JPH05340233A - 自動二輪車用マフラー - Google Patents

自動二輪車用マフラー

Info

Publication number
JPH05340233A
JPH05340233A JP17155692A JP17155692A JPH05340233A JP H05340233 A JPH05340233 A JP H05340233A JP 17155692 A JP17155692 A JP 17155692A JP 17155692 A JP17155692 A JP 17155692A JP H05340233 A JPH05340233 A JP H05340233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
muffler
pipe
silencer
cylinder
exhaust
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17155692A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3259103B2 (ja
Inventor
Ryoichi Tsukihana
良市 月花
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP17155692A priority Critical patent/JP3259103B2/ja
Publication of JPH05340233A publication Critical patent/JPH05340233A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3259103B2 publication Critical patent/JP3259103B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 触媒を使用しても耐久性が低下しないように
する。 【構成】 サイレンサー28内に挿入される管部材(後
部排気管27d,排気導出管29)のサイレンサー内端
部を支持部材で支持させる。支持部材(支持板41,支
持管45,46)の支持穴に前記管部材をそれぞれ圧入
して結合した。内筒32の前端部32aを外筒31に対
して圧入して結合した。サイレンサー28内の各部材が
熱膨張によって伸びるときには、圧入結合部が伸び分だ
け固定側に対してずれる。このため、サイレンサー内に
位置する部材に作用する熱応力を可及的小さく抑えるこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車用マフラー
に関し、特にマフラー内の管部材の支持構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動二輪車用マフラーとしては、
排気通路の有効長さを長くするため、排気管の後端部に
接続されるマフラー本体内に反転式通路を形成したもの
がある。
【0003】この反転式通路は、例えば2段膨張式のマ
フラー本体においては前後方向に複数の膨張室を設けて
形成されることが多い。すなわち、エンジンに接続され
た排気管の後端部を、マフラー本体の前端部からマフラ
ー本体内に臨ませると共に、前側膨張室を貫通させて後
側膨張室で開口させる。そして、前側膨張室と後側膨張
室とをマフラー本体内で連通させ、前側膨張室とマフラ
ー本体外とを、後側膨張室を貫通してマフラー本体の後
方へ導出される排気導出管を介して連通させることによ
って反転式通路が形成される。
【0004】このように構成された反転式通路を有する
マフラーでは、エンジンから排出された排気は排気管を
通って後側膨張室へ流れ込み、そこで反転して前側膨張
室へ流され、前側膨張室から排気導出管を介してマフラ
ー後方へ排出されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述したよ
うに構成された自動二輪車用マフラーでは、排気を浄化
するためにマフラー本体とエンジンとの間に触媒を装着
させるようにすると、マフラー本体の耐久性が低くなっ
てしまうという問題が生じる。
【0006】これは、触媒を通過することによって温度
の上昇した排気がマフラー本体に流れ込み、マフラー本
体内の温度が触媒を使用しない場合に較べて高くなるか
らである。すなわち、マフラー本体を構成する外筒と内
筒とで熱膨張による伸び寸法に差が生じ、前後両端部が
外筒に固定された内筒が熱応力によって破損され易くな
ってしまう。また、マフラー本体内に位置する排気管後
部や排気導出管が熱膨張によって伸びるときの寸法が触
媒を使用しない場合に較べて大きくなり、それらの管部
材と、それをマフラー本体内で支えるバッフルプレート
等の支持部材との結合部にも熱応力が加えられてしま
う。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
用マフラーは、マフラー本体を外筒内に内筒を挿入して
形成し、このマフラー本体内に挿入される管部材と、前
記内筒に固定されて前記管部材をマフラー本体内で支持
する支持部材とを、管部材を支持部材内に圧入すること
によって結合し、かつ内筒の一端を外筒に固定すると共
に他端を外筒側に圧入して結合したものである。
【0008】
【作用】外筒と内筒とで熱膨張による伸び寸法に差が生
じると、内筒における外筒側に圧入された部分がその寸
法差だけずれる。また、管部材と支持部材とが圧入方向
に沿って相対的にずれる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3に
よって詳細に説明する。図1は本発明に係るマフラーが
装着された自動二輪車の側面図、図2は本発明に係る自
動二輪車用マフラーの側面図、図3はマフラーの要部を
拡大して示す縦断面図である。
【0010】これらの図において、1は自動二輪車、2
はこの自動二輪車1の車体フレームで、この車体フレー
ム2は、側面視略下向きコ字状に形成されて車体の左右
に配置された主フレーム3と、これらの主フレーム3,
3に、管材を溶接して組立てられたフロントフレーム4
を介して支持されたヘッドパイプ5と、シート6を支持
するシートレール7と、前記主フレーム3のコ字状の開
放部分に架設されたダウンチューブ8等とから構成され
ている。
【0011】そして、前記主フレーム3,3の前部に、
前輪9を操舵自在かつ上下動自在に支持する前輪懸架装
置10が装着され、主フレーム3,3の後部に、後輪1
1を支持するリヤアーム12が上下揺動自在に連結され
ている。なお、後輪11は、後述するエンジンに不図示
のチェーンを介して連結されて回転駆動される。また、
左右の主フレーム3,3の間には、並列4気筒エンジン
13が主フレーム3,3に支持されて搭載されている。
【0012】前記前輪懸架装置10は、前輪9を片持ち
支持するスイングアーム型のものであり、ロアアーム1
4と、アッパーアーム15と、ステアリングナックル1
6と、このステアリングナックル16とハンドル17と
の間に介装されたテレスコピック式のステアリングシャ
フト18と、フロントクッションユニット19等とから
構成されている。
【0013】前記ロアアーム14およびアッパーアーム
15は主フレーム3の前部3aに車幅方向と平行な支軸
を介して上下揺動自在に支持され、アッパーアーム15
における前輪9の左側に位置するアーム部分の前端が、
ステアリングナックル16の下部にボールジョイント等
によって連結されている。また、アッパーアーム15の
前端部(揺動端部)はステアリングナックル16の上部
にボールジョイント等によって連結されている。なお、
ステアリングナックル16のアーム部分は前輪9の左側
に位置づけられている。
【0014】前記エンジン13はシリンダ部13aが前
傾して形成され、そのシリンダ部13aの後上部に吸気
管21,スロットル弁装置22および燃料噴射装置23
等を備えた吸気装置が配設されている。なお、24は車
体カバー25内に配置された燃料タンクである。
【0015】26は本発明に係るマフラーで、このマフ
ラー26は、前記エンジン13のシリンダ部13aに接
続された排気管部27と、この排気管部27の後端に設
けられたマフラー本体としてのサイレンサー28とから
構成されている。また、前記排気管部27は、気筒当た
り1本づつ設けられてシリンダ部13aから後下がりに
延びる前部排気管27aと、これらの前部排気管27a
の後端部に連通される排気集合室を有しかつその排気集
合室内に触媒27bが装填された集合器27cと、この
集合器27cの車体右側となる部分に接続されて触媒2
7bの下流側とサイレンサー28内とを連通する後部排
気管27dとを備えている。
【0016】前記サイレンサー28は、図2に示すよう
に前記後部排気管27dの後端部が前側から臨むと共
に、後述する排気導出管29が後側から臨み、両管部材
27d,29の挿入側端部をバッフルプレート30で支
持する構造とされている。
【0017】サイレンサー28の構造をさらに詳細に説
明すると、サイレンサー28は図3に示すように、外筒
31内に後側から内筒32が挿入されており、それらの
後端部どうしが連結筒33を介して溶接結合されてい
る。
【0018】外筒31の前端部には、外筒31の内周面
に溶接された連結筒34と、この連結筒34の内周面に
溶接された内筒支持筒35と、この内筒支持筒35の内
周面に溶接された連結筒36と、この連結筒36に溶接
されて外筒31より前側へ延びる連結管37とが設けら
れており、この連結管37の前端が前記後部排気管27
dに溶接されている。なお、この後部排気管27dにお
けるサイレンサー28内に臨む部分は、透孔38が多数
穿設された管体39と、曲げ加工された管体40とによ
って構成されている。
【0019】前記連結管37の内周面には、前記管体3
9を支持する支持板41が溶接されている。この支持板
41は円形の支持穴41aが中央部に形成されており、
その支持穴41a内に管体39を圧入することによって
管体39と結合されている。また、連結管37と管体3
9との間には、グラスウールからなる吸音材42が装填
されている。
【0020】前記内筒32の前端部32aは、前記内筒
支持筒35の内周面に圧入されてこの内筒支持筒35お
よび連結筒34を介して外筒31の前端部に支持されて
いる。また、内筒32の後端部は、その内周面に溶接さ
れた仕切板43によって閉塞されている。この仕切板4
3に排気導出管29の後部が貫通して溶接されている。
【0021】排気導出管29は後側が前記仕切板43お
よびエンドプレート44を貫通してサイレンサー外に開
口し、サイレンサー38内を前方へ延びる前部が内筒3
2内に開口している。そして、この排気導出管29の前
側端部29aと、前記管体40の後端部40a(後部排
気管27dの後端部)とがバッフルプレート30に連結
され、このバッフルプレート30を介して内筒32に支
持されている。
【0022】バッフルプレート30はサイレンサー28
内を後側膨張室Aと前側膨張室Bとに仕切るように構成
され、その外周部が内筒32の内周面に溶接されてい
る。そして、このバッフルプレート30には支持管4
5,46が貫通して溶接されており、支持管45内に後
部排気管27bが圧入されると共に、支持管46内に排
気導出管29が圧入されている。すなわち、管体40と
排気導出管29は、支持管45,46を介してそれぞれ
バッフルプレート30に結合されることになる。また、
バッフルプレート30には、後側膨張室Aと前側膨張室
Bとを連通する連通管47が貫通して溶接されている。
【0023】前記後側膨張室A内には、透孔48が多数
穿設された内管49を内筒32の内周側に配置して二重
管部が設けられ、その二重管部内にグラスウールからな
る吸音材50が装填されている。
【0024】上述したように構成されたマフラー26を
備えた自動二輪車1では、エンジン13から排出された
排気は前部排気管27aを通って集合器27cに導か
れ、集合器27c内の触媒27bで浄化される。そし
て、浄化されると共に温度が上昇した排気は、図3中黒
色矢印で示すように後部排気管27dを介してサイレン
サー28内の後側膨張室Aへ流される。なお、排気が後
部排気管27dを通るときには吸音材42によって吸音
される。
【0025】後部膨張室Aに導かれた排気はそこで一旦
膨張すると共に吸音材50で吸音され、流れ方向が変え
られてバッフルプレート30の連通管47を通って前側
膨張室Bへ流される。前側膨張室Bで膨張した後、再度
流れ向きが変えられて排気導出管29へ流れ込み、この
排気導出管29を通ってサイレンサー外へ排出される。
【0026】このように高温の排気がサイレンサー28
内を通ると、サイレンサー28内の各部材は排気熱によ
って加熱されて熱膨張するようになる。このとき、後部
排気管27bは、サイレンサー28の前部に対して固定
されている関係から、図3中白抜き矢印で示すように管
体40の後端部40aが後方へずれるように伸びる。ま
た、排気導出管29および内筒32は、サイレンサー2
8の後部に対して固定されている関係から、図中白抜き
矢印で示すように前端部29a,32aがそれぞれ前方
へずれるように伸びる。
【0027】本発明に係るサイレンサー28では、内筒
32の前端部32aが内筒支持筒35に圧入されて結合
されると共に、管部材(27b,29)が支持部材(支
持板41,支持管45,46)に圧入されて結合されて
いる関係から、内筒32と外筒31との熱膨張による寸
法に差が生じたり、管部材が伸びたりすると、その分だ
け各圧入部が固定側に対してずれることになる。
【0028】したがって、サイレンサー28内に位置す
る部材(後部排気管27d,排気導出管29および内筒
32)に作用する熱応力を可及的小さく抑えることがで
きる。
【0029】また、本実施例で示したように管体40の
後端部40aと、排気導出管29の前端部29aとを、
それぞれ支持管45,46を使用して支持すると、両管
部材の伸び側端部を強固に支持できるようになる。これ
は、両管部材は曲げられている関係から伸び方向が長手
方向と平行ではなくなり、バッフルプレート30との結
合部に斜め方向に応力が生じるが、支持管45,46を
バッフルプレート30との間に介在させることによって
圧入部の接触面積が大きくなり、面圧を低くすることが
できるからである。
【0030】なお、本実施例ではサイレンサー28とし
て2段膨張式のものを使用した例を示したが、本発明は
このような限定にとらわれることなく、膨張室の数は適
宜増やすことができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る自動二
輪車用マフラーは、マフラー本体を外筒内に内筒を挿入
して形成し、このマフラー本体内に挿入される管部材
と、前記内筒に固定されて前記管部材をマフラー本体内
で支持する支持部材とを、管部材を支持部材内に圧入す
ることによって結合し、かつ内筒の一端を外筒に固定す
ると共に他端を外筒側に圧入して結合したため、外筒と
内筒とで熱膨張による伸び寸法に差が生じると、内筒に
おける外筒側に圧入された部分がその寸法差だけずれ
る。また、管部材と支持部材とが圧入方向に沿って相対
的にずれる。
【0032】したがって、マフラー本体内に位置する内
筒や管部材に作用する熱応力を可及的小さく抑えること
ができるから、触媒を装着したとしても耐久性が低下す
ることのないマフラーを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマフラーが装着された自動二輪車
の側面図である。
【図2】本発明に係る自動二輪車用マフラーの側面図で
ある。
【図3】マフラーの要部を拡大して示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 自動二輪車 13 エンジン 26 マフラー 27b 触媒 27d 後部排気管 28 サイレンサー 29 排気導出管 30 バッフルプレート 32 内筒 35 内筒支持筒 40 管体 41 支持板 45 支持管 46 支持管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンに連通される排気管の後端部
    に、反転式通路を有する多段膨張式のマフラー本体が接
    続された自動二輪車用マフラーにおいて、マフラー本体
    を外筒内に内筒を挿入して形成し、このマフラー本体内
    に挿入される管部材と、前記内筒に固定されて前記管部
    材をマフラー本体内で支持する支持部材とを、管部材を
    支持部材に圧入することによって結合し、かつ内筒の一
    端を外筒に固定すると共に他端を外筒側に圧入して結合
    したことを特徴とする自動二輪車用マフラー。
JP17155692A 1992-06-08 1992-06-08 自動二輪車用マフラー Expired - Lifetime JP3259103B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17155692A JP3259103B2 (ja) 1992-06-08 1992-06-08 自動二輪車用マフラー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17155692A JP3259103B2 (ja) 1992-06-08 1992-06-08 自動二輪車用マフラー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05340233A true JPH05340233A (ja) 1993-12-21
JP3259103B2 JP3259103B2 (ja) 2002-02-25

Family

ID=15925324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17155692A Expired - Lifetime JP3259103B2 (ja) 1992-06-08 1992-06-08 自動二輪車用マフラー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3259103B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010269725A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車
JP2015045313A (ja) * 2013-08-29 2015-03-12 本田技研工業株式会社 車両用マフラー
US11566546B2 (en) * 2019-02-19 2023-01-31 Honda Motor Co., Ltd. Exhaust muffler structure

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010269725A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車
JP2015045313A (ja) * 2013-08-29 2015-03-12 本田技研工業株式会社 車両用マフラー
US11566546B2 (en) * 2019-02-19 2023-01-31 Honda Motor Co., Ltd. Exhaust muffler structure

Also Published As

Publication number Publication date
JP3259103B2 (ja) 2002-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2050937B1 (en) Exhaust gas purifying device for engine
JP4648790B2 (ja) 小型車両の排気装置
CN101029586B (zh) 车辆排气装置
TWI286182B (en) Exhaust device for vehicle and the manufacturing method for the catalyst converter
KR100795250B1 (ko) 자동 이륜차의 배기 장치
US8181733B2 (en) Motorcycle equipped with an exhaust gas purifying apparatus with improved layout
US5392602A (en) Exhaust emission control device for motor bicycle
TWI299379B (ja)
JP4428651B2 (ja) 自動2輪車の排気触媒取付構造
JP4696844B2 (ja) 自動二輪車
KR100864769B1 (ko) 자동 이륜차의 촉매 배치 구조
JP5396152B2 (ja) 自動二輪車
JPH05340233A (ja) 自動二輪車用マフラー
JPH0413232Y2 (ja)
JP5285505B2 (ja) エンジンの排気装置
JP3276117B2 (ja) 排気消音器
JP7206661B2 (ja) 自動二輪車の排気装置、エンジン排気系統及び自動二輪車
JP3159813B2 (ja) スクータ型自動二輪車
JP4030172B2 (ja) 内燃機関における触媒付き排気系装置
JP4684199B2 (ja) 自動2輪車の排気装置
JP3827208B2 (ja) エンジン用マフラおよび自動二輪車
JP4457680B2 (ja) 自動二輪車の排気装置
JP3915410B2 (ja) 車両の排気マフラー装置
JP3213852B2 (ja) エンジンの排気浄化装置
JP3625101B2 (ja) 排気管の消音器構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111214

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121214

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121214