JP2015065035A - 車両用灯具 - Google Patents

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Sadao Yamaguchi
貞夫 山口
雄一 大川
Yuichi Okawa
雄一 大川
恵治 梅原
Keiji Umehara
恵治 梅原
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Abstract

【課題】製造コストの上昇を招くことのない構成により、光源からの出射光に対して高い利用効率を確保しつつ光源の非点灯時の見栄えが良好な車両用灯具を提供することにある。【解決手段】着色層5が形成されてなるLED実装基板3の下方に、配光パターンの形成に寄与する有効反射面領域12及び配光パターンの形成に寄与しない非有効反射面領域13を有する光反射面11を備えたリフレクタ10を配置し、前面レンズ30にプリズム部32を設けた。LED2の非点灯時において、前面レンズ30に所定の範囲の入射角で入射した外光Lがプリズム部30の光出射面32bから屈折出射し、順次LED実装基板3の着色層5及びリフレクタ10の光反射面11の有効反射面領域12で反射されて前面レンズ30から外部に出射してその着色光が観視者に観視され、これにより灯具1の見栄えが色彩的に向上する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用灯具に関するものであり、詳しくは、光源の非点灯時の見栄えが良好な車両用灯具に関する。
従来、この種の車両用灯具としては、特許文献1に図5に示す構成のものが開示されている。
それは、灯室82内に収容された光源バルブ80の周囲に、合成樹脂製の基体、基体の粗面を平滑化するアンダーコート層、光反射面を形成するアルミニウム蒸着層及び光反射面を保護するトップコート層で構成された4層構造からなる反射鏡81を備えており、該反射鏡81は、着色されない透明トップコート層を有して反射光Pの形成に寄与する有効反射鏡部(有効反射面)81xと、着色トップコート層を有して反射光Pの形成には直接寄与しないが、構造上又はデザイン上の要請による非有効反射鏡部(非有効反射面)81yとからなっている。
これにより、光源バルブ80の点灯時には、光源バルブ80からの出射光Pが反射鏡81の有効反射面81xで反射されて色味が変わることなくそのまま前面レンズ83を通して外部に出射され、非点灯時には外部から灯室82内へ入射した外光が反射鏡81の非有効反射面81yに照射されて着色トップコート層の着色が前面レンズ83を通して外部から観察される。その結果、光源バルブ80の点灯時と非点灯時の外観デザインが色彩的に差別化されて、非点灯時の見栄えの向上が図られている。
また、特許文献2には、図6に示す構成の車両用灯具が開示されている。
それは、赤色透明な樹脂部材で形成された赤色透明樹脂基材93からなるアウターレンズ90の外側面に、コート部と非コート部が交互に配設されてなる加飾部91が設けられている。コート部は、反射率の高い金属による金属層、カラー顔料による着色層及びシリコーン重合膜からなるトップコート層で構成された3層構造からなり、非コート部は、多層構造を有せず赤色透明樹脂基材93が露出した部位となっている。
これにより、光源バルブ92の点灯時には、光源バルブ92からの出射光はアウターレンズ90の赤色透明樹脂基材93を透過後、加飾部91の非コート部を通過して外部に出射されて赤色透明樹脂基材93により色変換された赤色光が観察され、非点灯時には、加飾部91に入射した外光はコート部の金属層で反射され、反射光が着色層を通過することにより着色光が観察される。その結果、光源バルブ92の点灯時と非点灯時で異なる見栄えを提供するものとなる。
特開2001−273804号公報 特開2010−192217号公報
ところで、上記特許文献1の車両用灯具は、4層構造からなる反射鏡81において、非着色透明トップコート層を有する有効反射鏡部81xと着色トップコート層を有する非有効反射鏡部81yの2つの領域を形成する必要がある。そのため、反射鏡81の製造工数が多くなり製造コストの上昇の要因となる。
一方、引用文献2の車両用灯具は、光源バルブ92の点灯時に、光源バルブ92からの出射光のうち赤色透明樹脂基材93を透過後に加飾部91のコート部に至った光は、コート部を構成する金属層で反射されて再度赤色透明樹脂基材93を透過して灯室94内に戻る。そのため、光源バルブ92からの出射光の利用効率が低いものとなる。
そこで、本発明は上記問題に鑑みて創案されたものであり、その目的とするところは、製造コストの上昇を招くことのない構成によって、光源からの出射光に対して高い利用効率を確保しつつ光源の非点灯時の見栄えが良好な車両用灯具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載された発明は、開口を有するハウジングと前記ハウジングの開口を塞ぐように装着された前面レンズにより形成された閉空間からなる灯室内に、LEDが実装されたLED実装基板及び光反射面が形成されたリクレクタが収容されてなる車両用灯具であって、前記LED実装基板は、LEDの実装面に着色層が設けられ、前記リフレクタは、湾曲状の自由曲面からなり照射方向に向かって開いた光反射面を有し、前記前面レンズは、前記灯室側の面に凸状の三角プリズム部が設けられ、前記LED実装基板のLED実装面と前記リフレクタの光反射面が対向配置されており、前記前面レンズに入射して前記三角プリズム部の1面の光出射面から前記灯室内に入射した外光が、前記LED実装基板の着色層及び前記光反射面で順次反射されて、前記着色層で着色された着色反射光が前記前面レンズを透過して外部に出射されることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載された発明は、請求項1において、前記三角プリズム部は、前記LEDから出射して前記リフレクタの光反射面で前記前面レンズに向けて反射された反射光を遮らないように配置されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3に記載された発明は、請求項1又は請求項2において、前記三角プリズムの前記光出射面は、前記前面レンズに所定の範囲の入射角で入射した外光が前記LED実装基板の着色層に向かうように配置されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項4に記載された発明は、請求項1〜請求項3のいずれかにおいて、前記前面レンズは無色透明な部材で形成されていることを特徴とするものである。
本発明の車両用灯具は、LED実装面に着色層を設けたLED実装基板と、配光パターンの形成に寄与する光反射面を有するリフレクタと、所定の範囲の入射角で入射した外光をLED実装基板の着色層に向けるプリズム部を設けた前面レンズを具備し、LED実装基板のLED実装面とリフレクタの光反射面を対向配置した。
これにより、所定の方向から前面レンズ内に入射してプリズム部から屈折出射された外光が、順次LED実装基板の着色層及びリフレクタの光反射面で反射されて、その着色反射光が前面レンズを透過して外部に出射される。
その結果、製造コストの上昇を招くことのない構成によって、光源からの出射光に対して高い利用効率を確保しつつ光源の非点灯時の見栄えが良好な車両用灯具を提供することが可能になる。
実施形態の車両用灯具の縦断面図である。 実施形態の車両用灯具内に入射した外光の光路説明図である。 同じく、実施形態の車両用灯具内に入射した外光の光路説明図である。 実施形態の車両用灯具におけるLEDからの出射光の光路説明図である。 従来例の説明図である。 同じく、従来例の説明図である。
以下、この発明の好適な実施形態を図1〜図4を参照しながら、詳細に説明する(同一部分については同じ符号を付す)。尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの実施形態に限られるものではない。
図1は実施形態の車両用灯具の縦断面図、図2及び図3は実施形態の車両用灯具内に入射した外光の光路説明図、図4は実施形態の車両用灯具におけるLEDからの出射光の光路説明図である。
なお、以下の車両用灯具の説明のなかで使用する「上下方向」、「左右方向」及び「前後方向」の方向を示す用語の夫々は、車両用灯具を車両に搭載した状態における「車両の上下方向」、「車両の幅方向」及び「車両の前後方向」となる方向を示す。
図1より、実施形態の車両用灯具1(以下、「灯具」と略称する)は、ハウジング20と前面レンズ30で形成された閉空間からなる灯室40内に、光源のLED2と、LED2が実装されてなるLED実装基板3と、LED2からの出射光を前面レンズ30に向けて反射するリフレクタ10を有している。
そのうち、LED実装基板3は、灯具1を車両に搭載した状態における路面と略平行に配設されており、路面方向(下方)を向く面にLED2が実装されていると共に、LED2が実装された面(LED実装面)4に、例えば、カラーレジストによる着色層5が形成されている。
着色層5は、例えば、スクリーン印刷等の塗布方法で形成され、LED実装基板3上に直接青色や黄色等の着色層を設ける構成、白色層の上に白色以外の着色層を設ける2層構成、あるいは、光反射層の上に青色や黄色等の着色層を設ける構成等が考えられる。
リフレクタ10は、LED2の光出射方向(下方)に位置し、LED2と対向する側の面のほぼ全面に亘って光反射面11が形成されており、該光反射面11はLED2からの出射光を反射してその反射光が前面レンズ30を通して外部に出射されて配光パターンを形成する有効反射面領域12と、LED2からの出射光を反射してその反射光が配光パターンの形成に寄与しない非有効反射面領域13を有している。
有効反射面領域12は、LED2を片側の側方から下方にかけて囲むように該LED2と反対側に湾曲面状に凹む、例えば、回転放物線を基調とする自由曲線を左右方向に沿って延長して得られる部分柱状形状を呈しており、非有効反射面領域13は、有効反射面領域12の下縁部から路面と略平行に且つ前後方向に沿って照射方向に延びる平板形状を呈している。
前面レンズ30は、無色透明な部材で形成され、灯具1の車両搭載時に車体外に露出すると共にLED2から出射されてリフレクタ10の光反射面11の有効反射面領域12で反射された光及び外光が通過する意匠面領域31を有している。
意匠面領域31は、灯室40と反対側(外側)の面31aが平坦面で構成されると共に、灯室側(内側)の面が、平坦面からなる基面31bと該基面31bから立ち上がって左右方向に沿って延びる三角柱状のプリズム部32で構成されている。意匠面領域31のプリズム部32以外の領域は、均一な肉厚の板状に形成されている。
三角柱状のプリズム部32は、平坦面からなる基面31bに対して第1プリズム面32aと第2プリズム面32bの2つのプリズム面を有している。そのうち、第1プリズム面32aは路面に対して平行に位置し、第2プリズム面32bは第1プリズム面32aの路面側(下方)に位置すると共に第1プリズム面32aとのなす角をθとしている。
以下に、プリズム部32の光学的な機能について、図2(図1の部分拡大図)を参照して説明する。
プリズム部32の光学的な働きは第2プリズム面32bが担っており、第2プリズム面32bの光学的な働きによって、LED2の非点灯時における灯具1の見栄えの向上が図られる。
具体的には、前面レンズ30の意匠面領域31の外側面31aから前面レンズ30内に入射して前面レンズ30内を導光されてプリズム部32の第2プリズム面32bに至った外光Lは、第2プリズム面32bからLED実装基板3の着色層5の方向に屈折して出射され、着色層5に至って該着色層5で反射されて反射光が着色光Lとなってリフレクタ10の光反射面11の有効反射面領域12に向かう。
有効反射面領域12に至った着色光Lは、該有効反射面領域12で前面レンズ30の意匠面領域31に向かって反射されて該意匠面領域31を透過して外部に出射される。
そこで、灯具1を前方から観視すると、リフレクタ10の光反射面11の有効反射面領域12に映り込んだLED実装基板3の着色層5が、有効反射面領域12による着色反射光Lを介して認められる。その結果、灯具1の観視者に対して、昼間のLED2の非点灯時における良好な見栄えを提供できる。
プリズム部32の第2プリズム面32bは、路面と略平行に且つ前後方向に沿って延びる直線Xに対しθの角度に設定される。灯室40内に取り込む外光の、前面レンズ30の意匠面領域31の外側面31aに届く光が、直線Xに対して所定の角度範囲(α〜α、α<α)であるとき、第2プリズム面32bから屈折して出射した光が効率良く着色層5の所定の範囲の方向に向かうような角度にθは設定される(図3(図1の部分拡大図)参照)。
前面レンズ30の意匠面領域31におけるプリズム部32の位置は、夜間のLED2の点灯時に、該LED2から出射してリフレクタ10の光反射面11の有効反射面領域12で反射された反射光がプリズム部32で遮られることがないように、LED2から出射してリフレクタ10の光反射面11の有効反射面領域12で反射された反射光の、最も非有効反射面領域13側を進む光線Lの下方の位置に位置するように設定される(図4(図1の部分拡大図)参照)。
以上のように本発明は、車両用灯具1を、前面レンズ30の意匠面領域31の灯室40側の、LED2から出射してリフレクタ10の光反射面11の有効反射面領域12で反射された、配光パターンの形成に寄与する反射光が前面レンズ30に至るまでに遮られることがない位置にプリズム部32を設け、LED2の非点灯時に、所定の方向から前面レンズ30内に入射してプリズム部32の第2プリズム面32bから屈折して出射された光が、順次LED実装基板3の着色層5及びリフレクタ10の光反射面11の有効反射面領域12で反射されて、その着色反射光が前面レンズ30を透過して外部に出射されるような構成とした。
これにより、LED光源の非点灯時の灯具を前方から観視した場合、LED実装基板3に形成された着色層の、有効反射面領域12に対する着色の映り込みが顕著に認められ、観視者に対して色彩的に向上した見栄えを提供できる。
つまり、本発明の車両用灯具は、前面レンズ30の所定の位置に所定の形状のプリズム部32を設けるだけの、製造コストの上昇を招くことのない構成によって、光源からの出射光に対して高い利用効率を確保しつつ光源の非点灯時の見栄えが良好な車両用灯具が実現する。
1… 車両用灯具
2… LED
3… LED実装基板
4… LED実装面
5… 着色層
10… リフレクタ
11… 光反射面
12… 有効反射面領域
13… 非有効反射面領域
20… ハウジング
30… 前面レンズ
31… 意匠面領域
31a… 外側面
31b… 基面
32… プリズム部
32a… 第1プリズム面
32b… 第2プリズム面
40… 灯室

Claims (4)

  1. 開口を有するハウジングと前記ハウジングの開口を塞ぐように装着された前面レンズにより形成された閉空間からなる灯室内に、LEDが実装されたLED実装基板及び光反射面が形成されたリクレクタが収容されてなる車両用灯具であって、
    前記LED実装基板は、LEDの実装面に着色層が設けられ、
    前記リフレクタは、湾曲状の自由曲面からなり照射方向に向かって開いた光反射面を有し、
    前記前面レンズは、前記灯室側の面に凸状の三角プリズム部が設けられ、
    前記LED実装基板のLED実装面と前記リフレクタの光反射面が対向配置されており、
    前記前面レンズに入射して前記三角プリズム部の1面の光出射面から前記灯室内に入射した外光が、前記LED実装基板の着色層及び前記光反射面で順次反射されて、前記着色層で着色された着色反射光が前記前面レンズを透過して外部に出射されることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記三角プリズム部は、前記LEDから出射して前記リフレクタの光反射面で前記前面レンズに向けて反射された反射光を遮らないように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記三角プリズムの前記光出射面は、前記前面レンズに所定の範囲の入射角で入射した外光が前記LED実装基板の着色層に向かうように配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記前面レンズは無色透明な部材で形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の車両用灯具。
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