JP2015051851A - エレベータの発充電装置 - Google Patents

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将文 中井
Masafumi Nakai
将文 中井
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Abstract

【課題】例えば、エレベータの運転エネルギーをより節減することができるエレベータの発充電装置を提供する。【解決手段】実施形態のエレベータの発充電装置は、昇降体を昇降自在に支持するガイドレールに取り付けられる。エレベータの発充電装置は、前記昇降体を昇降自在に設けるメインロープの移動により発電し、発電した電力を充電する。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、エレベータの発充電装置に関する。
現在、エレベータは、駆動装置の回生電力を充電し、力行時に充電した電力を駆動装置の駆動に用いて、運転エネルギーを節減するものが用いられている。
特開2002−145539号公報 特開2009−161318号公報
ところで、従来技術においては、例えば、より運転エネルギーを節減することが求められている。
したがって、本発明が解決しようとする課題は、例えば、エレベータの運転エネルギーをより節減することができるエレベータの発充電装置を提供することにある。
実施形態のエレベータの発充電装置は、昇降体を昇降自在に支持するガイドレールに取り付けられる。エレベータの発充電装置は、前記昇降体を昇降自在に設けるメインロープの移動により発電し、発電した電力を充電する。
図1は、実施形態に係るエレベータの発充電装置を備えたエレベータの全体の構成を模式的に示す斜視図である。 図2は、図1に示されたエレベータのローラガイドを示す正面図である。 図3は、図2中の矢印A側からみたローラガイドを示す側面図である。 図4は、図1に示されたエレベータの乗りかご内からみた図である。 図5は、図1に示されたエレベータの制御盤が発充電装置を制御するフローチャートの一例である。
[実施形態]
本発明の実施形態に係るエレベータの発充電装置を図面に基いて説明する。図1は、実施形態に係るエレベータの発充電装置を備えたエレベータの全体の構成を模式的に示す斜視図、図2は、図1に示されたエレベータのローラガイドを示す正面図、図3は、図2中の矢印A側からみたローラガイドを示す側面図、図4は、図1に示されたエレベータの乗りかご内からみた図である。
本発明の実施形態に係るエレベータの発充電装置9(図2などに示し、以下、単に発充電装置と記す)は、図1に示されたエレベータ1のメインロープ8の移動により発電、充電する装置である。
エレベータ1は、建造物(建築物ともいう)の昇降路100内に設置される。エレベータ1は、乗りかご2内の行先階登録装置11(図4に示す)の操作による行先階登録及び各階床の乗場に設けられた呼び登録装置(図示せず)の操作による呼び登録に基いて乗客などを建造物の所望の階床に運搬する。昇降路100は、建造物の複数の階床に亘って設けられ、かつ鉛直方向に沿って直線状に延びている。
エレベータ1は、図1に示すように、乗りかご2(昇降体に相当)と、カウンタウェイト3(昇降体に相当)と、メインロープ8と、駆動機構4と、発充電装置9と、制御盤10とを備えている。
乗りかご2は、かご用ガイドレール6(ガイドレールに相当)により、鉛直方向に昇降自在に支持されている。即ち、かご用ガイドレール6は、乗りかご2を昇降自在に支持するものである。乗りかご2は、乗客を収容するかご室5を備えている。かご室5は、箱状に形成されて、内側に乗客などを収容可能である。かご室5には、図4に示すように、行先階登録装置11と、乗客を出入り自在とする出入口12を開閉するかご側ドア13と、かご室5内を照明する照明装置14と、かご上ダクト15(図1に示す)が設けられている。
行先階登録装置11は、行先階を登録するための釦と、行先階などを表示する表示パネル16とを備えている。かご側ドア13は、かご室5の上面に取り付けられたドア側モータ17(図1に示す)が駆動することで開閉される。即ち、ドア側モータ17は、電力が供給されて駆動することで、かご側ドア13を開閉させるものである。行先階登録装置11とドア側モータ17と照明装置14は、テールコード18を介して制御盤10に接続されている。また、乗りかご2のかご室5の下面には、メインロープ8上に掛けられるシーブ5aが、回転自在に設けられている。
さらに、乗りかご2のかご室5の上面2箇所及び下面2箇所の合計4箇所には、図2に示すローラガイド20が取り付けられている。ローラガイド20は、図2及び図3に示すように、かご用ガイドレール6の近傍に設けられている。ローラガイド20は、乗りかご2のかご室5の上面及び下面から立設したフランジ部材21と、フランジ部材21に回転自在に取り付けられた複数のガイドローラ22とを備えている。ガイドローラ22は、フランジ部材21を介して乗りかご2に回転自在に取り付けられ、乗りかご2が昇降する際にかご側ガイドレール6上を回転する。なお、実施形態では、ガイドローラ22は、ローラガイド201つあたり3つ設けられ、直径が7cm程度である。
また、ローラガイド20は、複数のガイドローラ22のうち一つのガイドローラ22の回転を検出する検出機構23を備えている。検出機構23は、一つのガイドローラ22に取り付けられた検出片24と、一つのガイドローラ22と間隔をあけて対向して設けられた検出センサ25とを備えている。検出片24は、鉄で構成され、図3に示すように、5cm程度の大きさの十字型に形成されて、ガイドローラ22とともに回転する。また、検出片24の厚みは、1.5〜2mm程度である。検出片24と検出センサ25との隙間は、2〜3mm程度である。検出センサ25は、一つのガイドローラ22とともに検出片24が回転することを検出する。検出センサ25は、かご側ダクト15などを介してテールコード18に接続している。検出センサ25は、検出結果をテールコード18を介して制御盤10に出力する。
カウンタウェイト3は、ウェイト用ガイドレール7(ガイドレールに相当)により、鉛直方向に移動自在に支持されている。即ち、ウェイト用ガイドレール7は、カウンタウェイト3を昇降自在に支持するものである。カウンタウェイト3の上端部には、メインロープ8上に掛けられるシーブ3aが、回転自在に設けられている。
メインロープ8は、両端が昇降路100の上端部などに固定され、乗りかご2とカウンタウェイト3を昇降自在に設けるものである。メインロープ8は、駆動機構4の駆動シーブ31よりも一方側が乗りかご2のシーブ5aの下側に掛けられ、駆動機構4の駆動シーブ31よりも他方側がカウンタウェイト3のシーブ3aの下側に掛けられている。こうして、メインロープ8は、乗りかご2とカウンタウェイト3とが互いに上下反対方向に昇降するように設けられている。即ち、エレベータ1は、所謂、釣瓶式のエレベータとなっている。メインロープ8は、駆動機構4の巻き上げ機30により移動されることで、乗りかご2とカウンタウェイト3とを釣瓶式に昇降させる。また、エレベータ1は、ローピング方式として、乗りかご2及びカウンタウェイト3をメインロープ8に吊り下げる所謂2:1ローピング方式を採用している。
駆動機構4は、図1に示すように、例えば、昇降路100の上部に設けられた機械室又は昇降路100内の上部などに設けられ、メインロープ8を移動させるものである。駆動機構4は、周知の巻き上げ機30と、メインロープ8が掛け渡されて巻き上げ機30により回転駆動される駆動シーブ31などを備えている。
巻き上げ機30は、例えば、動力を発生させる電動機(モータ)30aを有する。電動機30aは、商用電源200、バッテリ50から電力が供給される。巻き上げ機30は、電動機30aが駆動することで、この電動機30aに連結された駆動シーブ31が回転駆動する。そして、駆動機構4は、巻き上げ機30が駆動シーブ31とメインロープ8との間に生じる摩擦力を利用してメインロープ8を電動で巻き上げることにより、メインロープ8を昇降路100内で移動させて、乗りかご2とカウンタウェイト3を昇降させる。巻き上げ機30の電動機30aは、回生発電も可能である。つまり、この電動機30aは、いわゆる回転電機であり、供給された電力を機械的動力に変換する電動機としての機能(力行機能)と、入力された機械的動力を電力に変換する発電機としての機能(回生機能)とを兼ね備えている。電動機30aは、乗りかご2側の重量とカウンタウェイト3側の重量の差により、力行機能と回生機能とが切り替えられ、回生機能時に発電した電力をバッテリ50に充電する。バッテリ50に充電された電力は、電動機30aの力行機能時に用いられる。
発充電装置9は、駆動機構4やバッテリ50と別体に構成され、メインロープ8の移動により常に発電し、発電した電力を充電するものである。発充電装置9は、ブラケット40を介してかご用ガイドレール6に取り付けられている。発充電装置9は、昇降路100内を最下階床から最上階床とに亘って昇降する乗りかご2及びカウンタウェイト3に接触しない位置に配置されている。本実施形態では、ブラケット40は、かご用ガイドレール6の上端部に取り付けられて、最上階床に停止した乗りかご2よりも上方に配置されている。なお、本発明では、ブラケット40は、乗りかご2及びカウンタウェイト3に接触しないのであれば、かご用ガイドレール6の上端部に限定されることなく例えば昇降路100の上部(駆動シーブ31の真下)などの適宜箇所に設けてもよい。
発充電装置9は、外径が縦300mm、横400mm、高さ250mm程度に形成されている。発充電装置9は、ケーブル42を介して制御盤10に接続している。発充電装置9は、メインロープ8の移動により発電する発電装置と、発電装置が発電した電力を充電するバッテリとを備えている。発電装置は、メインロープ8が移動すると回転する回転子を備え、回転子が回転することで発電する。バッテリは、発電装置が発電した電力を充電するとともに、充電した電力を制御盤10の命令に基いて各種機器に供給する。
制御盤10は、ブラケット41を介してかご用ガイドレール6に取り付けられて、昇降路100内などに設けられる機器である。制御盤10は、図示しないRAM、ROM、CPU、入出力ポート及び記憶装置を備えた演算装置である。制御盤10は、乗りかご2内の行先階登録装置11、各階床の乗場に設けられた呼び登録装置、駆動機構4、発充電装置9などに接続して、エレベータ1全体の運転制御を行う。
次に、実施形態に係るエレベータ1の制御盤10の発充電装置9を制御するフローチャートを図5に基いて説明する。図5は、図1に示されたエレベータの制御盤が発充電装置を制御するフローチャートの一例である。なお、図5に一例が示されたフローチャートは、制御盤10により繰り返し実行される。制御盤10は、図5に示されたフローチャートと同時に、行先階登録装置11の操作による行先階登録及び呼び登録装置の操作による呼び登録に基いて乗客などを建造物の所望の階床に運搬するように、駆動機構4などを制御している。
制御盤10は、商用電源200から駆動機構4に電力が供給されているか否かを判定する(ステップST1)。制御盤10は、商用電源200から駆動機構4に電力が供給されていないと判定する(ステップST1:No)と、発充電装置9のバッテリの電力を制御盤10、テールコード18を介して、乗りかご2のかご室5の照明装置14に供給して、照明装置14を点灯させる(ステップST3)。即ち、発充電装置9は、駆動機構4に商用電源200から電力が供給されないと、乗りかご2内の照明装置14に電力を供給する。制御盤10は、照明装置14を点灯させるとともに、行先階登録装置11の表示パネル16に発充電装置9のバッテリの残量を表示させる。さらに、制御盤10は、バッテリ50の電力により駆動機構4の巻き上げ機30を駆動して、乗りかご2を最も近い階床に停止させた後、かご側ドア13を開いて、乗りかご2を停止させて、フローチャートを終了する。
制御盤10は、商用電源200から駆動機構4に電力が供給されていると判定する(ステップST1:Yes)と、検出機構23の検出センサ25からの検出結果に基いて、ガイドローラ22が回転しているか否かを判定する(ステップST2)。制御盤10は、ガイドローラ22が回転していないと判定する(ステップST2:No)と、ステップST1に戻る。制御盤10は、ガイドローラ22が回転していると判定する(ステップST2:Yes)と、発充電装置9に発電をさせて、発電した電力をバッテリに充電させて(ステップST4)、ステップST1に戻る。即ち、発充電装置9は、ガイドローラ22が回転すると、メインロープ8の移動により発電し、発電した電力を充電する。
また、制御盤10は、乗客などを建造物の所望の階床に運搬するように、駆動機構4などを制御している際に、乗りかご2が各階床に停止すると、商用電源200に加えて発充電装置9にドア側モータ17に電力を供給させて、かご側ドア13を開閉させる。即ち、発充電装置9は、かご側ドア13を開閉するために、ドア側モータ17に電力を供給する。
実施形態にかかる発充電装置9によれば、回生機能時に発電してバッテリ50に充電する駆動機構4の巻き上げ機30に加えて、メインロープ8の移動により発電する発充電装置9を備えている。駆動機構4の巻き上げ機30は、力行機能時には発電しないが、発充電装置9は、メインロープ8の移動時即ち乗りかご2の昇降時に常に発電する。このために、発充電装置9が発電して充電した電力を、エレベータ1の運転エネルギーとして用いることができる。よって、発充電装置9は、エレベータ1の運転エネルギーをより節減することができる。
また、実施形態にかかる発充電装置9によれば、ガイドローラ22が回転すると即ち乗りかご2が昇降すると、発電し、バッテリに充電する。したがって、発充電装置9によれば、乗りかご2の昇降時に発生するエネルギーを電力という形で蓄えることができ、エレベータ1の運転エネルギーとして用いることができる。
さらに、実施形態にかかる発充電装置9によれば、ドア側モータ17に電力を供給するので、かご側ドア13が開閉する際の故障などを抑制することができる。
また、実施形態にかかる発充電装置9によれば、商用電源200からの電力が供給されなくなると、乗りかご2のかご室5内の照明装置14に電力を供給する。したがって、発充電装置9によれば、停電時にも、乗客の不安を低減させることができる。
前述した実施形態では、かご用ガイドレール6に発充電装置9を取り付けたが、本発明では、発充電装置9をウェイト用ガイドレール7に取り付けてもよい。また、本発明では、メインロープ8の一端部が乗りかご2に取り付けられ、メインロープ8の他端部がカウンタウェイト3に取り付けられたエレベータ1に適用してもよい。また、本発明では、制御盤10は、図5に示すフロートチャートの他に本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々のフローチャートを処理してもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 エレベータ
2 乗りかご(昇降体)
3 カウンタウェイト(昇降体)
6 かご用ガイドレール(ガイドレール)
7 ウェイト用ガイドレール(ガイドレール)
8 メインロープ
9 発充電装置
14 照明装置
17 ドア側モータ
22 ガイドローラ

Claims (4)

  1. 昇降体を昇降自在に支持するガイドレールに取り付けられ、かつ前記昇降体を昇降自在に設けるメインロープの移動により発電し、発電した電力を充電する
    ことを特徴とするエレベータの発充電装置。
  2. 前記昇降体に回転自在に取り付けられかつ前記ガイドレール上を回転するガイドローラが回転すると、前記メインロープの移動により発電し、発電した電力を充電する
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの発充電装置。
  3. 前記昇降体としての乗りかごのかご側ドアを開閉させるドア側モータに電力を供給する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータの発充電装置。
  4. 前記メインロープを移動させる駆動機構に商用電源からの電力が供給されないと、前記乗りかご内の照明装置に電力を供給する
    ことを特徴とする請求項3に記載のエレベータの発充電装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104925623A (zh) * 2015-06-25 2015-09-23 国新电梯科技有限公司 一种电梯能量储存装置
CN108869218A (zh) * 2018-08-05 2018-11-23 王明丹 电梯绳索能量收集装置

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