JP2015093778A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 装置本体サイズの小型化、および装置の使用状態における必要空間の省スペース化を目的とする。【解決手段】 シートを反転して搬送する反転部から突出口まで、シートを導く反転搬送路によって、突出口においてシートの搬送方向が略水平方向になるようにシートを導くとともに、突出口から突出するシートが、装置の外装部の上面に沿って搬送するように、突出口を外装部の上面に近接して配置する。【選択図】 図3
Description
本発明は、シートに画像を形成す画像形成装置に関する。
電子写真方式を採用した複写機やレーザープリンター等の画像形成装置は、シートの片面に画像を形成するためのシート搬送経路と、もう一方の面に画像を形成するため、シートを反転する搬送経路を有する。このような装置において、シートの反転の手段として、搬送ローラの回転方向の切り替えによってシートの搬送方向を変更する方式が広く用いられている。特許文献1では、シートの反転前にシートの一部を装置の外へ上方に向けて突出させることで、装置本体を小型化する技術が提案されている。
しかしながら、反転前のシートの一部を装置の外へ突出させる構成の装置の場合、シートが突出する方向に突出量に応じた空間確保が必要であり、または、ガイドなどのシート保護部材を装備する必要があった。しかし近年、装置本体サイズの小型化の要求のみならず、装置の使用状態における必要空間の省スペース化が求められており、更なる改善が必要とされていた。
上記の課題を解決するため本発明は、シートに画像を形成する画像形成部を内包した装置本体と、前記画像形成部によって画像が形成されたシートを案内するシート搬送路と、搬送ローラを含み、前記搬送ローラの回転方向の切り替えによって、前記シート搬送路によって案内されたシートの搬送方向を変更する反転部と、前記反転部によって搬送方向が変更されるシートを案内する反転搬送路と、前記反転搬送路の端部に設けられ、前記反転部によって反転されるシートの一部を装置外へ突出させるための突出口と、前記反転部にて搬送方向が変更されたシートを再び前記画像形成部に搬送する再搬送部と、を有し、前記反転搬送路は、前記突出口においてシートの搬送方向が略水平方向になるようにシートをガイドするとともに、前記突出口から突出するシートが前記装置本体の外装部の上面に沿って搬送されるように前記突出口を前記外装部の上面に近接して配置した。
本発明によれば、装置の使用状態における必要空間の省スペース化が可能となる。
以下、本発明の実施形態の画像形成装置であるモノクロプリンタを説明する。なお、本発明はモノクロプリンタに限定されたものではなくフルカラー複合機等の画像形成装置にも適用することができる。
(画像形成装置の概略構成の説明)
図1は、実施形態に係る画像形成装置の概略構成を示す断面図である。
図1は、実施形態に係る画像形成装置の概略構成を示す断面図である。
図1を参照して、記録媒体たるシートの流れに沿って画像形成装置100の概略構成について説明する。
画像形成装置100は、分離パッド101と対向して設けられた給紙ローラ102が、給紙カセット103内に積載収納されている記録媒体たるシートSを1枚ずつ用紙搬送方向下流側に送り出す。搬送コロ104と対向して設けられた搬送ローラ105が、給紙ローラ102より送り出されたシートSをレジストコロ106と対向して設けられたレジストローラ107に搬送する。レジストコロ106にはレジストシャッター108が同軸上に回動可能なように具備されており、搬送されてきたシートSの斜行を補正する。
その後、レジストローラ107はシートSを転写ローラ109に搬送する。感光ドラム110及び現像装置(図示せず)を保持するプロセスカートリッジ111が、スキャナユニット112から照射されるレーザ光により感光ドラム110上に形成された潜像に現像剤を付与することによって可視画像とする。該可視画像が転写ローラ109によってシートS上に未定着状態で転写される。
可視画像が転写されたシートSは、定着装置たる定着ユニット113に搬送される。定着体たる加熱ユニット113aが加圧ローラ113bと圧接されることにより形成される定着ニップ部113cにて、熱及び圧力を付与されることにより上記可視画像が上記シートS上に定着される。
感光ドラム110および転写ローラ109や定着ユニット113によって画像をシートに画像を形成する画像形成部が構成される。
シートSはFU排出ローラ対114a、114bに搬送され、実線で書かれた位置にいるフラッパ201aにより上方に案内される。その後、シートSは中間排出ローラ対115a、115bからFD排出ローラ対116a、116bに搬送され、排紙口から、シート積載部としてのFDトレイ118に積載される。
シートSの両面に画像を形成する場合は、シートSの両面に画像を形成する場合は、シートSはFU排出ローラ対114a、114bに搬送され後に、点線で書かれた位置にいるフラッパ201bにより、両面ユニット200に導かれる。
両面ユニット200に搬送されたシートSは、反転部としての反転ローラ対202a、202bに搬送され、反転ローラ対202a、202bの反転動作により、両面第1ローラ対203a、203bに搬送される。その後、両面第2ローラ対204a、204b、両面第3ローラ対205a、205b、及び、両面第4ローラ対206a、206bに搬送され、再びレジストローラ対106、107に搬送される。両面第1ローラ対203a、203bが、シートを再度画像形成部に搬送する再搬送部を構成する。
つまり、シートSは両面ユニット200を経由して、再びレジストローラ対106、107に搬送される。シートは、裏面側に画像形成が行われた後、FD排出ローラ対116a、116bによって排出される。なお、両面ユニット200は、図5に示したように、画像形成部を内包した装置本体に対してスライド自在に支持されている。両面ユニット200を引き出すことで搬送路に滞留したジャムシートを取り除くことができる。以下では、両面ユニット200における反転搬送にかかる構成を詳しく説明する。
(両面ユニットにおける反転搬送について)
図2は、定着ユニット113の下流に配置された両面ユニット200の反転搬送経路部の断面図である。
図2は、定着ユニット113の下流に配置された両面ユニット200の反転搬送経路部の断面図である。
定着ユニット113から反転ローラ対202までは、シートSを導くための反転前外ガイド207aと反転前内ガイド207bで形成されたシート搬送路をシートは通過する。
反転ローラ対202の上方には、定着ユニット113から受け取ったシートSを上方に搬送するための反転後外ガイド209aと反転後内ガイド209bが設けられる。
反転後ガイド対209の端部には、反転前のシートSの先端側の一部を装置の外に突出させるための突出口208が設けられている。
反転ローラ対202の、搬送ローラとしての反転ローラ202aは制御部(不図示)の制御によって正転、逆転が可能で、回転方向の切り替えによってシートSの搬送方向を変更することができる。定着ユニット113から搬送されたシートSは、反転ローラ対202に受け渡され、シートSの後端が反転前外ガイド207aを過ぎた所定の位置で反転ローラ202aの回転が一旦停止する。その後、反転ローラ202aがそれまでと逆に回転することでシートSの搬送方向が反転する。
反転ローラ対202の下方には、シートSを両面第1ローラ対203a、203bに導くための中ガイド211aと外ガイド211bが配置されている。搬送方向が反転したシートSは、中ガイド211aと外ガイド211bによってガイドされながら反転ローラ対202によって両面第1ローラ対203a、203bに搬送される。
(反転後ガイド対および突出口の説明)
本実施形態における特徴的な部分である反転後ガイド対209および突出口208について図3を参照して説明する。
本実施形態における特徴的な部分である反転後ガイド対209および突出口208について図3を参照して説明する。
反転ローラ対202と突出口208との間に配置された反転後ガイド対209は湾曲している。反転後ガイド対209は反転ローラ対202によって反転搬送されるシートが通過する反転搬送路を形成する。反転前のシートSは、反転ローラ対202によって、反転ローラ対202の上方に向かって搬送されて反転後ガイド対209に案内される。反転ローラ対202の近傍ではシートの搬送の向きは鉛直方向だが、湾曲した反転後ガイド対209によってシートが案内されることで、突出口208ではシートの搬送の向きが略水平方向になる。突出口208は画像形成装置100の外装カバー117の上面に近接して配置されている。
反転前のシートSは、反転ローラ対202によって反転後ガイド対209の方へ向かって上方へ搬送された後、反転後ガイド対209によって湾曲して水平方向の搬送となり、突出口208から突出する。つまり、シートは突出口208から略水平方向に突出する。
その後、突出口208から突出したシートSは、外装カバー117に支えられながら外装カバー117の上面に沿うように搬送され、所定量搬送の後、一旦停止する。一旦停止後、搬送方向がそれまでとは反対となって装置内へ引き込まれるように搬送される。
ここで、反転後ガイド対209の湾曲の大きさRaが小さいと、シートSの搬送抵抗が大きくなり、シートSの端部傷や搬送不良を引き起こす虞がある。また、湾曲の大きさが大きいと装置サイズが大型化するため、おおむね半径25mmから40mm程度の湾曲が望ましい。
外装カバー117に対する突出口208の高さHaとして以下のように設定している。外装カバー117の上面より、突出口208における反転後内ガイド209bのシートSの下面受け部が下方に位置していると、シートSが搬送時に外装カバー117に引っ掛かる現象が発生する。また外装カバー117の上面より反転後内ガイド209bのシートSの下面受け部が必要以上に上方に位置していると、上下方向での装置サイズの大型化を招く。そこで、突出口208と外装カバー117の高さ関係は、外装カバー117の上面に対し、突出口208における反転後内ガイド209bのシートSの下面受け部が1mmから10mm程度上方に位置していることが望ましい。
また、図1にあるように、画像形成が行われたシートSをFDトレイ118に排出するFD排出ローラ対116は、装置サイズの小型化の理由から、外装カバー117の直下に配置している。上述したような反転後ガイド対209の湾曲の大きさと突出口208の外装カバー117との高さ関係を鑑みれば、反転ローラ対202がFD排出ローラ対116より下方に位置する構成とすることで、装置サイズの小型化の効果が得やすい。
ここで、反転時に装置の外部にシートの一部が突出するが、シート搬送を良好に行うためにシートの突出した部分に対して外的な負荷を与えないようにする必要がある。仮に反転前のシートの突出方向が装置本体の上方向や側面方向である場合、装置本体の上方向や側面方向に、シートの突出に対応させた空間を確保するか、またはシートを保護するガイドなどの部材を専用に装備する必要生じる。この結果、装置本体サイズの大型化や、装置使用状態における必要空間サイズの拡大を招くことになる。
本実施形態では、上述のように反転前のシートSを、突出口208から略水平方向に突出させて、かつ、外装カバー117の上面に沿うように略水平に搬送させている。したがって、シートSを保護するような特段の部材が不要となる。また、シートSの突出に対し特段の空間確保が不要となるので装置本体サイズの小型化が可能である。
(外装カバー117の形状について)
図4に示すように、突出口208から突出するシートSの下面に近接する、装置の外装カバー(外装部)117をシート幅長の略中央部に位置する箇所を頂点とした凸形状120としている。外装カバー117を凸形状とした作用・効果について説明する。
図4に示すように、突出口208から突出するシートSの下面に近接する、装置の外装カバー(外装部)117をシート幅長の略中央部に位置する箇所を頂点とした凸形状120としている。外装カバー117を凸形状とした作用・効果について説明する。
図1にあるように、両面ユニット200は中間排出ローラ対115a、115bやFD排出ローラ対116a、116bからなるシートSの排紙口に向かう搬送経路の側方に配置されている。そして、突出口208の下流側には、FDトレイ118が配置されている。突出口208から突出するシートSがA3サイズのような長尺紙の場合、突出したシートSの先端がFDトレイ118に積載されているシートに接触しながら搬送されてしまう場合がある。この時、仮に、FDトレイ118に積載されているシートに対し、突出口208から突出するシートSの先端の全体がほぼ同時に接触し始めると、FDトレイ118に積載されているシートがズレてしまう現象が生じる。FDトレイ118に積載されているシートがズレてしまうと、FDトレイ118上のシートの積載性が悪くなる。FDトレイ118に積載されているシートがズレてしまうのは、突出するシートSの先端と積載されているシートとの間の摩擦が大きく、積載されているシートが押されて動いてしまうからである。
この現象を回避するため、図4に示すように、突出口208から突出するシートSの下面に近接する、装置の外装カバー117の形状をシート幅方向の略中央部に位置する箇所を頂点とした凸形状120としている。なおシート幅方向とはシート搬送方向と交差する方向である。即ち、突出口208から突出するシートSの下面に近接する、外装カバー117の上面形状を、シート幅方向における略中央部に位置する箇所を頂点とした凸形状としている。これにより、突出口208から突出するシートSが外装カバー117の上面に沿って搬送する際、外装カバー117の上面の凸形状に倣ってシートSが湾曲する。したがって、FDトレイ118に積載されているシートに対し、シートSの先端における両端部分から徐々に接触し始めるため、接触の摩擦が軽減され、FDトレイ118に積載されているシートを乱すことが回避できる。
また、同様の効果を得る手段として、突出口208から突出するシートSの下面を受ける外装カバー117の上面に連続するシート受け部となるSBガイド119を、FDトレイ118の上方に設ける。そしてSBガイド119のシートSの下面を受ける形状を、シート幅長の略中央部に位置する箇所を頂点とした凸形状としても良い。
100 装置本体
116 排出ローラ対(シート排出部)
117 外装カバー(外装部)
200 両面ユニット
202 反転ローラ対(反転部)
207 反転前ガイド対
208 突出口
116 排出ローラ対(シート排出部)
117 外装カバー(外装部)
200 両面ユニット
202 反転ローラ対(反転部)
207 反転前ガイド対
208 突出口
Claims (4)
- シートに画像を形成する画像形成部を内包した装置本体と、
前記画像形成部によって画像が形成されたシートを案内するシート搬送路と、
搬送ローラを含み、前記搬送ローラの回転方向の切り替えによって、前記シート搬送路によって案内されたシートの搬送方向を変更する反転部と、
前記反転部によって搬送方向が変更されるシートを案内する反転搬送路と、
前記反転搬送路の端部に設けられ、前記反転部によって反転されるシートの一部を装置外へ突出させるための突出口と、
前記反転部にて搬送方向が変更されたシートを再び前記画像形成部に搬送する再搬送部と、を有し、
前記反転搬送路は、前記突出口においてシートの搬送方向が略水平方向になるようにシートをガイドするとともに、
前記突出口から突出するシートが前記装置本体の外装部の上面に沿って搬送されるように前記突出口を前記外装部の上面に近接して配置したことを特徴とする画像形成装置。 - 画像が形成されたシートが積載される、前記装置本体の上面に形成されたシート積載部と、
前記突出口から突出したシートを支える前記外装部の直下に設けられ、前記シート積載部にシートを排出する排出ローラと、を有し、
前記反転部の搬送ローラが前記排出ローラより下方に位置することを特徴とする請求項1の画像形成装置。 - 前記突出口から突出するシートを支える前記装置本体の外装部が、シートの突出方向と交差するシート幅方向における、略中央部に位置する箇所が、前記シート幅方向における端部に位置する箇所より上方に位置するような凸形状であることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記外装部を有する装置本体に、前記反転部と、前記反転搬送路と、前記突出口と、前記再搬送部を有するユニットがスライド自在に保持されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013236160A JP2015093778A (ja) | 2013-11-14 | 2013-11-14 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013236160A JP2015093778A (ja) | 2013-11-14 | 2013-11-14 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2015093778A true JP2015093778A (ja) | 2015-05-18 |
Family
ID=53196439
Family Applications (1)
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JP2013236160A Pending JP2015093778A (ja) | 2013-11-14 | 2013-11-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2015093778A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10474087B2 (en) | 2016-09-28 | 2019-11-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
2013
- 2013-11-14 JP JP2013236160A patent/JP2015093778A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10474087B2 (en) | 2016-09-28 | 2019-11-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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