミラーユニットと、
    前記調整釦の操作が完了した第1の時点で前記センサに検出された前記ミラーの回動位置と前記第1の時点からオーバーラン判定時間が経過した第2の時点で検出された前記ミラーの回動位置との差が閾値以上の場合に、前記第1の時点の回転位置となるように前記ミラーの回動を制御する制御部とを備えるヘッドアップディスプレイ。
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