JP2015049577A - プラント制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】運転条件に応じて応答特性が変動するプラントへのリファレンスガバナの適用において、修正目標値の演算負荷を低減することを目的する。
【解決手段】リファレンスガバナは、評価関数J(w)を最小にする修正目標値候補wを時刻kにおける修正目標値wとして計算する。評価関数J(w)の最小値wは、dJ/dw=0が成立する修正目標値候補wとして表すことができる。実施の形態においては、式(5)を積分することで、評価関数J(w)の最小値wを逐次更新する。式(5)において、dw/dtは最小値wの移動量であり、(dK/dw)−1は凹凸を表すヘッセ行列であり、αKは勾配であり、dK/dtは勾配の時間変化である。
Figure 2015049577

【選択図】図2

Description

本発明は、プラントの制御装置に関し、詳しくは、プラントの状態量に課せられる制約が充足されるようにリファレンスガバナを用いてプラントの制御量の目標値を修正する制御装置に関する。
一般的なプラント制御装置は、プラントの制御量に関して目標値が与えられた場合、同制御量の出力値を目標値に追従させるようにフィードバック制御によってプラントの制御入力を決定するように構成されている。ただし、実際のプラントの制御においては、プラントの状態量に関してハード上或いは制御上の様々な制約が存在している場合が多い。それらの制約が充足されない場合、ハードの破損や制御性能の低下が生じるおそれがある。制約の充足性は、目標値に対する出力値の追従性と同じく、プラントの制御において求められる重要な性能の1つである。
リファレンスガバナは上記要求を満たすための1つの有効な手段である。リファレンスガバナは制御対象であるプラントとフィードバックコントローラとを含む閉ループシステム(フィードバック制御システム)をモデル化した予測モデルを備え、制約が課せられている状態量の将来値を予測モデルによって予測する。そして、状態量の予測値とそれに課せられた制約とに基づいてプラントの制御量の目標値を修正する。
リファレンスガバナの設計において重要とされるのが、修正目標値の計算に使用する評価関数の内容である。制約の充足性のみを考慮するのであれば様々な評価関数を採ることができる。しかし、どのような評価関数を用いて修正目標値を決定したかにより、制御量の目標値に対する出力値の追従特性は大きく変わり、また、制御量の目標値の変化に対する出力値の過渡応答特性も大きく変わってくる。特に、自動車用の内燃機関のように運転条件に応じて応答特性が変動するプラント(以下「応答特性変動プラント」ともいう。)の場合には、制御量の目標値の変化に対する出力値の過渡応答特性が運転条件によって変動する。制約を充足しつつ良好な過渡応答特性を達成できるようにすることは、プラント制御装置、特に、応答特性変動プラントを制御対象とするプラント制御装置にとっての重要な課題である。
リファレンスガバナをプラントの制御に適用した先行技術の例としては、下記の特許文献1に開示された先行技術を挙げることができる。この先行技術は多段圧延装置における圧延材の張力制御に関するものである。特許文献1に開示された先行技術では、圧延材の張力の時間変化を規定した目標軌道データがリファレンスガバナによって予め演算され、圧延材の張力実績値と目標軌道データとの偏差に基づいて圧延材の張力が制御される。しかし、この先行技術は応答特性変動プラントを制御対象とするものではなく、また、リファレンスガバナによる目標軌道データの計算はオフラインで行われている。このため、この先行技術を応答特性変動プラントに適用したとしても、制約を充足しつつ良好な過渡応答特性を達成するという課題を解決するには至らない。
特開2010−253501号公報
上述の課題の解決に関し、本出願の発明者は既に、修正目標値の候補を変数とする目的関数とペナルティ関数とで表される評価関数が、応答特性変動プラントの制御に有効であることを確認している。この評価関数において、目的関数はオリジナルの目標値と修正目標値候補との距離が小さいほど小さな値を取るように構成される。ペナルティ関数は、制約が課せられた状態量の予測値が制約に抵触する場合に目的関数にペナルティを加えるように構成される。
また、本出願の発明者は、この評価関数の最適値の探索手法として、最急降下法を用いた繰り返し計算を採用している。しかしながら、最急降下法を用いた最適値探索は、常にオリジナルの目標値から出発して最適化を繰り返すことになるため、最適化の探索パスが長く、演算負荷が高くなり易いうという問題がある。
本発明は、上述のような課題に鑑みてなされたものである。すなわち、運転条件に応じて応答特性が変動するプラントへのリファレンスガバナの適用において、修正目標値の演算負荷を低減することを目的する。
本発明は、上記の目的を達成するため、プラント制御装置であって、
プラントの制御量の出力値を目標値に近づけるようにフィードバック制御によって前記プラントの制御入力を決定するフィードバックコントローラと、
前記プラントと前記フィードバックコントローラとを含む閉ループシステムのモデルを用いて前記プラントの特定状態量の将来の予測値を計算し、前記予測値と前記特定状態量に課せられた制約とに基づいて前記フィードバックコントローラに与えられる前記目標値を修正するリファレンスガバナと、を備え、
前記リファレンスガバナは、修正目標値候補を変数として含む評価関数を最適化する当該修正目標値候補の最適値と時間とを変数とする関数の凹凸に関する行列、該関数の勾配および該勾配の時間変化と、該最適値の演算時毎に更新される更新量との関係を表す関係式を用いて該最適値を更新することを特徴とする。
本発明に係る制御装置によれば、修正目標値候補を変数として含む評価関数を最適化する当該修正目標値候補の最適値と時間とを変数とする関数の凹凸に関する行列、該関数の勾配および該勾配の時間変化と、該最適値の演算時毎に更新される更新量との関係を表す関係式を用いて該最適値を更新することで、演算タイミング毎に最適化計算を繰り返し行うことなく修正目標値を算出できる。即ち、修正目標値の演算負荷を低減できる。
ディーゼルエンジンの後処理システムの構成を示す概略図である。 実施の形態の制御装置が有するディーゼルエンジンの目標値追従制御構造を示す図である。 図2に示す目標値追従制御構造を等価変形した図である。 最急降下法によって修正目標値候補wを探索するためのアルゴリズムの流れを示す図である。 本発明に係る制御装置を適用可能なディーゼルエンジンの制御入力及び制御出力の例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図を用いて説明する。
本実施の形態に係るプラント制御装置は、自動車に搭載されるディーゼルエンジンの後処理システムを制御対象プラントとする制御装置である。図1はディーゼルエンジンの後処理システムの構成を示す概略図である。後処理システムは、排気通路にDOC(ディーゼル酸化触媒)とDPF(ディーゼル微粒子除去装置)とを備え、シリンダヘッドの排気ポートに燃料添加弁を備えている。
本実施の形態に係るプラント制御装置は、DPF温度を上限値以下に維持しながら、その目標値に追従させるための制御構造を備えている。その制御構造が図2に示す目標値追従制御構造である。本実施の形態に係る目標値追従制御構造は、目標値マップ(MAP)、リファレンスガバナ(RG)、及び、フィードバックコントローラを備える。
目標値マップは、制御対象プラントの運転条件を示す外生入力dが与えられると、制御量であるDPF温度の目標値rを出力する。外生入力dには、排気ガスの質量流量、DPF上流(DOC下流)の排気ガス温度、DPF上のPMの堆積量、及び大気温度が含まれる。外生入力dに含まれるこれらの物理量は計測値でもよいし推定値でもよい。
リファレンスガバナは、DPF温度の目標値rが与えられると、DPF温度に関する制約が満たされるように目標値rを修正し、DPF温度の修正目標値wを出力する。リファレンスガバナの詳細については後述する。
フィードバックコントローラは、リファレンスガバナからDPF温度の修正目標値wが与えられると、DPF温度の現在値を示す状態量xを取得し、修正目標値wと状態量xとの偏差eに基づくフィードバック制御によって制御対象プラントに与える制御入力uを決定する。本実施の形態に係る制御対象プラントは後処理システムであるので、制御入力uには、燃料添加弁によって排気ガス中に添加される燃料量、すなわち、燃料添加量が用いられる。フィードバックコントローラの仕様に限定はなく、公知のフィードバックコントローラを用いることができる。例えば、比例積分フィードバックコントローラを用いることが可能である。
図3は図2に示す目標値追従制御構造を等価変形して得られたフィードフォワード構造を示す図である。図2において破線で囲まれた閉ループシステムは既に設計済みであるとして、図3に示すフィードフォワード構造では1つのモデルとされている。閉ループシステムのモデルは次のモデル式(1)で表される。式(1)において、f,hはモデル式の関数である。また、kは離散時間ステップを表している。
Figure 2015049577
リファレンスガバナは、上記の式(1)で表される予測モデルを用いて制御対象プラントの制御出力yの予測値y^を計算する。本実施の形態における制御出力yはDPF温度であり、制御出力yには制約が課せられている。制御出力yがその上限値y-以下であることが制御出力yに課せられた制約である。制御出力予測値y^の計算には、プラント状態量x及び外生入力dに加えて修正目標値wが用いられる。リファレンスガバナは、制御出力予測値y^と制御出力上限値y-とに基づき、次の式(2)で表される評価関数J(w)を用いて修正目標値wを計算する。なお、y^(k+i|k)は時刻kの時点での情報に基づく時刻k+iの時点の制御出力予測値を表している。Nは予測ホライズン(予測ステップ数)である。
Figure 2015049577
式(2)に示す評価関数J(w)の右辺第1項は修正目標値候補wを変数とする目的関数である。この目標関数はオリジナルの目標値rと修正目標値候補wとの距離が小さいほど小さな値を取るように構成されている。評価関数J(w)の右辺第2項はペナルティ関数である。ペナルティ関数は制御出力予測値y^が制約に抵触する場合に目的関数にペナルティを加えるように構成されている。ペナルティ関数には、ペナルティに重みを付けるための重み定数ρと、制御出力上限値y-からのマージンをとって制約領域を広げるためのオフセットδy-とが設定されている。このペナルティ関数によれば、制御出力予測値y^が制約である制御出力上限値y-とオフセットδy-との差分以上の場合、制御出力予測値y^と制約との差分に重み定数ρを乗じた値が目的関数に加えられる。
本実施の形態に係るプラント制御装置では、式(2)に示す評価関数J(w)を最小にする修正目標値候補wが時刻kにおける修正目標値wとして用いられる。式(2)に示す評価関数J(w)によれば、制御対象プラントに不確かさがある場合であっても、制約を充足しつつ良好な過渡応答特性を達成することが可能となる。
式(2)に示す評価関数J(w)は制約無し最適化問題として解くことができる。ただし、リファレンスガバナを用いた目標値追従制御構造を実際のプラントに適用する場合には、評価関数J(w)をオンラインで最適化できるようにすることが望ましい。そこで、本実施の形態に係るプラント制御装置では、以下に説明するホモトピー法(連続法)を用いた手法によって修正目標値を求めている。
ホモトピー法は古くから知られている数値計算手法である。ホモトピー法では、解を求めたい多項式方程式系P(x)=0を直接解くことが困難なことから、解を求めることがより簡単な多項式方程式系Q(x)=0を用意し、次に、P(x)とQ(x)をつなぐ関数(ホモトピー)として、1つの変数tを加えた関数H(x,t)を用意する。この関数H(x,t)は、t=0のときにはQ(x)と一致し、t=1のときにはP(x)と一致するように構成する。方程式H(x,t)=0の解(x,t)において、行列DxH(x,t)が正則であるならば、関数H(x,t)の解集合{x(t)H(x,t)=0}はパスの集合となる。ホモトピー法では、解を求めるのが簡単な多項式方程式系H(x,0)=Q(0)=0の解がパスの初期点となり、解1個に対して1本のパスが定まるので、パスを追跡することができる。ホモトピー法によれば、このパスを追跡することで、多項式方程式系P(x)=0の解を得ることができる。
本実施形態において、評価関数J(w)の最小値wは、dJ/dw=0が成立する修正目標値候補wとして表すことができる。このdJ/dwを上記のP(x)とすると、変数として時間tを加えたホモトピーK(w,t)について、次の式(3)が成立する。
K(w,t):=dJ/dw=0 ・・・(3)
本実施形態においては、式(3)の代わりに、K=0を安定化するα(>0)の定数を設定した式(4)を解くことにする。
K(w,t)=−αK(w,t) ・・・(4)
なお、この式変形については、非特許文献(T. Ohtsuka, A continuation/GMRES method for fast computation of nonlinear receding horizon control, Automatica, vol.40, pp.563-574, 2004)を参照されたい。
式(4)において、α>0であることから、時間tを無限大とすればK(w,t)がゼロに収束するので、式(3)が解けたのと等価である。従って、式(4)を変形した式(5)を積分することで、最小値wを逐次更新することができる。式(5)において、dw/dtは最小値wの移動量であり、(dK/dw)−1は凹凸を表すヘッセ行列であり、αKは勾配であり、dK/dtは勾配の時間変化である。
Figure 2015049577
本実施形態によれば、式(5)により、即ち、勾配演算と勾配の時間変化、凹凸に関する行列の評価の計算により、最小値wを更新できる。そのため、最急降下法によって評価関数J(w)を最小にする修正目標値候補wを探索する場合に比べて有利である。具体的に、非線形システムに対する厳密な最適化計算を行わずに済むという利点がある。また、前回の修正目標値の情報を活かして修正目標値の更新ができる。つまり、情報を無駄にすることなく修正目標値更新ができる。更に、最急降下法を用いる場合に必要な繰り返し計算を行わずに済むという利点もある。図4は、最急降下法によって修正目標値候補wを探索するためのアルゴリズムの流れを示す図である。図4に示すように、最急降下法を用いる場合は、閉ループシステムで予測した予測値y^を有限回反復して修正目標値wを算出する。そのため、最適化の探索パスが長く、演算負荷が高くなり易い。この点、本実施形態によれば、図4に示したような繰り返し計算が不要となるので、演算量を低減できる。
ところで、上述の実施の形態では、本発明に係るプラント制御装置をディーゼルエンジンの後処理システムに適用した。しかし、本発明に係るプラント制御装置は、図5の(a)−(i)に示すように、制御対象プラントをディーゼルエンジン本体(DE)とすることができる。
制御対象プラントがディーゼルエンジン本体である場合、図5の(a)に示すように、制御入力を可変ノズル開度(VN開度)とし、制御出力を過給圧とすることができる。つまり、本発明はディーゼルエンジンの過給圧制御に適用することができる。この場合、図5の(b)に示すように、制御入力は可変ノズル開度とディーゼルスロットル開度(D開度)にすることもできる。
また、図5の(c)に示すように、制御入力をEGR弁開度とし、制御出力をEGR率とすることができる。つまり、本発明はディーゼルエンジンのEGR制御に適用することができる。この場合、図5の(d)に示すように、制御入力はEGR弁開度とディーゼルスロットル開度とにすることもできる。
さらに、図5の(e)に示すように、制御入力を可変ノズル開度とEGR弁開度とディーゼルスロットル開度とし、制御出力を過給圧とEGR率とすることができる。つまり、本発明はディーゼルエンジンにおける過給圧とEGR率の協調制御にも適用することができる。
制御対象のディーゼルエンジンが低圧EGRシステムと高圧EGRシステムとを有する場合には、図5の(f)に示すように、制御入力を低圧EGRシステムのEGR弁開度(LPL−EGR弁開度)と高圧EGRシステムのEGR弁開度(HPL−EGR弁開度)と可変ノズル開度とにすることができる。また、図5の(g)に示すように、制御入力を低圧EGRシステムのEGR弁開度と高圧EGRシステムのEGR弁開度と可変ノズル開度とディーゼルスロットル開度とにすることもできる。また、図5の(h)及び(i)に示すように、制御出力を低圧EGRシステムのEGR量(LPL−EGR量)と高圧EGRシステムのEGR量(HPL−EGR量)と過給圧とにすることもできる。
さらに、本発明に係るプラント制御装置が適用されるプラントはディーゼルエンジンのみに限定されない。例えば、ガソリンエンジンやハイブリッドシステム等の他の車載動力プラントの他、燃料電池システムにも適用することができる。さらに、リファレンスガバナとフィードバックコントローラを用いて制御を行うことができるプラントであれば、定置型プラントも含めて広い範囲のプラントに適用することができる。

Claims (1)

  1. プラントの制御量の出力値を目標値に近づけるようにフィードバック制御によって前記プラントの制御入力を決定するフィードバックコントローラと、
    前記プラントと前記フィードバックコントローラとを含む閉ループシステムのモデルを用いて前記プラントの特定状態量の将来の予測値を計算し、前記予測値と前記特定状態量に課せられた制約とに基づいて前記フィードバックコントローラに与えられる前記目標値を修正するリファレンスガバナと、を備え、
    前記リファレンスガバナは、修正目標値候補を変数として含む評価関数を最適化する当該修正目標値候補の最適値と時間とを変数とする関数の凹凸に関する行列、該関数の勾配および該勾配の時間変化と、該最適値の演算時毎に更新される更新量との関係を表す関係式を用いて該最適値を更新することを特徴とするプラント制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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