JP2015044266A - クーラントタンク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡素な構造でポンプの目詰まりを防止できるクーラントポンプ装置を提供する。
【解決手段】クーラント中に混入した切り屑Sを濾過する濾過装置6が設けられたダーティタンク3と、濾過装置6から流出したクーラントを工作機械2へ供給するポンプ7が設けられたクリーンタンク4とを備えたクーラントタンク装置1のうち、クリーンタンク4内に仕切り4aを設けることにより、濾過装置6からポンプ7までクーラントの流通路4bを形成している。
【選択図】図2
【解決手段】クーラント中に混入した切り屑Sを濾過する濾過装置6が設けられたダーティタンク3と、濾過装置6から流出したクーラントを工作機械2へ供給するポンプ7が設けられたクリーンタンク4とを備えたクーラントタンク装置1のうち、クリーンタンク4内に仕切り4aを設けることにより、濾過装置6からポンプ7までクーラントの流通路4bを形成している。
【選択図】図2
Description
本発明はクーラントタンク装置に関するものであり、特に、工作機械から排出されたクーラント中に混入した切り屑を除去するものである。
切削等の機械加工を行う加工装置では、バイト、カッタ等の切削工具を冷却するクーラントを循環させて再利用することがある。この場合、被加工物から分離した切り屑等の不要物がクーラントに混入するため、クーラントを再利用するためには不要物を除去する必要がある。
クーラントに混入した切り屑を除去するクーラントタンク装置として、チップコンベヤ装置がある(例えば、下記特許文献1)。特許文献1のチップコンベヤ装置は、ダーティタンクとクリーンタンクとを備えている。切り屑が混入したクーラントは、チップコンベヤ装置の入り口からダーティタンクに流入する。ダーティタンク内では、コンベヤによって切り屑とクーラントとが分離される。このとき、分離された切り屑は、コンベヤで搬送されながら、持ち上げられ、チップコンベヤ装置の上方に配置された排出口から排出される。一方、分離されたクーラントは、ドラムフィルタで濾過される。ドラムフィルタを通過した濾過後のクーラントは、クリーンタンクに貯留され、クリーンタンクに設けられたポンプから再度、工作機械に供給される。
しかし、コンベヤやドラムフィルタを用いたとしても、除去しきれなかった切り屑がクーラント中に残留することがある。そのため、クリーンタンク内のポンプがクーラントを吸い上げたとき、残留した切り屑がポンプ内で目詰まりを起こす。そのため、クリーンタンク内のポンプを定期的にメンテナンスする必要があるため、作業者の負担が増加し、生産性の低下ひいては製造コストの増加を招くなどの問題が生じる。また、クリーンタンク内に別途細かな切り屑を除去するフィルタ等を設けることも考えられるが、この場合、装置自体が大型化する等の問題が生じる。
以上のことから、本発明の解決すべき課題は、簡素な構造でポンプの目詰まりを防止することが可能なクーラントタンク装置を提供することにある。
上記の課題を解決するためになされた本発明のクーラントタンク装置は、工作機械から排出されたクーラント中に混入した切り屑を除去して再利用するためのクーラントタンク装置であって、クーラント中に混入した切り屑を濾過する濾過装置が設けられたダーティタンクと、濾過装置から流出したクーラントを工作機械へ供給するポンプが設けられたクリーンタンクとを備え、クリーンタンクに仕切りを設けることにより、濾過装置からポンプまでクーラントが流通する流通路を設けたことを特徴とする。
このように、クリーンタンクに仕切りを設けて、濾過装置からポンプに向かって、クーラントの流通路を設けることにより、濾過装置を通過したクーラントがポンプに到達するまでの流通路を長く設定することができる。切り屑はクーラントよりも比重が重いため、クーラントの流通路を長く設定することにより、クーラントが流通路を流通している間に、濾過装置で濾過しきれなかった切り屑を流通路の底に沈殿させることができる。これにより、クーラントがクリーンタンク内のポンプに到達したときには、クーラント中に残存する切り屑も除去された状態であるため、クーラントがポンプに吸い込まれても、切り屑がポンプの内で目詰まりするのを防止することができる。
また、流通路の端部には、クーラントの吸い込み圧力が異なるポンプを二台以上配置してもよい。
また、流通路の下流側に配置されているポンプが、上流側に配置されているポンプよりも吸い込み圧力が高いものとしてもよい。これにより、上流側のポンプが先ずクーラントを吸い込むため、下流側のポンプに切り屑が吸い込まれる可能性を低減することができる。これにより、吸い込み圧力の高い下流側のポンプが目詰まりするのを防止することができる。
以上のことから、本発明によれば、クーラントが流通路を流通する間にクーラント中の切り屑を沈殿させて除去することにより、ポンプの目詰まりを防止することができる。
以下、本発明の実施形態を図1〜3に基づいて説明する。なお、本実施形態では、工作機械が配置されている側を前方とし、ダーティタンクから排出された切り屑を受ける容器が配置されている側を後方とする。
本発明のクーラントタンク装置は、旋盤やフライス盤等の工作機械に隣接配置されており、工作機械から排出されたクーラントを再利用して、再度工作機械へ供給する装置である。図1及び図2に示すように、クーラントタンク装置1は、工作機械2から排出された切り屑Sを含んだクーラントを貯留するダーティタンク3と、ダーティタンク3に配された濾過装置としてのドラムフィルタ6と、ドラムフィルタ6で切り屑Sが除去されたクーラントを貯留するクリーンタンク4と、クリーンタンク4に配されたポンプ7とを有している。
図2に示すように、ダーティタンク3には、工作機械2から排出されたクーラントが流し込まれる流入口3aと、クーラントから除去された切り屑Sが排出される排出口3bとが設けられている。排出口3bの下方には排出された切り屑Sを受ける容器Bが配置されている。流入口3aと排出口3bとの間には、クーラントに混入している切り屑Sを排出口3bまで搬送するコンベヤ5と、クーラント中の切り屑Sを濾過する濾過装置としてのドラムフィルタ6が設置されている。また、ダーティタンク3には、クーラントをクリーンタンク4へと流出させるクーラント流出口3cが設けられている。
図3に示されるように、ダーティタンク3内に設置されたコンベヤ5は、流入口3aから排出口3bに向かって延び、後端部が斜め後方に立ち上がった形状を有している。コンベヤ5の前後両端部には、駆動ローラ5aと従動ローラ5bとが設けられており、駆動ローラ5aと、従動ローラ5bとの間には、切り屑Sを搬送するためのベルト5cが掛け渡されている。駆動ローラ5aと従動ローラ5bは、ベルト5cの幅方向(図3の紙面直交方向)の回転軸を有する。駆動ローラ5aは、コンベヤ5の後方側に設けられており、モータMで駆動される。一方、従動ローラ5bは流入口3aの下方に配されている。ベルト5cの外周面にはダーティタンク3の底に沈殿した切り屑Sを掻きだすための桟が所定の間隔で形成されている(図示省略)。ベルト5cに設けられた桟は、外周面から突出して設けられる。モータMを駆動すると、ベルトが矢印の方向に回転し、ダーティタンク3の底に沈殿した切り屑Sが桟で掻き上げられて、排出口3bから排出される。
ドラムフィルタ6は、例えば、ウェッジワイヤやパンチングメタル等によって外周面がメッシュ状の円筒体形状を有しており、クーラントから切り屑Sを濾過する回転式の濾過装置である。ドラムフィルタ6は、ダーティタンク3のクーラント流出口3cに配設されており、ドラムフィルタ6を通過したクーラントは、クーラント流出口3cからクリーンタンク4へと流れ込む。また、ドラムフィルタ6は、コンベヤ5のベルト5cの送り側(下側)と返り側(上側)との間に設けられ、ドラムフィルタ6の外周面がベルト5cの裏面(内周面)と接触している(図3)。ドラムフィルタ6をこのように設置することにより、ドラムフィルタ6と、ベルト5cとの間に生じる摩擦力を利用して、ドラムフィルタ6を回転させることができる。ドラムフィルタ6を回転可能に設けたことで、ドラムフィルタ6の外周面全体を濾過面とすることができるため、特定の面で切り屑Sが目詰まりする事態を防止することができる。
図2に示されるように、クリーンタンク4内には、ダーティタンク3から流入したクーラントの流通方向を規制する仕切り4aが設けられており、クーラントの流通路4bを形成している。本実施形態では、クリーンタンク内を流通するクーラントの流通距離を長く設定するため、クーラント流出口3cを、ドラムフィルタ6の幅方向一方側、具体的には、ポンプ7が配置されている側と反対側に設けられている。また、クリーンタンク4内に設けた流通路4bは、クーラントが仕切り4aの端部を回り込むように形成されている。つまり、流通路4bは、上流側から下流側に向かって、蛇行する単一の流路となるように設けられている。流通路4bの上流側には、ドラムフィルタ6が配置されており、流通路4bの下流側にはポンプ7が配置されている。
ポンプ7は、ドラムフィルタ6で濾過されたクーラントを再利用して、再度工作機械2へ供給するものである。本実施形態では、流通路4bの下流側にポンプ7を二台配置している。二台のポンプ7のうち、下流側のポンプ(中圧ポンプ7a)は、上流側のポンプ(低圧ポンプ7b)よりも吸い込み圧力が高いものを配置している。低圧ポンプ7bは主に、工作機械2の加工室内全体にクーラントを供給する際に作動する。一方、中圧ポンプ7aは主に、被加工物の加工中にバイト、カッタ等の切削工具の加工部に局部的にクーラントを供給する際に作動する。
次に、本実施形態に係るクーラントポンプ装置1の使用の態様を図面に基づいて説明する。
図1に示されるように、工作機械2で使用されたクーラントは、工作機械2のクーラント排出口2aからダーティタンク3の流入口3aへ流れ込む。流入口3aに流れ込んだクーラントは、切り屑Sと共に、ダーティタンク3内に一時的に貯留される。このとき、クーラント中に混入している切り屑Sの大部分は、ダーティタンク3の底に沈殿する。ダーティタンク3の底に沈殿した切り屑Sは、ダーティタンク3内に設置されたコンベヤ5によって、ダーティタンク3の排出口3bに搬送され排出される(図3)。
一方、ダーティタンク3内に貯留されているクーラントは、図2に示されるように、ダーティタンク3に設けられたクーラント流出口3cを通ってクリーンタンク4へと流れ込む。この時、クーラント流出口3cには、ドラムフィルタ6が配設されているので、ダーティタンク3内のクーラントは、ドラムフィルタ6を通過し、コンベヤ5で排出されなかった切り屑Sが、ドラムフィルタ6で濾過される。これにより、クリーンタンク4には、切り屑Sがほとんど除去された状態のクーラントが流れ込む。
クリーンタンク4へ流入したクーラントは、クリーンタンク4内に設けられた流通路4bを通って、ポンプ7へと流通する。このとき、流通路4bは、クーラントが仕切り4aの端部を回り込むように形成されているので、クーラントが流通路4bを流通している間に、ドラムフィルタ6で濾過されなかった切り屑Sを沈殿させることができる。これにより、流通路4bの下流側ほどクーラントに含まれる切り屑Sの量が少なくなるため、流通路4bの下流側にポンプ7を配置することによって、切り屑Sによるポンプ7の目詰まりを防止できる。
ところで、ポンプ7は、吸い込み圧力の高いほど目詰まりを起こしやすいが、本実施形態では、低圧ポンプ7bの下流側に中圧ポンプ7aを配置している。そのため、流通路4bを流通している間に除去しきれなかった切り屑Sがクーラント中にあったとしても、目詰まりを起こしにくい上流側の低圧ポンプ7bが先に、クーラントと共に切り屑Sを吸い込むため、目詰まりを起こしやすい下流側の中圧ポンプ7aに切り屑Sが吸い込まれるのを防ぐことができる。これにより、流通路4bで除去しきれなかった切り屑Sによって、下流側の中圧ポンプ7aが目詰まりするのを防止できる。
本発明は、上記実施形態に限られない。本発明では、ダーティタンク3のクーラント流出口3cを、ポンプ7が配置されている側と反対側に設けているが、図4に示すように、ポンプ7が配置されている側にクーラント流出口3cを設けてもよい。本実施形態では、クーラント流出口3cとポンプ7との間に仕切り4aを設け、仕切り4aの端部をクーラントが回り込むように流通路4bを形成している。なお、本発明と実質的に同一の構成には共通の参照番号を付し、各構成について重複する説明は省略する。
また、本発明では、クリーンタンク4の下流側に二台のポンプ7a、7bを配置しているが、ポンプ7を三台以上設けてもよい。この場合であっても、下流側に配置したポンプ7は、上流側に配置したポンプ7よりも吸い込み圧力が高いものとすることが好ましい。
また、本実施形態では、濾過装置としてのドラムフィルタ6を二基設けたものを示しているが、一基でも、三基以上設けてもよい。
また、本実施形態では、ドラムフィルタ6の形状を円筒体形状としたが、これに限らず、断面が正多角形状の筒状体としてもよい。
1 クーラントタンク装置
2 工作機械
3 ダーティタンク
3a 流入口
3b 排出口
3c クーラント流出口
4 クリーンタンク
4a 仕切り
4b 流通路
5 コンベヤ
6 ドラムフィルタ(濾過装置)
7(7a、7b) ポンプ
S 切り屑
2 工作機械
3 ダーティタンク
3a 流入口
3b 排出口
3c クーラント流出口
4 クリーンタンク
4a 仕切り
4b 流通路
5 コンベヤ
6 ドラムフィルタ(濾過装置)
7(7a、7b) ポンプ
S 切り屑
Claims (3)
- 工作機械から排出されたクーラント中に混入した切り屑を除去して再利用するためのクーラントタンク装置であって、
クーラント中に混入した切り屑を濾過する濾過装置が設けられたダーティタンクと、前記濾過装置から流出した前記クーラントを工作機械へ供給するポンプが設けられたクリーンタンクとを備え、
前記クリーンタンクに仕切りを設けることにより、前記濾過装置から前記ポンプまで前記クーラントが流通する流通路を設けたことを特徴とするクーラントタンク装置。 - 前記流通路の下流側には、前記クーラントの吸い込み圧力が異なる前記ポンプを二台以上配置されていることを特徴とする請求項1記載のクーラントタンク装置。
- 前記流通路の下流側に配置されているポンプが、上流側に配置されているポンプよりも吸い込み圧力が高いことを特徴とする請求項1または2に記載のクーラントタンク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013176601A JP2015044266A (ja) | 2013-08-28 | 2013-08-28 | クーラントタンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2013176601A JP2015044266A (ja) | 2013-08-28 | 2013-08-28 | クーラントタンク装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2013176601A Pending JP2015044266A (ja) | 2013-08-28 | 2013-08-28 | クーラントタンク装置 |
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JP (1) | JP2015044266A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105922019A (zh) * | 2016-06-21 | 2016-09-07 | 颜声林 | 一种新型机械零部件加工废屑回收工作台 |
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-
2013
- 2013-08-28 JP JP2013176601A patent/JP2015044266A/ja active Pending
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CN110302986B (zh) * | 2019-08-01 | 2020-08-25 | 深圳市祥盛兴科技有限公司 | 一种具有导料功能的冲压件表面处理系统 |
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