JP2015059333A - ドレンホース及び当該ホースを用いたドレン - Google Patents

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【課題】柔軟材料でできているとともに、径方向の断面が波形の縦襞ドレンホースであり、この構成により軸方向に対して自由に屈曲するドレンホース、及び、このドレンホースを用いたドレンを提供する。【解決手段】ドレンホース1は、ドレン11を設ける配管通路の口径の大小を問わず、同じ規格のドレンホース1を使用することを可能とし、ドレンホース1先端を軸方向に対して斜めに切断することによって、ドレンホース1の配管通路への挿入を容易にする。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、ビルの屋上等にたまった雨水などの排水用ドレンに用いられるドレンホース、及びこのドレンホースを用いたドレンに関する。
建物の配管通路に排水用ドレンを設け、このドレンからドレンホースを配管通路に挿入して建物の屋上などにたまった雨水等を排水することが、従来行われている(例えば、特許文献1参照)。このドレンは、中央部分に開口を有する鉛でできたドレンシートと、当該開口に連結させて建物内の配管通路に延在させるドレンホースと、で構成されている。配管は、建物内に曲がった状態で延在しているため、ドレンホースにも可撓性のあるホースが一般的に使用されている。従来のドレンホースは、薄い筒状のホース外周に硬質の腺状部材を一定間隔でらせん状に巻きつけて、ホース全体を蛇腹状に構成した、硬質線スパイラル強化ホースが使用されている。この蛇腹構造により、従来のドレンホースは、軸方向に対して容易に屈曲するようになっている。
特開2010−209611号公報
上述した蛇腹構造のドレンホースは、軸方向に対して自在に屈曲するため、曲がった配管通路を追随することができる。しかしながら、配管通路の口径は様々であるため、従来の蛇腹構造のドレンホースを使用する場合、配管通路の口径に合わせるために、例えば、40φから120φまで、10種類にも及ぶ様々な径のドレンホースが必要であり、したがって、ホースの製造に手間とコストがかかるという問題がある。
更に、ドレンを構成する従来のドレンシートは、加工性をかんがみて鉛を材料に使用したものがほとんどであるが、鉛の使用により周辺環境に悪影響を与えるという問題もある。
上記課題を解決するために、本発明のドレンホースは、柔軟材料でできているとともに、径方向の断面が波形であり、この構成により軸方向に対して自由に屈曲する、縦襞軟質チューブを使用したことを特徴とする。本発明のドレンホースの好適な実施形態においては、前記柔軟材料が塩化ビニル材でできている。更に、このホースの配管通路へ差し込む側の先端が、軸方向に対して斜めに切断されていることが好ましい。
本発明のドレンは、ほぼ中央に開口を画成するドレンシートと、当該開口周辺に設けたドレンホース取付け部と、当該ドレンホース取付け部に装着可能な、柔軟材料でできており径方向断面が波形のドレンホースと、を具える。ドレンホース取付け部は、ドレンシートに設けた開口周端をドレンシート面に直交する方向に突出させたテーパ部分を具える。一実施形態では、ドレンシート取付け部がリング状部材で構成されており、テーパ部分に適宜数の切り欠きを設け、この切り欠きをテーパ部分(サポート部分)から浮かせて、切り欠き部分とテーパ部分との間に間隙を形成して、この間隙にドレンホースの端部を装着するようにしている。更に、より好ましい実施形態においては、切り欠き部分のほぼ中央付近に角錐形状の切り起こしが設けて、この切り欠き部分とテーパ部分(サポート部分)の間の間隙にドレンホースの端部を装着した後、切り起こしをドレンホースの端部に押圧してかしめることによって、ドレンホースを開口部分に容易に取り付けられるようにしている。なお、好適な実施形態においては、当該ドレンシートと、ドレンホース取付け部とが、熱処理を行った純アルミニウムでできている。
なお、ドレンホースは、円錐台形の治具を用いることによって、ドレンホース取付け部に容易に取り付けることができる。
本発明のドレンホースは、柔軟材料で形成され、径方向の断面が波形で、軸方向に対して自由に屈曲するように構成された縦襞軟質チューブでできているため、ドレンを設ける配管通路の口径の大小を問わず、同じ規格のドレンホースを使用することが可能である。したがって、配管通路の口径に応じて、口径の異なるドレンホースを用意する必要がなくなり、ドレンホースの製造、及び使用(取り付け)の際の手間を省くことができる。なお、ドレンホース先端を軸方向に対して斜めに切断しておくことによって、ドレンホースの配管通路への挿入が非常に容易になる。
また、本発明のドレンの好適な実施例では、ドレンシートとドレンホース取付け部とを純アルミニウム材料で構成しているので、ドレンの重量の軽量化を図ることができるとともに、ドレンの使用において環境に悪影響を及ぼすといった問題を解決することができる。
更に、一実施例では、ドレンホース取付け部(リング)のテーパ部分に適宜数の切り欠きを設け、この切り欠きをテーパ部分(サポート部分)から浮かせて間隙を設けてここにドレンホースを装着するようにするとともに、切り欠き部分のほぼ中央付近に三角状の切り起こしを設けた構造としており、これにより、ドレンホースを開口部分に容易に取り付けることができる。
図1(a)及び(b)は、それぞれ、本発明のドレンホースの一例を示す図である。 図2は、本発明のドレンの構成を示す図である。 図3(a)及び(b)は、本発明のドレンホース取付け部の構成を示す図である。 図4は、発明のドレンホースの取り付けに使用する治具の構成を示す図である。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1(a)及び(b)は、本発明のドレンホースの一例の構成を示す図であり、図1(a)はドレンホースの側面図、図1(b)は図1(a)に示すドレンホースのA−A線に沿った断面図である。図1(a)及び(b)に示すように、本発明のドレンホース1は、径方向の断面が波形である。ドレンホース1は、塩化ビニルなどの柔軟材料で構成されており、軸方向においてホース1自体が自在に屈曲する。
ドレンホース1の材料は、柔軟材料であればどのようなものでも使用することができるが、加工性、耐久性、コストの点から、塩化ビニルを用いることが好ましい。なお、図1では、ホース断面が12個の波形サイクルを有する波形でホースの外周を形成しているが、この波形サイクルの数は適宜変更することができる。塩化ビニル材の可撓性により、このホースの径は、最大で約125mm程度となり、波形を縮めて径を絞ると、ホース外径を約22mm程度まで縮めることができる。
このように、本発明の縦襞柔軟ドレンホース1は、柔軟材料でできているとともに、径方向の断面1aが波形であり、ホースの縦方向に襞が設けられているため、ドレンホース取付け端部を半径方向に広げる、あるいは中心に向けて絞ることにより、取付け端部のホース径を自在に変えることができる。したがって、口径の異なる配管通路ごとに、それぞれの配管口径に合ったホースを用意する必要がなくなる。また、ドレンホース1は軸方向に自在に屈曲するため、配管内に円滑に通すことができる。
図2は、本発明のドレン11の構成を示す図である。横型ドレン11は、ドレンシート12と、ドレンホース1と、ドレンホース取付け部14とからなる。図2に示す例では、ドレンシート12を建物の壁に沿うようにL字型に形成しており、シート12に排水口20の径に合致した開口13を形成している。ドレンホース1をドレンシートに設けたドレンホース取付け部14に取り付けて、排水口内に挿入する。なお、図2に示すように、ドレンホース1の先端1bをホース軸方向に対して斜めに切断しておくことによって、排水口へのホースの挿入が容易になる。
ドレンシート12は、柔軟な純アルミニウムで構成することが好ましい。柔軟な純アルミニウムを、例えば、350℃乃至600℃の温度で、1乃至6時間程度加熱処理を行うことで、従来の鉛製のドレンシートと同等の軟らかさで作業することができ、従来のドレンシートに比べて全体の軽量化を図ることができるとともに、周辺環境への悪影響を防止することができる。なお、後述するドレンホース取付け部を構成するリング状部材は、ステンレススチールなどで構成してもよい。
図3は、ドレンシート12に形成したドレンホース取付け部14(リング状部材)の一例の構成を示す図であり、図3aは平面図、図3bは切り欠き部分41を側面から見た図である。図3aに示すように、ドレンホース取付け部14は、リング状部材14でできており、排水口20に対応する開口13が画成されており、全体的に開口13に直交する方向にテーパ形状をしている。開口13の周縁には、10箇所を切り欠いて爪41が設けられており、この爪41を、図3bに示すように開口13に直交する方向に浮かせて、爪41とテーパ部分(サポート部分)14aの間に間隙51が形成さられている。爪41同士の間にあるサポート部分14aは、ドレンシート12面から斜め方向に延在して全体的にテーパ形状を構成している。爪41は、サポート部分14aより大きい角度で斜め方向に延在しており、爪41とサポート部分14aとの間に形成される隙間51にドレンホース1の端部1aを挟み込めるように構成されている。各爪41には、更に、三角針状の切り起こし41aが設けられている。なお、本例では10箇所に爪41を設けるようにしているが、この数は適宜変更することができる。
このように構成したドレンホース取付け部(リング状部材)14の間隙51に、ドレンホース1の一端部1aを広げて、ホース1の側面に設けた波型がほぼ均等になるように端部1aを挿入し、爪41を適当な工具を用いてドレンホース1にかしめて、ドレンホース1をドレンホース取付け部14の開口に取り付ける。なお、ドレンホース1を取り付ける際には、図4に示すようなテーパ形状の治具31を用いることで、容易に取付けを行うことができる。
なお、上述の実施例では、横型ドレンを例にとって説明したが、本発明は縦型ドレンにも適用することができる。
本発明のドレンホース、及びこのドレンホースを用いたドレンによれば、排水口の径の大きさにかかわらず、1種類のドレンホースで対応することが可能となり、ドレンホース取付けの煩雑さを回避することができる。
1 ドレンホース
1a ドレンホース端部
11 ドレン
12 ドレンシート
13 開口
14 ドレンホース取付け部
14a サポート部分
20 排水口
31 治具
41 爪
41a 切り起こし

Claims (7)

  1. 波形の径方向断面と縦襞側面を具え、軸方向に自在に屈曲する柔軟材料で構成したことを特徴とするドレンホース。
  2. 請求項1に記載のドレンホースにおいて、前記柔軟材料が塩化ビニルであることを特徴とするドレンホース。
  3. 請求項1又は2に記載のドレンホースにおいて、当該ホースの一方の端部が軸方向に対して斜めに切断されていることを特徴とするドレンホース。
  4. ドレンシートと、当該ドレンシートに設けられており、排水口に対応する開口を画成するドレンホース取付け部と、当該ドレンホース取付け部に装着した請求項1乃至3のいずれか1項に記載のドレンホースと、を具えることを特徴とするドレン。
  5. 請求項4に記載のドレンにおいて、前記ドレンシートと前記ドレンホース取付け部とが、熱処理を行った純アルミニウム材で形成されていることを特徴とすることを特徴とするドレン。
  6. 請求項4又は5に記載のドレンにおいて、前記ドレンホース取付け部が、当該ドレンホース取付け部に画成された開口周辺に前記ドレンシートに直交する方向に向いたテーパ部を具えており、当該テーパ部の複数個所に切欠きを設けて、テーパ部と切欠きの間に隙間を形成したことを特徴とするドレン。
  7. 請求項6に記載のドレンにおいて、前記切欠きに更に切り起こしを設けたことを特徴とするドレン。
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