JP2015045611A - 引抜試験器及び該引抜試験器におけるプローブ装着具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主軸ねじ9は、駆動用長ナット10と螺合し駆動用長ナット10が回転することで、本体フレーム7の橋絡部8に対して上下方向にのみ移動可能に設けられており、主軸ねじ9の下端には、自在継手体11を介してロードセル12及び吊持具13が取り付けられており、プローブ装着具3は、プローブ4を取り付け、プローブ4を測定対象物24にねじ込むことができるとともに、吊持具13に着脱自在に取り付け、プローブ4を引抜試験器本体2で引き抜くことができる。
【選択図】図4
Description
(1)引抜試験器に着脱できるプローブ装着具を設けたので、プローブを引抜試験器に面倒なく簡単に着脱することができる。特に、プローブ装着具を吊持する吊持具を上下動可能な主軸ねじに、ロードセル及び自在継手体を介して取り付ける構成としたので、プローブ装着具を吊持具に着脱し易くなり、また、プローブが、若干、測定対象物に傾斜してねじ込まれていても、引抜試験器においてプローブを引抜いて引抜き試験を行う際にも、プローブや引抜試験器に負荷がかからず損傷を防止し、さらに、引き抜きに際してロードセルに対して均一に荷重することができる。
本発明に係る引抜試験器及び該引抜試験器におけるプローブ装着具の実施例1を図1〜4において説明する。本発明に係る引抜試験器1は、引抜試験器本体2と、プローブ装着具3と、プローブ4と、を備えている。
本発明に係る引抜試験器本体2は、図1に示すように、本体フレーム7と、台座8と、上下動のみする主軸ねじ9と、駆動用長ナット10と、自在継手体11と、ロードセル12と、吊持具13と、を備えている。
本発明の引抜試験器1では、例えば、図4(a)に示すように、ソケットレンチ46を装着した電動ドライバ47を使用して、プローブ4を測定対象部材24に予め穿孔された先孔55にねじ込んでから、プローブ4を引抜試験器本体2によって引き抜き、その引き抜き抵抗力をロードセル12で測定するが、このような測定をする際に、プローブ4を引抜試験器本体2に装着する手段としてプローブ装着具3が使用される。
プローブ4は、図2(b)に示すように、全体的には長細い杆状に形成されており、その基端には、プローブ装着具3のプローブ取付孔58に螺着する装着用ねじ部61が形成されている。プローブ4の先端には、測定対象部材24に予め穿孔された先孔55(図4等参照)にねじ込む先端ねじ部62が形成されている。
以上の構成から成る実施例1の引抜試験器1及び引抜試験器1におけるプローブ装着具3の作用について、測定過程を通して説明する。測定にあたっては、引抜試験器本体2は、図1(a)に示す状態にセットしておく。一方、プローブ4には、深さ管理用円筒部材63を取り付けて、図2(d)に示すように、装着用ねじ部61をプローブ取付孔58に螺着して、プローブ4をプローブ装着具3に取り付ける。
、六角孔を有するソケットレンチ工具を使用して、手動でプローブ装着具3とともにプローブ4を回転して行ってもよい。
本発明に係る引抜試験器及び該引抜試験器におけるプローブ装着具の実施例2を図5〜7において説明する。実施例2の引抜試験器71は、実施例1の引抜試験器1と同様に、引抜試験器本体72と、プローブ装着具と、プローブと、を備えている。実施例2のプローブ装着具3及びプローブ4は、実施例1のプローブ装着具3及びプローブ4と同じであるので、引抜試験器本体を中心に、以下説明する。
以上の構成から成る実施例2の作用について、以下説明する。なお、実施例2については、引抜試験器71におけるプローブ装着具3は、実施例1と全く同じ構成であるから、ここでは、実施例2の引抜試験器71の作用を中心に説明する。
本発明に係る引抜試験器及び該引抜試験器におけるプローブ装着具3の実施例3を図8及び図9において説明する。実施例3の引抜試験器121は、実施例2の引抜試験器71と同じ構成である引抜試験器本体72、プローブ装着具3及びプローブ4を備えており、構成、作用は、略同じである。従って、同じ構成の部分については同じ符号を使用し、ここでは、実施例2と相違する特徴的な構成を説明する。
2 引抜試験器本体
3 プローブ装着具
4 プローブ
7 本体フレーム
8 台座
9 主軸ねじ
10 駆動用長ナット
11 自在継手体
12 ロードセル
13 吊持具
17 本体フレームの脚部
18 本体フレームの橋絡部
19 脚部の下端の固定部
23 橋絡部の挿通孔
24 測定対象部材
25 台座の開口
26 主軸ねじのねじ部
30 U字型部材を固定するナット
31 自在継手体のU字型部材
32 U字型部材の水平ピン
33 ユニバーサルジョイント
37 ロードセル取付部材
38 ボール部
39 ソケット部
41 水平ピンの両端部
42 脚部の案内溝
43 スラストベアリング
46 ソケットレンチ
47 電動ドライバ
48 アンプ表示計
51 吊持具の取付ねじ
52 吊持具の溝孔
53 テーパ面
54 ねじ孔
55 測定対象部材に予め形成された先孔
56 プローブ装着具の胴部
57 プローブ装着具の首頭部
58 プローブ装着具のプローブ取付孔
59 ドリル
61 プローブの装着用ねじ部
62 プローブの先端ねじ部
63 深さ管理用円筒部材
64 深さ管理用円筒部材の止めねじ
65 プローブ
66 プローブの装着用ねじ部
67 プローブの先端ねじ部
68 測定対象部材(木材等)の先孔の周囲の三角形の底辺部
69 測定対象部材(木材等)の先孔の周囲のせん断破壊面
71 引抜試験器
72 引抜試験器本体
73 本体フレーム
76 本体フレームの脚部
77 本体フレームの橋絡部
78 脚部の下端の固定部
79 脚部の上部ねじ部
104 台座の脚部固定用のねじ孔
105 橋絡部の挿通孔
106 橋絡部の通し孔
107 橋絡部上面の凸部
111 補強板
112 高さ調節用固定ナット
113 高さ調節用スペーサ
116 橋絡部固定用ナット
117 水平ピンの端部のパイプ
121 引抜試験器
122 減速用装置
123 減速ギア固定ケース
124 減速ギア機構
125 ソケット
129 減速ギア機構の入力軸
130 減速ギア機構の出力軸
Claims (10)
- 引抜試験器本体、プローブ装着具及びプローブを備えた引抜試験器であって、
引抜試験器本体は、本体フレーム、主軸ねじ、駆動用長ナット、自在継手体、ロードセル及び吊持具を備えており、
本体フレームは、脚部と橋絡部を有し、橋絡部は、主軸ねじを上下方向に移動可能に挿通する挿通孔が形成されており、
駆動用長ナットは、橋絡部上において挿通孔と一致する位置において、上下方向に移動することなく回転可能に設けられており、
主軸ねじは、挿通孔に挿通され、駆動用長ナットと螺合し駆動用長ナットが回転することで上下方向にのみ移動可能に設けられており、主軸ねじの下端には、自在継手体を介して吊持具が取り付けられており、
プローブ装着具は、プローブを取り付け、回転することでプローブを測定対象物にねじ込むとともに、吊持具に着脱自在に取り付けることでプローブを引抜試験器本体に装着するものであることを特徴とする引抜試験器。 - プローブ装着具は、首頭部及び胴部を備えており、胴部は、その外形は平面視で角形であり、その下部にプローブ取付け固定部を有し、首頭部の平面視で最大部分の寸法は、胴部の内接円の直径より、小さいことを特徴とする請求項1に記載の引抜試験器。
- 吊持具は下端部に溝孔を有し、該溝孔は、吊持具の下面及び一側面に開口し、その側面視の開口形状は、プローブ装着具の首頭部を側方から溝孔内に挿入可能な形状であることを特徴とする請求項2に記載の引抜試験器。
- 駆動用長ナット及びプローブ装着具は、それぞれ工具を嵌合することで、電動ドライバ又は手動で回転される構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の引抜試験器。
- 自在継手体は、その両側において本体フレームの脚部に上下方向に摺動可能に案内される構成であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の引抜試験器。
- 本体フレームの橋絡部は、脚部に対する取付位置を上下方向に調節可能に取り付けられる構成であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の引抜試験器。
- 本体フレームの橋絡部には平面視で矩形の凸部を有し、橋絡部には、矩形筒から成る減速ギア固定ケース、減速ギア機構及びソケットを備えた減速用装置が設けられており、 減速ギア機構は、減速ギア固定ケースに設けられており、減速ギア固定ケースは矩形の凸部に嵌合させて回転しないように橋絡部上に設けられることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の引抜試験器。
- プローブを取り付け、回転することで、プローブを測定対象物にねじ込むとともに、引抜試験器の引抜試験器本体に設けられた吊持具に着脱自在に取り付ることで、プローブを引抜試験器本体に装着するプローブ装着具であって、
プローブ装着具は、首頭部及び胴部を備えており、胴部は、その外形は平面視で角形であり、その下部にプローブ取付け固定部を有し、平面視で首頭部の最大部分の寸法は、胴部の内接円の直径より小さい構成であることを特徴とするプローブ装着具。 - プローブ装着具の首頭部の側面視の形状は、吊持具の下面及び側面に開口するように形成されている吊持具の溝孔内に側方から挿入可能であり、挿入後は吊持具で吊持される形状であることを特徴とする請求項8に記載のプローブ装着具。
- プローブ装着具によってプローブを装着する引抜試験器本体は、本体フレーム、主軸ねじ、駆動用長ナット、自在継手体、ロードセル及び吊持具を備えており、
本体フレームは、脚部と橋絡部とを有し、橋絡部には、主軸ねじを上下方向に移動可能に挿通する挿通孔が形成されており、
駆動用長ナットは、橋絡部上において挿通孔と一致する位置において、上下方向に移動することなく回転可能に設けられており、
主軸ねじは、挿通孔に挿通され、駆動用長ナットと螺合し駆動用長ナットが回転することで上下方向にのみ移動可能に設けられており、主軸ねじの下端には、自在継手体を介して吊持具が取り付けられていることを特徴とする請求項9に記載のプローブ装着具。
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