JP2016051196A - プラント制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】閉ループシステムのモデル予測と、修正目標値の探索とを組み合わせて修正目標値の算出を行う際に、微分不可能な点の近傍での勾配演算を安定化させる。【解決手段】勾配法を用いて評価関数J(w)を最小とする修正目標値wを探索する。ある正の数Δで固定したときのJ(w+Δ)とJ(w−Δ)の差を2Δで割ることで勾配∇を求める。但し、w−Δとw+Δの間に上限制約y-が入る場合は、w−Δとy-の地点で評価関数J(w)を求めて勾配∇を演算する。【選択図】図6

Description

本発明は、プラントの制御装置に関する。
一般的なプラントの制御装置は、プラントの制御量に関して目標値が与えられた場合、制御量の出力値を目標値に追従させるようにフィードバック制御によってプラントの制御入力を決定するように構成されている。但し、実際のプラントの制御においては、プラントの状態量に関してハード上または制御上の様々な制約が存在している場合が多い。それらの制約が充足されない場合、ハードの破損や制御性能の低下が生じるおそれがある。制約の充足性は、目標値に対する出力値の追従性と同じく、プラントの制御において求められる重要な性能の1つである。
リファレンスガバナは上記要求を満たすための1つの有効な手段である。リファレンスガバナは制御対象であるプラントとフィードバックコントローラとを含む閉ループシステム(フィードバック制御システム)をモデル化した予測モデルを備え、制約が課せられている状態量の将来値を予測モデルによって予測する。そして、状態量の予測値とそれに課せられた制約とに基づいてプラントの制御量の目標値を修正する。
本出願の発明者は既に、リファレンスガバナをプラントの制御に適用した先行技術を特開2014−074987号公報に開示している。この先行技術に係る制御装置は、フィードバックコントローラとリファレンスガバナとを備えている。フィードバックコントローラは、プラントの特定の状態量としてのDPF温度の実値を目標値に近付けるようにフィードバック制御によってDPFに添加する燃料量を決定するように構成されている。また、リファレンスガバナは、DPF温度の予測値と、DPF温度に課せられた制約とに基づいて、次の式(1)を基本とした評価関数J(w)を用いて、フィードバックコントローラにDPF温度の修正目標値を与えるように構成されている。
Figure 2016051196
式(1)に示す評価関数J(w)の右辺第1項は修正目標値wの候補を変数とする目的関数である。この目標関数はオリジナルの目標値rと修正目標値wの候補との距離が小さいほど小さな値を取るように構成されている。評価関数J(w)の右辺第2項はペナルティ関数である。ペナルティ関数はDPF温度の予測値y^が制約y-に抵触する場合に目的関数にペナルティを加えるように構成されている。ペナルティ関数には、ペナルティに重みを付けるための重み定数ρが設定されている。なお、右辺第2項のy^(k+i|k)は時刻kの時点での情報に基づく時刻k+iの時点のDPF温度の予測値を表し、Nは予測ホライズン(予測ステップ数)である。
また、この制御装置では、勾配法(最急降下法)を用いて式(1)の評価関数J(w)の最小値を探索する手法を採用している。つまり、この制御装置は、閉ループシステムのモデル予測と、修正目標値の探索とを組み合わせて、最適な修正目標値の算出を行うものである。
特開2014−074987号公報 特開平10−268905号公報
しかし、式(1)の右辺第2項にはmax関数が含まれているため、微分不可能な点があり、勾配が急変する。そのため、微分不可能な点の近傍で勾配演算を行うと、演算が不安定となり、修正目標値の探索が振動的になり易い。
本発明は、上述のような課題に鑑みてなされたものである。すなわち、閉ループシステムのモデル予測と、修正目標値の探索とを組み合わせて修正目標値の算出を行う際に、微分不可能な点の近傍での勾配演算を安定化させることを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、プラント制御装置であって、
プラントの制御量の出力値を目標値に近づけるようにフィードバック制御によって上記プラントの制御入力を決定するフィードバックコントローラと、
上記プラントと上記フィードバックコントローラとを含む閉ループシステムのモデルを用いて上記プラントの特定状態量の将来の予測値を計算し、計算した上記予測値と上記特定状態量に課せられた制約とに基づいて上記フィードバックコントローラに与えられる上記目標値を修正するリファレンスガバナと、を備え、
上記リファレンスガバナは、式(1)に示される評価関数J(w)を最小にする修正目標値wを、勾配法を用いて探索するように構成され、
上記リファレンスガバナは、上記修正目標値wの探索の際に、ある正の数Δで固定したときのw−Δとw+Δの間に上記特定状態量に課せられた制約y-が入る場合は、J(y-)とJ(w−Δ)の差を上記制約y-とΔの和で割ることで上記評価関数J(w)の勾配∇を求め、w−Δとw+Δの間に上記制約y-が入らない場合は、J(w+Δ)とJ(w−Δ)の差を2Δで割ることで上記評価関数J(w)の勾配∇を求めるように構成されることを特徴とする。
上記式(1)の評価関数J(w)の勾配∇を求めると、ある正の数Δで固定したときのw−Δとw+Δの間に制約y-が入る場合に勾配∇が急変する。本発明によれば、このような場合に、J(y-)とJ(w−Δ)の差を制約y-とΔの和で割ることで評価関数J(w)の勾配∇を求めることができるので、勾配∇の演算を安定化させることができる。
ディーゼルエンジンの後処理システムの構成を示す概略図である。 ECU30が有するディーゼルエンジンの目標値追従制御構造を示す図である。 図2に示した目標値追従制御構造を等価変形して得られたフィードフォワード構造を示す図である。 実施の形態に係るリファレンスガバナアルゴリズムを示す図である。 目的関数J(w)の構造を説明するための図である。 図5の微分不可能な点の周辺を拡大した図である。 本発明のプラント制御装置を適用可能な他の制御対象例を示す図である。 図7に示した制御対象において、目標値探索を行う場合を説明するための図である。
以下、図面に基づいてこの発明の実施の形態について説明する。尚、各図において共通する要素には、同一の符号を付して重複する説明を省略する。また、以下の実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
本実施の形態のプラント制御装置は、車両に搭載されるディーゼルエンジンの後処理システムを制御対象とする。図1はディーゼルエンジンの後処理システムの構成を示す概略図である。図1に示す後処理システムは、ディーゼルエンジン10と、ディーゼルエンジン10の排気通路12に設けられたDOC14およびDPF16と、排気ポート18に設けられた燃料添加装置20と、DPF16の下流に設けられた温度センサ22と、を備えている。DOC14は、排気中に含まれる炭化水素(HC)や一酸化炭素(CO)を酸化して水(HO)や二酸化炭素(CO)に変換する触媒である。DPF16は、排気中に含まれる微粒子成分を捕集するフィルタである。燃料添加装置20は、DOC14よりも上流に燃料を添加するように構成されている。温度センサ22は、DPF16の床温(以下、「DPF16の温度」ともいう。)を測定するように構成されている。
また、図1に示す後処理システムは、プラント制御装置としてのECU(Electronic Control Unit)30を備えている。図示は省略するが、ECU30は、RAM(ランダムアクセスメモリ)、ROM(リードオンリメモリ)、CPU(マイクロプロセッサ)等を備えている。ECU30のROMには、後述するリファレンスガバナアルゴリズムのプログラムが格納されている。
DPF16の温度(特定状態量)にはハード上または制御上の上限制約が設定されている。ECU30は、DPF16の温度を上限制約以下に維持しながら、その目標値に追従させるための制御構造を備えている。その制御構造が図2に示す目標値追従制御構造である。図2に示すように、目標値追従制御構造は、目標値マップ(MAP)32と、リファレンスガバナ(RG)34と、フィードバックコントローラ36とを備えている。
目標値マップ32は、ディーゼルエンジン10の運転条件を示す外生入力dが与えられると、制御量であるDPF16の温度の目標値rを出力する。外生入力dには、DPF16を通過する排気流量(質量流量)やDPF16上流の排気温度が含まれる。外生入力dに含まれるこれらの物理量は計測値でもよいし推定値でもよい。
リファレンスガバナ34は、ハード上または制御上の制約を満たすようにオンライン計算でDPF16の温度の目標値を整形する。具体的に、リファレンスガバナ34は、DPF16の温度の目標値rが与えられると、制約が満たされるように目標値rを修正し、DPF16の温度の修正目標値wを出力する。図2中に示すyは、制御入力や制御出力のうち制約のある信号を表現しており、ここでは、DPF16の温度を意味するものとする。リファレンスガバナ34の詳細については後述する。
フィードバックコントローラ36は、リファレンスガバナ34からDPF16の温度の修正目標値wが与えられると、温度センサ22から出力されたDPF16の温度の現在値xを取得し、修正目標値wと現在値xとの偏差eに基づくフィードバック制御によって制御対象38に与える制御入力uを決定する。本実施の形態の制御対象は後処理システムであるので、制御入力uには、燃料添加装置20によって排気系に添加される燃料量が用いられる。フィードバックコントローラ36の仕様に限定はなく、公知のフィードバックコントローラを用いることができる。例えば、比例積分フィードバックコントローラを用いることができる。
図3は、図2に示した目標値追従制御構造を等価変形して得られたフィードフォワード構造を示す図である。図2において破線で囲まれた閉ループシステムは既に設計済みであるとして、図3に示すフィードフォワード構造では1つのモデルとされている。閉ループシステムのモデルは次のモデル式(2)で表される。式(2)において、f,hはモデル式から導出される関数である。また、kは離散時間ステップを表している。
Figure 2016051196
リファレンスガバナ34は、上記の式(2)で表される予測モデルを用いて、制御出力yとしてのDPF16の温度の予測値y^を計算する。DPF16の温度yがその上限制約y-以下であることがDPF16の温度yに課せられた制約である。予測値y^の計算には、状態量xおよび外生入力dに加えて修正目標値wが用いられる。リファレンスガバナは、予測値y^と上限制約y-とに基づき、次式(3)で表される評価関数J(w)を用いて修正目標値wを計算する。
Figure 2016051196
式(3)は既に説明した式(1)と同一である。また、本実施の形態においては、勾配法(最急降下法)を用いて式(3)の評価関数J(w)を最小とする修正目標値wを探索する手法を採用している。この勾配演算においては、通常、ある正の数Δで固定したときのJ(w+Δ)とJ(w−Δ)の差を2Δで割ることで勾配∇を求める。つまり、勾配∇={J(w+Δ)−J(w−Δ)}/2Δである。
図4は、本実施の形態に係るリファレンスガバナアルゴリズムを示す図である。図4に示すように、本実施の形態では、修正目標値wの候補に対して、現在の運転条件に基づく閉ループシステムの将来予測と、この予測結果を用いた目的関数の演算とが有限回反復される。これにより、式(3)に示す評価関数J(w)を最小にする修正目標値wの候補を選択し、最終的な修正目標値wとして決定する。
ところで、式(3)の右辺第2項にはmax関数が含まれている。そのため、図5に示すように、修正目標値wが上限制約y-と等しくなる点で微分不可能となり、勾配が急変する。図5に示した微分不可能な点を拡大したのが図6である。図6に破線で示すように、勾配演算の探索過程で上限制約y-を跨ぐとき、その次の探索は制約領域内の探索となるが、その際にw±Δ間で求めた勾配が急峻となる。従って、制約領域に入ったときの探索が振動的になり易い。そこで、w−Δとw+Δの間に上限制約y-が入る場合は、w−Δとy-の地点で評価関数J(w)を求めて勾配∇を演算する。つまり、この場合の勾配∇={J(y-)−J(w−Δ)}/{y-+Δ}である。このように、上限制約y-以下の領域での勾配∇を求めるため、探索が振動となることを抑制できる。
以上、本実施の形態によれば、勾配法探索の収束が速くなるので、修正目標値wの演算に掛かるECU30の負荷を低減できるという効果がある。また、制約領域での探索精度を高めることができるので、最適な修正目標値wの算出精度を高めることもできるという効果もある。
ところで、上記実施の形態においては、DPF16の温度を上限制約以下に維持する例を説明したが、DPF16をDOC14に置き換えても上記実施の形態と同様の効果を得ることができる。
また、上記実施の形態においては、燃料噴射量を制御入力uとし、DPF16の温度を制御出力yとするディーゼルエンジンの後処理システムを制御対象としたが、後処理システムとは別のシステムを制御対象としてもよい。例えば、図7に示すように、可変ノズル開度とEGR弁開度を制御入力uとし、過給圧とEGR率を制御出力yとする過給エンジンのEGRシステムを制御対象としてもよい。但しこの場合は、図8に示すように、勾配ベクトルを過給圧方向とEGR率方向とに分解した上で、それぞれの勾配成分に対して上記実施の形態と同様の手法で勾配∇を求める必要がある。
10 ディーゼルエンジン
12 排気通路
14 DOC
16 DPF
18 排気ポート
20 燃料添加装置
22 温度センサ
30 ECU
32 目標値マップ
34 リファレンスガバナ
36 フィードバックコントローラ
38 制御対象

Claims (1)

  1. プラントの制御量の出力値を目標値に近づけるようにフィードバック制御によって前記プラントの制御入力を決定するフィードバックコントローラと、
    前記プラントと前記フィードバックコントローラとを含む閉ループシステムのモデルを用いて前記プラントの特定状態量の将来の予測値を計算し、計算した前記予測値と前記特定状態量に課せられた制約とに基づいて前記フィードバックコントローラに与えられる前記目標値を修正するリファレンスガバナと、を備え、
    前記リファレンスガバナは、式(1)に示される評価関数J(w)を最小にする修正目標値wを、勾配法を用いて探索するように構成され、
    前記リファレンスガバナは、前記修正目標値wの探索の際に、ある正の数Δで固定したときのw−Δとw+Δの間に前記特定状態量に課せられた制約y-が入る場合は、J(y-)とJ(w−Δ)の差を前記制約y-とΔの和で割ることで前記評価関数J(w)の勾配∇を求め、w−Δとw+Δの間に前記制約y-が入らない場合は、J(w+Δ)とJ(w−Δ)の差を2Δで割ることで前記評価関数J(w)の勾配∇を求めるように構成されることを特徴とするプラント制御装置。
    Figure 2016051196
    式(1)において、rはオリジナルの目標値であり、y^(k+i|k)は時刻kの時点での情報に基づく時刻k+iの時点での前記予測値であり、ρは重み定数であり、Nは前記予測値の予測ホライズンである。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3309379A1 (en) * 2016-10-17 2018-04-18 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Plant control device
KR20190085470A (ko) * 2018-01-10 2019-07-18 도요타 지도샤(주) 플랜트 제어 장치

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