JP2015062964A - ショットブラスト装置 - Google Patents

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利幸 長島
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正之 稲垣
渉 佐藤
Wataru Sato
渉 佐藤
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Abstract

【課題】 本発明は大型のバレルを用いて大型の処理物からのバリ取り作業を効率よく行なうことができるとともに、今まで使用していた投射機が使用でき、投射機の設計変更や、製作に時間や費用がかかったりするのを阻止して、比較的に安価に製造することができる大型の処理物を処理できるショットブラスト装置を得るにある。
【解決手段】 ケース体のブラスト処理室内に回転駆動装置で回転する傾斜状態で設けられたバレルと、このバレル内に収納されたバリ取り処理物に投射材を投射するインペラーを用いた前記ケース体に取付けられた投射機とを備えたショットブラスト装置において、前記ケース体に2台の投射機を、該2台の投射機のインペラーが前記バレルに対して傾斜され、千鳥配置されてショットブラスト装置を構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明はバリ取りを行なう処理物が大型で、大量に処理する場合に使用する大型にしたショットブラスト装置に関する。
従来のショットブラスト装置は、小さな成型品に付着している微細なバリを除去する場合に使用されている。
しかしながら、最近、大きな成型品に付着しているバリを除去するのに使用したいという話があり、この対策としてバレルの大型化(従来10kgぐらいのものを約26kgにする)、投射材、投射機の大型化で対応しているが、このような対策では大型化したバレル内の処理物に効率よく投射材を投射できなかったり、大型化した投射機を設置するため、コスト高になるという欠点があった。
特開2004−209604号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、大型のバレルを用いて大型の処理物からのバリ取り作業を効率よく行なうことができるとともに、いままで使用していた投射機が使用でき、投射機の設計変更や、製作に時間や費用がかかったりするのを阻止して、比較的に安価に製造することができる大型の処理物を処理できるショットブラスト装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はケース体のブラスト処理室内に回転駆動装置で回転する傾斜状態で設けられたバレルと、このバレル内に収納されたバリ取り処理物に投射材を投射するインペラーを用いた前記ケース体に取付けられた投射機とを備えたショットブラスト装置において、前記ケース体に2台の投射機を、該2台の投射機のインペラーが前記バレルに対して傾斜され、千鳥配置されてショットブラスト装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により大型の処理物を処理できるようにバレルを大型化しても、大型に設計変更した投射機を用いることなく、いままで使用されていた投射機を使用することができ、設計変更や製作に時間や費用がかかったりするのを阻止でき、大型の処理物を処理できるショットブラスト装置を比較的安価に製造することができる。
(2)前記(1)により、2台の投射機を、そのインペラーがバレルに対して傾斜され、千鳥に配置されているので、バレル内の大型の処理物にも、効率よくバリを除去できるように投射材を投射することができる。
(3)前記(1)により、2台の投射機のインペラーがバレルに対して傾斜され、千鳥に配置するだけでよいので、その設置作業を楽に行なうことができる
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の正面図。 本発明を実施するための第1の形態のバレルを外方へ突出させた状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の投射機の投射材の投射状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のバレルの説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図7の8−8線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の正面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は大型の成型品(処理物)よりバリを除去する本発明の大型のショットブラスト装置で、この大型のショットブラスト装置1はフレーム状の支持台2と、この支持台2の中央部より後部を覆うように設けられた上部前面が傾斜面3に形成され、中央部側が開口4するカバーケース5と、このカバーケース5の開口4を開閉可能に覆う、該カバーケース5に固定された固定レール6、6、6にスライド移動可能なガイドレール7、7が取付けられた開閉蓋8と、この開閉蓋8の前部と後部に後端部が固定され、前記支持台2のカバーケース5の外側に位置する固定レール9、9上をスライド移動するスライドレール10、10と、前記ガイドレール7、7に固定されたバレル支持板11に回転可能に取付けられた大型の処理物12を収納することができる八角形状の上下部が小径寸法の筒状で、傾斜状態に配置された約26kg の大型バレル13と、この大型のバレル13を回転駆動する前記開閉蓋8の外側に取付けられた、モーター14を有するバレル駆動装置15と、前記カバーケース5の上部前面の傾斜面部材16に前記バレル13に対して傾斜され、千鳥に配置されたインペラー挿入孔17、17と、このインペラー挿入孔17、17にインペラー18、18が位置するように前記傾斜面部材16に取付けられた投射機19、19と、前記カバーケース5内に収納された、前記バレル13の下部位置に位置して、該バレル13からのバリや投射材20を下方へ導くことができるホッパー21と、このホッパー21の下部位置の支持台2に取付けられた、該ホッパー21からの大バリ、投射材、小バリを選別する選別装置22と、この選別装置22で選別された大バリを収納する大バリ収納容器23と、前記選別装置22で選別された投射材20を前記投射機19、19へ吸引ホース24、24を介して導くことができる投射材貯槽25と、前記選別装置22で選別された小バリを収納する小バリ収納容器26と、前記カバーケース5内へ冷媒を供給する開閉弁27を備える冷媒供給装置28とで構成されている。
なお、前記バレル13に対して傾斜され、千鳥に配置されたインペラー挿入孔17、17を配置して、2個の投射機19、19を設けるのは、該バレル13を反時計廻りに回転させると、処理物12はバレル13の下部位置より、右側に位置するように移動するので、バレル13の下部位置に位置した処理物12と、バレル13の右側に移動して、重力で下部位置へ落下する処理物12に投射材を的確で、かつバレル13の軸心方向(バレル13の前後方向)に幅広く投射できるようにするためである。
前記大型のバレル13は八角形状で、上・下部が小径となる多数個の孔29が形成された八角筒状のバレル本体30と、このバレル本体30の底面を覆う中央部が内側へ突出する円錐あるいは円錐台形状に形成された底板31と、前記バレル本体30の内壁面に、該バレル本体30の投入口32側の先端部33aより底面側の後端部33bが、回転方向が先に位置するように傾斜33c状態で固定されたほぼ三角形状の撹拌板本体33、この撹拌板本体33の後端部33b側を除く部位の先端部に形成された、該撹拌板本体33に乗った処理物12を、前記バレル本体30の底面方向に案内する返し板34、この返し板34のバレル本体30の投入口32側の先端部に折り曲げ形成された脱落防止部35とからなる撹拌板36が取付けられている。
上記構成のショットブラスト装置1は、カバーケース5の開口4より開閉蓋8を開放して、バレル13を該カバーケース5外へ位置させる。
この状態でバレル13内へバリを除去する大型の処理物12を投入して、開閉蓋8をカバーケース5の方向へ押し付けることにより、カバーケース5の開口4を開閉蓋8で閉じる。
しかる後、必要に応じて冷媒供給装置28の開閉弁27を開放し、カバーケース5内を冷媒で冷却する。
次にバレル駆動装置15を駆動させて、バレル13を回転させるとともに、投射機20、20を駆動させ、該投射機20、20の駆動によるインペラー18、18の回転により投射材貯槽25内の投射材20を吸引ホース24、24で吸引してバレル13内の処理物12へ投射する。
この時、投射機19、19のインペラー18、18は、前記バレル13に対し傾斜され、千鳥に配置されていることにより、前後方向(バレル13の投入口32と底板31方向であるバレル13の軸心方向)に投射材20が広い範囲で投射され、かつ、バレル13内の処理物12の移動の前後部位で投射材20が投射されることとなり、効率よくバリを除去することができる。
処理物12からバリが除去されたところで、バレル駆動装置15および投射機19、19の駆動を停止し、カバーケース5より図4に示すように開閉蓋8を開放し、バレル13をカバーケース5外に位置させ、バレル13内より処理物12を手作業あるいは処理物取り出し具を用いて収納容器37内へ収納する。
バレル13内よりバリが除去された処理物12を取り出すと、前述と同様にバリを除去する処理物12を収納して、次の作業を前述と同様に行なう。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図7ないし図9に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、この本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図9に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、前面に上部開閉扉38を備えたブラスト処理室39内にバレル駆動装置15で回転駆動するバレル13を設けるとともに、上部開閉扉38の傾斜面の上部壁40にインペラー18、18がバレル13に対し傾斜され、千鳥配置された2台の投射機19、19を設置した点で、このように構成したショットブラスト装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は大型な成型品の処理物より、バリ取り作業を大量に処理する場合に使用される大型のショットブラスト装置を製造する産業で利用される。
1、1A:ショットブラスト装置、
2:支持台、 3:傾斜面、
4:開口、 5:カバーケース、
6:固定レール、 7:ガイドレール、
8:開閉蓋、 9:固定レール、
10:スライドレール、 11:バレル支持板、
12:処理物、 13:バレル、
14:モーター、 15:バレル駆動装置、
16:傾斜面部材、 17:インペラー挿入孔、
18:インペラー、 19:投射機、
20:投射材、 21:ホッパー、
22:選別装置、 23:大バリ収納容器、
24:吸引ホース、 25:投射材貯槽、
26:小バリ収納容器、 27:開閉弁、
28:冷媒供給装置、 29:孔、
30:バレル本体、 31:底板、
32:投入口、 33:撹拌板本体、
34:返し板、 35:脱落防止部、
36:撹拌板、 37:収納容器、
38:上部開閉扉、 39:ブラスト処理室、
40:上部壁。

Claims (1)

  1. ケース体のブラスト処理室内に回転駆動装置で回転する傾斜状態で設けられたバレルと、このバレル内に収納されたバリ取り処理物に投射材を投射するインペラーを用いた前記ケース体に取付けられた投射機とを備えたショットブラスト装置において、前記ケース体に2台の投射機を、該2台の投射機のインペラーが前記バレルに対して傾斜され、千鳥配置されていることを特徴とするショットブラスト装置。
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