JP2015097485A - 人工土壌培地 - Google Patents
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Abstract
Description
人工土壌粒子を塊状化してなる人工土壌培地であって、
表面に突起を有する粒状体と、
前記突起のサイズと同じ又は前記突起のサイズより大きい繊維長を有する繊維体と、
を含むことにある。
また、本構成の人工土壌培地は、粒状体どうしをバインダー等で固定する必要がないため、形状を自在に変化させることができる。その結果、使用場所が限定されず自由度が大きい人工土壌培地とすることができる。
さらに、本構成の人工土壌培地は、粒状体の表面の突起と繊維体とを絡み合わせて塊状化しているため、植物の根の成長に伴って人工土壌粒子間の隙間が押し広げられる。その結果、植物の根が成長するための空間を確保することができ、植物を十分に成長させることができる。
前記粒状体は、前記繊維体の繊維長と同じ又は前記繊維体の繊維長より小さい繊維長を有する短繊維を造粒して構成され、前記短繊維の一部を前記突起として前記粒状体の表面に露出させてあることが好ましい。
前記短繊維の繊維長は、0.01〜1mmであることが好ましい。
前記粒状体の粒径は、0.1〜10mmであることが好ましい。
前記繊維体は、不織布用の繊維であることが好ましい。
前記繊維体の繊維長は、0.5〜100mmであることが好ましい。
前記粒状体(a)と前記繊維体(b)との含有比率(a/b)が、90/10〜60/40(体積比)に調整されていることが好ましい。
前記短繊維及び前記繊維体は、同種の材料で構成されていることが好ましい。
前記短繊維は、前記繊維体より剛性率が大きい材料で構成されていることが好ましい。
前記短繊維及び前記繊維体は、親水性材料で構成されていることが好ましい。
図1は、本発明の人工土壌培地100を概念的に示した説明図である。本発明の人工土壌培地100は、表面に突起10を有する粒状体11と、繊維体1とを含む。粒状体11は、表面が繊維2で覆われた人工土壌粒子50である。人工土壌粒子50は、例えば、繊維2を集合して粒状化したものでもよいし、フィラーを粒状化してなる粒状物を繊維2で被覆したものでもよい。人工土壌粒子50の表面には、繊維2の一部が突出して突起10が形成されている。このため、人工土壌粒子50に繊維体1を混合すると、人工土壌粒子50の突起10に繊維体1が絡み合い、図1に示すように、人工土壌粒子50どうしが塊状化して団粒構造を形成し、これが人工土壌培地100となる。繊維体1は、人工土壌培地50の突起10のサイズ(粒状体11の表面からの突起10の平均突出長)と同じか、あるいは人工土壌培地50の突起10のサイズより大きい繊維長を有するものが使用される。これにより、人工土壌粒子50の表面の突起10と繊維体1とを効率よく絡みつかせることができる。人工土壌培地100は、人工土壌粒子50どうしをバインダー等で固着させる必要がないため、植物を植栽した場合、当該植物の根の成長に伴って、塊状化した人工土壌粒子50の間に形成される隙間3が押し広げられる。これにより、植物の根が成長するための空間としての隙間3が人工土壌培地100内に確保される。また、人工土壌培地100を構成する人工土壌粒子50どうしが塊状化されているため、人工土壌粒子50が風や雨水等によって飛散したり、流出する虞も少ないものとなる。人工土壌培地100は、軽量な人工土壌粒子50及び繊維体1から構成されるものであるが、人工土壌培地100としての強度を一定以上に維持しながら、その形状を自在に変化させることができる。従って、人工土壌培地100は、使用場所が限定されず、自由度が大きいものとなり、屋外、屋内、壁面等の様々な場所の緑化に好適に利用することができる。
図2は、本発明の人工土壌培地100に使用する人工土壌粒子50を概念的に示した説明図である。図2(a)は、繊維2を集合させて構成した人工土壌粒子50aを例示したものである。図2(b)は、繊維2として短繊維2aを集合させて構成した人工土壌粒子50bを例示したものである。図2(c)は、フィラー4を集合させて粒状体11を構成し、当該粒状体11の外表面を短繊維2aで被覆した人工土壌粒子50cを例示したものである。図3は、本発明の人工土壌培地100に使用する人工土壌粒子50の拡大写真である。
図2(a)の人工土壌粒子50aの形成にあたっては、種々の方法を採用することができる。例えば、繊維2をカーディング装置等で引揃え、3〜10mm程度の長さに切断する。次いで、切断した繊維2を転動造粒、流動層造粒、攪拌造粒、圧縮造粒、押出造粒等の方法で造粒して、人工土壌粒子50aを得ることができる。造粒の際、繊維2に樹脂や糊等のバインダーを混合して造粒を行ってもよいが、繊維2は互いに絡まり合って固着化し易いため、バインダーを使用しなくても繊維2を塊状に加工することが可能である。
(1)ビニロン短繊維(直径:25μm、長さ:0.5mm、株式会社クラレ製)350gを撹拌混合造粒装置(有限会社G−Labo製)に投入し、撹拌及び転動させながらポリエチレンエマルジョン(セポルジョン(登録商標)G315、住友精化株式会社製、濃度40重量%)の5倍希釈液400gを添加し、粒径4〜6mmの粒状体を造粒した。得られた粒状体を乾燥機で60〜80℃で乾燥させ、次いで100℃に昇温してビニロン短繊維どうしをポリエチレンで融着し、表面にビニロン短繊維の突起を有する人工土壌粒子Aを得た。
本発明の人工土壌培地として、人工土壌粒子A(a)と、繊維体(b)とを混合し、実施例1〜6に係る人工土壌培地を作製した。また、比較のため、人工土壌粒子A(a)をそのまま人工土壌培地としたもの(比較例1)、並びに人工土壌粒子Bと、繊維体(b)とを混合したもの(比較例2及び3)を作製した。
人工土壌粒子A(a)と、繊維体(b)であるビニロン繊維(直径:25μm、長さ:0.5mm、株式会社クラレ製)とを含有比率(a/b)が90/10(体積比)となるように混合して人工土壌培地100ccを作製し、200cc容器に充填した。
〔実施例2〕
人工土壌粒子A(a)と、繊維体(b)であるビニロン繊維(直径:25μm、長さ:0.5mm、株式会社クラレ製)とを含有比率(a/b)が60:40(体積比)となるように混合して人工土壌培地100ccを作製し、200cc容器に充填した。
〔実施例3〕
人工土壌粒子A(a)と、繊維体(b)であるビニロン繊維(直径:25μm、長さ:5mm、株式会社クラレ製)とを含有比率(a/b)が90:10(体積比)となるように混合して人工土壌培地100ccを作製し、200cc容器に充填した。
〔実施例4〕
人工土壌粒子A(a)と、繊維体(b)であるビニロン繊維(直径:25μm、長さ:5mm、株式会社クラレ製)とを含有比率(a/b)が60:40(体積比)となるように混合して人工土壌培地100ccを作製し、200cc容器に充填した。
〔実施例5〕
人工土壌粒子A(a)と、繊維体(b)であるビニロン不織布用の繊維(20mm以上の繊維、株式会社クラレ製)とを含有比率(a/b)が90:10(体積比)となるように混合して人工土壌培地100ccを作製し、200cc容器に充填した。
〔実施例6〕
人工土壌粒子A(a)と、繊維体(b)であるビニロン不織布用の繊維(20mm以上の繊維、株式会社クラレ製)とを含有比率(a/b)が60:40(体積比)となるように混合して人工土壌培地100ccを作製し、200cc容器に充填した。
〔比較例1〕
人工土壌粒子A(a)をそのまま使用して人工土壌培地100ccを作製し、200cc容器に充填した。
〔比較例2〕
人工土壌粒子Bと、繊維体(b)であるビニロン不織布用の繊維(20mm以上の繊維、株式会社クラレ製)とを含有比率(a/b)が90:10(体積比)となるように混合して人工土壌培地100ccを作製し、200cc容器に充填した。
〔比較例3〕
人工土壌粒子Bと、繊維体(b)であるビニロン不織布用の繊維(20mm以上の繊維、株式会社クラレ製)とを含有比率(a/b)が60:40(体積比)となるように混合して人工土壌培地100ccを作製し、200cc容器に充填した。
容器に充填した人工土壌培地の上面を軽く押さえた後、平坦なシート上に容器を反転させて静置し、その後容器を持ち上げて充填した人工土壌培地を容器から抜き出した。そして、人工土壌培地の形状(塊状体)を目視で確認することにより、人工土壌培地の団粒構造が維持されているか否かを評価した。図4は、繊維体を含む人工土壌培地の団粒構造の強度評価試験の写真である。(a)は実施例1の人工土壌培地、(b)は実施例2の人工土壌培地、(c)は実施例3の人工土壌培地、(d)は実施例4の人工土壌培地、(e)は比較例1の人工土壌培地について、夫々容器から抜き出した後の状態を示してある。図5は、不織布用の繊維を含む人工土壌培地の団粒構造の強度評価試験の写真である。(f)は実施例5の人工土壌培地、(g)は実施例6の人工土壌培地、(h)は比較例2の人工土壌培地、(i)は比較例3の人工土壌培地について、夫々容器から抜き出した後の状態を示してある。
各実施例及び比較例の人工土壌培地を200ccの容器に略一杯となるまで充填し、これを屋外に一定期間放置し、人工土壌培地を構成する人工土壌粒子の飛散・流出性を目視により評価した。結果は、実施例1〜6の何れの人工土壌培地においても、目立った人工土壌粒子の飛散や流出はほとんど認められなかった。これに対して、比較例1〜3の人工土壌培地では、風等による容器からの人工土壌粒子の飛散、及び灌水による容器からの人工土壌粒子の流出が認められた。従って、本発明の人工土壌培地は、人工土壌培地としての形状維持能力が高く、風や雨水等による人工土壌粒子の飛散や流出を有効に防止できることが示唆された。
2a(2) 短繊維(繊維)
10 突起
11 粒状体
50 人工土壌粒子
100 人工土壌培地
Claims (11)
- 人工土壌粒子を塊状化してなる人工土壌培地であって、
表面に突起を有する粒状体と、
前記突起のサイズと同じ又は前記突起のサイズより大きい繊維長を有する繊維体と、
を含む人工土壌培地。 - 前記粒状体は、前記繊維体の繊維長と同じ又は前記繊維体の繊維長より小さい繊維長を有する短繊維を造粒して構成され、前記短繊維の一部を前記突起として前記粒状体の表面に露出させてある請求項1に記載の人工土壌培地。
- 前記短繊維の繊維長は、0.01〜1mmである請求項2に記載の人工土壌培地。
- 前記短繊維は、ビニロン、セルロース、ポリエステル、ナイロン、アクリル、アセテート、ウレタン、レーヨン、炭素、羊毛、綿、ガラス、ロックウール、及びセラミックからなる群から選択される少なくとも一種である請求項2又は3に記載の人工土壌培地。
- 前記粒状体の粒径は、0.1〜10mmである請求項1〜4の何れか一項に記載の人工土壌培地。
- 前記繊維体は、不織布用の繊維である請求項1〜5の何れか一項に記載の人工土壌培地。
- 前記繊維体の繊維長は、0.5〜100mmである請求項1〜6の何れか一項に記載の人工土壌培地。
- 前記粒状体(a)と前記繊維体(b)との含有比率(a/b)が、90/10〜60/40(体積比)に調整されている請求項1〜7の何れか一項に記載の人工土壌培地。
- 前記短繊維及び前記繊維体は、同種の材料で構成されている請求項2〜8の何れか一項に記載の人工土壌培地。
- 前記短繊維は、前記繊維体より剛性率が大きい材料で構成されている請求項2〜8の何れか一項に記載の人工土壌培地。
- 前記短繊維及び前記繊維体は、親水性材料で構成されている請求項2〜10の何れか一項に記載の人工土壌培地。
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