JP6311275B2 - 遅延証明表示システム及び携帯通信端末 - Google Patents

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本発明は、IC乗車券を用いた遅延証明表示システム及び遅延証明表示に用いる携帯通信端末に関する。
従来、乗車している路線で列車の遅延が生じると、降車駅で遅延証明書が配布される。
しかし、遅延証明書は管理されていないため、複数枚取得したり、同じ駅で遅延していない列車に乗車した者も不正に遅延証明書を入手できてしまう、という問題がある。
また、その都度紙状の遅延証明書を発券するため、大量の用紙を用意したり、遅延証明書によっては証明用のハンコや遅延時間等を示すパンチ穴を1枚ずつ設けなければならず、運用する側にとっても煩雑であった。
遅延証明書の発行を簡便にする方法として、特許文献1が開示されている。
特許文献1は、IC乗車券を用い、ゲート通過時に遅延があればIC内に遅延情報を書き込み、その後発券装置に読み込ませることで自動的に遅延証明書を発行するとともに、2重発行を防止することがきるものである。
しかし、依然として紙媒体の証明書であるため、大量の用紙は必要となる。
特開2004−110466号公報
本発明では、用紙を必要とせず、簡便に必要な時に遅延証明を表示することができるシステム及び方法を提供することを課題とする。
本発明は、IC乗車券と、表示機能を有する携帯通信端末と、管理サーバと、遅延情報データベースを有する遅延証明表示システムであって、IC乗車券は、乗車駅、乗車時刻、降車駅、降車時刻を含む乗車情報を記録する記録部を有し、携帯通信端末は、IC乗車券から乗車情報を取得し、取得した乗車情報を管理サーバに送信する手段を有し、かつ、管理サーバから遅延証明情報を取得した際に遅延証明情報を表示する表示手段を備え、遅延情報データベースは、遅延発生時刻、遅延区間、遅延時間を含む遅延情報を記録する記録手段を有し、管理サーバは、携帯通信端末から取得した乗車券情報に該当する乗車区間に対応する遅延情報の有無を遅延情報データベースで確認する手段を有し、遅延情報がある場合、遅延情報データベースから遅延情報を取得し、遅延証明情報を生成する手段、生成した遅延証明情報を携帯通信端末に送信する手段を有する、ことを特徴とする遅延証明表示システムとする。
また、前記管理サーバは、遅延証明情報生成要件を記録する記録手段を有し、遅延情報データベースから取得した遅延情報が遅延証明情報生成要件を満たすか否か判断する判断手段を有することを特徴とする。
また、前記IC乗車券の記録部に所有者情報が記録されており、前記携帯通信端末は、IC乗車券から乗車情報共に所有者情報を取得し、管理サーバに送信する手段を有し、管理サーバは、所有者情報を記載した遅延証明情報を生成する手段を有する、ことを特徴とする。
また、前記管理サーバは、発行回数を記載した遅延証明情報を生成する手段を有することを特徴とする。
また、前記携帯通信端末は一時記憶部を備え、取得した遅延証明情報は一時記憶部に記憶され、該一時記憶部に記憶された遅延証明情報を表示手段により表示することを特徴とする。
また、前記携帯通信端末は識別情報を備え、乗車情報と共に識別情報を管理サーバに送信する手段を有し、管理サーバは、生成した遅延証明情報と携帯通信端末の識別情報を紐付けて記憶する手段を有することを特徴とする。
またさらに、表示機能を有し該表示機能により遅延証明情報を表示可能な携帯通信端末であって、乗車駅、乗車時刻、降車駅、降車時刻を含む乗車情報を記録されたIC乗車券から乗車情報を読取る手段と、乗車情報を管理サーバに送信する手段と、管理サーバで乗車情報を用いて生成された遅延証明情報を受信する手段と、取得した遅延証明情報を表示する手段を有することを特徴とする携帯通信端末とする。
また、前記携帯通信端末は一時記憶部を備え、取得した遅延証明情報は一時記憶部に記憶され、該一時記憶部に記憶された遅延証明情報を表示手段により表示することを特徴とする。
本発明では、用紙を必要とせず、簡便に必要な時に遅延証明を表示することができるシステム及び方法を提供することができる。
本発明の遅延証明書発券システムの一構成例を示すブロック図である。 本発明の遅延証明書発券システムに用いる携帯通信端末の一構成例を示すブロック図である。 本発明の遅延証明書発券システムに用いる携帯通信端末に記憶されるデータの一例を示す説明図である。 本発明の遅延証明書発券システムに用いるIC乗車券に記憶されるデータの一例を示す説明図である。 本発明の遅延証明書発券システムに用いる管理サーバに記憶されるデータの一例を示す説明図である。 本発明の遅延証明書の一例を示す説明図である。 本発明の遅延証明書発券システムに用いる遅延情報データベースに記憶されるデータの一例を示す説明図である。 本発明の遅延証明書発券システムの流れの一例を示すフロー図である。
以下図面を参考に詳細に説明する。
図1は本発明の遅延証明書発券システムの一構成例を示すブロック図である。
本発明では、乗車券情報を有するIC乗車券と、遅延情報データベースと遅延情報データベースに接続された管理サーバーと、管理サーバーに接続されIC乗車券の乗車券情報を取得可能な携帯通信端末とを用いる。
なお、IC乗車券は携帯通信端末内に内蔵されていてもよい。
携帯通信端末は、制御部、通信部、表示部、記憶部、アプリケーション実行部等を備え、例えばスマートフォン等の携帯電話端末や、タブレットパソコン等の携帯端末を用いることができる。
制御部は、通信や表示、アプリケーションの実行を制御する。
通信部は、管理サーバーとデータの送受信を行う。具体的には、IC乗車券から取得した乗車券情報を管理サーバに送信、管理サーバから遅延証明情報を受信することができる。送受信は携帯電話の通信網等、既存の通信網を用いることができる。
表示部は、管理サーバーから取得した遅延証明書などのデータを表示する。
記憶部は、アプリケーションに関するデータやIC乗車券から取得した乗車券情報、管理サーバーから取得した遅延証明情報などを記憶する。乗車券情報は、図3に示す一例のように、IC乗車券の識別番号(乗車券ID)と乗車駅・時間、降車駅・時間、路線名等を記録する。IC乗車券が定期券であれば、定期券情報を合わせて記憶させておくこともできる。遅延証明情報は、対応するIC乗車券の識別番号(乗車券ID)に紐付けて取得した遅延証明書ID、遅延証明書の発行回数などを記憶させておくことができる。
また、さらに一次記憶部を備え、乗車券情報、遅延証明情報などは一次記憶部に記憶させてもよい。特に遅延証明情報は使いまわしを防ぐために一次記憶部に記憶させておくことができる。
また、記憶部又は一次記憶部に保存された遅延証明情報は、1回表示された後に消去してもよい。このようにすることで不正に使いまわされるのを防ぐことができる。
また、さらにSIMカードを備えても良い。SIMカードには携帯電話に用いられるセキュリティの高いICカードであり、携帯電話の電話番号を特定するための固有のID番号などが記録されている。
IC乗車券はこのSIMカード内に格納されていても良い。SIMカード内にIC乗車券が格納されている場合、携帯通信端末内の端子、配線を通じてSIMカードから乗車券情報を取得することができる。
また、アプリケーションに関するデータをSIMカードに記憶させておくこともできる。
また、近接通信部を設けても良い。IC乗車券がICカード乗車券である場合、ICカード内の乗車券情報を近接通信部を介して取得することができる。
また、携帯通信端末は、各種アプリケーションを実行するアプリケーション実行部を備える。アプリケーション実行部では、乗車情報取得、遅延証明情報取得、遅延証明情報表示などを実行することができる。
アプリケーション実行部は、制御部により記憶部等に記憶されるアプリケーションプログラム、アプリケーションデータに従った制御をすることで実行される。
なお、アプリケーションプログラム、アプリケーションデータは、SIMカード内の記憶部に記憶されておいても良い。
図4にIC乗車券に記録されている情報の一例を示す。
IC乗車券には乗車履歴等が記憶されている。例えば乗車した日にち、時間、乗車駅、乗車時刻、降車駅、降車時刻、路線名、金額の残高等が記録されている。また、定期券であれば、定期券情報として、所有者氏名、年齢、定期区間、定期期限等が記録されている。
管理サーバは、制御部、通信部、記憶部などを備える。
制御部は通信や各種動作の制御を行う。通信部は、携帯通信端末との通信や、遅延情報データベースとの通信を行う。記憶部は後述のように各種データを記憶する。
管理サーバは、携帯通信端末から取得した乗車券情報から遅延情報データベースに当該乗車券情報に関する遅延情報が登録されている場合、遅延証明情報を生成、発行する。
発行した遅延証明情報は携帯通信端末に送信する。
遅延情報が登録されていない場合は、遅延情報なし、というデータを携帯通信端末に送信してもよい。また、何も送信しないことで遅延がない旨を示してもよい。
また、管理サーバでは取得した遅延情報から遅延の程度により遅延証明情報を生成(発行)するか否かを判断する機能をそなえていてもよい。具体的には、遅延証明情報を生成(発行)する基準遅延時間を記憶しておき、この時間より遅延した時間が長ければ遅延証明情報を発行し、短ければ遅延証明情報を発行しない、とすることができる。
遅延証明情報は携帯通信端末から再発行要求がなされた場合に再発行してもよい。その場合、発行回数を遅延証明情報に記載することができる。
また、一度発行した遅延証明情報は再発行はできない設定にしてもよい。具体的には再発行を要求した端末IDと乗車券情報を元に同じID、情報から遅延証明情報を発行していた場合、再発行をしないように設定しても良い。このようにすることで、遅延証明情報の不正な使い回しを防ぐことができる。なお、この場合、管理サーバより、発行済みのため再発行不可という情報を送信し、携帯通信端末で表示させてもよい。
また、乗車券情報に定期券情報など所有者個人を特定する情報が含まれている場合、遅延証明情報に氏名などの個人を特定する情報(所有者情報)を記載してもよい。このようにすることで実際に遅延した路線を使用していない人が不正に遅延証明情報を所得、使用することを防ぐことができる。なお、個人を特定する情報(所有者情報)は、管理サーバに定期券の情報を記憶しておき、乗車券IDなどから管理サーバ内のデータベースから読み出しても良いし、外部の定期券情報が保存されているサーバから取得してもよい。
図5に管理サーバに記録されるデータの一例を示す。管理サーバでは、携帯通信端末から取得した乗車券情報として、携帯通信端末の端末ID、IC乗車券の乗車券ID、日にち、乗車駅、乗車時刻、降車駅、降車時刻、路線等の履歴などを記録保存することができる。また、遅延証明情報を発行した場合、乗車券情報の送信元であり遅延証明情報の送信先である携帯通信端末の端末ID、乗車券ID、遅延証明情報作成日、遅延証明情報No(発行No)、同一遅延証明情報の発行回数などを記録保存することができる。
なお、これらの情報は一時的に記憶してもよいし、履歴として長期保存してもよい。
遅延証明情報は乗車券情報の送信元であり遅延証明情報の送信先である携帯通信端末の端末IDと紐付けて管理することが好ましい。このようにすることでどの遅延証明書はどの携帯通信端末からの要求で発行したかが記録されるため、管理上好ましいものとなる。例えば遅延証明情報の画像データを不正に複製して他の端末に送信して使用された場合、表示する端末と遅延証明情報Noが管理サーバで記録されているものと異なる場合に不正が行われたことを推定することができる。
遅延証明情報としては例えば図6に示すようなものを用いることができる。基本的にはどの駅で何分の遅れが出ているかを証明する情報があればよいが、それ以外に遅延情報データベースから取得したデータや、遅延証明情報の要求者の情報を記載してもよい。例えば、乗車券情報から得られる氏名等の個人(IC乗車券の所有者)を特定する情報を記載してもよい。個人(IC乗車券の所有者)を特定する情報を記載することで遅延した列車に乗った本人以外が不正に遅延証明情報を使用することを防ぐことができる。
また、発行No(遅延証明情報No)や同一遅延証明情報の発行回数を記載してもよい。発行回数を記載しておくことで再発行した遅延証明情報か否かを確認することができる。またそれ以外に遅れた路線、復旧見込み等の情報を記載してもよい。
遅延情報データベースは、交通機関に遅延が生じたときに、遅延が発生した日時、路線及び区間、遅延時間、遅延原因、復旧見込等が記録されている。
例えば一例として、図7に示すように、遅延発生日時、区間、路線、遅延時間などが記録されている。
なお、遅延情報データベースは管理サーバと一体となっていてもよい。
次に図8を参照しながら本発明の遅延証明表示システムの流れの一例を示す。
図8において、まず携帯通信端末はIC乗車券から乗車券情報を取得する。具体的にはIC乗車券がICカードである場合、携帯通信端末とICカードの近接通信により携帯通信端末は乗車券情報を取得することができ、IC乗車券が携帯通信端末内に記録されたIC乗車券である場合、内部の通信により乗車券情報を取得することができる。
携帯通信端末は乗車券情報を取得したら管理サーバに遅延情報要求と共に乗車券情報を送信する。
管理サーバでは乗車券情報と遅延情報要求を要求したら遅延情報データベースに受信した乗車券情報に対応する遅延情報を確認しにいく。
遅延情報データベースでは、登録されている遅延情報を確認して取得したら管理サーバに送信する。なお、遅延がない場合は遅延情報として遅延なしという情報を送信する。
管理サーバでは遅延情報を取得し、遅延がある場合、遅延証明情報を生成する。生成した遅延証明情報は携帯通信端末に送信し、携帯通信端末では受信した遅延証明情報を表示部で表示する。
なお、遅延がない場合、遅延情報がない旨を携帯通信端末に送信し、携帯通信端末では遅延がない旨を表示することができる。なお、携帯通信端末はなにも表示しなくてもよい。

Claims (5)

  1. IC乗車券と、表示機能を有する携帯通信端末と、管理サーバと、遅延情報データベースを有する遅延証明表示システムであって、
    IC乗車券は、乗車駅、乗車時刻、降車駅、降車時刻を含む乗車券情報を記録する記録部を有し、
    携帯通信端末は、IC乗車券から乗車情報を取得し、取得した乗車券情報を管理サーバに送信する手段を有し、かつ、管理サーバから遅延証明情報を取得した際に遅延証明情報を表示する表示手段を備え、
    遅延情報データベースは、遅延発生時刻、遅延区間、遅延時間を含む遅延情報を記録する記録手段を有し、
    管理サーバは、携帯通信端末から取得した乗車券情報に該当する乗車区間に対応する遅延情報の有無を遅延情報データベースで確認する手段を有し、
    遅延情報がある場合、遅延情報データベースから遅延情報を取得し、遅延証明情報を生成する手段、生成した遅延証明情報を携帯通信端末に送信する手段を有し、
    かつ該IC乗車券の記録部に所有者情報が記録されており、
    該携帯通信端末は、IC乗車券から乗車券情報共に所有者情報を取得し、管理サーバに送信する手段を有し、
    管理サーバは、所有者情報を記載した遅延証明情報を生成する手段を有する、
    ことを特徴とする遅延証明表示システム。
  2. 前記管理サーバは、遅延証明情報生成要件を記録する記録手段を有し、
    遅延情報データベースから取得した遅延情報が遅延証明情報生成要件を満たすか否か判断する判断手段を有することを特徴とする請求項1に記載の遅延証明表示システム。
  3. 前記管理サーバは、発行回数を記載した遅延証明情報を生成する手段を有することを特徴とする請求項1または2に記載の遅延証明表示システム。
  4. 前記携帯通信端末は一時記憶部を備え、
    取得した遅延証明情報は一時記憶部に記憶され、該一時記憶部に記憶された遅延証明情報を表示手段により表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の遅延証明表示システム。
  5. 前記携帯通信端末は識別情報を備え、乗車券情報と共に識別情報を管理サーバに送信する手段を有し、
    管理サーバは、生成した遅延証明情報と携帯通信端末の識別情報を紐付けて記憶する手段を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の遅延証明表示システム。
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