JP2015051583A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015051583A JP2015051583A JP2013185504A JP2013185504A JP2015051583A JP 2015051583 A JP2015051583 A JP 2015051583A JP 2013185504 A JP2013185504 A JP 2013185504A JP 2013185504 A JP2013185504 A JP 2013185504A JP 2015051583 A JP2015051583 A JP 2015051583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording head
- recording
- ink
- signal line
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
【課題】記録ヘッド上部にインク貯留部を設置可能なインクジェット記録装置を提供すること。【解決手段】信号線302をインク貯留部としてのインクカートリッジ301の間に配置するように構成したことにより、記録ヘッド304の上部にインクカートリッジ301を設置することができる。【選択図】図6
Description
本発明は記録ヘッドからインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置に関し、特に記録ヘッドにインク貯留部が搭載されるインクジェット記録装置に関する。
記録ヘッドの吐出口から記録媒体にインクを吐出して画像を形成するインクジェット方式のインクジェット記録装置が知られている。業務用、家庭用を問わず、プリンタ、ファクシミリ及び複写機など、様々な画像出力装置に用いられている。そして、画像形成速度を高速化するために多数のノズルが記録媒体の搬送方向と直交する方向に配列されたライン型の記録ヘッド(以下、ラインヘッドという)を備えるインクジェット記録装置の使用が有効である。
このようなインクジェット記録装置における記録ヘッドと基板との電気的接続方法として、記録ヘッドの上部に、電気的な接点部を設ける方法が知られている(特許文献1)。
しかし上部に電気的な接点部を設けた記録ヘッドの上部に、インクカートリッジなどのインク貯留部を接続しようとした場合、信号線等の電気的接続手段を設けることが困難であった。
本発明は、記録ヘッド上部にインク貯留部を設置可能なインクジェット記録装置を提供することを目的とする。
本発明のインクジェット記録装置は、インクを吐出して記録を行うために複数設けられた記録ヘッドと、前記記録ヘッドを駆動するために複数の前記記録ヘッドの各々に対応して設けられた、電気信号を複数の前記記録ヘッドの各々に伝達するための複数の信号線と、を備え、前記記録ヘッドが吐出するインクを貯留する、複数の前記記録ヘッドに対応した複数のインク貯留部が、前記記録ヘッドの上部に配置されるインクジェット記録装置であって、前記信号線は、該信号線が接続された記録ヘッドに対応したインク貯留部と、該記録ヘッドの隣に位置する記録ヘッドに対応したインク貯留部との間に配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、信号線をインク貯留部の間に配置するように構成したことにより、記録ヘッドの上部にインク貯留部を設置することができる。
(第1の実施形態)
以下、図面を参照して本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本発明のインクジェット記録装置が組み込まれたプリンタの一例を模式的に示す正面図である。以下、図面を参照して、本発明のインクジェット記録装置が組み込まれたプリンタの一例を説明する。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本発明のインクジェット記録装置が組み込まれたプリンタの一例を模式的に示す正面図である。以下、図面を参照して、本発明のインクジェット記録装置が組み込まれたプリンタの一例を説明する。
プリンタ10は、このプリンタ10に画像情報を送るホストPC(パソコン)12に接続されている。プリンタ10には、4つの記録ヘッド304K、304C、304M、304Yが記録媒体(ここではロ−ル紙)Pの搬送方向(矢印A方向)に並んで配置されている。なお、記録ヘッドは4つに限定するものではない。4つの記録ヘッド304K、304C、304M、304Yからは、それぞれ黒、シアン、マゼンタ、イエローの各色のインクが吐出される。以下の説明において、4つの記録ヘッドに共通する内容については記録ヘッド304として説明をする。これら4つの記録ヘッド304K、304C、304M、304Yは、所謂ラインヘッドであり、インクを吐出するための吐出口が矢印A方向に交差する方向(本実施形態においては矢印A方向に直交する方向)複数並んで延在している。つまり、各々の記録ヘッド304の吐出口の配列方向は矢印A方向に交差する方向である。これら4つの記録ヘッド304K、304C、304M、304Yの長さは、プリンタ10で記録できる記録媒体のうち最大の幅(図1の紙面に直交する方向の長さ)よりもやや長い。また、これら4つの記録ヘッド304K、304C、304M、304Yは、画像形成中は固定されて動かない。
4つの記録ヘッド304K、304C、304M、304Yから安定してインクを吐出できるように、プリンタ10には、回復ユニット40が組み込まれている。この回復ユニット40によって、記録ヘッド304K、304C、304M、304Yからのインク吐出状態を初期のインク吐出状態に回復する。回復ユニット40には、回復動作のときに4つの記録ヘッド304K、304C、304M、304Yのインク吐出口形成面304Ks、304Cs、304Ms、304Ysからインクを除去するキャッピング機構50が備えられている。キャッピング機構50は各記録ヘッド304K、304C、304M、304Yに独立して設けられており、図1の例では4色分(即ち、6つのキャッピング機構50)が示されている。キャッピング機構50は、周知のブレード、インク除去部材、ブレード保持部材、キャップ等から構成されている。また、本発明における記録ヘッドは各記録ヘッド304K、304C、304M、304Yに供給されるインクを貯留しているインク貯留部としてのインクカートリッジ301K、301C、301M、301Yを各記録ヘッドに直接接続したタイプである。以下の説明において、4つのインクカートリッジに共通する内容についてはインクカートリッジ301として説明をする。各インクカートリッジ301K、301C、301M、301Yは、中のインクが無くなった場合などには、記録ヘッドから取り外して交換することができる。また、インクカートリッジ301には負圧発生機構が備えられており、インクカートリッジ301を記録ヘッド304に接続した際に、記録ヘッド304内のインクに対して負圧を与えることができる。これにより、インクカートリッジ301を記録ヘッド304の上部に配置しても、記録ヘッド304内のインクに適切な負圧を与えることができ、記録ヘッド304の吐出口において適切なメニスカスを形成させることができる。
ロ−ル紙Pは、ロール紙供給ユニット24から供給され、プリンタ10に組み込まれた搬送機構26によって矢印A方向に搬送される。搬送機構26は、ロ−ル紙Pを載置して搬送する搬送ベルト26a、この搬送ベルト26aを回転させる搬送モータ26b、搬送ベルト26aに張力を与えるローラ26cなどから構成されている。ロ−ル紙Pに画像を形成する際には、搬送中のロ−ル紙Pの記録開始位置がブラックの記録ヘッド304Kの下に到達した後に、記録データ(画像情報)に基づいて記録ヘッド304Kからブラックインクを選択的に吐出する。同様に記録ヘッド304C、記録ヘッド304M、記録ヘッド304Yの順に、各色のインクを吐出してカラー画像をロ−ル紙Pに形成する。プリンタ10には、上記の部品、部材の他、記録ヘッド304K、304C、304M、304Yにインクを供給したり回復動作をしたりするための各種ポンプなどが備えられている。
図2は、図1のプリンタの電気的な系統を示すブロック図である。以下、図面を参照して、プリンタ10の電気的な系統を説明する。ホストPC12から送信された記録データやコマンドは、インターフェイスコントローラ102を介してCPU100に受信される。CPU100は、プリンタ10の記録データの受信、記録動作、ロ−ル紙Pのハンドリング等全般の制御を掌る演算処理装置である。CPU100では、受信したコマンドを解析した後に、記録データの各色成分のイメージデータをイメージメモリ106にビットマップ展開して描画する。記録前の動作処理では、出力ポート114、モータ駆動部116を介してキャッピングモータ122とヘッドアップダウンモータ118を駆動し、各記録ヘッド304K、304C、304M、304Yをキャッピング機構50から離して記録位置に移動させる。
続いて、出力ポート114、モータ駆動部116を介してロ−ル紙Pを繰り出すロールモータ(図示せず)、及び低速度でロ−ル紙Pを搬送する搬送モータ120等を駆動してロ−ル紙Pを記録位置に搬送する。一定速度で搬送されるロ−ル紙Pにインクを吐出し始めるタイミング(記録タイミング)を決定するための先端検知センサ(図示せず)でロ−ル紙Pの先端位置を検出する。その後、ロ−ル紙Pの搬送に同期して、CPU100はイメージメモリ106から対応する色の記録データを順次に読み出し、この読み出したデータを各記録ヘッド304K、304C、304M、304Yに記録ヘッド制御回路112経由して(介して)転送する。
CPU100の動作はプログラムROM104に記憶された処理プログラムに基づいて実行される。プログラムROM104には、制御フローに対応する処理プログラム及びテーブルなどが記憶されている。また、作業用のメモリとしてワークRAM108を使用する。各記録ヘッド304K、304C、304M、304Yのクリーニングや回復動作時に、CPU100は、出力ポート114、モータ駆動部116を介してポンプモータ124を駆動し、インクの加圧、吸引等の制御を行う。
図3は、本発明の実施形態であるインクジェット記録装置200の斜視図であり、図4は、インクジェット記録装置200のキャリッジ300を示した斜視図である。キャリッジ300は、図4のように記録ヘッド304とインクカートリッジ301とを格納している。インクカートリッジ301は、記録ヘッド304の(使用状態での重力方向における)上部に配置するように記録ヘッド304と接続されており、記録ヘッド304に設けられた接続部304a(図6参照)に対してインクカートリッジ301に設けられたカートリッジ接続部を介してインクを供給する。記録ヘッド304はキャリッジ300からユニット単位で取り外すことが可能であり、記録ヘッド304とインクカートリッジ301と信号線302等からユニット(記録ヘッドユニット)を構成している。この記録ヘッドユニットは、図のように互いに隣接して設けられており、各色のインクカートリッジ同士の間に信号線302を配線している。
図5は、記録ヘッド304と信号線302とを示した正面図であり、図6は図5の記録ヘッド304と信号線302とを斜めから見た斜視図である。信号線302は、図のようなフラットケーブルであり、記録ヘッドを駆動するための電気信号を伝達する。信号線302の一端は、記録ヘッド304と信号線接続部303によって接続され、他端は任意の場所に設置した上述のCPU100等を備えた基板に接続されている。信号線接続部303は、記録ヘッド304の矢印A方向に交差する面に設けられており、記録ヘッドの長手方向に沿って、フラットケーブルを構成している各線材が配列するように取り付けられている。信号線接続部303は、記録ヘッド304の上面端部に取り付けられていることから、インクカートリッジ301と信号線302とが干渉することが無い。従って、インクカートリッジ301を記録ヘッド304の直上に搭載することができる。
このように、本実施形態の構成を取ることで記録ヘッド直上にインクカートリッジを設置したオンキャリッジ方式において、記録ヘッドと基板との電気的接続を実現することができた。さらに記録ヘッド幅方向に装置を拡大することなく信号線を配置することができた。
(第2の実施形態)
以下、図面を参照して本発明の第2の実施形態を説明する。なお、本実施形態の基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、以下では特徴的な構成についてのみ説明する。
以下、図面を参照して本発明の第2の実施形態を説明する。なお、本実施形態の基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、以下では特徴的な構成についてのみ説明する。
図7は、本実施形態のインクジェット記録装置700の斜視図であり、図8は、インクジェット記録装置700のキャリッジ800を示した正面図である。本実施形態のインクジェット記録装置700では、各インクカートリッジ301の間に信号線302をガイドする仕切り板307を備えている。この仕切り板307は、信号線302を保持するだけでなく、隣り合ったインクカートリッジ301同士を仕切る役割ももっている。
図9は、本実施形態における仕切り板(ガイド部材)307が取り付けられた記録ヘッド304を示した斜視図であり、仕切り板307の後述する空間(仕切り板モールド部材305とシート部材306との間に形成された空間)に信号線302が配置されていることを示した図である。図10は仕切り板モールド部材305を、図11はシート部材306を示した図である。図13は仕切り板モールド部材の斜視図である。図14は仕切り板モールド部材305の、図13と異なる角度から見た斜視図である。図15は仕切り板モールド部材305の斜視図である。図16は仕切り板モールド部材305の、図13と異なる角度から見た斜視図である。
図9に示すように、仕切り板307は、樹脂で形成された仕切り板モールド部材305とシート部材306とから構成されている。
図10、図13〜図16に示すように、仕切り板モールド部材305には、信号線302をガイドするために、信号線302を通す穴308と穴309が設けられており、この穴308と穴309を通すことで、信号線302の一部と信号線接続部303とを覆うような形状に構成されている。信号線302の一端は、第1の実施形態と同様に記録ヘッド304の上面端部で信号線接続部303を介して記録ヘッド304と接続されている。また仕切り板307も同様に記録ヘッド304の上部の側部に取り付けられる(図9参照)。仕切り板モールド部材305には、取り付け穴310が設けられており、シート部材306の取り付け穴310に対応する引っ掛け部312(図11参照)が挿入できるように構成されている。また、仕切り板モールド部材305には、取り付け面310が設けられており、取り付け面310とシート部材306の対応する面とが接触するように構成されている。シート部材306には、取り付け面310と接触する部分に両面テープが貼られている。仕切り板モールド部材305へのシート部材306の取り付けは、取り付け穴310に引っ掛け部312を引っ掛けた後、シート部材306の両面テープが貼られている部分を取り付け面310に付けることによって行われる。
図12は、信号線が通された仕切り板307を備えた記録ヘッド304を示した図であり、シート部材306が取り付けられていない状態を示した図である。この際信号線302は、仕切り板モールド部材305の穴308と穴309とに通されることでガイドされる。仕切り板モールド部材305にシート部材306が取り付けられると(図9参照)、仕切り板モールド部材305とシート部材306との間に形成された空間に信号線302が配置される。つまり、信号線302は、仕切り板モールド部材305とシート部材306とに挟まれた状態で配置されているため、インクカートリッジ301が記録ヘッド304に接続される際の動作によって信号線302が傷ついてしまうことを抑えることができる。
図13に示すように、仕切り板モールド部材305には、第一壁部313が設けられている。この第一壁部313は、仕切り板モールド部材305に信号線302が取り付けられた記録ヘッド304(説明のためこの記録ヘッドをA記録ヘッドとする)と、この記録ヘッド304(A記録ヘッド)に対して、仕切り板モールド部材305を挟んで反対側に位置する隣の記録ヘッド304(説明のためこの記録ヘッドをB記録ヘッドとする)とを仕切る壁である。図17は、信号線接続部303が第一壁部313によって覆われていることを示す図である。この第一壁部313は、A記録ヘッドの信号線接続部303とB記録ヘッドとによって挟まれた位置に配置されるので、B記録ヘッドに装着されたインクカートリッジ301とB記録ヘッドとの接続部などから滲み出たインク等が、A記録ヘッドの信号線接続部303に付着するのを抑えることができる。第一壁部313は、信号線接続部303の少なくとも一部を覆う形状であれば、インク等が信号線接続部303に付着することを抑えることができる。また、図15及び16に示すように、仕切り板モールド部材305には、第二壁部314が設けられている。この第二壁部314は、A記録ヘッドの信号線接続部303とA記録ヘッドとの間に配置されるので、A記録ヘッドに装着されたインクカートリッジ301とA記録ヘッドとの接続部(接続部304aとインクカートリッジ301に設けられたカートリッジ接続部とが位置する部分)などから滲み出たインク等が、A記録ヘッドの信号線接続部303に付着するのを抑えることができる。
このように仕切り板307を構成にすることによって、信号線302や信号線接続部303がインク等によって汚れることを抑えることができる。さらに、仕切り板307は、ユーザーが記録ヘッド304にインクカートリッジ301を装着する際のガイドの役割ももっているので、ユーザビリティが向上する。
本発明のような構成にすることで、記録ヘッド直上にインクカートリッジを設置した方式において、記録ヘッドと基板との電気的接続を実現することができた。さらに記録ヘッド幅方向に装置を拡大することなく信号線を配置することができた。
10 プリンタ
200 インクジェット記録装置
300 キャリッジ
301 インクカートリッジ
302 信号線
303 信号線接続部
304 記録ヘッド
305 仕切り板モールド部材
306 シート部材
307 仕切り板
308 穴
309 穴
200 インクジェット記録装置
300 キャリッジ
301 インクカートリッジ
302 信号線
303 信号線接続部
304 記録ヘッド
305 仕切り板モールド部材
306 シート部材
307 仕切り板
308 穴
309 穴
Claims (3)
- インクを吐出して記録を行うために複数設けられた記録ヘッドと、
前記記録ヘッドを駆動するために複数の前記記録ヘッドの各々に対応して設けられた、電気信号を複数の前記記録ヘッドの各々に伝達するための複数の信号線と、
を備え、
前記記録ヘッドが吐出するインクを貯留する、複数の前記記録ヘッドに対応した複数のインク貯留部が、前記記録ヘッドの上部に配置されるインクジェット記録装置であって、
前記信号線は、該信号線が接続された記録ヘッドに対応したインク貯留部と、該記録ヘッドの隣に位置する記録ヘッドに対応したインク貯留部との間に配置されていることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記信号線をガイドするガイド部材を備えていることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記ガイド部材は、前記記録ヘッドと前記信号線が接続される信号線接続部の少なくとも一部を覆う形状を備えていることを特徴とする請求項2に記載のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013185504A JP2015051583A (ja) | 2013-09-06 | 2013-09-06 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013185504A JP2015051583A (ja) | 2013-09-06 | 2013-09-06 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015051583A true JP2015051583A (ja) | 2015-03-19 |
Family
ID=52700991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013185504A Pending JP2015051583A (ja) | 2013-09-06 | 2013-09-06 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015051583A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019521880A (ja) * | 2016-06-15 | 2019-08-08 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 交換可能な印刷サブアセンブリ |
-
2013
- 2013-09-06 JP JP2013185504A patent/JP2015051583A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019521880A (ja) * | 2016-06-15 | 2019-08-08 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 交換可能な印刷サブアセンブリ |
US10882344B2 (en) | 2016-06-15 | 2021-01-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Replaceable printing subassembly |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8480198B2 (en) | Image forming apparatus, control method therefor, and medium storing program | |
JP2015054484A (ja) | インクジェット画像形成装置とその制御方法及びプログラム | |
JP5015051B2 (ja) | インクジェット記録装置及び方法 | |
JP2015051583A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2008126414A (ja) | 回復方法 | |
JP6136587B2 (ja) | 印刷装置並びに印刷方法 | |
JP2010023308A (ja) | 液体収納容器及びインクジェット方式画像形成装置 | |
JP2008213272A (ja) | 液体吐出カートリッジ及び液体吐出装置 | |
JP2006198924A (ja) | インクジェット記録装置,制御方法,プログラム,および記録媒体 | |
JP2007216496A (ja) | インクジェット方式画像形成装置 | |
JP2020168875A (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の回復方法 | |
JP2017074741A (ja) | インクジェットプリンターおよびその制御方法 | |
JP2014213460A (ja) | 記録ヘッドおよび記録装置 | |
JP2006062127A (ja) | クリーニング方法 | |
JP7136310B2 (ja) | 液体消費装置 | |
JP6083183B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP2006264205A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006289756A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2021133574A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2008229856A (ja) | 画像記録装置、および、画像記録装置の制御方法 | |
JP6667222B2 (ja) | 記録装置および記録方法 | |
JP2015058695A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2006026997A (ja) | キャッピング機構及び回復ユニット並びに画像形成装置 | |
JP2019025783A (ja) | 記録装置 | |
JP2020082649A (ja) | 記録装置 |