JP2015099268A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ヒータ241を有する定着フィルム45と、定着フィルム45に当接して定着ニップ部を形成する加圧ローラ43と、を有し、定着ニップ部において未定着のトナー画像を定着する定着装置4と、定着装置4を含む機内を冷却するためのファン221と、印刷動作を行う場合に所定枚数の印刷が終了するまではファン221を駆動させず、所定枚数の印刷実行後にファン221を駆動させるようファン221の駆動を制御するCPU1000と、を有する。
【選択図】図4
Description
以下に説明する実施の形態との比較のために、従来例について説明する。加圧ローラが冷えた状態(蓄熱量が小さい状態)で冷却ファンの駆動を開始し、印刷を開始すると、画像形成装置内のエアフローが影響して、加圧ローラが温まるまでの間、加圧ローラ表面の温度分布にムラが生じるおそれがある。図8(a)は、加圧ローラ43及び定着ローラ45aと、吸気用のファン221及び排気用のファン211を示す模式図であり、加圧ローラ43表面の温度分布にムラが生じる様子を模式的に表わした図である。なお、図8(a)は、ユーザから見て画像形成装置の正面が手前になるように見た場合の図であり、用紙は図8の手前側から奥側に向かって搬送される。加圧ローラ43の吸気用のファン221側はエアフローの上流側であり、以降、加圧ローラ43の吸気ファン221側の端部を加圧ローラ43の上流側と称する。また、加圧ローラ43の排気用のファン211側はエアフローの下流側であり、以降、加圧ローラ43の排気ファン211側の端部を加圧ローラ43の下流側と称す。前回転動作が開始され、加圧ローラ43が冷えた状態でファン221及びファン211の駆動を開始すると、エアフローの影響で、吸気用のファン221に近い側(上流側)の加圧ローラ43が温まりづらくなる。図8(a)で加圧ローラ43の左側をグレーに配色した部分は、加圧ローラ43の表面の温度が低くなっていることを表している。一方、吸気用のファン221から遠い側(下流側)は、エアフローの影響が少ないため、加圧ローラ43が温まり易くなる。その結果、加圧ローラ43の上流側と下流側とで温度分布にムラが生じる(以降、温度ムラという)。
(画像形成装置)
図1(a)は、第一の実施の形態の画像形成装置であるレーザプリンタ(以降、プリンタという)の全体構成を示す図である。なお、図1(a)の画像形成装置では、図の右側が設置した際のプリンタの正面、左側がプリンタの背面となる。プリンタは、画像形成部3と、現像器32で現像されたトナー画像を用紙Pに転写するための転写ローラ33と、用紙Pに転写された未定着のトナーを熱で定着する定着装置4と、を備える。また、プリンタは、定着装置4に対して用紙Pの搬送方向における下流側に設けられた排紙部5を備えている。画像形成部3は、一定速度で時計回り方向(図中矢印方向)に回転する像担持体である感光ドラム31と、現像器32と、を有している。用紙Pには、転写部Aにおいて感光ドラム31に形成されたトナー画像が転写ローラ33により転写される。
プリンタは、プリンタの動作を制御する制御部200と、プリンタの機内を冷却するための第一のファンである排気用のファン211と、第二のファンである吸気用のファン221と、を備えている。また、プリンタは、プリンタの設置されている環境の温度、湿度を検出するための検知手段である環境センサ230を備えている。ここで、環境センサ230は、外気の温度を適切に検知できる位置に配置されている。また、プリンタは、プリンタの各種設定を行う操作部250と、パーソナルコンピュータ(以下、PCという)などの外部機器とデータ通信を行うためのインタフェース部(以下、I/Fという)260と、を備えている。排気用のファン211は、プリンタの側面の定着装置4の上方に配置され、プリンタの機内の熱を放出(排熱)するために排気動作を行っている。一方、吸気用のファン221は、排気動作を行っているファン211が配置された側面と対向するプリンタの側面で定着装置4の下方に配置され、プリンタの機内を冷却するために外気の吸入動作を行っている。
図1(b)は、定着装置4の断面図であり、用紙Pは図面左から右に向かって搬送される。定着装置4は、ヒータ241、ヒータホルダ46、温度検知手段であるメインサーミスタ242、サブサーミスタ243、加熱手段である定着フィルム45及び加圧手段である加圧ローラ43を有している。ヒータホルダ46は、ヒータ241を保持し、定着フィルム45をガイドする。メインサーミスタ242は、ヒータ241の長手方向(用紙Pの搬送方向に直交する方向)中央に配置され、定着装置4の中央付近の温度を検知する。メインサーミスタ242による検知結果は、後述するCPU1000(図2)がヒータ241の温度制御を行うために用いられる。メインサーミスタ242は、図2に示すように、A/D変換器1003を介して、CPU1000に接続されている。CPU1000は、メインサーミスタ242の検知結果である検知温度が設定温度(目標温度(後述する図4(b)の一点鎖線))に維持されるように、後述するヒータ駆動部240(図2)を制御し、ヒータ241への電力供給を制御する。
図2は、本実施の形態のプリンタの制御ブロックを示す図である。制御手段であるCPU1000は、例えばUSBやLAN等で構成されているインタフェース部(以降、I/Fとする)260を介して、PCなどの外部機器1100と通信を行う。これにより、CPU1000は、外部機器1100から送信される画像データをプリンタの印刷に必要なビットデータに展開すると共に、外部機器1100から印刷情報を取得して、プリンタを制御する。外部機器1100から入力される印刷情報としては、例えば給紙口/排紙先、印刷モード(例えば、用紙Pの情報(普通紙、薄紙、厚紙等))等の情報がある。CPU1000によってプリンタを制御するためのプログラムは、ROM1001に格納されている。また、RAM1002は、CPU1000がプリンタを制御する際、処理データの読み書きをするために使用されている。なお、上述した制御部200は、CPU1000、ROM1001、RAM1002を含む。プリンタ部1010は、CPU1000の指示に従い、用紙Pの搬送制御、帯電・現像・転写等の一連の高圧電圧の制御、スキャナモータ・レーザビーム等の光学系制御、及び定着制御を行う。ヒータ駆動部240は、CPU1000の指示に従い、ヒータ241への電力供給を制御する。
図3は、本実施の形態のCPU1000が実行するファンの制御処理を説明するフローチャートである。図3の処理は、CPU1000が外部機器1100からの印刷情報をI/F260を介して受信すると開始される。ここで、外部機器1100からの印刷情報には、給紙口(例えば、カセット100)の指定、両面/片面印刷の指定、印刷モード(普通紙、薄紙、厚紙)の指定などが含まれる。CPU1000は、外部機器1100から受信したこれらの印刷情報に基づき、プリンタの制御を行っている。
次に、本実施の形態のファン制御と従来例のファン制御とを比較する。図4(a)(i)〜図4(iv)は、図8(b)(i)〜図8(iv)に対応する図であり、図8(b)(i)〜図8(iv)と同様の内容は説明を省略する。また、図4(b)は、図8(c)に対応するグラフであり、図8(c)と同様の内容は説明を省略する。なお、図8(c)中の破線で示す温度は、本実施の形態の加圧ローラ43の上流側の温度である。また、図4(b)中、加圧ローラの上流側、下流側と表現している部分は、図8(a)に記載した上流側、下流側と同じ部分である。
(ファンの制御)
図5のフローチャートを用いて、第二の実施の形態のファン制御処理を説明する。なお、画像形成装置や定着装置4の構成は、第一の実施の形態と同じであるため説明を省略する。また、第一の実施の形態で説明した図3のS102〜S134の処理と同じ処理には同じステップ番号を付し、説明を省略する。
図7のフローチャートを用いて、第三の実施の形態のファン制御処理を説明する。なお、画像形成装置や定着装置4の構成は、第一の実施の形態と同じであるため説明を省略する。また、第一の実施の形態で説明した図3のS102〜S134の処理と同じ処理には同じステップ番号を付し、説明を省略する。
43 加圧ローラ
45 定着フィルム
211 ファン
221 ファン
1000 CPU
Claims (13)
- 記録材に未定着のトナー画像を形成する画像形成手段と、
ヒータを有する加熱手段と、前記加熱手段に当接してニップ部を形成する加圧手段と、を有し、前記ニップ部において前記未定着のトナー画像を定着する定着手段と、
前記定着手段を含む機内を冷却するためのファンと、
印刷動作を行う場合に所定枚数の印刷が終了するまでは前記ファンを駆動させず、前記所定枚数の印刷が終了したら前記ファンを駆動させるよう前記ファンの駆動を制御する制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記ファンは、機内の空気を外部へ排出するための第一のファンと、外部の空気を前記機内へ吸入するための第二のファンと、を備え、
前記制御手段は、前記所定枚数の印刷を終了していなくても前記第一のファンを駆動し、前記所定枚数の印刷が終了したら前記第二のファンを駆動することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 記録材に未定着のトナー画像を形成する画像形成手段と、
ヒータを有する加熱手段と、前記加熱手段に当接してニップ部を形成する加圧手段と、を有し、前記ニップ部において前記未定着のトナー画像を定着する定着手段と、
前記定着手段を含む機内を冷却するためのファンと、
印刷動作を開始してから所定時間が経過するまでは前記ファンを駆動させず、前記所定時間が経過すると前記ファンを駆動するよう前記ファンの駆動を制御する制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記ファンは、機内の空気を外部へ排出するための第一のファンと、外部の空気を前記機内へ吸入するための第二のファンと、を備え、
前記制御手段は、前記所定時間が経過していなくても前記第一のファンを駆動し、前記所定時間が経過すると前記第二のファンを駆動することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 記録材に未定着のトナー画像を形成する画像形成手段と、
ヒータを有する加熱手段と、前記加熱手段に当接してニップ部を形成する加圧手段と、を有し、前記ニップ部において前記未定着のトナー画像を定着する定着手段と、
前記定着手段を含む機内を冷却するために、前記機内の空気を外部へ排出するための第一のファンと、外部の空気を前記機内へ吸入するための第二のファンと、を含む冷却手段と、
印刷動作の準備のための動作中に前記第一のファンと前記第二のファンのいずれか一方のファンを第1の速度で駆動し、所定枚数の印刷を終了していなくても前記第一のファンと前記第二のファンの他方のファンを駆動し、前記所定枚数の印刷が終了したら前記一方のファンを前記第1の速度よりも大きい第2の速度で駆動するよう前記冷却手段を制御する制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 記録材に未定着のトナー画像を形成する画像形成手段と、
ヒータを有する加熱手段と、前記加熱手段に当接してニップ部を形成する加圧手段と、を有し、前記ニップ部において前記未定着のトナー画像を定着する定着手段と、
前記定着手段を含む機内を冷却するために、前記機内の空気を外部へ排出するための第一のファンと、外部の空気を前記機内へ吸入するための第二のファンと、を含む冷却手段と、
印刷動作の準備のための動作中に前記第一のファンと前記第二のファンのいずれか一方のファンを第1の速度で駆動し、前記印刷動作を開始してから所定時間が経過していなくても前記第一のファンと前記第二のファンの他方のファンを駆動し、前記所定時間が経過したら前記一方のファンを前記第1の速度よりも大きい第2の速度で駆動するよう前記冷却手段を制御する制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記印刷動作を開始するときに前記第一のファンと前記第二のファンの他方のファンを駆動することを特徴とする請求項5又は6に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、印刷情報が所定の条件を満たした場合には、前記印刷動作の準備のための動作中に前記第一のファン及び前記第二のファンを駆動することを特徴とする請求項2、4、5乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記所定の条件とは、片面印刷であるという条件であることを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
- 前記所定の条件とは、記録材が薄紙ではないという条件であることを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
- 機内の湿度を検知する検知手段を備え、
前記所定の条件とは、前記検知手段により検知した湿度が所定湿度よりも低いという条件であることを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前回の印刷動作が終了してからの経過時間が所定時間よりも短い場合には、前記印刷動作の準備のための動作中に前記第一のファン及び前記第二のファンを駆動することを特徴とする請求項2、4、5乃至11のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記定着手段の温度を検知する温度検知手段を備え、
前記制御手段は、前記経過時間が前記所定時間以上であり、且つ前記温度検知手段による検知結果が所定値より高い場合には、前記印刷動作の準備のための動作中に前記第一のファン及び前記第二のファンを駆動することを特徴とする請求項12に記載の画像形成装置。
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