JP2015070361A - 呼出先切替機能を有するインターホン子機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 インターホン子機に備える呼出ボタンのみを用いて、任意の契機に呼出先を切り替えるインターホン子機を提供する。【解決手段】 複数の呼出先および呼出順に係る情報を登録する呼出先情報登録手段と、前記呼出ボタンの操作に応じて前記呼出先情報登録手段に登録されているいずれかの呼出先を呼出すことをインターホン制御装置へ要求する呼出要求手段を有し、前記呼出要求手段は、第一の呼出操作が為された場合に、前記呼出先情報登録手段を参照して先頭の呼出先を呼出し、前記呼出先が応答する以前に第二の呼出操作が為された場合に、次順以降の呼出先を呼出し、復旧操作が為された後の所定の期間内に第三の呼出操作が為されたならば、前記呼出先情報登録手段を参照して先頭以外の呼出先を呼出すことを特徴とする呼出先切替機能を有するインターホン子機。【選択図】 図1
Description
本発明は、呼出操作を検知して、所定の応対者端末を呼出すインターホン子機に関するものである。
従来、インターホン制御装置に、通常時に所定の応対者の呼出を要求する呼出ボタンと緊急時に特定の応対者の呼出を要求するスタッフコールボタンの二つの呼出操作ボタンを備えたインターホン子機を接続し、前記インターホン子機がどちらの呼出操作ボタンを押下したかを識別して呼出先を切り替える技術が知られている(例えば、特許文献1)。しかしながら、前者の呼出ボタンのみを備えた既存のインターホン子機では、通常時と緊急時とで状況に応じて呼出先を切り替えることができなかった。
本発明の課題は、インターホン子機に備える呼出ボタンのみを用いて、呼出先を切り替えることが可能なインターホン子機を提供することにある。
本発明は呼出操作に係る1以上の呼出ボタンを備えるインターホン子機であって、複数の呼出先および呼出順に係る情報を登録する呼出先情報登録手段と、前記呼出ボタンの操作に応じて前記呼出先情報登録手段に登録されているいずれかの呼出先を呼出すことを自インターホン子機が帰属しているインターホン制御装置へ要求する呼出要求手段と、通話後に行われる復旧操作を検知してインターホン子機の呼出状態の復旧を自インターホン子機が帰属しているインターホン制御装置へ要求する復旧要求手段とを有し、前記呼出要求手段は、前記呼出ボタンによる第一の呼出操作が為された場合に、前記呼出先情報登録手段を参照して先頭の呼出先を呼出すことを前記インターホン制御装置へ要求し、前記呼出先が応答する以前に前記呼出ボタンによる第二の呼出操作が為されたならば、前記第一の呼出操作による呼出要求を中止しまたは継続したまま、次順以降の呼出先を順次または一斉に呼出すことを前記インターホン制御装置へ要求し、前記復旧要求手段によって復旧操作が為されたことを検知した後の所定の期間内に前記呼出ボタンによる第三の呼出操作が為されたならば、前記呼出先情報登録手段を参照し、先頭以外の呼出先を呼出すことを特徴とする。
本発明によれば、呼出ボタンのみを備える既存のインターホン子機をそのまま利用して、操作者が任意の契機にかつ即時に、別の呼出先候補やスタッフコールの応対者端末の呼出しに切り替えることが可能となる。
本発明の実施例を、図面を用いて説明する。
図1は、本発明のインターホン子機のブロック構成図である。このインターホンシステムは、本発明によるインターホン子機1とインターホン制御装置2と応対者端末3a〜3cとで構成されている。
インターホン子機1は、通話音声を入出力する音声入出力部11と、インターホン制御装置2に対して応対者端末の呼出を起動する呼出ボタン12およびインターホン子機の外部に延伸された握りボタン13と、通話終了後にインターホン子機の状態復旧を要求する復旧ボタン14と、廊下灯等のインターホン子機の外部に延伸された呼出ランプ15と、予め呼出す応対者端末の電話番号と呼出順序に対応付けて記憶しておく呼出先記憶部17と、インターホン制御装置2と接続する制御装置接続部18と、インターホン子機の各部を制御する制御部16から構成されている。
尚、制御部16は、呼出ボタン12と握りボタン13のいずれかのボタン押下を検知した際に応対者端末の呼出を要求するもので、以下の実施例においては握りボタン13の説明は割愛する。
インターホン子機1の制御部16は、待機状態において、呼出ボタン12が押下されたことを検知すると(図2のS100)、呼出先記憶部17の記憶内容を検索し、先頭の(第一の)呼出先の電話番号を抽出し、制御装置接続部18を介してインターホン制御装置2に前記抽出した第一の呼出先電話番号に対する呼出を要求する(図2のS101)。
次に、インターホン制御装置2は、指定された第一の呼出先である応対者端末3aを呼出し(図2のS201)、インターホン子機1に対してランプの点灯を指示する(図2のS102)。また制御装置接続部18を介してランプ点灯指示を受信した制御部16は、呼出ランプ15を点灯する(図2のS102,S103)。
次に、制御部16は、第一の呼出先が応答する以前に再び呼出ボタン12が押下されたことを検知すると(図2のS110)、呼出先記憶部17の記憶内容を検索し、次順の(第二の)呼出先の電話番号を抽出し、制御装置接続部18を介してインターホン制御装置2に対して第一の呼出先への呼出の中止を要求するとともに(図2のS112)、前記抽出した第二の呼出先電話番号に対する呼出を要求する(図2のS113)。これによってインターホン制御装置2は、第一の呼出先である応対者端末3aへの呼出を中止し(図2のS202)、第二の呼出先である応対者端末3bを呼出す(図2のS203)。
次に、インターホン制御装置2が、応対者端末3bが呼出に応答したことを検知すると(図2のS204)、インターホン子機1と応対者端末3bとの通話路を接続し、インターホン子機1に対して通話開始を指示する。また制御装置接続部18を介して通話開始指示を受信した制御部16は、音声入出力部11に指示して通話を開始する(図2のS114,S205,S120)。
尚、その他の実施例として、第一の呼出先が応答する以前に再び呼出ボタン12が押下されたことを検知した際に、第一の呼出先への呼出を継続したまま、次順以降の複数の呼出先を同時に呼出し、いずれか先に応答した呼出先(応対者端末)と通話するよう構成してもよい。
次に、インターホン制御装置2が、応対者端末3bが終話したことを検知すると(図2のS206)、インターホン子機1に対して通話終了を指示する。また制御装置接続部18を介して通話終了指示を受信した制御部16は、音声入出力部11に指示して通話を終了する(図2のS130)。
次に、制御部16は、通話終了後に復旧ボタン14が押下されたことを検知すると(図2のS140)、
制御装置接続部18を介してインターホン制御装置2に対して状態の復旧を要求し(図2のS141)、
再操作監視タイマを開始する。またインターホン制御装置2はインターホン子機1に対してランプの消灯を指示する。また制御装置接続部18を介してランプ消灯指示を受信した制御部16は、呼出ランプ15を消灯する(図2のS143,S144)。
制御装置接続部18を介してインターホン制御装置2に対して状態の復旧を要求し(図2のS141)、
再操作監視タイマを開始する。またインターホン制御装置2はインターホン子機1に対してランプの消灯を指示する。また制御装置接続部18を介してランプ消灯指示を受信した制御部16は、呼出ランプ15を消灯する(図2のS143,S144)。
次に、制御部16は、再操作監視タイマが満了する以前に、呼出ボタン12が押下されたことを検知すると(図2のS150)、呼出先記憶部17の記憶内容を検索し、次々順の(第三の)呼出先の電話番号を抽出し、制御装置接続部18を介してインターホン制御装置2に対して前記抽出した第三の呼出先電話番号に対する呼出を要求する(図2のS152)。これによってインターホン制御装置2は、第三の呼出先である応対者端末3cを呼出し(図2のS207)、インターホン子機1に対してランプの点灯を指示する(図2の153)。また制御装置接続部18を介してランプ点灯指示を受信した制御部16は、呼出ランプ15を点灯する(図2のS153,S154)。
次に、インターホン制御装置2が、応対者端末3cが呼出に応答したことを検知すると(図2のS208)、インターホン子機1と応対者端末3cとの通話路を接続し、インターホン子機1に対して通話開始を指示する。また制御装置接続部18を介して通話開始指示を受信した制御部16は、音声入出力部11に指示して通話を開始する(図2のS156,S209,S160)。
尚、図示しないが、呼出ボタンの押下を検知せずに再操作監視タイマの満了を検知した場合、待機状態に戻る。
図3は、インターホン子機の呼出先記憶部の記憶内容の一例を示す図である。
待機状態から呼出ボタン押下を検知した場合の第一の呼出先として、応対者端末3aに対する呼出先電話番号101(V171)が、第一の応対者端末を呼出中(第一の応対者端末が応答する以前)に呼出ボタン押下を検知した場合の第二の呼出先として、応対者端末3bに対する呼出先電話番号201(V172)が、復旧ボタン押下後の再操作監視タイマが満了する以前に呼出ボタン押下を検知した場合の第三の呼出先として応対者端末3cに対する呼出先電話番号301(V173)が予め登録されている。
待機状態から呼出ボタン押下を検知した場合の第一の呼出先として、応対者端末3aに対する呼出先電話番号101(V171)が、第一の応対者端末を呼出中(第一の応対者端末が応答する以前)に呼出ボタン押下を検知した場合の第二の呼出先として、応対者端末3bに対する呼出先電話番号201(V172)が、復旧ボタン押下後の再操作監視タイマが満了する以前に呼出ボタン押下を検知した場合の第三の呼出先として応対者端末3cに対する呼出先電話番号301(V173)が予め登録されている。
尚、これらの呼出操作と呼出先電話番号の対応は、過去の通話履歴や現在の使用状況等に応じて、自動的に変更するよう構成してもよい。
図4は、インターホン子機の制御部の動作フローである。
待機状態において、インターホン子機1の制御部16が、呼出ボタン12が押下されたことを検知すると(S100,YES)、呼出先記憶部17に登録されている第一の呼出先に対応する呼出先電話番号(図3のV171)を抽出し、制御装置接続部18を介してインターホン制御装置2に、前記抽出した呼出先電話番号の(第一の)応対者端末の呼出しを要求する(S101)。
待機状態において、インターホン子機1の制御部16が、呼出ボタン12が押下されたことを検知すると(S100,YES)、呼出先記憶部17に登録されている第一の呼出先に対応する呼出先電話番号(図3のV171)を抽出し、制御装置接続部18を介してインターホン制御装置2に、前記抽出した呼出先電話番号の(第一の)応対者端末の呼出しを要求する(S101)。
次に、制御部16は、制御装置接続部18を介してランプ点灯指示を受信すると(S102,YES)、
呼出ランプ15を点灯状態とし(S103)、呼出音を確認するため、音声入出力部11に指示して受話機能を有効とする(S104)。
呼出ランプ15を点灯状態とし(S103)、呼出音を確認するため、音声入出力部11に指示して受話機能を有効とする(S104)。
次に、第一の呼出先を呼出中に、再度呼出ボタン12が押下されたことを検知すると(S110,YES)、呼出先記憶部17に登録されている第二の呼出先に対応する呼出先電話番号(図3のV172)を抽出し、制御装置接続部18を介してインターホン制御装置2に、第一の呼出先に対する呼出の中止を要求した後(S112)、前記抽出した呼出先電話番号の(第二の)応対者端末の呼出しを要求する(S113)。
次に、制御装置接続部18を介して応対者端末が応答した旨を示す通話開始指示を受信すると(S114,YES)、音声入出力部11に指示して送話機能を有効にすることによって、インターホン子機1と第二の応対者端末とが通話状態となる(S120)。
またステップ110で呼出ボタン12の押下を検出しない状態で、制御装置接続部18を介して第一の応対者端末が応答した旨を示す通話開始指示を受信すると(S111,YES)、音声入出力部11に指示して送話機能を有効にすることによって、インターホン子機1と第一の応対者端末とが通話状態となる(S120)。
次に、制御装置接続部18を介して応対者端末が終話した旨を示す通話終了指示を受信した場合(S130,YES)、音声入出力部11に指示して送受話機能を無効とすることにより通話状態が解除される(S131)。
次に、復旧ボタン14が押下されたことを検知すると(S140,YES)、制御装置接続部18を介してインターホン制御装置2に、インターホン子機1の状態の復旧を要求するとともに(S141)、再操作監視タイマ(例として120秒)を開始する(S142)。
尚、再操作監視タイマの開始は、ステップ143からステップ150の間であってもよい。
次に、制御装置接続部18を介してランプ消灯指示を受信すると(S143,YES)、呼出ランプ15を消灯状態とする(S144)。
前記開始した再操作監視タイマが満了する以前に、再度呼出ボタン12が押下されたことを検知すると(S150,YES)、呼出先記憶部17に登録されている第三の呼出先に対応する呼出先電話番号(図3のV173)を抽出し、制御装置接続部18を介してインターホン制御装置2に、前記抽出した呼出先電話番号の(第三の)応対者端末の呼出しを要求する(S152)。
ステップ150において呼出ボタンの押下を検出せずに(S150,NO)、再操作監視タイマの満了を検知した場合には(S151,YES)、ステップ100に戻る。
次に、第三の応対者端末の呼出しを要求した後、制御装置接続部18を介してランプ点灯指示を受信すると(S153,YES)、呼出ランプ15を点灯状態とし(S154)、呼出音を確認するため、音声入出力部11に指示して受話機能を有効とする(S155)。
次に、制御装置接続部18を介して応対者端末が応答した旨を示す通話開始指示を受信すると(S156,YES)、音声入出力部11に指示して送話機能を有効にすることによって、インターホン子機1と第三の応対者端末とが通話状態となる(S160)。
尚、インターホン制御装置2は、ボタン電話主装置やIP電話サーバなどであってもよい。
1・・・・インターホン子機
2・・・・インターホン制御装置
3a,3b,3c・・・・応対者端末
11・・・音声入出力部
12・・・呼出ボタン
13・・・握りボタン
14・・・復旧ボタン
15・・・呼出ランプ
16・・・制御部
17・・・呼出先記憶部
18・・・制御装置接続部
2・・・・インターホン制御装置
3a,3b,3c・・・・応対者端末
11・・・音声入出力部
12・・・呼出ボタン
13・・・握りボタン
14・・・復旧ボタン
15・・・呼出ランプ
16・・・制御部
17・・・呼出先記憶部
18・・・制御装置接続部
Claims (2)
- 呼出操作に係る1以上の呼出ボタンを備えるインターホン子機であって、
複数の呼出先および呼出順に係る情報を登録する呼出先情報登録手段と、前記呼出ボタンの操作に応じて前記呼出先情報登録手段に登録されているいずれかの呼出先を呼出すことを自インターホン子機が帰属しているインターホン制御装置へ要求する呼出要求手段と、を有し、
前記呼出要求手段は、前記呼出ボタンによる第一の呼出操作が為された場合に、前記呼出先情報登録手段を参照して先頭の呼出先を呼出すことを前記インターホン制御装置へ要求し、前記呼出先が応答する以前に前記呼出ボタンによる第二の呼出操作が為されたならば、前記第一の呼出操作による呼出要求を中止しまたは継続したまま、次順以降の呼出先を順次または一斉に呼出すことを前記インターホン制御装置へ要求することを特徴とする呼出先切替機能を有するインターホン子機。 - 請求項1に記載のインターホン子機において、
通話後に行われる復旧操作を検知してインターホン子機の呼出状態の復旧を自インターホン子機が帰属しているインターホン制御装置へ要求する復旧要求手段を更に具備し、
前記呼出要求手段は、前記復旧要求手段によって復旧操作が為されたことを検知した後の所定の期間内に前記呼出ボタンによる第三の呼出操作が為されたならば、前記呼出先情報登録手段を参照して先頭以外の呼出先を呼出すことを特徴とする呼出先切替機能を有するインターホン子機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013201137A JP2015070361A (ja) | 2013-09-27 | 2013-09-27 | 呼出先切替機能を有するインターホン子機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013201137A JP2015070361A (ja) | 2013-09-27 | 2013-09-27 | 呼出先切替機能を有するインターホン子機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015070361A true JP2015070361A (ja) | 2015-04-13 |
Family
ID=52836673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013201137A Pending JP2015070361A (ja) | 2013-09-27 | 2013-09-27 | 呼出先切替機能を有するインターホン子機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2015070361A (ja) |
-
2013
- 2013-09-27 JP JP2013201137A patent/JP2015070361A/ja active Pending
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