JP2015045313A - 車両用マフラー - Google Patents
車両用マフラー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015045313A JP2015045313A JP2013178130A JP2013178130A JP2015045313A JP 2015045313 A JP2015045313 A JP 2015045313A JP 2013178130 A JP2013178130 A JP 2013178130A JP 2013178130 A JP2013178130 A JP 2013178130A JP 2015045313 A JP2015045313 A JP 2015045313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- downstream
- upstream
- inner cylinder
- cylinder member
- outer cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】屈曲部42を有する外筒41の内側に、上流側内筒部材40Aと下流側内筒部材40Bを配置する。上流側内筒部材40Aの上流端と下流側内筒部材40Bの下流端を外筒41に対して移動不能に接続する。上流側内筒部材40Aの下流側の縁部と下流側内筒部材40Bの上流側の縁部は、屈曲部42と重なる位置において嵌合接続部62を介して軸方向移動可能に接続する。外筒41の内周部のうちの嵌合接続部62と重なる範囲に保持部材63の一端部を取り付け、下流側内筒部材40Bの嵌合接続部62から離間した部位を保持部材63の他端で軸方向移動可能に保持する。
【選択図】図4
Description
しかしながら、車両用マフラーの外筒形状は直線状に構成されるとは限らず、車両の意匠や特性等に合わせて屈曲部を有する構造を採用せざるを得ない場合がある。この場合、内筒も外筒に合わせて屈曲部を有する構造となるが、上記のように内筒を上流側内筒部材と下流側内筒部材によって構成し、上流側内筒部材の下流側の縁部と下流側内筒部材の上流側の縁部を軸方向移動可能に嵌合させると、特に、両者の嵌合部が屈曲部の近傍にある場合に、上流側内筒部材の主要な伸縮方向と下流側内筒部材の主要な伸縮方向が互いに相反方向とならない状況となり易い。この場合、上流側内筒部材と下流側伸縮部材の熱伸縮に伴って両者の嵌合部の近傍部分が外筒の内壁に近接離反するように不規則に大きく変位する可能性が生じる。
請求項1に係る発明は、内燃機関から延出する排気管に接続される内筒(40)と、当該内筒(40)の外側に配置されて外郭をなす外筒(41)と、を備えた車両用マフラーであって、前記外筒(41)には、長手方向の中途部で屈曲する屈曲部(42)が設けられ、前記内筒(40)は、前記屈曲部(42)よりも上流側の主要領域を構成し上流端が前記外筒の上流部に移動不能に接続される上流側内筒部材(40A)と、前記屈曲部(42)よりも下流側の主要領域を構成し下流端が前記外筒(41)の下流部に移動不能に接続される下流側内筒部材(40B)と、を有し、前記上流側内筒部材(40A)の下流側の縁部と前記下流側内筒部材(40B)の上流側の縁部が、前記屈曲部(42)と重なる位置において嵌合接続部(62)を介して軸方向移動可能に接続され、前記外筒(41)の内周部のうちの前記嵌合接続部(62)と重なる範囲には、前記内筒(40)を保持する保持部材(63)の一端部が取り付けられ、前記保持部材(63)の他端部が、前記嵌合接続部(62)から離間した前記内筒(40)の軸方向の中途領域を軸方向移動可能に保持していることを特徴とするものである。
この発明の場合、上流側内筒部材(40A)と下流側内筒部材(40B)に熱伸縮が生じると、上流側内筒部材(40A)の下流側の縁部と下流側内筒部材(40B)の上流側の縁部が、嵌合接続部(62)において軸方向に相対移動する。これにより、上流側内筒部材(40A)の上流端と外筒(41)との接続部や、下流側内筒部材(40B)の下流端と外筒(41)との接続部に大きな応力が生じるのを抑制される。また、嵌合接続部(62)から離間した内筒(40)の軸方向の中途領域が、外筒(41)に取り付けられた保持部材(63)の他端部に軸方向移動可能に保持されていることから、上流側内筒部材(40A)と下流側内筒部材(40B)の熱伸縮に伴う内筒(40)の中途部の外筒(41)方向の変位が保持部材(63)によって抑制される。また、保持部材(63)は、一端部が外筒の内周部の嵌合接続部(62)と重なる範囲に取り付けられ、他端部が内筒(40)の嵌合接続部(62)から離間した軸方向の中途領域を軸方向移動可能に保持する構造とされているため、熱伸縮に伴う内筒(40)の中途領域のある程度の変位は、保持部材(63)を介した内筒(40)の軸方向の移動と保持部材(63)の撓み変形によって許容される。このため、保持部材(63)から外筒(41)には大きな荷重が作用しにくくなる。
この場合、上流側内筒部材(40A)の下流側の縁部と下流側内筒部材(40B)の上流側の縁部の軸線方向が合致し、互いの縁部の先端を容易に嵌合接続することが可能になるとともに、嵌合接続部(62)に隙間や変形が生じにくくなる。
これにより、上流側内筒部材(40A)と下流側内筒部材(40B)の熱伸縮によって嵌合接続部(62)の近傍部が外筒(41)方向に変位した場合にも、下流側内筒部材(40B)の上流側領域が下流側領域よりも小径に形成されていることから、外筒(41)と接触することのない振れ幅を大きく確保することが可能になる。
これにより、下流側内筒部材(40B)の下流側領域が、上流側領域と軸心位置が異なる場合や、上流側領域と内部構造が異なる場合であっても、上流側領域のみを熱伸縮の挙動を容易に予測できる形状や構造とすることができる。したがって、上流側内筒部材(40A)と下流側内筒部材(40B)の熱伸縮に伴う軸方向の相対移動や、保持部材(63)による嵌合接続部(62)の変位規制を所望通りに安定的に得ることができる。
この場合、下流側内筒部材(40B)の下流側領域と、それよりも小径の上流側領域とが、膨張室形成用の隔壁部材(53)を介して相互に連結されるため、連結のための専用部材を追加する必要がない分、部品点数を削減することができる。したがって、装置全体の軽量化を図ることができる。
これにより、上流側内筒部材(40A)と下流側内筒部材(40B)の熱伸縮時に薄肉である下流側内筒部材(40B)の上流側の縁部が変形し易くなる。そして、下流側内筒部材(40B)の上流側の縁部の外筒方向の変形時には、保持部材(63)の他端部がこの変形に追従しつつ過大な変位を規制するようになる。したがって、上流側内筒部材(40A)の下流側の縁部と下流側内筒部材(40B)の上流側の縁部とを円滑に相対移動させることが可能になる。
これにより、外筒(41)と保持部材(63)の溶接個所が、上流側外筒部材(41A)と下流側外筒部材(41B)の接続部に配置され、上流側外筒部材(41A)や下流側外筒部材(41B)の中間領域に溶接個所を設ける場合に比較して外部から目立ちにくくなる。したがって、外筒(41)の主要部の光沢面の質感が向上し、延いては全体の意匠性が向上する。
この自動二輪車1の車体フレーム2は、ヘッドパイプ20と、ヘッドパイプ20から斜め後方に延出する左右一対のメインフレーム21と、メインフレーム21の後端から下方に延出する左右一対のセンターフレーム22と、ヘッドパイプ20とメインフレーム21を繋ぐ左右一対の補助フレーム23と、補助フレーム23から左右一対で下方に延びた後、後方に屈曲して水平方向後方に延び、センターフレーム22の下端に繋がる左右一対のダウンフレーム24と、センターフレーム22の上端部から後方に延出する左右一対のシートステー(不図示)と、センターフレーム22の中央部とシートステーの中央を結ぶ左右一対のミッドフレーム26と、を備えている。
また、シリンダヘッド33の前面側には、各気筒の排気ポート36が設けられ、その各排気ポート36に、排気管51とマフラー10を含む排気系5が接続されている。排気管51は、左右2本ずつが車体左右に分かれて引き出され、内燃機関3の下方を通って車体後方側に延出している。車体左側と右側に引き出された各2本の排気管51は、内燃機関3の下方において合流配管52によって1本の配管とされ、合流配管52の下流端にマフラー10が接続されている。
以下、これらの図に基づいてマフラー10の詳細構造について説明する。なお、車体右側に配置されるマフラー10と車体左側に配置されるマフラー10とは、形状が左右対称形状に形成されているが、基本構造は同様とされている。マフラー10は、排気管51の合流配管52の下流端に接続される内筒40と、内筒40の外側に配置されて略円形断面の外郭をなす外筒41と、を備えている。
上流側外筒部材41Aと下流側外筒部材41Bは、車体側方から見た側面視では、図2に示すように両者の軸心c1,c2がほぼ直線をなしているが、上面視では、図3に示すように両者の軸心c1,c2が所定角度で鈍角状に屈曲している。上流側外筒部材41Aと下流側外筒部材41Bの端面同士の接合部の近傍には、軸心c1,c2の向きが変化する屈曲部42が設けられている。また、この実施形態の場合、下流側外筒部材41Bの下流端には、底壁に貫通孔43aを有する略有底円筒状の端部キャップ部材43が溶接固定されている。
上流側内筒部材40Aは、上流側外筒部材41Aと同様に、上流から下流側に向かって径がほぼテーパ状に拡大している。上流側内筒部材40Aの上流端には、コーン状の接続筒44が取り付けられ、上流側内筒部材40Aから突出した接続筒44の端部が上流側外筒部材41Aの上流端の内周面に溶接固定されている。したがって、上流側内筒部材40Aの上流端は、接続筒44を介して上流側外筒部材41Aの上流部に移動不能に接続されている。また、接続筒44と上流側内筒部材40Aの上流端には、マフラー10を合流配管52の下流端に接続するための別の接続筒45が溶接固定されている。また、上流側内筒部材40Aの下流側の縁部は、略一定直径の接続筒部46とされ、その接続筒部46は、上流側内筒部材40Aの径がテーパ状に拡大する一般部に対し、外筒41の屈曲部42と略同方向に屈曲している。つまり、接続筒部46の軸心は一般部の軸心c1に対して屈曲し、下流側内筒部材40Bの軸心c2にほぼ沿うように設定されている。
なお、排出パイプ58の後端部には、端部キャップ部材43の貫通孔43aとその周域部を後面側から覆うテールキャップ60がテールパイプ61を介して取り付けられている。
この嵌合接続部62は、外筒41の内側領域のうちの屈曲部42と重なる位置に配置されている。そして、外筒41の内周面のうちの嵌合接続部62と一部が重なる範囲には、内筒40の中途部を保持する略筒状の保持部材63の一端部が溶接固定されている。この実施形態の場合、具体的には保持部材63の一端部は上流側外筒部材41Aと下流側外筒部材41Bの接続部に溶接固定されている。保持部材63は、外筒41に溶接固定される大径の接続筒部63aと、接続筒部63aから下流側に向かって次第に縮径するテーパ筒部63bと、テーパ筒部63bの下流端に設けられ、下流側内筒部材40Bの嵌合接続部62から離間した第1パイプ47の外周面を摺動可能に保持する保持筒部63cと、を備えている。
これらの図において、符号24aは、左右のダウンフレーム24のうちの、内燃機関3の下方側の左右で車体後方側に向かって延出するボトムフレーム部である。この左右の各ボトムフレーム部24aと内燃機関3のオイルパン37との間には、左右のマフラー10に接続される左右の合流配管52がそれぞれ配置されている。左右の各ボトムフレーム部24aの車幅方向の内側領域には防振ブッシュ65が取り付けられ、その防振ブッシュ65にブラケット66を介して近接する合流配管52が支持固定されている。ブラケット66は、側面視で下向きの略V字状に形成され、各分岐片66a,66bの下端が合流配管52の側面に溶接等によって固定されている。
40…内筒
40A…上流側内筒部材
40B…下流側内筒部材
41…外筒
41A…上流側外筒部材
41B…下流側外筒部材
42…屈曲部
47…第1パイプ(上流側領域)
48…第1膨張室(膨張室)
49…第2膨張室(膨張室)
50…第2パイプ(下流側領域)
53…第1セパレータ(隔壁部材)
53a…小径筒部
53b…大径筒部
53c…テーパ筒部
62…嵌合接続部
63…保持部材
Claims (7)
- 内燃機関から延出する排気管に接続される内筒(40)と、
当該内筒(40)の外側に配置されて外郭をなす外筒(41)と、を備えた車両用マフラーであって、
前記外筒(41)には、長手方向の中途部で屈曲する屈曲部(42)が設けられ、
前記内筒(40)は、前記屈曲部(42)よりも上流側の主要領域を構成し上流端が前記外筒の上流部に移動不能に接続される上流側内筒部材(40A)と、前記屈曲部(42)よりも下流側の主要領域を構成し下流端が前記外筒(41)の下流部に移動不能に接続される下流側内筒部材(40B)と、を有し、
前記上流側内筒部材(40A)の下流側の縁部と前記下流側内筒部材(40B)の上流側の縁部が、前記屈曲部(42)と重なる位置において嵌合接続部(62)を介して軸方向移動可能に接続され、
前記外筒(41)の内周部のうちの前記嵌合接続部(62)と重なる範囲には、前記内筒(40)を保持する保持部材(63)の一端部が取り付けられ、
前記保持部材(63)の他端部が、前記嵌合接続部(62)から離間した前記内筒(40)の軸方向の中途領域を軸方向移動可能に保持していることを特徴とする車両用マフラー。 - 前記上流側内筒部材(40A)の下流側の縁部が、前記下流側内筒部材(40B)の上流側の縁部の軸線方向に向けて曲げられ、前記下流側内筒部材(40B)の上流側の縁部の先端に軸方向移動可能に嵌合されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用マフラー。
- 前記下流側内筒部材(40B)は、上流側の縁部を含む上流側領域が、当該上流側領域よりも下流側の下流側領域に比較して小径に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用マフラー。
- 前記下流側内筒部材(40B)の上流側領域は、前記下流側領域と別体部材によって構成されていることを特徴とする請求項3に記載の車両用マフラー。
- 前記下流側領域には、消音用の膨張室(48,49)を隔成する隔壁部材(53)が設けられ、
前記下流側領域は、当該隔壁部材(53)を介して前記上流側領域に連結されていることを特徴とする請求項4に記載の車両用マフラー。 - 前記上流側内筒部材(40A)の下流側の縁部が前記下流側内筒部材(40B)の上流側の縁部の内側に摺動自在に嵌合され、
前記下流側内筒部材(40B)の上流側の縁部が前記上流側内筒部材(40A)の下流側の縁部よりも薄肉に形成され、
前記保持部材(63)の他端部が、前記下流側内筒部材(40B)の上流側の縁部の外周を摺動自在に保持していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両用マフラー。 - 前記外筒(41)は、相互に接続される上流側外筒部材(41A)と下流側外筒部材(41B)と、を有し、
前記保持部材(63)は、前記上流側外筒部材(41A)と下流側外筒部材(41B)の接続部において前記外筒(41)に溶接固定されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の車両用マフラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013178130A JP2015045313A (ja) | 2013-08-29 | 2013-08-29 | 車両用マフラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013178130A JP2015045313A (ja) | 2013-08-29 | 2013-08-29 | 車両用マフラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015045313A true JP2015045313A (ja) | 2015-03-12 |
Family
ID=52670983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013178130A Pending JP2015045313A (ja) | 2013-08-29 | 2013-08-29 | 車両用マフラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015045313A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017057745A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社ユタカ技研 | 排気管のカバー構造 |
JP2018144719A (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-20 | 三菱自動車工業株式会社 | 排気管構造 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5335313U (ja) * | 1976-09-01 | 1978-03-28 | ||
JPH05340233A (ja) * | 1992-06-08 | 1993-12-21 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用マフラー |
JPH08218860A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-27 | Nissan Motor Co Ltd | 二重排気管 |
JP2002303119A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-18 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車の排気装置 |
JP2012246823A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Calsonic Kansei Corp | 排気マニホールド |
JP2013100829A (ja) * | 2013-03-01 | 2013-05-23 | Yanmar Co Ltd | 排気ガス浄化装置 |
-
2013
- 2013-08-29 JP JP2013178130A patent/JP2015045313A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5335313U (ja) * | 1976-09-01 | 1978-03-28 | ||
JPH05340233A (ja) * | 1992-06-08 | 1993-12-21 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用マフラー |
JPH08218860A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-27 | Nissan Motor Co Ltd | 二重排気管 |
JP2002303119A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-18 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車の排気装置 |
JP2012246823A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Calsonic Kansei Corp | 排気マニホールド |
JP2013100829A (ja) * | 2013-03-01 | 2013-05-23 | Yanmar Co Ltd | 排気ガス浄化装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017057745A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社ユタカ技研 | 排気管のカバー構造 |
JP2018144719A (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-20 | 三菱自動車工業株式会社 | 排気管構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6526997B2 (ja) | 自動二輪車 | |
EP2557290A1 (en) | Exhaust pipe structure of internal combustion engine | |
JP5813737B2 (ja) | 鞍乗り型車両の車体フレーム構造 | |
JP6114244B2 (ja) | 車両の排気装置 | |
JP5789377B2 (ja) | 自動二輪車の排気系構造 | |
JP6084086B2 (ja) | エンジンの排気装置 | |
JP4668231B2 (ja) | エンジンの排気装置 | |
JP2015045313A (ja) | 車両用マフラー | |
JP6922492B2 (ja) | 排気ガスセンサの配置構造及び自動二輪車 | |
JP6610438B2 (ja) | 排気ガスセンサの配置構造 | |
JP6620677B2 (ja) | 排気ガスセンサの配置構造 | |
JP6378611B2 (ja) | エンジンの排気装置 | |
JP6126564B2 (ja) | 車両に搭載される触媒付き排気管 | |
JP6077908B2 (ja) | 鞍乗型車両の排気管 | |
US8746400B2 (en) | Exhaust device of engine | |
JP6969008B2 (ja) | 鞍乗り型車両用内燃機関の排気装置 | |
JP2020063725A (ja) | 鞍乗型車両の消音器構造 | |
JP6216271B2 (ja) | 鞍乗り型車両の触媒付き排気管 | |
JP2017149166A (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP2011256785A (ja) | 排気装置 | |
JP2018003717A (ja) | 排気ガスセンサの配置構造 | |
JP5966819B2 (ja) | 自動二輪車 | |
US9631527B2 (en) | Exhaust system | |
JP2017149167A (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP6446206B2 (ja) | 乗物のカバー構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160713 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160719 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160916 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170104 |