JP2015038807A - 電子機器、及び誤挿入防止部材 - Google Patents

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健治 二藤部
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Abstract

【課題】誤挿入を防止して、正しい位置のモジュラージャックにモジュラープラグを挿入できるようにする電子機器、または誤挿入防止部材を提供すること。【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、複数のジャックと、誤挿入防止部材とを具備する。複数のジャックは、プラグを差し込む順番に優先順位がある。誤挿入防止部材は、このジャックの周りに設けられ、優先順位が高い方のジャックにプラグが接続されていないときは、優先順位が低い方のジャックの少なくとも一部を閉塞し、優先順位が高い方のジャックにプラグが挿入されているときには、優先順位が低い方のジャックの前記閉塞を解除する。【選択図】 図3

Description

本発明の実施形態は、モジュラージャックを有する電子機器、及びモジュラージャックの誤挿入防止部材に関する。
一般に、電話機には、通話を行うために、送話器及び受話器を有するハンドセットが用いられる。ハンドセットは、電話機本体にモジュラージャックにより接続される。また、ハンドセットの他にも、電話機本体にモジュラージャックにより接続されるものがある。
これらのモジュラージャックの形状は同一である場合が多く、またモジュラージャックの位置も、レイアウトの都合上、複数のモジュラージャックを並べて設けている場合が多い。
このため、誤挿入をすると機器の動作に不具合が生ずることがある。
特開2003−133004号公報
従来の電子機器では、複数のモジュラージャックを有するものがあるが、形状が同一である場合があり、また配置場所が近接していると、正しい位置のモジュラージャックにモジュラープラグを接続することが難しくなり、誤挿入を行う恐れがあるため、誤挿入を防止したいという要求があった。
本発明の目的は、誤挿入を防止して、正しい位置のモジュラージャックにモジュラープラグを挿入できるようにする電子機器、または誤挿入防止部材を提供することを目的とする。
実施形態によれば、電子機器は、複数のジャックと、誤挿入防止部材とを具備する。複数のジャックは、プラグを差し込む順番に優先順位がある。誤挿入防止部材は、このジャックの周りに設けられ、優先順位が高い方のジャックにプラグが接続されていないときは、優先順位が低い方のジャックの少なくとも一部を閉塞し、優先順位が高い方のジャックにプラグが挿入されているときには、優先順位が低い方のジャックの前記閉塞を解除する。
実施形態の電話機の外観図。 電話機本体のモジュラージャックの構成を示す構成図。 誤挿入防止部材を設けた場合の本提案の実施例のモジュラージャック部の構成図。 実施形態の誤挿入防止部材の形状を示す図。 図3のA−Aにおける断面図。 電話機本体の内側から見た構成図。 誤挿入防止部材に使用するバネの構成図。 誤挿入防止部材の取付け構造を説明するための断面図。 誤挿入防止部材に使用する止め輪の構成図。 実施形態の優先順位「高」モジュラープラグの挿入前を示す図。 実施形態の優先順位「高」モジュラープラグの挿入後を示す図。 実施形態のでモジュラープラグを誤挿入しようとした場合の図。 実施形態の誤挿入しようとした場合の断面図。
以下、実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本提案の実施例である電話機の外観図である。
電話機本体1には、ダイヤルキー2、ファンクションキー3、表示部4、ハンドセット5等が設けられている。
電話機で通話を行うときは、一般には送話器と受話器を有するハンドセット5を持ち上げ、ダイヤルを行うことで発呼を行うことで、通話を行う。しかしながら、例えばコールセンターのように、オペレータが集中的に多数の電話を受けることが想定される場合は、オペレータの作業性を確保するため、マイクとスピーカが具備するベッドセットにより応答する場合も考えられる。このため、電話機本体には、ハンドセット用のモジュラージャックの他に、ヘッドセット用のモジュラージャックも設けられている場合が多い。
図2は、電話機本体1のモジュラージャックの構成を示す図である。
ここで、ハンドセット用のモジュラージャック6とヘッドセット用のモジュラージャック7は、電話機本体1の背面等に設けられる。ここで、モジュラージャックの形状や大きさが同一である場合が多い。このため、モジュラープラグの誤挿入防止のために、ハンドセット用モジュラージャック6の周辺にハンドセットのマークの彫刻(または印刷)8が、ヘッドセット用モジュラージャック7の周りにはヘッドセットのマークの彫刻(または印刷)9を行っている。
しかし表示のみでモジュラージャックを識別する方法では、間違えて異なるモジュラージャックへ誤挿入を起こす恐れがある。具体的には、現在の電話機ではハンドセットのモジュラープラグをヘッドセットモジュラージャック7に挿入してしまうと、フックが切れないという誤動作が生ずる。このため、2種類のモジュラージャックは、挿入するモジュラージャックを間違えないことはもちろん、モジュラープラグを差し込む順番に優先順位を規定している。このため、まず、優先順位1番目であるハンドセット用のモジュラージャック16に優先順位1番目のハンドセットのモジュラープラグを挿入する。その後、優先順位2番目のヘッドセット用のモジュラージャックに優先順位2番目のヘッドセット用のモジュラープラグを挿入するようにしている。
このため、本実施例では、ハンドセットモジュラープラグを確実にハンドセット用モジュラージャックに挿入するために誤挿入防止部材10を設けている。
図3は、誤挿入防止部材10を設けた場合の本提案の実施例のモジュラージャック部の構成図である。
図において、電話機本体1に設けられたハンドセット用モジュラージャック6とヘッドセット用モジュラージャック7の周辺には、回動可能に、誤挿入防止部材10が取り付けられる。誤挿入防止部材10は、図4に示すように、L字形状の形状となっており、優先順位1番目(ハンドセット用)のモジュラージャック側は、短い短足部11、優先順位2番目(ヘッドセット用)のモジュラージャック側は長い長足部12を有する。ここで、短足部12の一部は円弧状となっている。そして、L字の形状をした誤挿入防止部材10は2つのモジュラージャックをそれぞれ塞ぐ様な状態で取り付けられている。
そして、短足部11と長足部12の接続部の背面には回転軸13が設けられ、さらに先端にはスリッド14が設けられている。
図5は、図3のA−Aにおける断面図であり、図6は、電話機本体1の内側から見た図である。
本体ベース15には穴が設けられていて穴の深さを延長する延長リブ16が設けられている。誤挿入防止部材10の回転軸13を本体ベース15の穴に挿入し、バネ17を取り付ける。図7は、バネ17の形状を示す図である。
ここで、図8は、本提案の実施例のバネ止めリブ部20の縦断面図(図6のB−B断面)である。
バネ17の一端の18を回転軸13に設けられたスリッド14に嵌め込み、バネの他端19を本体ベース15のバネ止めリブ20に引っ掛け固定する。更に、回転軸13からバネ17が抜け落ちないようにし、本体ベース15から誤挿入防止部材10が抜け落ちないようにするため、図9に示す止め輪21を回転軸13に押し込み固定する。
このように、誤挿入防止部材10は、バネ17を使用して取り付けられることで、図3における右周りの方向への回転力が与えられている。優先順位2番目のヘッドセット用モジュラージャック7の外周の2辺には、誤挿入防止リブ22が設けられている。この誤挿入防止リブ22は誤挿入防止部材10の回転止めにもなっている。
次に、動作について、説明する。
図10は、優先順位1番目のハンドセット用のモジュラープラグ23の挿入時の誤挿入防止部材10の状態を示す図である。
ハンドセット用モジュラージャック6へモジュラープラグ23を挿入する場合は、誤挿入防止部材10の短足部11の側面にモジュラープラグ12の側面を押し当てて、矢印の示す方向へ動かして挿入する。
図11は、優先順位1番目のハンドセット用のモジュラープラグ23の挿入後の誤挿入防止部材10の状態を示す図である。
ハンドセット用モジュラージャック6にモジュラープラグ23が挿入されると、誤挿入防止部材10が回転し、長足部12がヘッドセット用モジュラージャック7から外れ、ヘッドセットモジュラープラグが挿入できる状態になる。
一方、図12は、モジュラープラグを誤挿入しようとした場合の図であり、図13は、図12のC−C断面である。
既に説明したように、誤挿入防止部材10は、バネ17の働きにより右回りの力がかかっており、誤挿入防止リブ22が回転止めとして作用している。このため、モジュラープラグ23を優先順位2番目のヘッドセット用モジュラージャック7に対して先に挿入しようとしても、誤挿入防止部材10の長足部12と本体ベース15に設置された誤挿入防止リブ22により、ヘッドセット用モジュラージャック7が塞がれているため、モジュラープラグ23が挿入されるのを、ブロックする。ここで、ハンドセット用モジュラージャック6とヘッドセット用モジュラージャック7は基板24上に止められている。
以上説明したように、本実施の形態では、先にハンドセット用モジュラープラグ23をハンドセット用モジュラージャック6に挿入しないと、誤挿入防止部材10の長足部12がヘッドセット用のモジュラージャック7を塞ぐ形状となっているため、ハンドセットモジュラープラグをヘッドセット用のモジュラージャック7に誤挿入することが物理的に無くなる。このためモジュラープラグの挿し間違えによる電話機の誤動作を防ぐことができる。
なお、本発明(ここは本発明でよい)は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
1・・・電話機本体、6・・・ハンドセット用モジュラージャック、7・・・ヘッドセット用モジュラージャック、10・・・誤挿入防止部材、11・・・短足部、12・・・長足部、13・・・回転軸、14・・・スリッド、15・・・本体ベース、17・・・バネ、20・・・バネ止めリブ、21・・・止め輪、22・・・誤挿入防止リブ、23・・・モジュラープラグ。
実施形態によれば、電子機器は、複数のジャックと、誤挿入防止部材とを具備する。複数のジャックは、プラグを差し込む順番に優先順位がある。誤挿入防止部材は、前記複数のジャックの近傍に、軸を中心に回転自在に取り付けられ、優先順位が高いジャック側が短い短足部と、優先順位が低いジャック側は長い長足部とを有し、前記優先順位が高いジャックにプラグが接続されていないときは、前記優先順位が低いジャックの少なくとも一部を閉塞し、前記優先順位が高いジャックに前記プラグが挿入されているときには、前記短い短足部が前記プラグに押圧されて前記優先順位が低いジャックの前記閉塞を解除するように回転する
しかし表示のみでモジュラージャックを識別する方法では、間違えて異なるモジュラージャックへ誤挿入を起こす恐れがある。具体的には、現在の電話機ではハンドセットのモジュラープラグをヘッドセットモジュラージャック7に挿入してしまうと、フックが切れないという誤動作が生ずる。このため、2種類のモジュラージャックは、挿入するモジュラージャックを間違えないことはもちろん、モジュラープラグを差し込む順番に優先順位を規定している。このため、まず、優先順位1番目であるハンドセット用のモジュラージャック6に優先順位1番目のハンドセットのモジュラープラグを挿入する。その後、優先順位2番目のヘッドセット用のモジュラージャック7に優先順位2番目のヘッドセット用のモジュラープラグを挿入するようにしている。

Claims (6)

  1. 電子機器において、
    プラグを差し込む順番に優先順位のある複数のジャックと、
    このジャックの周りに設けられ、優先順位が高い方のジャックにプラグが接続されていないときは、優先順位が低い方のジャックの少なくとも一部を閉塞し、優先順位が高い方のジャックにプラグが挿入されているときには、優先順位が低い方のジャックの前記閉塞を解除する誤挿入防止部材と
    具備する電子機器。
  2. 前記誤挿入防止部材は、前記複数のジャックの近傍に、軸を中心に回転自在に取り付けられ、優先順位が高いジャック側が短い短足部と、優先順位が低いジャック側は長い長足部と
    を具備する請求項1記載の電子機器。
  3. 前記誤挿入防止部材は、
    誤挿入防止部材の長足部が、前記優先順位が低いジャックを閉塞する方向に回動させる弾性部材と
    を具備する請求項1記載の電子機器。
  4. 前記優先順位の低い方のジャックは、その外周に2辺に設けられた誤挿入防止リブを
    具備する請求項1記載の電子機器。
  5. 前記電子機器は、電話機であり、
    前記優先度の高いジャックは、ハンドセット用のモジュラージャックであり、
    前記優先度の低いジャックは、ヘッドセット用のモジュラージャックである請求項1記載の電子機器。
  6. 電子機器に設けられた複数のジャックの近傍に、軸を中心に回転自在に取り付けられ、
    優先順位が高いモジュラージャック側が短い短足部と、
    優先順位が低いモジュラージャック側は長い長足部と
    を具備する誤挿入防止部材。
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