JP2015062565A - 消防用ホース - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホース長さ方向に配される経糸と、ホース長さ方向中心軸を中心として螺旋状に配される緯糸により筒状に織成した筒状織物からなるジャケットの内周面にゴムまたは合成樹脂からなる内面被覆層を有する消防用ホースにおいて、該内面被覆層の内面上に、前記緯糸の螺旋方向と同一方向の螺旋方向でホース長さ20m当たり1回〜10回回転する螺旋状を呈してホース長さ方向に延在する突条をホース全内周当たり10本〜35本設けてなる消防用ホース。
【選択図】図1
Description
(1)ホース長さ方向に配される経糸と、ホース長さ方向中心軸を中心として螺旋状に配される緯糸により筒状に織成した筒状織物からなるジャケットの内周面にゴムまたは合成樹脂からなる内面被覆層を有する消防用ホースにおいて、該内面被覆層の内面上に、前記緯糸の螺旋方向と同一方向の螺旋方向でホース長さ20m当たり1回〜10回回転する螺旋状を呈してホース長さ方向に延在する突条をホース全内周当たり10本〜35本設けてなることを特徴とする消防用ホース。
(2)前記螺旋状に回転して延在する突条の該回転数が、ホース長さ20m当たり4回〜7回であることを特徴とする上記(1)記載の消防用ホース。
(3)前記突条が、高さh(mm)がh=0.4〜1.5(mm)、幅w(mm)がw=0.8〜2.5(mm)であることを特徴とする上記(1)または(2)記載の消防用ホース。
(4)前記突条の高さh(mm)と幅w(mm)が、該消防用ホースの呼び径d(mm)に対して、下記(a)式を満足する関係にあることを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれかに記載の消防用ホース。
(各突条の(h×w)値の総和)/d=(0.1〜0.3)×d………(a)式
(5)前記突条の横断面形状において、突条の側壁が傾斜面をなしていることを特徴とする上記(1)〜(4)のいずれかに記載の消防用ホース。
(6)前記内面被覆層の厚さt(mm)がt=0.2〜0.6(mm)であることを特徴とする上記(1)〜(5)のいずれかに記載の消防用ホース。
(7)前記内面被覆層をなすゴムまたは合成樹脂の前記ジャケットの単位面積当たりの付着量が、400〜800g/m2 であることを特徴とする上記(1)〜(6)のいずれかに記載の消防用ホース。
(8)前記筒状織物からなるジャケットの外周面にゴムまたは合成樹脂からなる外面被覆層を有し、前記内面被覆層と該外面被覆層のゴムまたは合成樹脂の前記ジャケットの単位面積当たりの付着量が、それぞれ400〜800g/m2 であることを特徴とする上記(1)〜(7)のいずれかに記載の消防用ホース。
(9)前記筒状織物の織組織が平織または綾織であることを特徴とする上記(1)〜(8)のいずれかに記載の消防用ホース。
該螺旋がホース長さ20m当たり1回未満であると、あるいは、該螺旋がホース長さ20m当たり10回を超えると、該突条は、通水時に回転力を生じさせる効果が弱くなり、本発明の効果を得ることが難しくなる。すなわち、低圧での水流通水時においても、比較的大きな回転力が生ずるように、螺旋の回転数を定めることが肝要である。本発明者らの知見によれば、ホース長さ20m当たり3〜7回の螺旋回転をして突条が存在することが好ましく、最も好ましくは4〜6回である。1本のホース長さは通常約20mであり、1本のホースの全長にわたり該突条が延在していることが効果を大きくする上でよい。
(各突条の(h×w)値の総和)/d=(0.1〜0.3)×d………(a)式
(各突条の(h×w)値の総和)/dの値が、0.1d未満であるとき、あるいは0.3dよりも大きいときは、いずれも、突条の存在によるホースをよじろうとする力を最適に得ることが難しく好ましくない。
ただし、製造方法は、特に限定されることはなく、例えば、ジャケット1の外周側に内面被覆層2を押出成形し、回転するダイスを通過させて外周面に緩い螺旋状の突条3を形成した後に、内周面、外周面を反転させる方法、あるいは、ジャケット1の外側から内側に樹脂等をしみ込ませることにより内面に内面被覆層2を形成し、その内側に回転するダイスを通過させて内面に突条3を形成する方法などを採用してもよい。
経糸として1100dtexのポリエステル嵩高フィラメント糸の2本撚り糸を用い、緯糸としてポリエステルフィラメント糸(1100dtex)の2本撚り糸を用いて、織り組織が2/1綾織りで、打ち込み本数を経糸210本/10cm、緯糸50本/10cmとして、呼び径d=65mmの消防ホース用の筒状織物(ホースジャケット)を製造した。ここまでは、実施例1、実施例2、比較例1、比較例2で共通である。
前記筒状織物の外周側の面に内面被覆層2を押出成形して、回転するダイスを通過させて外周面に、緯糸の螺旋方向と逆方向の螺旋方向で緩い螺旋状の突条3を形成した後に、該ホースの内外面を反転させて螺旋状の突条を有する内面被覆層を形成させた。
実施例1と同様の突条3の形状、本数、内面被覆層とし、ただし、螺旋の程度だけを、緯糸の螺旋方向と同一方向の螺旋方向でホース長さ20m当たり6回(=0.3回転/m)とした。
前記筒状織物の外周側の面に内面被覆層2を押出成形して、非回転の固定ダイスを通過させて外周面に、ストレートな突条を有する樹脂層を形成した後に、該ホースの内外面を反転させた。
螺旋状に存在する突条3の螺旋方向のみを、緯糸の螺旋方向と逆方向の螺旋方向で形成した以外は、実施例1と同一の仕様で消防用ホースを形成した。
螺旋の程度は、緯糸の螺旋方向と逆方向であること以外は、実施例1のものと同様であり、緯糸の螺旋方向と逆方向の螺旋方向でホース長さ20m当たり1.5回(=0.075回転/m)である。内面被覆層は実施例1と同様である。
経糸としてポリエステル紡績糸20S/6を702本使用し、緯糸としてポリエステルフィラメント糸(1100dtex)/4(4本撚り糸)を用いて、織り組織が2/1綾織りで、打ち込み本数を経糸334本/10cm、緯糸50本/10cmとして、呼び径d=65mmの消防ホース用の筒状織物(ホースジャケット)を製造した。
図4にモデル図を示したように、各試験消防用ホース11を3本つなぎ、実施例、比較例のそれぞれについて通水速度と圧力損失を求めた。ホースの接続は、図4に示したように、ポンプ車のポンプ12に長さ3mのホース13をつなぎ、そこから先端側に向かって、流量計14、第1圧力計15、シャットオフバルブ16、1本目消防用ホース11a、2本目消防用ホース11b、3本目消防用ホース11c、第2圧力計17をつないだ。
実施例1−2、比較例1−3の消防用ホースについて、得られた結果は表1に示したとおりである。
2:内面被覆層
3:突条
4:内周面
5:突条の傾斜面
h:突条の高さ
w:突条の幅
t:内面被覆層の厚さ
d:消防用ホースの呼び径
D1:緯糸の織込み螺旋方向
D2:突条の螺旋方向
CL:消防用ホースのホース長さ方向中心軸線
Claims (9)
- ホース長さ方向に配される経糸と、ホース長さ方向中心軸を中心として螺旋状に配される緯糸により筒状に織成した筒状織物からなるジャケットの内周面にゴムまたは合成樹脂からなる内面被覆層を有する消防用ホースにおいて、該内面被覆層の内面上に、前記緯糸の螺旋方向と同一方向の螺旋方向でホース長さ20m当たり1回〜10回回転する螺旋状を呈してホース長さ方向に延在する突条をホース全内周当たり10本〜35本設けてなることを特徴とする消防用ホース。
- 前記螺旋状に回転して延在する突条の該回転数が、ホース長さ20m当たり4回〜7回であることを特徴とする請求項1記載の消防用ホース。
- 前記突条が、高さh(mm)がh=0.4〜1.5(mm)、幅w(mm)がw=0.8〜2.5(mm)であることを特徴とする請求項1または2記載の消防用ホース。
- 前記突条の高さh(mm)と幅w(mm)が、該消防用ホースの呼び径d(mm)に対して、下記(a)式を満足する関係にあることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の消防用ホース。
(各突条の(h×w)値の総和)/d=(0.1〜0.3)×d………(a)式 - 前記突条の横断面形状において、突条の側壁が傾斜面をなしていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の消防用ホース。
- 前記内面被覆層の厚さt(mm)がt=0.2〜0.6(mm)であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の消防用ホース。
- 前記内面被覆層をなすゴムまたは合成樹脂の前記ジャケットの単位面積当たりの付着量が、400〜800g/m2 であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の消防用ホース。
- 前記筒状織物からなるジャケットの外周面にゴムまたは合成樹脂からなる外面被覆層を有し、前記内面被覆層と該外面被覆層のゴムまたは合成樹脂の前記ジャケットの単位面積当たりの付着量が、それぞれ400〜800g/m2 であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の消防用ホース。
- 前記筒状織物の織組織が平織または綾織であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の消防用ホース。
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