JP2015059727A - 冷蔵庫 - Google Patents

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【課題】部品点数と組み立て工数の削減を図った冷蔵庫の提供。【解決手段】機械室の冷却ファン取付部に凹部22,23,24を設けるとともに、冷却ファン5はそのファン枠18に第1、第2、第3突起19,20,21を設け、前記第1、第2、第3突起19,20,21を機械室の凹部22,23,24に嵌合させ、当該第1、第2突起の一方で左右方向の位置規制を、他方で上下方向の位置規制を行い、第3突起で前後方向の動きを規制する構成としてある。これにより、冷却ファンはそのファン枠に設けた第1、第2、第3突起を機械室に設けた凹部に挿入すれば、左右、上下、前後の動きを規制した状態で機械室に取り付け固定することができ、ビス等の部品を必要としないばかりかこのビス止め作業もすることなく冷却ファンを機械室に取り付け固定することができる。【選択図】図5

Description

本発明は、冷蔵庫本体の機械室に設けた冷却ファンの固定構成に関するものである。
一般に冷蔵庫は、冷蔵庫本体の下部背面或いは天面後部に機械室を設け、この機械室に圧縮機とこれを冷却する冷却ファンが設けてある(例えば、特許文献1参照)。
図11は特許文献1に記載されている冷蔵庫を示し、冷蔵庫本体101の天面後部に機械室102を凹設し、この機械室102に圧縮機103とこれを冷却する冷却ファン104が設けてある。そして、この機械室102を機械室カバー105で覆っている。
上記機械室カバー105は、金属製カバー106の一方の端部に吸気口107を設けた樹脂製カバー108、他方端部に排気口109を設けた樹脂製カバー108が設けてあり、前記冷却ファン104によって吸気口107から吸引した外気で圧縮機103を冷却した後、排気口109から排気するようになっている。
特開2011−202859号公報
上記特許文献1記載の冷蔵庫は冷却ファン104を機械室102に固定するに際し、ビス止め固定しているが、このピス止めは機械室102内の狭い空間内で行わなければならないため作業性が悪く、しかもビスを必要として部品点数が多くなり、コスト高になるという課題があった。
そこで本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、部品点数と組み立て工数の削減を図った冷蔵庫を提供することを目的としたものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、機械室の冷却ファン取付部には凹部を設けるとともに、冷却ファンはそのファン枠の後端側上下及び前端側下部に第1、第2、第3突起を設け、前記第1、第2、第3突起を当該第1、第2、第3突起に対応して前記機械室に設けた前記凹部に挿入して固定するとともに、前記ファン枠後端側上下に設けた第1、第2突起の一方で左右方向の位置規制を、他方で上下方向の位置規制を行い、ファン枠前端下部に設けた第3突起はその突起端縁に設けた小突起を前記機械室の凹部内面に圧入して前後方向の動きを規制し固定する構成としてある。
これにより、冷却ファンはそのファン枠に設けた第1、第2、第3突起を機械室に設けた凹部に挿入すれば、左右、上下、前後の動きを規制した状態で機械室に取り付け固定することができ、ビス等の部品を必要としないばかりかこのビス止め作業もすることなく冷却ファンを機械室に取り付け固定することができる。
本発明の冷蔵庫は、ビス等を用いることなく、かつ、このビス止め作業もすることなく冷却ファンを機械室に取り付け固定することができる冷蔵庫を提供することができる。
本発明の実施の形態1に置ける冷蔵庫の斜視図 同実施の形態1における冷蔵庫を背面側から見た斜視図 同実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図 同実施の形態1における冷蔵庫の機械室カバーを外した時の斜視図 同実施の形態1における冷蔵庫の冷却ファン取付部の拡大斜視図 同実施の形態1における冷蔵庫の冷却ファン取付けを説明する斜視図 同実施の形態1における冷蔵庫の冷却ファン取付部の拡大正面図 (a)同実施の形態1における冷蔵庫の図5〜図7のAで示す部分の拡大側断面図、(b)は同拡大平面断面図 (a)同実施の形態1における冷蔵庫の図5〜図7のBで示す部分の拡大側断面図、(b)は同位置が異なる部分の拡大側断面図 (a)同実施の形態1における冷蔵庫の図5〜図7のCで示す部分の拡大側断面図、(b)は同拡大正面図 従来の冷蔵庫の断面図
本発明は、冷蔵庫本体の天面後部に圧縮機と冷却ファンを収容した機械室を設け、上記機械室の冷却ファン取付部には凹部を設けるとともに、冷却ファンはそのファン枠の後端側上下及び前端側下部に第1、第2、第3突起を設け、前記第1、第2、第3突起を当該第1、第2、第3突起に対応して前記機械室に設けた前記凹部に挿入して固定するとともに、前記ファン枠後端側上下に設けた第1、第2突起の一方で左右方向の位置規制を、他方で上下方向の位置規制を行い、ファン枠前端下部に設けた第3突起はその突起端縁に設けた小突起を前記機械室の凹部内面に圧入して前後方向の動きを規制し固定する構成としてある。
これにより、冷却ファンはそのファン枠に設けた第1、第2、第3突起を機械室に設けた凹部に挿入すれば、左右、上下、前後の動きを規制した状態で機械室に取り付け固定することができ、ビス等の部品を必要としないばかりかこのビス止め作業もすることなく冷却ファンを機械室に取り付け固定することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態では機械室を天面後部に設けた冷蔵庫を例にして説明するが、これによって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1に置ける冷蔵庫の斜視図、図2は同実施の形態1における冷蔵庫を背面側から見た斜視図、図3は同実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図、図4は同実施の形態1における冷蔵庫の機械室カバーを外した時の斜視図、図5は同実施の形態1における冷蔵庫の機械室カバーを示す分解斜視図、図6は同実施の形態1における冷蔵庫の機械室カバー天面部分の係合状態を示す分解斜視図、図7(a)(b)は同実施の形態1における冷蔵庫の機械室カバー背面部分の係合状態を示す分解斜視図である。
図1、図2において、1は冷蔵庫本体で、内部には冷蔵室、冷凍室、野菜室等の複数の貯蔵室が設けてあり、扉2で開閉自在となっている。3は冷蔵庫本体1の天面後部に設置された機械室で、冷蔵庫本体1の天面後部に機械室ケース3a(図4参照)を嵌め込み装着して形成してある。この機械室3には、図3に示す様に、風上から順に空冷凝縮器4、冷却ファン5、圧縮機6が設置されており、冷却ファン5を駆動することにより空冷凝縮器4と圧縮機6が空冷される。
上記、冷却ファン5はファンリング7に取り付けられ、ファンリング7は機械室3内の風路を冷却ファン5の風上側と風下側に区分している。また、空冷凝縮器4の上部には、空冷凝縮器4を通過せずに冷却ファン5に直接吸入される外気が通過するバイパス風路8を形成している。なお、バイパス風路8は空冷凝縮器4が埃付着などによって閉塞した場合に、外気を直接冷却ファン5に供給するものであり、空冷凝縮器4の10%〜15%程度の高さに相当する5〜15mmの空間が望ましい。
また、前記冷蔵庫本体1の背面下部には下部機械室9が設けてあり、この下部機械室9には風上から順に蒸発皿11、第2のファン10が設置されている。そして、第2のファン10を駆動することにより、冷蔵庫本体1の下部付近の外気を吸入して蒸発皿11に貯留された除霜水の蒸発を促進するとともに、冷蔵庫本体コーナ部に設けた上向きの連通風路12を介して前記除霜水の蒸発により冷却された外気を前記機械室3内の空冷凝縮器4に供給し、これと圧縮機6の冷却を促進している。
上記冷蔵庫本体1の天面後部に設けた機械室3は、図4に示す様に、その機械室ケース3aに機械室カバー14を装着して覆ってある。この機械室カバー14は略L字状に形成した金属製カバー15と同略L字状に形成した樹脂製カバー16を結合させて構成してある。
また、前記天面後部の機械室3に設けた冷却ファン5は図5〜図7に示す様にファン羽根17とその外周を囲む樹脂製のファン枠18とから構成してあり、以下、冷却ファン5の機械室3への取り付け構成を説明する。
図5〜図7において、ファン枠18の後端側上下部には第1突起19,第2突起20が形成してあり、同ファン枠18の前端下部には第3突起21が形成してある。上記第1突起19は機械室3の後面上部に上下方向に設けた第1凹部22に嵌合し、第2突起20は同機械室3の後面下部に水平方向に設けた第2凹部23に嵌合し、第3突起21は同機械室3の前端部下部に設けた第3凹部24に嵌合して機械室3に取り付け固定してある。
更に詳述すると、図8(a)(b)は図5〜図7のAで示すファン枠18後端上部の第1突起19と機械室3の第1凹部22との嵌合状態を示し、(a)は拡大側断面図、(b)は拡大平面断面図である。同図において、第1突起19は上下方向に形成してある第1凹部22に嵌合しており、同図(b)で示す様に左右方向に動かないように位置規制されている。
図9(a)(b)は図5〜図7のBで示すファン枠18後端下部の第2突起20と機械室3の第2凹部23との嵌合状態を示し、(a)(b)とも位置の異なる部分の拡大側断面図である。同図(a)で示す様に第2突起20は機械室3に水平方向に形成してある第2凹部23の上端面23aとオーバーラップしていて下向きに押し付け固定されており、上下方向に動かないように位置規制されている。なお、第2凹部23は第2突起20を嵌合させる力を低減させるために部分的に切欠き部23bが形成してある。
図10(a)(b)は図5〜図7のCで示すファン枠18後端上部の第3突起21と機械室3の第3凹部24との嵌合状態を示し、(a)は拡大側断面図、(b)は前面側から見た拡大正面図である。同図において、第3突起21は機械室3の前方端面に設けた第3凹部24に嵌合しており、同図(a)で示す様に第3突起21の前面部に設けた小突起25が第3凹部24を形成している左右の断面略L字状壁24a間にブリッジ状に設けた小突起押さえ部24bとオーバーラップして後ろ向きに押し付けられるとともに、同図(b)で示す様に第3突起21の両端縁に設けた小突起26が前記第3凹部24の左右の断面
略L字状壁24aの両側壁内面に圧接して、前後方向に動かないように位置規制されている。
以上の構成からなる冷蔵庫の冷却ファン5は、図6に示す様にそのファン枠18の後端側上部に設けた第1突起19を機械室3の第1凹部22に嵌合させ、その後前記第1凹部22に嵌合した第1突起19部分を中心に回転させながらファン枠18の後端下部の第2突起20を機械室3前端下部の第2凹部23に嵌合させていき、その最終段階でファン枠18の第3突起21を機械室3の第3凹部24に嵌合させ、その小突起25,26を第3凹部24の内面に圧入して機械室3への取り付けを完了する。
そして、この状態で既に述べたように左右方向は第1突起19と第1凹部22の嵌合によって位置規制され、上下方向は第2突起20と第2凹部23の嵌合によって位置規制され、前後方向は第3突起21と第3凹部24の嵌合によって位置規制される。
したがって、冷却ファン5はビス等を用いなくても強固に固定することができ、ビスを廃止できると同時にビス止め作業もなくすることができる。
以上、本発明に係る冷蔵庫について、上記実施の各形態を用いて説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、本発明の特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれるものである。
例えば冷却ファン5の左右方向規制は第1突起19と第1凹部22の嵌合によって行い、上下方向の規制は第2突起20と第2凹部23の嵌合によって行っているが、左右方向の規制を第2突起20と第2凹部23の嵌合によって行い、上下方向規制を第1突起19と第1凹部22の嵌合によって行うようにしてもよい。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、ビス等を用いることなく、かつ、このビス止め作業もすることなく冷却ファンを機械室に取り付け固定することができる冷蔵庫を提供できる。よって、家庭用冷蔵庫をはじめとして業務用冷蔵庫、自動販売機など他の冷凍冷蔵応用商品にも広く適用できる。
1 冷蔵庫本体
2 扉
3 機械室
3a 機械室ケース
4 空冷凝縮器
5 冷却ファン
6 圧縮機
7 ファンリング
8 バイパス風路
9 下部機械室
10 第2のファン
11 蒸発皿
12 連通風路
14 機械室カバー
15 金属製カバー
16 樹脂製カバー
17 ファン羽根
18 ファン枠
19 第1突起
20 第2突起
21 第3突起
22 第1凹部
23 第2凹部
24 第3凹部
24a 断面略L字状壁
24b 小突起押さえ部
25,26 小突起

Claims (1)

  1. 冷蔵庫本体の天面後部に圧縮機と冷却ファンを収容した機械室を設け、上記機械室の冷却ファン取付部には凹部を設けるとともに、冷却ファンはそのファン枠の後端側上下及び前端側下部に第1、第2、第3突起を設け、前記第1、第2、第3突起を当該第1、第2、第3突起に対応して前記機械室に設けた前記凹部に挿入して固定するとともに、前記ファン枠後端側上下に設けた第1、第2突起の一方で左右方向の位置規制を、他方で上下方向の位置規制を行い、ファン枠前端下部に設けた第3突起はその突起端縁に設けた小突起を前記機械室の凹部内面に圧入して前後方向の動きを規制し固定する構成とした冷蔵庫。
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