JP2015074541A - ラベルロール - Google Patents

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晃 奥田
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二郎 宮川
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Akira Yajima
晃 矢嶋
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啓一郎 佐藤
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Abstract

【課題】ラベルロールにおいてラベルテープを巻芯に容易に巻き付け可能としながら、ラベルテープの全てのラベルを無駄なく製品に貼り付けることができ、かつ、異物がラベルと共に製品に貼り付けられることを抑制できるようにする。【解決手段】帯状に形成された剥離台紙11、及び、該剥離台紙11の表面11aに仮着された複数のラベル12を有するラベルテープ2と、該ラベルテープ2を巻き付ける巻芯3と、前記剥離台紙11の長手方向の端部と巻芯3との間に設けられて、前記ラベルテープ2を前記巻芯3の外周面3a上に保持する保持部材4と、を備えるラベルロール1を提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、ラベルロールに関する。
従来、帯状の剥離台紙の表面にラベルを複数仮着した帯状のラベルテープを、筒状の巻芯に巻き付けたラベルロールがある。ラベルロールは、例えば、複数の各種製品に対してラベルを順次貼り付けるラベル貼付機において用いられる。
従来、ラベルロールにおいて、ラベルテープを巻芯に巻き付ける際には、ラベルテープの長手方向の端部を粘着テープにより巻芯に固定する。剥離台紙は仮着されたラベルを剥がしやすいように加工されているため、上記粘着テープは、剥離台紙ではなく、剥離台紙の端部に仮着されたラベル(終端ラベル)に貼り付けられる。
また、特許文献1には、剥離台紙の端部に仮着された終端ラベルの粘着層の一部を剥離台紙の裏面側に露出させた上で、終端ラベルを巻芯に貼り付けることにより、ラベルテープの端部を巻芯に固定する手法が開示されている。
特開2012−162352号公報
しかしながら、ラベルテープの端部を粘着テープにより巻芯に固定する場合、ラベルテープを巻芯から繰り出す際に、粘着テープがラベル(終端ラベル)に貼り付けられたままで、ラベルが巻芯から離れる虞がある。この場合、粘着テープが異物としてラベルと共に製品に貼り付けられてしまい、製品が不良品として取り扱われるため、好ましくない。
一方、特許文献1の構成では、ラベル(終端ラベル)が巻芯に貼り付けられるため、また、このラベルが巻芯から離れて製品に貼り付けられるまでの間に、外部に露出したラベルの粘着層に塵埃等の異物が付着するため、ラベルの粘着力が低下して、ラベルが製品から剥がれてしまう虞がある。すなわち、ラベルが無駄になってしまう虞がある。また、特許文献1の構成では、製品とラベルとの間に塵埃等の異物が介在することで、製品が不良品として取り扱われる虞もある。
本発明は、上述した事情に鑑みたものであって、ラベルテープを巻芯に容易に巻き付け可能としながら、ラベルテープの全てのラベルを無駄なく製品に貼り付けることができ、かつ、異物がラベルと共に製品に貼り付けられることを抑制できるラベルロールを提供することを目的とする。
この課題を解決するために、本発明のラベルロールは、帯状に形成された剥離台紙、及び、該剥離台紙の表面に仮着された複数のラベルを有するラベルテープと、該ラベルテープを巻き付ける巻芯と、前記剥離台紙の長手方向の端部と巻芯との間に設けられて、前記ラベルテープを前記巻芯の外周面上に保持する保持部材と、を備えることを特徴とする。
上記構成のラベルロールによれば、ラベルテープの長手方向の端部が保持部材によって巻芯の外周面上に保持されるため、ラベルテープを容易に巻芯に巻き付けることができる。
また、上記構成のラベルロールによれば、保持部材が、巻芯と剥離台紙との間に設けられるため、ラベル(特に剥離台紙の端部に仮着されたラベル)が保持部材に接触することを防止できる。したがって、ラベルが保持部材との接触によって傷ついたり、保持部材の一部が異物としてラベルに付着したりすることを抑制できる。
さらに、上記構成のラベルロールによれば、ラベルが巻芯から離れて製品に貼り付けられるまで、ラベルを剥離台紙に仮着しておくことができるため、すなわち、ラベルの粘着層が剥離台紙によって覆われた状態に保持できるため、製品とラベルとの間に塵埃等の異物が介在することを抑制できる。
以上のことから、ラベルを貼り付けた製品が、ラベルの傷や異物によって不良品として取り扱われることを抑制することが可能となる。
また、上記構成のラベルロールによれば、従来のようにラベルを巻芯に貼り付けないため、ラベルが巻芯から離れて製品に貼り付けられるまでの間にラベルの粘着力が低下することも抑制できる。したがって、ラベルテープの全てのラベルを無駄なく製品に貼り付けることができる。
そして、前記ラベルロールにおいては、前記巻芯の外周面に固定され、前記剥離台紙を摩擦力によって前記外周面上に保持する部材であるとよい。
言い換えれば、前記保持部材は摩擦係数の高い部材であるとよい。
上記構成のラベルロールにおいて、ラベルテープを巻芯に巻き付ける際には、剥離台紙の端部を巻芯に固定された保持部材に重ねて配した上で、ラベルテープを一周以上巻芯に巻き付ければよい。このようにラベルテープを巻き付けた状態では、ラベルテープの端部上にラベルテープの長手方向の中途部が重なるため、ラベルテープの巻き付け作業によってラベルテープの端部が中途部によって保持部材に押し付けられる。これにより、保持部材と剥離台紙の端部との間には、巻芯に対するラベルテープの巻き付け方向とは逆向きの摩擦力が発生し、剥離台紙の端部を巻芯の外周面上に保持することができる。
そして、上記構成のラベルロールによれば、巻芯に対するラベルテープの巻き付け及び繰り出しを繰り返し行っても、保持部材によってラベルテープの端部を保持する力が劣化しにくい、という効果を奏する。すなわち、保持部材を固定した巻芯を多数回繰り返して使用することが可能となり、その結果として、ラベルロールの製造コスト削減を図ることができる。
また、前記ラベルロールにおいては、前記保持部材が、前記巻芯の外周面のうち周方向の一部のみに設けられるとよい。
本発明によれば、ラベルテープを巻芯に容易に巻き付け可能としながら、ラベルテープの全てのラベルを無駄なく製品に貼り付けることができ、かつ、ラベルを貼り付けた製品が不良品として取り扱われることを抑制できる。
本発明の一実施形態に係るラベルロールを示す斜視図である。 図1のラベルロールの巻芯を示す斜視図である。 図2の巻芯にラベルテープを巻き付ける際の作用を説明する断面図である。
以下、図1〜3を参照して本発明の一実施形態について説明する。
図1に示すように、本実施形態に係るラベルロール1は、ラベルテープ2と、巻芯3と、保持部材4と、を備える。ラベルテープ2は、帯状に形成された剥離台紙11と、剥離台紙11の表面11aに仮着された複数のラベル12と、を備える。各ラベル12は、シート状に形成された基材(不図示)の一方側の面に粘着層(不図示)を形成して構成されている。
剥離台紙11は、例えば上質紙やグラシン紙等からなるシート状の基材(不図示)上に、ラベル12の粘着層を容易に剥離可能な剥離層(不図示)を形成して構成されている。剥離層としては、例えばシリコーン樹脂等が挙げられる。剥離層は、少なくともラベル12が仮着される剥離台紙11の表面11a側に形成されればよいが、例えば裏面11b側にも形成されてよい。
前述した複数のラベル12は、上記剥離台紙11の長手方向に間隔をあけて配列されている。なお、ラベル12は、例えば剥離台紙の長手方向の端部に配されてもよいし、配されなくてもよい。
図1,2に示すように、巻芯3は、円筒状に形成されている。巻芯3は、例えば紙管であってもよいし、例えばPP(ポリプロピレン)、PVC(ポリ塩化ビニル)、PET(ポリエチレンテレフタレート)等の樹脂材料によって形成されてもよい。巻芯3の軸方向の寸法は、図1のように剥離台紙11の幅寸法と同等に設定されてもよいが、例えば剥離台紙11の幅寸法よりも大きく設定されてもよい。
保持部材4は、剥離台紙11の長手方向の端部11E(図3参照)と巻芯3との間に設けられて、ラベルテープ2を巻芯3の外周面3a上に保持するものである。本実施形態の保持部材4は、巻芯3の外周面3aに固定されている。また、本実施形態の保持部材4は、剥離台紙11を摩擦力によって巻芯3の外周面3a上に保持する部材である。言い換えれば、保持部材4は、剥離台紙11との間に摩擦力が生じ得る摩擦係数の高い部材である。
このような保持部材4は、例えばシート状に形成され、接着剤等により巻芯3の外周面3aに接着されるとよい。シート状の保持部材4としては、例えば、剥離台紙11に接触する保持部材4の表面4aの面粗さが大きいものが挙げられ、具体的には、エンボス加工を施した紙製あるいは樹脂製のフィルムが挙げられる。また、シート状の保持部材4の材料としては、例えば天然ゴム、各種合成ゴムなども挙げられる。
また、保持部材4は、例えば巻芯3の外周面3aへの塗工によって形成されてもよい。この場合、保持部材4は、例えば粘着剤等の材料を巻芯3の外周面3aに塗布した後、当該材料を所定時間だけ乾燥させることで得られる。
さらに、本実施形態では、上記した保持部材4が巻芯3の外周面3aのうち周方向の一部のみに設けられている。また、保持部材4は、巻芯3の外周面3aのうち巻芯3の軸方向の中間領域にのみ設けられ、巻芯3の軸方向の端部領域には設けられない。
以上のように構成される本実施形態のラベルロール1において、ラベルテープ2を巻芯3に巻き付ける際には、図3に示すように、剥離台紙11の長手方向の端部11Eを巻芯3に固定された保持部材4に重ねて配した上で、ラベルテープ2を巻芯3に一周以上巻き付ければよい。本実施形態では、剥離台紙11の裏面11bが保持部材4に接触するように、剥離台紙11の端部11Eが保持部材4上に重ねて配される。
このようにラベルテープ2を巻き付けた状態では、ラベルテープ2(剥離台紙11)の端部11E上にラベルテープ2(剥離台紙11)の長手方向の中途部11Hが重なるため、ラベルテープ2の巻き付け作業にはラベルテープ2の端部11Eが中途部11Hによって保持部材4の表面4aに押し付けられる。すなわち、ラベルテープ2の端部11Eを保持部材4に押し付ける垂直荷重Nが発生する。これにより、保持部材4と剥離台紙11の端部11Eとの間には、巻芯3に対するラベルテープ2の巻き付け方向Wとは逆向きの摩擦力Fが発生し、剥離台紙11の端部11Eを巻芯3の外周面3a上に保持することができる。
以上説明したように、本実施形態のラベルロール1によれば、ラベルテープ2の端部11Eが保持部材4によって巻芯3の外周面3a上に保持されるため、ラベルテープ2を容易に巻芯3に巻き付けることができる。
また、本実施形態のラベルロール1によれば、保持部材4が、巻芯3と剥離台紙11との間に設けられるため、ラベル12(特に剥離台紙11の端部11Eに仮着されたラベル12)が保持部材4に接触することを防止できる。これにより、ラベル12が保持部材4との接触によって傷ついたり、保持部材4の一部が異物としてラベル12に付着したりすることを抑制できる。
さらに、本実施形態のラベルロール1によれば、ラベル12が巻芯3から離れて製品(不図示)に貼り付けられるまで、ラベル12を剥離台紙11に仮着しておくことができるため、すなわち、ラベル12の粘着層が剥離台紙11によって覆われた状態に保持できるため、製品とラベル12との間に塵埃等の異物が介在することを抑制できる。
以上のことから、ラベル12を貼り付けた製品が、ラベル12の傷や異物によって不良品として取り扱われることを抑制することが可能となる。
また、本実施形態のラベルロール1によれば、従来のようにラベル12を巻芯3に貼り付けないため、ラベル12が巻芯3から離れて製品に貼り付けられるまでの間にラベル12の粘着力が低下することも抑制できる。したがって、ラベルテープ2の全てのラベル12を無駄なく製品に貼り付けることができる。
さらに、本実施形態では、剥離台紙11の端部11Eにおける裏面11bが保持部材4に押し付けられるため、ラベル12が仮着される剥離台紙11の表面11aは保持部材4に接触しない。これにより、剥離台紙11の端部11Eにおける表面11aにラベル12を仮着しても、このラベル12が保持部材4によって傷つけられることはない。したがって、同一長さの剥離台紙11に、より多くのラベル12を仮着しておくことが可能となり、剥離台紙11を有効に活用できる。
また、本実施形態のラベルロール1によれば、剥離台紙11を摩擦力によって巻芯3の外周面3a上に保持するため、巻芯3に対するラベルテープ2の巻き付け及び繰り出しを繰り返し行っても、保持部材4によってラベルテープ2の端部11Eを保持する力が劣化しにくい、という効果を奏する。すなわち、保持部材4を固定した巻芯3を多数回繰り返して使用することが可能となり、その結果として、ラベルロール1の製造コスト削減を図ることができる。
さらに、本実施形態のラベルロール1によれば、保持部材4を巻芯3の外周面3aの一部のみに設けるだけで、上記したようにラベルテープ2の端部11Eを巻芯3の外周面3a上に保持する効果が得られるため、保持部材4の使用量を抑制して、ラベルロール1の製造コストを低く抑えることができる。
また、本実施形態のラベルロール1は、従前の巻芯3の外周面3aに保持部材4を設けるだけで構成することもできる。したがって、上記効果を奏するラベルロール1を低コストで製造することが可能となる。
さらに、シート状の保持部材4を用いる場合には、保持部材4を巻芯3の外周面3aに貼り付けるだけでよいため、保持部材4が塗工によって形成される場合と比較して、短時間でラベルロール1を製造することが可能となる。すなわち、ラベルロール1の製造効率向上を図ることができる。
以上、本発明の詳細について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることができる。
例えば、上記実施形態では、剥離台紙11の端部11Eにおける裏面11bを保持部材4に接触させているが、例えば剥離台紙11の端部11Eにおける表面11aを保持部材4に接触させてもよい。この場合には、ラベル12が保持部材4によって傷つけられないように、剥離台紙11の端部11Eにおける表面11aにラベル12を仮着しなければよい。
そして、上記実施形態のように保持部材4が巻芯3の周方向の一部のみに設けられていれば、上記のように保持部材4に接触する剥離台紙11の端部11Eにおける表面11aの領域を小さく抑えることができる。このため、保持部材4が巻芯3の周方向全体に設けられる場合と比較して、ラベル12を仮着する剥離台紙11の表面11aの領域を大きく設定しても、ラベル12が保持部材4によって傷つけられることを防止できる。
また、上記実施形態の保持部材4は、剥離台紙11を摩擦力によって巻芯3の外周面3a上に保持する部材であるが、例えば両面テープ等のように剥離台紙11を粘着力によって外周面3a上に保持する部材であってもよい。なお、保持部材4が両面テープである場合、剥離台紙11に接触する両面テープの表面側の粘着力が、巻芯3の外周面3aに接触する両面テープの裏面側の粘着力よりも小さいことが好ましい。
1 ラベルロール
2 ラベルテープ
3 巻芯
3a 外周面
4 保持部材
4a 表面
11 剥離台紙
11a 表面
11b 裏面
11E 端部
11H 中途部
12 ラベル
F 摩擦力

Claims (3)

  1. 帯状に形成された剥離台紙、及び、該剥離台紙の表面に仮着された複数のラベルを有するラベルテープと、
    該ラベルテープを巻き付ける巻芯と、
    前記剥離台紙の長手方向の端部と巻芯との間に設けられて、前記ラベルテープを前記巻芯の外周面上に保持する保持部材と、を備えるラベルロール。
  2. 前記保持部材が、前記巻芯の外周面に固定され、前記剥離台紙を摩擦力によって前記外周面上に保持する部材であることを特徴とする請求項1に記載のラベルロール。
  3. 前記保持部材が、前記巻芯の外周面のうち周方向の一部のみに設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のラベルロール。
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