JP6431661B2 - ショットブラスト装置 - Google Patents

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Description

本発明はバリ取りを行なう処理物が大型で、大量に処理する場合に使用する大型にしたショットブラスト装置に関する。
従来のショットブラスト装置は、小さな成型品に付着している微細なバリを除去する場合に使用されている。
しかしながら、最近、大きな成型品に付着しているバリを除去するのに使用したいという話があり、この対策としてバレルの大型化、投射材、投射機の大型化で対応しているが、このような対策では大型化したバレル内で処理した処理物の取り出しが大変で、手数がかかり、効率よくショットブラスト装置を駆動させることができないという問題となる欠点があった。
特開2004−209604号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、大型のバレル内より処理物を効率よく取り出して、効率よく処理作業を行なうことができるショットブラスト装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は 一側壁が開口されたブラスト処理室が形成されたケース体と、このケース体の開口された一側壁の外方へ突出するように固定された固定レールと、この固定レールに案内されてスライド移動する、前記ケース体の開口する一側壁を開閉する開閉扉と、この開閉扉に取付けられた前記ケース体内に固定された内側固定レールに案内されてスライド移動するバレル支持フレームと、このバレル支持フレームに回転可能で、かつ傾斜状態で取付けられた投入口を有するバレルと、このバレルを回転駆動させる、前記バレル支持フレームに取付けられたバレル駆動装置と、前記バレルの壁面に該バレルを開口するように取付けられたスライド移動する開閉蓋とを備え、前記開閉蓋は、係止具により閉状態に保たれているショットブラスト装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により開閉蓋に取付けられたバレル支持フレームに回転可能なバレルが取付けられているので、バレルをケース体外へ引き出すことができる。
したがって、バレルから処理物を取り出しやすくするためのケース体を、必要以上に大きくしなくてもよい。
(2)前記(1)により、バレルに開閉扉を取付けているので、バレルをケース体外に引き出した時に、開閉扉を開放することにより、容易にバレル内の処理物を外方へ取り出すことができる。
(3)前記(1)により、バレルの開閉扉をケース体外へバレルを位置したところで開閉するので、バレルから処理物を取り出すための回動操作できるようにケース体を大きく設計する必要がなく、比較的に構造が簡単で、小さく設定することができる。
(4)請求項2、3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
本発明を実施するための第1の形態の断面図。 本発明を実施するための第1の形態のバレルを外方に位置させた状態の正面図。 本発明を実施するための第1の形態のバレルの正面図。 図3の4−4線に沿う断面図。 図4の5−5線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の投射機の投射材の投射状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のバレルの取付け状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の断面図。 本発明を実施するための第2の形態のバレルを外方へ位置させた状態の正面図。 本発明を実施するための第2の形態のバレルの正面図。 本発明を実施するための第3の形態の断面図。 本発明を実施するための第3の形態のバレルを外方へ位置させた状態の正面図。 本発明を実施するための第3の形態のバレルの正面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図7に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は大型の成型品(処理物)よりバリを除去する本発明の大型のショットブラスト装置で、この大型のショットブラスト装置1は一側壁が開口2されたブラスト処理室3が形成された支持台4の中央部より後端部位置に設置されたケース体5と、このケース体5の開口2された一側壁の外方へ突出するように、前記支持台4あるいは前記ケース体5の下部前後の外壁面に固定された固定レール6、6と、この固定レール6、6に案内されてスライド移動する、前記ケース体5の開口2する一側壁を開閉する開閉扉7と、この開閉扉7の内壁面7aに取付けられた前記ケース体5内に固定された内側固定レール8、8、8に案内されてスライド移動するバレル支持フレーム9と、このバレル支持フレーム9に回転可能で、かつ傾斜状態で取付けられた約26kgの大型のバレル10と、この大型のバレル10を回転駆動させる、前記バレル支持フレーム9および前記開閉扉7に取付けられたバレル駆動装置11と、前記大型のバレル10の壁面に、該大型のバレル10を開口するように取付けられたスライド移動する開閉蓋12と、前記ケース体5の前部の外壁上面に傾斜状態の千鳥状態に設置された、前記大型のバレル10内の処理物13へ投射材14を、インペラー15を用いて投射する2台の投射機16、16と、前記ケース体5の下部位置で、前記大型バレル10のスライド移動ができる部位に固定されたホッパー17と、このホッパー17の下部位置の前記支持台4に取付けられた、該ホッパー17からの大バリ、投射材、小バリが落下してくるのを受けて選別する選別装置18と、この選抜装置18で選別された大バリを収納する大バリ収納容器19と、前記選別装置18で選別された投射材14を前記投射機16、16の吸引ホース20、20を介して供給できるように設けられた投射材貯槽21と、前記選別装置18で選別された小バリを収納する小バリ収納容器22と、前記ケース体5のブラスト処理室3内へ、必要に応じて冷媒を供給する冷媒供給装置23とで構成されている。
なお、前記ケース体5の前部の外壁上面に傾斜状態の千鳥状態に設置した2台の投射機16、16は、前記大型のバレル10を反時計廻りに回転させると、処理物13は大型のバレル10の下部位置より、右側に位置するように移動するので、大型のバレル10の下部位置に位置した処理物13と大型のバレル10の右側に移動して、重力で下部位置へ落下する処理物13に投射材を的確で、かつ大型のバレル10の軸心方向(大型のバレル10の前後方向)に幅広く投射できるようにするためである。
前記大型のバレル10は八角形状で、上・下部が小径となる多数個の孔24が形成された一辺の下部壁25と中央部壁26のない八角筒状のバレル本体27と、このバレル本体27の一辺の下部壁25と中央部壁26のない部分の下部壁25、25の端部に形成されたスライドレール28、28と、このスライドレール28、28と係合し、上方へスライド移動する多数個の孔24が形成された下部壁25aと中央部壁26aとからなる取っ手29が設けられた開閉蓋12と、この開閉蓋12の閉状態を保つ係止具29と、前記バレル本体27の底面を覆う中央部が内側へ突出する円錐、円錐台形状、多角錐、多角錐台形に形成された底板30と、前記バレル本体27の内壁面に、該バレル本体27の投入口31側の先端部32aより底面側の後端部32bが、回転方向が先に位置するように傾斜32c状態で固定された、ほぼ三角形状の撹拌板本体32、この撹拌板本体32の後端部32b側を除く部位の先端部32aに形成された、該撹拌板本体32に乗った処理物13を前記バレル本体27の底面方向に案内する返し板33、この返し板33のバレル本体27の投入口31側の先端部に折り曲げ形成された脱落防止部34とからなる撹拌板35とで構成されている。
なお、ケース体5の開口2を閉じる開閉扉7には閉じた状態を保持する、該ケース体5と開閉扉7に係止具36が取付けられている。なお、この係止具36は既存のものであれば、どんな構造のものであってもよいが、簡単に係止や係止解除できるものがよい。
上記構成のショットブラスト装置1はケース体5より大型のバレル10を外側に位置させたところで、大型のバレル10内にバリを除去する大型の処理物13を投入する。
次に、開閉扉7をケース体5方向に押込むと、固定レール6、6、内側固定レール8、8、8に沿って開閉扉7およびバレル支持フレーム9がスライド移動し、ケース体5の開口2を開閉扉7で覆ったところで、係止具36でケース体5に開閉扉7を係止させる。
しかる後、バレル駆動装置11の開閉扉7に取付けられたモーター37を駆動させることにより、バレル駆動装置11が駆動して、大型のバレル10を回転させる。
また、2台の投射機16、16を駆動させることにより、インペラー15、15が回転し、吸引ホース20、20により投射材貯槽21の投射材14を吸引し、インペラー15、15で大型のバレル10内の処理物13へ、投射材14を投射する。
なお、投射機16、16の駆動時にバリを冷却すると除去しやすい場合には、ブラスト処理室3内に冷媒供給装置23の開閉弁38を開放し、冷媒を供給して行なう。
大型のバレル10内に収納された処理物13は、大型のバレル10が回転するとともに、撹拌板35によって撹拌板本体32上に処理物13が乗り、返し板33で撹拌板本体32に乗った処理物13を落とすことなく、上方へ押し上げられると、返し板33の後端部33b側へ処理物13がスライド移動して、大型のバレル10の底面へ落下させる。
このことにより、処理物13を大型のバレル10の投入口31と底板30方向(大型のバレル10の軸心方向である前後方向)にスライド移動させながら撹拌することができ、効率のよい処理物13の撹拌ができる。
大型のバレル10内の処理物13からバリが除去されたところで、投射機16、16の駆動を停止するとともに、バレル駆動装置11も停止する。
次に、係止具36の係止を解除し、開閉扉7を開放方向にスライド移動させ、開閉扉7に取付けられているバレル支持フレーム9もケース体5外に移動させることにより、大型のバレル10もケース体5外に位置する。
この状態で大型のバレル10の開閉蓋12を下部に位置させ、係止具29aの係止状態を開放状態にし、取っ手29で上方へ移動させ、開口39し、該開口39よりバリが除去された処理物13を下方の処理物収納容器40へ落下排出する。
大型のバレル10から処理物13が排出されると、開閉蓋12を閉じ、係止具29で係止した後、大型のバレル10の上部投入口31より処理する大型の処理物13を投入する。
しかる後、開閉扉7をケース体5の開口2を閉じる方向に押込み、前述と同様な操作を行なって、処理物13からバリを除去する作業を行なう。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図8ないし図13に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、バレル本体27に観音開き状のヒンジ部材41、41で取付けられた開閉蓋12Aを使用した大型のバレル10Aを用いた点で、このような大型のバレル10Aを用いたショットブラスト装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、バレル本体27にヒンジ部材41を用いて開閉蓋12Bを取付けた大型のバレル10Bを使用した点で、このような大型のバレル10Bを用いて構成したショットブラスト装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施するための各実施の形態では、ケース体5の開口2を開閉する開閉扉7を手動で操作するものについて説明したが、本発明はこれに限らず、開閉扉7を電動や油圧で移動させるものであってもよい。
本発明は大型な成型品の処理物より、バリ取り作業を大量に処理する場合に使用される大型のショットブラスト装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B:大型のショットブラスト装置、
2:開口、 3:ブラスト処理室、
4:支持台、 5:ケース体、
6:固定レール、 7:開閉扉、
8:内側固定レール、 9:バレル支持フレーム、
10、10A、10B:バレル、 11:バレル駆動装置、
12、12A、12B:開閉蓋、 13:処理物、
14:投射材、 15:インペラー、
16:投射機、 17:ホッパー、
18:選別装置、 19:大バリ収納容器、
20:吸引ホース、 21:投射材貯槽、
22:小バリ収納容器、 23:冷媒供給装置、
24:孔、 25:下部壁、
26:中央部壁、 27:バレル本体、
28:スライドレール、 29:取っ手、
29a:係止具、
30:底板、 31:投入口、
32:撹拌板本体、 33:返し板、
34:脱落防止部、 35:撹拌板、
36:係止具、 37:モーター、
38:開閉弁、 39:開口、
40:処理物収納容器、 41:ヒンジ部材。

Claims (3)

  1. 一側壁が開口されたブラスト処理室が形成されたケース体と、このケース体の開口された一側壁の外方へ突出するように固定された固定レールと、この固定レールに案内されてスライド移動する、前記ケース体の開口する一側壁を開閉する開閉扉と、この開閉扉に取付けられた前記ケース体内に固定された内側固定レールに案内されてスライド移動するバレル支持フレームと、このバレル支持フレームに回転可能で、かつ傾斜状態で取付けられた投入口を有するバレルと、このバレルを回転駆動させる、前記バレル支持フレームに取付けられたバレル駆動装置と、前記バレルの壁面に該バレルを開口するように取付けられたスライド移動する開閉蓋とを備え、前記開閉蓋は、係止具により閉状態に保たれていることを特徴とするショットブラスト装置。
  2. ケース体には該ケース体内に位置するバレルの投入口より内部へ投射材を投射するインペラーを用いた投射機が取付けられていることを特徴とする請求項1記載のショットブラスト装置。
  3. ケース体のブラスト処理室の下部位置にはホッパーが設けられ、該ホッパーの下部位置には該ホッパーから落下するバリや投射材を選別する選別装置が配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2いずれかに記載のショットブラスト装置。
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