JP2015081053A - 運搬用台車及びその使用方法 - Google Patents
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Abstract
Description
さらに、台板、手押部、天板、脚部及び椅子のうち少なくともひとつが樹脂によって作られてもよい。
またさらに、この発明に係る運搬用台車は、台板に取り付けられるストッパを備え、ストッパは、車輪による移動を抑制するものであってもよい。
実施の形態1.
まず、実施の形態1に係る運搬用台車10の全体的な構成について、図1及び2を参照して説明する。
図1に示すように、運搬用台車10は、略長方形状の樹脂製の台板14と、台板14の上面の一端に設けられた接続部14aを介して台板14に回動自在に接続される手押部15とを有する。なお、ここで運搬用台車10において、台板14に手押部15が設けられている側を背面側Bとし、背面側Bの反対側であって運搬用台車10が主に移動する方向を正面側Fとする。また、台板14は四個の車輪16を有し、車輪16は、各々台板14の下面の四隅に取り付けられている。さらに、手押部15はスチール製のパイプによって形成される略矩形のフレームである。手押部15の上側の部分は背面側Bに向かって反り返るように折れ曲がった形状をしている。また、手押部15の背面側Bには略長方形状の樹脂製の板である天板12が固定されて取り付けられている。また、手押部15の上側の端部において、台板14に平行に延びる部分は把持バー15aを構成する。使用者は、この把持バー15aを把持し正面側Fに向かって押したり、背面側Bに向かって引いたりすることで、運搬用台車10を前後に移動させることができる。さらに把持バー15aには、樹脂製の脚部17が回動自在に取り付けられている。脚部17は、互いに平行に延びる二本のパイプ17aと、パイプ17aの把持バー15aとの接続側とは反対側の一端において取り付けられる二個の支持部17bとを有する(図2参照)。また、把持バー15aと脚部17との間には、脚部17が紙面上反時計回りに一定角度以上は回転移動しないように回動を規制する回動規制手段(図示せず)が設けられている。なお、運搬用台車10を運搬用に使用する態様においては、脚部17は天板12の背面側Bに隣接して沿うように配置された状態を保持されている。また、天板12と手押部15との間には、箱形状の収納部19が設けられ、折りたたみ式の椅子18が折りたたまれた状態で収納部19に収納されている(図3参照)。
なお、運搬用台車10を使用しない時又は収納する時は、図2に示すように、手押部15を、接続部14aを中心として正面側Fに回動させ、運搬用台車10を折りたたむことができる。すなわち、手押部15に天板12、脚部17及び椅子18が取り付けられている場合であっても、一般的な運搬用台車と同様に、運搬用台車10をコンパクトな状態に折りたたむことができる。
またここで、この実施の形態においては、把持バー15aは第一回動部を構成する。
図3に示すように、収納部19に収納される折りたたみ式の椅子18は、二つの別部品である筒状部18aと蓋部18bとを有する。筒状部18aは、一対の第一側板18cと、一対の第二側板18eを有する。第一側板18cは、互いに対向する二枚の長方形状の板であって、中央部分には縦方向に延びる切込部18dが形成される(図4参照)。また、第二側板18eも互いに対向する二枚の長方形状の板であり、第一側板18cに隣接して設けられている。椅子18が収納部19に収納されている状態にあっては、筒状部18aの第一側板18cは切込部18dを折り目として、それぞれ二つ折りとなって折りたたまれている。すなわち、筒状部18aは切込部18dを折り目として蛇腹状に折りたたまれる。そして、略正方形状の樹脂製の板である蓋部18bは、折りたたまれた筒状部18aと収納部19との間に差し込まれて収納される。
筒状部18a内部において、第二側板18eのうちの一枚には、椅子18の底面に近接する箇所に取付部18hが設けられ、取付部18hには略長方形状の形状保持板18fの一端が回動自在に取り付けられている。また、第二側板18eにおいて、取付部18hに対向する箇所には、溝(図示せず)が形成されている。この溝は、取付部18hの反対側における形状保持板18fの端部が嵌合しうるように構成されている。そして、形状保持板18fの一端が第二側板18eの溝に嵌合することにより、形状保持板18fは椅子18の上面及び底面と平行に延びるように位置を固定され、筒状部18aは展開された状態に形状を保持される。また、取付部18hが設けられた第二側板18eにおいて、椅子18の上面に近接する箇所には、面ファスナー18gが取り付けられている。また、形状保持板18fには、面ファスナー18gに対応する位置に、面ファスナー18gと対になる面ファスナー(図示せず)が取り付けられている。ここで、筒状部18aを折りたたむ際には、形状保持板18fの一端は第二側板18eの溝から取り外されるとともに、形状保持板18fは取付部18hを中心に回転移動させられる。そして、形状保持板18fは、取付部18hが設けられた第二側板18eに沿う位置に保持されるように、面ファスナー18gによって固定される。
まず、図1に示す状態の運搬用台車10から、脚部17は、把持バー15aを中心にして紙面上反時計周りに270度回転移動させられ、図6に示すように、台板14に対して平行に対向する位置に配置される。なお、脚部17については、把持バー15aを中心に紙面上反時計周りに270度以上回動しないように、回動規制手段により回動が規制されている。
次に、図6に示す状態の運搬用台車10を紙面上反時計周りに90度回転移動させて向きを変え、図7に示すように起立させる。この時、天板12は台板14と脚部17により支持されて設置場所に配置され、作業机として使用することができる状態となっている。
また、台板14、天板12、脚部17及び椅子18は樹脂によって作られているため、運搬用台車10全体を軽量化することができる。
次に、実施の形態2に係る運搬用台車20の全体的な構成について、図9〜11を参照して説明する。なお、以下の説明において、図1〜8の参照符号と同一の符号は同一又は同様の構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
図9に示すように、台板14の上面の正面側Fの二隅には各々、脚部固定孔14bが形成されている。また、台板14の下面において、背面側Bの端部にはストッパ21が設けられ、ストッパ21は、車輪16による運搬用台車20の移動を抑制する(図10参照)。また、手押部15の把持バー15aには略長方形状の樹脂製の天板22が回動自在に取り付けられている。ここで、把持バー15aと天板22との間には、天板22が紙面上反時計回りに一定角度以上は回動しないように回動を規制する回動規制手段(図示せず)が設けられている。天板22には、把持バー15aとの接続側とは反対側の一端において脚接続部22aが設けられている。天板22には脚接続部22aを介して脚部27が回動自在に取り付けられている。図10に示すように、脚部27は略I字形状の樹脂製の板であり、天板22の脚接続部22aとの接続側とは反対側の一端には、一対の脚部固定突起27aが回動自在に取り付けられている。運搬用台車20を運搬用に使用する態様においては、脚部27は脚接続部22aを中心に天板22側に回動し、天板22の背面側Bに隣接して沿うように配置されている。そして、把持バー15aに一端が取り付けられるベルト23によって、天板22及び脚部27は手押部15の背面側Bに隣接して沿うように配置された状態を保持される。また、脚部固定突起27aは脚部27の背面側Bに隣接して沿うように配置されている。
なお、運搬用台車20を使用しない時又は収納する時は、図11に示すように、手押部15を天板22及び脚部27ごと、接続部14aを中心として正面側Fに回動させ、運搬用台車20を折りたたむ。すなわち、手押部15に天板22及び脚部27が取り付けられている場合であっても、一般的な運搬用台車と同様に、運搬用台車20をコンパクトな状態に折りたたむことができる。
またここで、脚部固定孔14bは脚部27を固定するための脚部固定部を構成する。さらに、この実施の形態においては、把持バー15aは第二回動部を構成する。また脚接続部22aは、第三回動部を構成する。
まず、図9に示す状態の運搬用台車20において、天板22及び脚部27の位置を保持するベルト23の拘束が取り外され、天板22は脚部27とともに、把持バー15aを中心にして、図12の矢印Xに示すように紙面上反時計周りに270度回転移動させられる。なお、天板22は把持バー15aを中心に紙面上反時計周りに270度以上回動しないように、回動規制手段により回動を規制されている。次に、天板22に沿って配置されていた脚部27は、脚接続部22aを中心として、図12の矢印Yに示すように紙面上時計周りに90度回転移動させられる。そして、脚部27の脚部固定突起27aは、台板14の脚部固定孔14bに挿入され取り付けられる。これによって、図12に示すように、天板22は手押部25及び脚部27に支持され、台板14に対して平行に延びつつ対向する位置に配置される。さらに、その上で、ストッパ21により運搬用台車20の移動を抑制して位置を固定し、運搬用台車20を作業机として使用することができる状態とする。
また、台板14にストッパ21が取り付けられ、ストッパ21が車輪16による運搬用台車20の移動を抑制することにより、運搬用台車20を任意の設置場所に動かないように固定することができ、作業机としてより使用しやすくすることができる。
また、台板14、天板22及び脚部27は樹脂によって作られているが、これに限られず、台板14、手押部15、天板22及び脚部27のうち少なくともひとつが樹脂によって作られていればよい。また、実施の形態1と同様に、台板14、手押部15及び脚部27は、スチール製やステンレス製でもよく、天板22は木製でもよい。
次に、参考例に係る運搬用台車20の全体的な構成について、図9〜11を参照して説明する。なお、以下の説明において、図1〜8の参照符号と同一の符号は同一又は同様の構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
図9に示すように、台板14の上面の正面側Fの二隅には各々、脚部固定孔14bが形成されている。また、台板14の下面において、背面側Bの端部にはストッパ21が設けられ、ストッパ21は、車輪16による運搬用台車20の移動を抑制する(図10参照)。また、手押部15の把持バー15aには略長方形状の樹脂製の天板22が回動自在に取り付けられている。ここで、把持バー15aと天板22との間には、天板22が紙面上反時計回りに一定角度以上は回動しないように回動を規制する回動規制手段(図示せず)が設けられている。天板22には、把持バー15aとの接続側とは反対側の一端において脚接続部22aが設けられている。天板22には脚接続部22aを介して脚部27が回動自在に取り付けられている。図10に示すように、脚部27は略I字形状の樹脂製の板であり、天板22の脚接続部22aとの接続側とは反対側の一端には、一対の脚部固定突起27aが回動自在に取り付けられている。運搬用台車20を運搬用に使用する態様においては、脚部27は脚接続部22aを中心に天板22側に回動し、天板22の背面側Bに隣接して沿うように配置されている。そして、把持バー15aに一端が取り付けられるベルト23によって、天板22及び脚部27は手押部15の背面側Bに隣接して沿うように配置された状態を保持される。また、脚部固定突起27aは脚部27の背面側Bに隣接して沿うように配置されている。
なお、運搬用台車20を使用しない時又は収納する時は、図11に示すように、手押部15を天板22及び脚部27ごと、接続部14aを中心として正面側Fに回動させ、運搬用台車20を折りたたむ。すなわち、手押部15に天板22及び脚部27が取り付けられている場合であっても、一般的な運搬用台車と同様に、運搬用台車20をコンパクトな状態に折りたたむことができる。
また、台板14、天板22及び脚部27は樹脂によって作られているが、これに限られず、台板14、手押部15、天板22及び脚部27のうち少なくともひとつが樹脂によって作られていればよい。また、実施の形態1と同様に、台板14、手押部15及び脚部27は、スチール製やステンレス製でもよく、天板22は木製でもよい。
Claims (8)
- 車輪を有する台板と、
前記台板に接続され、前記台板を移動させるための手押部とを備える運搬用台車において、
前記手押部に固定される天板と、
前記手押部に設けられる第一回動部を介して、前記手押部に回動自在に取り付けられる脚部とを備え、
前記第一回動部を中心に前記脚部を前記台板と対向する位置まで回転移動させ、
さらに、前記運搬用台車を起立させることにより、前記天板が前記台板と前記脚部とにより支持されて設置場所に配置されることを特徴とする運搬用台車。 - 前記手押部と前記天板との間には収納部が設けられ、
前記収納部には折りたたみ式の椅子が収納される請求項1に記載の運搬用台車。 - 前記台板、前記手押部、前記天板、前記脚部及び前記椅子のうち少なくともひとつが樹脂によって作られる請求項1又は2に記載の運搬用台車。
- 車輪を有する台板と、
前記台板に接続され、前記台板を移動させるための手押部と、
前記手押部に固定される天板と、
前記手押部に設けられる第一回動部を介して、前記手押部に回動自在に取り付けられる脚部とを備える運搬用台車の使用方法において、
前記第一回動部を中心に前記脚部を前記台板と対向する位置まで回転移動させ、
さらに、前記運搬用台車を起立させることにより、前記天板が前記台板と前記脚部とにより支持されて設置場所に配置される運搬用台車の使用方法。 - 車輪を有する台板と、
前記台板に接続され、前記台板を移動させるための手押部とを備える運搬用台車において、
前記手押部に設けられる第二回動部を介して、前記手押部に回動自在に取り付けられる天板と、
前記天板に設けられる第三回動部を介して、前記天板に回動自在に取り付けられる脚部とを備え、
前記台板は前記脚部を固定するための脚部固定部を有し、
前記第二回動部を中心に前記天板と前記脚部とを回転移動させ、前記第三回動部を中心に前記脚部を回転移動させ、前記脚部を前記台板の前記脚部固定部に取りつけることにより、前記台板と対向する位置に前記天板が配置される運搬用台車。 - 前記台板、前記手押部、前記天板及び前記脚部のうち少なくともひとつが樹脂によって作られる請求項5に記載の運搬用台車。
- 前記台板に取り付けられるストッパを備え、
前記ストッパは、前記車輪による移動を抑制する請求項5又は6に記載の運搬用台車。 - 車輪を有する台板と、
前記台板に接続され、前記台板を移動させるための手押部と、
前記手押部に設けられる第二回動部を介して、前記手押部に回動自在に取り付けられる天板と、
前記天板に設けられる第三回動部を介して、前記天板に回動自在に取り付けられる脚部とを備え、
前記台板は前記脚部を固定するための脚部固定部を有する運搬用台車の使用方法であって、
前記第二回動部を中心に前記天板と前記脚部とを回転移動させ、前記第三回動部を中心に前記脚部を回転移動させ、前記脚部を前記台板の前記脚部固定部に取りつけることにより、前記台板と対向する位置に前記天板が配置される運搬用台車の使用方法。
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