JP2015047657A - 用紙加工装置及び用紙加工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】用紙加工装置は、余白部を裁断する裁断刃と、裁断刃の上流側に配置されて、上流駆動ローラと上流従動ローラとを有する上流側ローラ対と、裁断刃の下流側に配置されて、下流駆動ローラと下流従動ローラとを有する下流側ローラ対と、裁断刃と上流側ローラ対と下流側ローラ対との各動作を制御する制御部と、を備え、上流従動ローラが上流駆動ローラの軸心を中心に回動するように構成され、及び/又は、下流従動ローラが下流駆動ローラの軸心を中心にニップ状態で回動するように構成され、制御部は、余白部の裁断片の排出方向が、用紙搬送方向に対して斜め下向きとなるように、上流従動ローラ及び/又は下流従動ローラを通常搬送ニップ位置から傾斜ニップ位置に回動させるように制御する。
【選択図】図7
Description
用紙の余白部を裁断する裁断刃と、
前記裁断刃に対して用紙搬送方向の上流側に配置されて、上流駆動ローラと、該上流駆動ローラに対して従動する上流従動ローラと、を有する上流側ローラ対と、
前記裁断刃に対して用紙搬送方向の下流側に配置されて、下流駆動ローラと、該下流駆動ローラに対して従動する下流従動ローラと、を有する下流側ローラ対と、
前記裁断刃と前記上流側ローラ対と前記下流側ローラ対との動作をそれぞれ制御する制御部と、を備え、
前記上流従動ローラが前記上流駆動ローラの軸心を中心にして該上流駆動ローラに対してニップ状態で回動するように構成され、及び/又は、前記下流従動ローラが前記下流駆動ローラの軸心を中心にして該下流駆動ローラに対してニップ状態で回動するように構成され、
前記制御部は、余白部の裁断片の排出方向が、用紙搬送方向に対して斜め下向きとなるように、前記上流従動ローラ及び/又は下流従動ローラを通常搬送ニップ位置から傾斜ニップ位置に回動させるように制御することを特徴とする。
用紙の余白部を裁断する裁断刃と、
前記裁断刃に対して用紙搬送方向の上流側に配置されて、上流駆動ローラと、該上流駆動ローラに対して従動する上流従動ローラと、を有する上流側ローラ対と、
前記裁断刃に対して用紙搬送方向の下流側に配置されて、下流駆動ローラと、該下流駆動ローラに対して従動する下流従動ローラと、を有する下流側ローラ対と、
前記裁断刃と前記上流側ローラ対と前記下流側ローラ対との動作をそれぞれ制御する制御部と、を備える用紙加工装置における用紙加工方法であって、
前記上流従動ローラが前記上流駆動ローラの軸心を中心にして該上流駆動ローラに対してニップ状態で回動するように構成され、及び/又は、前記下流従動ローラが前記下流駆動ローラの軸心を中心にして該下流駆動ローラに対してニップ状態で回動するように構成され、
前記制御部は、余白部の裁断片の排出方向が、用紙搬送方向に対して斜め下向きとなるように、前記上流従動ローラ及び/又は下流従動ローラを通常搬送ニップ位置から傾斜ニップ位置に回動させるように制御することを特徴とする。
図1は、この発明の一実施形態に係る用紙加工装置1の全体構成を模式的に説明する縦断面図である。この用紙加工装置1は、積載された多数枚の用紙P(用紙束Q)から用紙Pを1枚ずつ用紙搬送方向Tに送り出す給紙装置7と、給紙装置7から送り出された用紙Pを搬送しながら加工する加工装置本体2と、排紙トレイ18と、を備えている。給紙装置7から排紙トレイ18に至る経路においては、複数個のローラ対4と、上流側ローラ対40及び下流側ローラ対50と、からなる搬送手段によって、用紙搬送経路10が形成されている。用紙搬送経路10の途中に適宜に設けられた用紙検出センサによって、搬送中の用紙Pの位置が検出される。
図2は、用紙加工装置1の電気的構成を示すブロック図である。用紙加工装置1は、装置の各種動作を制御する制御部(CPU:中央演算処理装置)6を加工装置本体2に備えている。ROM(リードオンリーメモリ)、RAM(ランダムアクセスメモリ)、EEPROM(電気的に消去書き込み可能なメモリ)、操作パネル上のスイッチ類、メインモータ等のモータ、及び各種センサが、I/Oポートを介して、制御部(CPU)6に接続されている。操作パネルを用いて、用紙加工条件や設定情報が入力されたり、情報が表示されたりする。操作パネルには、一連の用紙加工動作を開始するためのスタートボタンが設けられている。
余白裁断加工部としての裁断刃5Cは、用紙搬送経路10の下流側において、加工装置本体2に対して着脱自在に又は固定的に配設されている。裁断刃5Cは、用紙搬送経路10に対して上方に配置される可動刃21と、用紙搬送経路に対して下方に配置される固定刃22と、から構成されている。可動刃21及び固定刃22は、それぞれ用紙幅方向に延びている。可動刃21は、動力伝達機構を介して可動刃駆動モータ等の駆動源に連結されている。可動刃21は、略水平方向に対して、刃先部から刃元部に行くに従って低くなるように傾斜しており、可動刃駆動モータ等の駆動力により、傾斜状態を保ちながら上下方向に平行移動する。後端又は前端等の余白部(いわゆるドブ)を裁断するために可動刃21が下降し、可動刃21が所定の裁断位置に達しているか否かについては、可動刃下限検出センサによって検出される。
図3乃至6を参照しながら、上流側ローラ対40について詳細に説明する。上流側ローラ対40は、裁断刃5Cに対して用紙搬送方向Tの上流側に配置されている。上流側ローラ対40は、用紙搬送経路10の上方に配置された上流駆動ローラ41と、用紙搬送経路10の下方に配置されるとともに上流駆動ローラ41に対して従動する上流従動ローラ42と、によって構成される。上流駆動ローラ41は、駆動ローラ用プーリー48を含む動力伝達機構(図示しない)を介して、上流側ローラ駆動モータ(図示しない)に連結されている。なお、上流側ローラ対40は、用紙搬送経路10の上方に配置されるとともに上流駆動ローラ41に対して従動する上流従動ローラ42と、用紙搬送経路10の下方に配置された上流駆動ローラ41と、によって構成することもできる。
上流駆動ローラ41及び回転板駆動ローラ43は、それぞれ、シャフトに取り付けられた支持ベアリング56,55を介して、装置本体2の側壁やユニットボックス等に回転可能に支持されている。板状のアーム61は、長手方向の大略中央部分において、上流駆動ローラ41のシャフトが挿通されるボス穴69を有し、上流駆動ローラ41のシャフトの軸心O1を中心にして回動する。上流従動ローラ42のシャフトの両端は、一対の支持体65によって支持されている。一対の支持体65は、アーム61のガイド溝64において、上流駆動ローラ41の軸心O1の方向に従動ローラ用スプリング66で付勢されながらスライドするように構成されている。したがって、アーム61が上流駆動ローラ41の軸心O1を中心にして回動すると、上流従動ローラ42が上流駆動ローラ41の軸心O1を中心にしてニップ状態で回動する。
用紙Pにおける、後端の余白部Sの裁断動作について、図7及び図14を参照しながら説明する。
図7に示された用紙Pを裁断した後での、後端の余白部(裁断片)Sの排出動作の第1実施形態について、図9A乃至図9D、及び図14のフローチャートを参照しながら説明する。
図7に示された用紙Pを裁断した後での、後端の余白部(裁断片)Sの排出動作の第2実施形態について、図10A乃至図10D、及び図15のフローチャートを参照しながら説明する。
図7に示された用紙Pを裁断した後での、後端の余白部(裁断片)Sの排出動作の第3実施形態について、図11A乃至図11D、及び図15を参照しながら説明するが、上記第2実施形態との相違点を中心に説明する。
図7に示された用紙Pを裁断した後での、後端の余白部(裁断片)Sの排出動作の第4実施形態について、図12A乃至図12Dを参照しながら説明するが、上記第3実施形態との相違点を中心に説明する。
第5実施形態に係る、用紙Pにおける、前端等の余白部Jの裁断動作について、図8を参照しながら説明する、上記第1実施形態との相違点を中心に説明する。なお、裁断対象としての前端等の余白部Jという文言は、用紙Pにおいて用紙搬送方向Tの最前端に形成される余白部に加えて、用紙Pにおいて用紙搬送方向Tに配置された製品Gと製品Gとの間に形成される中間的な余白部も含む。
前端等の余白部(裁断片)Jの排出動作の第5実施形態について、図13A乃至図13Dを参照しながら説明する。
2 装置本体
3 給紙ユニット
4 ローラ
5 ゴミ箱
5A 第1加工ユニット
5B 第2加工ユニット
5C 余白裁断加工部(裁断刃)
6 制御部(CPU)
7 給紙装置
10 用紙搬送経路
18 排紙トレイ
21 可動刃
22 固定刃
23 しのぎ面
24 しのぎ面
40 上流側ローラ対
41 上流駆動ローラ
42 上流従動ローラ
43 回転板駆動ローラ
44 押圧ローラ
45 回転板駆動モータ
46 ベルト
47 回転板駆動用プーリー
48 駆動ローラ用プーリー
49 回転板
50 下流側ローラ対
51 下流駆動ローラ
52 下流従動ローラ
55 支持ベアリング
56 支持ベアリング
57 タイミング検出センサ
58 ホーム位置検出センサ
61 アーム
62 押圧受け部
63 ベアリング
64 ガイド溝
65 支持体
66 従動ローラ用スプリング
67 押圧ローラ用スプリング
68 アーム用スプリング
69 ボス穴
G 製品
J 前端等の余白部(裁断片)
I 裁断片の排出方向
O1 上流駆動ローラの軸心
O2 上流従動ローラの軸心
O3 下流駆動ローラの軸心
O4 下流従動ローラの軸心
P 用紙
Q 用紙束
S 後端の余白部(裁断片)
T 用紙搬送方向
Claims (8)
- 用紙の余白部を裁断する裁断刃と、
前記裁断刃に対して用紙搬送方向の上流側に配置されて、上流駆動ローラと、該上流駆動ローラに対して従動する上流従動ローラと、を有する上流側ローラ対と、
前記裁断刃に対して用紙搬送方向の下流側に配置されて、下流駆動ローラと、該下流駆動ローラに対して従動する下流従動ローラと、を有する下流側ローラ対と、
前記裁断刃と前記上流側ローラ対と前記下流側ローラ対との動作をそれぞれ制御する制御部と、を備え、
前記上流従動ローラが前記上流駆動ローラの軸心を中心にして該上流駆動ローラに対してニップ状態で回動するように構成され、及び/又は、前記下流従動ローラが前記下流駆動ローラの軸心を中心にして該下流駆動ローラに対してニップ状態で回動するように構成され、
前記制御部は、余白部の裁断片の排出方向が、用紙搬送方向に対して斜め下向きとなるように、前記上流従動ローラ及び/又は下流従動ローラを通常搬送ニップ位置から傾斜ニップ位置に回動させるように制御する、用紙加工装置。 - 請求項1に記載の用紙加工装置において、前記制御部は、前記上流従動ローラ及び/又は下流従動ローラが傾斜ニップ位置に留まっている時間を調整する、用紙加工装置。
- 請求項1に記載の用紙加工装置において、前記制御部は、前記上流駆動ローラ及び/又は下流駆動ローラが逆回転することにより、余白部の裁断片を一旦用紙搬送方向と反対方向に送った後、前記上流駆動ローラ及び/又は下流駆動ローラが正回転することにより、余白部の裁断片を用紙搬送方向に送るように制御する、用紙加工装置。
- 請求項1に記載の用紙加工装置において、前記制御部は、前記上流従動ローラ及び/又は下流従動ローラが前記通常搬送ニップ位置と前記傾斜ニップ位置との間を繰り返し回動するように制御する、用紙加工装置。
- 用紙の余白部を裁断する裁断刃と、
前記裁断刃に対して用紙搬送方向の上流側に配置されて、上流駆動ローラと、該上流駆動ローラに対して従動する上流従動ローラと、を有する上流側ローラ対と、
前記裁断刃に対して用紙搬送方向の下流側に配置されて、下流駆動ローラと、該下流駆動ローラに対して従動する下流従動ローラと、を有する下流側ローラ対と、
前記裁断刃と前記上流側ローラ対と前記下流側ローラ対との動作をそれぞれ制御する制御部と、を備える用紙加工装置における用紙加工方法であって、
前記上流従動ローラが前記上流駆動ローラの軸心を中心にして該上流駆動ローラに対してニップ状態で回動するように構成され、及び/又は、前記下流従動ローラが前記下流駆動ローラの軸心を中心にして該下流駆動ローラに対してニップ状態で回動するように構成され、
前記制御部は、余白部の裁断片の排出方向が、用紙搬送方向に対して斜め下向きとなるように、前記上流従動ローラ及び/又は下流従動ローラを通常搬送ニップ位置から傾斜ニップ位置に回動させるように制御する、用紙加工方法。 - 請求項5に記載の用紙加工方法において、前記制御部は、前記上流従動ローラ及び/又は下流従動ローラが傾斜ニップ位置に留まっている時間を調整する、用紙加工方法。
- 請求項5に記載の用紙加工方法において、前記制御部は、前記上流駆動ローラ及び/又は下流駆動ローラが逆回転することにより、余白部の裁断片を一旦用紙搬送方向と反対方向に送った後、前記上流駆動ローラ及び/又は下流駆動ローラが正回転することにより、余白部の裁断片を用紙搬送方向に送るように制御する、用紙加工方法。
- 請求項5に記載の用紙加工方法において、前記制御部は、前記上流従動ローラ及び/又は下流従動ローラが前記通常搬送ニップ位置と前記傾斜ニップ位置との間を繰り返し回動するように制御する、用紙加工方法。
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