JP2015090517A - 遅延情報表示システム及び携帯通信端末 - Google Patents

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【課題】本発明では、簡便に必要な時に遅延情報を表示することができるシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、区間情報を有するIC乗車券と、IC乗車券から区間情報を取得し、取得した区間情報を管理サーバに送信する手段を有し、かつ、管理サーバから遅延情報を取得した際に遅延情報を表示する表示手段を備える携帯通信端末と、遅延発生時刻、遅延区間、遅延時間を含む遅延情報を有する遅延情報データベースと、携帯通信端末から取得した区間情報に対応する遅延情報の有無を遅延情報データベースで確認する手段を有し、遅延情報がある場合、遅延情報データベースから遅延情報を取得する手段、取得した遅延情報を携帯通信端末に送信する手段を有する管理サーバとを有する遅延証明表示システムとする。
【選択図】図1

Description

本発明は、IC乗車券を用いた遅延情報表示システムに関する。
従来、乗車している路線で列車の遅延が生じると、駅の電光掲示板やネットの交通情報サイトで遅延情報が表示される。
しかし、遅延が生じている区間の近くの駅にいないと電光掲示板を確認することができず、また、ネットでの情報確認の場合は交通情報サイトを見に行かなければ確認できない、という煩雑さがあった。
上記煩雑さを解消する手段として、特許文献1、特許文献2に記載されているように、予め定期券の情報とメールアドレス等を登録しておき、遅延が生じた際に遅延情報が通知されるシステムが知られている。
しかし、上記システムでは、電車に乗る予定がない時でも遅延情報が配信され、必要な時にだけ情報が欲しい人にとっては煩わしい。
特開2003−123098号公報 特開2007−26458号公報
本発明では、簡便に必要な時に遅延情報を表示することができるシステムを提供することを課題とする。
本発明は、IC乗車券と、表示機能を有する携帯通信端末と、管理サーバと、遅延情報データベースを有する遅延証明表示システムであって、IC乗車券は、区間情報を記録する記録部を有し、携帯通信端末は、IC乗車券から区間情報を取得し、取得した区間情報を管理サーバに送信する手段を有し、かつ、管理サーバから遅延情報を取得した際に遅延情報を表示する表示手段を備え、遅延情報データベースは、遅延発生時刻、遅延区間、遅延時間を含む遅延情報を記録する記録手段を有し、管理サーバは、携帯通信端末から取得した区間情報に対応する遅延情報の有無を遅延情報データベースで確認する手段を有し、遅延情報がある場合、遅延情報データベースから遅延情報を取得する手段、取得した遅延情報を携帯通信端末に送信する手段を有する、ことを特徴とする遅延情報表示システムとする。
また、IC乗車券は、定期券であり、区間情報が定期区間情報であることを特徴とする。
また、前記管理サーバは、遅延情報がある場合、区間情報の経路に要する推定所要時間情報を生成し、かつ推定所要時間情報を携帯通信端末に送信する手段を有することを特徴とする。
また、前記管理サーバが、遅延情報がある場合、代替経路を検索する検索手段を有し、かつ代替経路を携帯通信端末に送信する手段を有することを特徴とする。
また、前記携帯通信端末は、遅延情報と代替経路を表示する手段を有することを特徴とする。
また、前記管理サーバは、代替経路の経路に要する代替経路推定所要時間情報を生成し、
かつ代替経路推定所要時間情報を携帯通信端末に送信する手段を有することを特徴とする。
また、前記携帯通信端末は、遅延情報と代替経路を表示する手段を有することを特徴とする。
また、前記管理サーバは、遅延情報データベースから遅延解消情報を取得した際に携帯通信端末に遅延解消情報を送信する手段を有し、前記携帯通信端末は、取得した遅延解消情報を表示する手段を有することを特徴とする。
またさらに、表示機能を有し該表示機能により遅延証明を表示可能な携帯通信端末であって、区間情報を含む情報が記録されたIC乗車券から区間情報を読取る手段と、区間情報を管理サーバに送信する手段と、管理サーバから遅延情報を受信する手段と、取得した遅延情報を表示する手段を有することを特徴とする携帯通信端末とする。
また、IC乗車券は、定期券であり、区間情報が定期区間情報であることを特徴とする。
本発明では、用紙を必要とせず、簡便に必要な時に遅延証明を表示することができるシステム及び方法を提供することができる。
本発明の遅延情報表示システムの一構成例を示すブロック図である。 本発明の遅延情報表示システムに用いる携帯通信端末の一構成例を示すブロック図である。 本発明の遅延情報表示システムに用いる携帯通信端末に記憶されるデータの一例を示す説明図である。 本発明の遅延情報表示システムに用いるIC乗車券に記憶されるデータの一例を示す説明図である。 本発明の遅延情報表示システムに用いる管理サーバに記憶されるデータの一例を示す説明図である。 本発明の遅延証明書の一例を示す説明図である。 本発明の遅延情報表示システムに用いる遅延情報データベースに記憶されるデータの一例を示す説明図である。 本発明の遅延情報表示システムの流れの一例を示すフロー図である。
以下図面を参考に詳細に説明する。
図1は本発明の遅延証明書発券システムの一構成例を示すブロック図である。
本発明では、区間情報を有するIC乗車券と、遅延情報データベースと遅延情報データベースに接続された管理サーバーと、管理サーバーに接続されIC乗車券の区間情報を取得可能な携帯通信端末とを用いる。
なお、IC乗車券は携帯通信端末内に内蔵されていてもよい。
携帯通信端末は、制御部、通信部、表示部、記憶部、アプリケーション実行部等を備え、例えばスマートフォン等の携帯電話端末や、タブレットパソコン等の携帯端末を用いることができる。
制御部は、通信や表示、アプリケーションの実行を制御する。
通信部は、管理サーバーとデータの送受信を行う。具体的には、IC乗車券から取得した区間情報を管理サーバに送信、管理サーバから遅延情報を受信することができる。送受信は携帯電話の通信網等、既存の通信網を用いることができる。
表示部は、管理サーバーから取得した遅延情報などのデータを表示する。
記憶部は、アプリケーションに関するデータやIC乗車券から取得した区間情報、管理サーバーから取得した遅延情報等を記憶する。区間情報は、図3に示す一例のように、IC乗車券の識別番号(乗車券ID)と区間の両端の駅、路線、経由を記録する。なお、その区間の経路(路線)が1つしかなければ省略してもよい。さらに鉄道会社などの情報を加えてもよい。また、IC乗車券が定期券であれば、氏名、年齢などの所有者情報を含む情報を合わせて記憶させておくこともできる。
また、さらに一次記憶部を備えることができる。
また、さらにSIMカードを備えても良い。SIMカードには携帯電話に用いられるセキュリティの高いICカードであり、携帯電話の電話番号を特定するための固有のID番号などが記録されている。
IC乗車券はこのSIMカード内に格納されていても良い。SIMカード内にIC乗車券が格納されている場合、携帯通信端末内の端子、配線を通じてSIMカードから区間情報を取得することができる。
また、アプリケーションに関するデータをSIMカードに記憶させておくこともできる。
また、近接通信部を設けても良い。IC乗車券がICカード乗車券である場合、ICカード内の区間情報を近接通信部を介して取得することができる。
また、携帯通信端末は、各種アプリケーションを実行するアプリケーション実行部を備える。アプリケーション実行部では、区間情報取得、遅延情報取得、遅延情報表示などを実行することができる。
アプリケーション実行部は、制御部により記憶部等に記憶されるアプリケーションプログラム、アプリケーションデータに従った制御をすることで実行される。
なお、アプリケーションプログラム、アプリケーションデータは、SIMカード内の記憶部に記憶されておいても良い。
図4にIC乗車券に記録されている情報の一例を示す。
IC乗車券には区間情報として区間の両端の駅、路線、経由等が記憶されている。なお、その区間の経路(路線)が1つしかなければ省略してもよい。さらに鉄道会社などの情報を加えてもよい。区間情報としては乗車履歴を用いても良い。複数の乗車履歴がある場合選択できるようにしてもよい。
また、IC乗車券が定期券であれば、氏名、年齢などの所有者情報を含む情報を合わせて記憶させておくこともできる。さらにIC乗車券の識別番号(乗車券ID)が記録されていても良い。なお、IC乗車券が定期券の場合、定期区間が区間情報となる。
管理サーバは、制御部、通信部、記憶部などを備える。
制御部は通信や各種動作の制御を行う。通信部は、携帯通信端末との通信や、遅延情報データベースとの通信を行う。記憶部は後述のように各種データを記憶する。
管理サーバは、携帯通信端末から取得した区間情報から遅延情報データベースに当該区間情報に関する遅延情報が登録されている場合、データベースから取得する。なお、携帯通信端末に送信、表示可能とするために遅延情報を加工してもよい。
取得した遅延情報は携帯通信端末に送信する。
遅延情報が登録されていない場合は、遅延情報なし、というデータを携帯通信端末に送信してもよい。また、何も送信しないことで遅延がない旨を示してもよい。
また、遅延情報がある場合、IC乗車券の区間情報の経路で乗車した場合に要する推定所要時間を算出(生成)してもよい。推定所要時間は、例えば通常その経路に要する時間に遅延情報データベースから取得した遅延時間を足した時間を用いることができる。
また、代替経路検索手段を備えていても良い。
代替経路は、IC乗車券の区間情報の経路以外の経路を検索することで代替経路として得ることができる。
また合わせて代替手段の経路で乗車した場合に要する代替経路推定所要時間を算出することができる。
図5に管理サーバに記録されるデータの一例を示す。管理サーバでは、携帯通信端末から取得した区間情報等を記録することができる。具体的にはIC乗車券の識別番号(乗車券ID)と乗車区間の駅、路線、経由などを記録することができる。IC乗車券が定期券であれば、氏名、年齢などの所有者情報を含む情報を合わせて記憶させておくこともできる。また、乗車券情報の送信元であり遅延情報の送信先である携帯通信端末の端末IDを合わせて記録保存することができる。
なお、これらの情報は一時的に記憶してもよいし、履歴として長期保存してもよい。
遅延情報としては、例えば図6に示すように、遅延の発生した路線、遅延区間、遅延理由、復旧見込みなどの情報があげられる、携帯通信端末の表示手段によりこのデータを表示することができる。
また、代替経路を表示する場合は、代替経路の経路を合わせて表示することができる。
また、遅延が発生しているIC乗車券の区間情報の経路に要する推定所要時間や代替経路の経路に要する代替経路推定所要時間を合わせて表示することができる。
遅延情報データベースは、交通機関に遅延が生じたときに、遅延が発生した日時、路線及び区間、遅延時間、遅延原因、復旧見込等が記録されている。
例えば一例として、図7に示すように、遅延発生日時、区間、路線、遅延時間などが記録されている。
また、遅延原因が解消した場合、管理サーバは遅延情報データベースから遅延解消情報を取得し、携帯通信端末に送信することができる。具体的には、例えば定期的に管理サーバから遅延情報データベースに確認しにいき、取得した遅延情報が消去されていたら遅延解消とみなして携帯通信端末に遅延解消情報を送信することができる。また、遅延情報データベースに取得した遅延情報が解消したという情報が登録されていた場合、この情報を遅延解消とみなして携帯通信端末に遅延解消情報を送信することができる。
なお、遅延情報データベースは管理サーバと一体となっていてもよい。
次に図8を参照しながら本発明の遅延証明表示システムの流れの一例を示す。
図8において、まず携帯通信端末はIC乗車券から区間情報を取得する。具体的にはIC乗車券がICカードである場合、携帯通信端末とICカードの近接通信により携帯通信端末は区間情報を取得することができ、IC乗車券が携帯通信端末内に記録されたIC乗車券である場合、内部の通信により区間情報を取得することができる。
携帯通信端末は区間情報を取得したら管理サーバに遅延情報要求と共に区間情報を送信する。
管理サーバでは区間情報と遅延情報要求を要求したら遅延情報データベースに受信した区間情報に対応する遅延情報を確認しにいく。
遅延情報データベースでは、登録されている遅延情報を確認して取得したら管理サーバに送信する。なお、遅延がない場合は遅延情報として遅延なしという情報を送信する。
管理サーバでは遅延情報を取得し、遅延がある場合、携帯通信端末の表示部で表示するための遅延情報を生成する。生成した遅延情報は携帯通信端末に送信し、携帯通信端末では受信した遅延証明書を表示部で表示する。
なお、遅延がない場合、遅延情報がない旨を携帯通信端末に送信し、携帯通信端末では遅延がない旨を表示することができる。なお、、携帯通信端末はなにも表示しなくてもよい。

Claims (10)

  1. IC乗車券と、表示機能を有する携帯通信端末と、管理サーバと、遅延情報データベースを有する遅延証明表示システムであって、
    IC乗車券は、区間情報を記録する記録部を有し、
    携帯通信端末は、IC乗車券から区間情報を取得し、取得した区間情報を管理サーバに送信する手段を有し、かつ、管理サーバから遅延情報を取得した際に遅延情報を表示する表示手段を備え、
    遅延情報データベースは、遅延発生時刻、遅延区間、遅延時間を含む遅延情報を記録する記録手段を有し、
    管理サーバは、携帯通信端末から取得した区間情報に対応する遅延情報の有無を遅延情報データベースで確認する手段を有し、
    遅延情報がある場合、遅延情報データベースから遅延情報を取得する手段、取得した遅延情報を携帯通信端末に送信する手段を有する、
    ことを特徴とする遅延情報表示システム。
  2. IC乗車券は、定期券であり、区間情報が定期区間情報であることを特徴とする請求項1に記載の遅延情報表示システム。
  3. 前記管理サーバは、遅延情報がある場合、区間情報の経路に要する推定所要時間情報を生成し、
    かつ推定所要時間情報を携帯通信端末に送信する手段を有することを特徴とする請求項1または2に記載の遅延情報表示システム。
  4. 前記管理サーバが、遅延情報がある場合、代替経路を検索する検索手段を有し、
    かつ代替経路を携帯通信端末に送信する手段を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の遅延情報表示システム。
  5. 前記携帯通信端末は、遅延情報と代替経路を表示する手段を有することを特徴とする請求項4に記載の遅延情報表示システム。
  6. 前記管理サーバは、代替経路の経路に要する代替経路推定所要時間情報を生成し、
    かつ代替経路推定所要時間情報を携帯通信端末に送信する手段を有することを特徴とする請求項4または5に記載の遅延情報表示システム。
  7. 前記携帯通信端末は、遅延情報と代替経路を表示する手段を有することを特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載の遅延情報表示システム。
  8. 前記管理サーバは、遅延情報データベースから遅延解消情報を取得した際に携帯通信端末に遅延解消情報を送信する手段を有し、
    前記携帯通信端末は、取得した遅延解消情報を表示する手段を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の遅延情報表示システム。
  9. 表示機能を有し該表示機能により遅延証明を表示可能な携帯通信端末であって、
    区間情報を含む情報が記録されたIC乗車券から区間情報を読取る手段と、
    区間情報を管理サーバに送信する手段と、
    管理サーバから遅延情報を受信する手段と、
    取得した遅延情報を表示する手段を有することを特徴とする携帯通信端末。
  10. IC乗車券は、定期券であり、区間情報が定期区間情報であることを特徴とする請求項9に記載の携帯通信端末。
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