JP2015037147A - 洗浄装置及び洗浄方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ウェーハの洗浄時にウェーハの上面に付着物が付着するおそれを低減することを目的とする。【解決手段】洗浄装置1は、ウェーハWの上面Waに対し混合流体300を噴射する混合流体噴射手段30と、混合流体噴射手段30から混合流体300が噴射されるウェーハWの上面Waに対し第二液体43を供給する第二液体供給手段40とを備えており、保持ステップの後に洗浄ステップを実施することにより、保持手段2で保持されるとともに回転するウェーハWの上面Waに対し混合流体噴射手段30によって混合流体300を噴射するとともに第二液体供給手段40により第二液体43を供給するため、ウェーハWの上面Waを覆う第二液体層を形成してウェーハWの上面Waに落下してきた混合流体300の噴霧に含まれる付着物を洗い流すことできる。したがって、ウェーハWの上面Waに付着物が再度付着するおそれを低減することができる。【選択図】図4

Description

本発明は、ウェーハを洗浄する洗浄装置及び洗浄方法に関する。
加工装置において加工されたウェーハには、加工屑などの付着物が付着していることがあるため、洗浄装置においてウェーハを洗浄している。ウェーハの洗浄方法としては、洗浄水に空気、窒素ガス等の気体を混合させてウェーハの洗浄を行う2流体洗浄が広く利用されている。この2流体洗浄においては、加速させた気体に洗浄水を混入させ、気体とともに加速した洗浄水をウェーハ上面に衝突させることによりウェーハ上面の付着物を除去することができる(例えば、下記の特許文献1参照)。
特開2008−080180号公報
しかしながら、気体と洗浄水とからなる2流体をウェーハ上面に噴射すると、付着物を含んだ噴霧が発生し、付着物が自重で落下してウェーハの上面に再度付着するという問題がある。
本発明は、上記の事情にかんがみてなされたものであり、ウェーハを洗浄する際に生じる噴霧に含まれた付着物がその自重で落下してきたとしても、付着物がウェーハの上面に再度付着するおそれを低減できるようにすることを目的とする。
第一の発明は、ウェーハを洗浄する洗浄装置であって、ウェーハを回転可能に保持する保持手段と、該保持手段で保持されるとともに回転するウェーハの上面に対し第一液体と気体との混合流体を噴射する混合流体噴射手段と、該保持手段において保持され該混合流体噴射手段から該混合流体が噴射されるウェーハの上面に対し第二液体を供給する液体供給手段と、を備える。
第二の発明は、ウェーハを洗浄する洗浄方法であって、上記保持手段でウェーハを保持する保持ステップと、該保持手段を回転させつつウェーハの上面に対し第一液体と気体との混合流体を噴射する際にウェーハの上面に第二液体を供給して少なくともウェーハの上面を覆う第二液体層を形成する洗浄ステップと、を備え、該洗浄ステップでは、該混合流体の噴射によって発生する噴霧がウェーハへ付着することを該第二液体層で防止する。
本発明にかかる洗浄装置及び洗浄方法は、該保持手段で保持されるウェーハの上面に対し、混合流体を噴射するとともに第二液体を供給し、ウェーハの上面を覆う第二液体層を形成することができる。
したがって、混合流体の噴霧に含まれウェーハの上面に落下してきた付着物を第二液体で洗い流すことができ、ウェーハの上面に付着物が再度付着するおそれを低減することができる。
洗浄装置の構成を示す側面視断面図である。 混合流体噴射手段の構成を示す部分拡大断面図である。 保持ステップを示す側面視断面図である。 洗浄ステップを示す側面視断面図である。 混合流体噴射手段のノズルから混合流体を噴射する状態を示す部分拡大断面図である。 洗浄ステップを示す平面図である。
図1に示す洗浄装置1は、円盤状のウェーハWに対して洗浄を行う洗浄装置である。洗浄装置1は、ウェーハWを回転可能に保持する保持手段2を備えている。保持手段2は、円形に形成される保持ベース3と、鉛直方向に軸心を有し保持ベース3を回転させる回転軸4と、ウェーハWの外周側を下方から支持する仮置き部8と、ウェーハWの外周端部(エッジ)をクランプして保持するエッジクランプ10とを備えている。
回転軸4の下端には、モータ5が連結されており、モータ5は電源60に接続される電源プラグ6とエンコーダ70に接続されるエンコーダプラグ7とに接続されている。なお、仮置き部8及びエッジクランプ10は、それぞれ1つのみ図示されているが、保持ベース3の周方向に沿って仮置き部8とエッジクランプ10とを交互に配置して、例えばそれぞれ3つずつ配設されている。
エッジクランプ10は、ウェーハWのエッジを囲むようにして配設された複数のクランプアーム100と、水平方向の軸心を有する軸部102を中心としてクランプアーム100を回転させるベース部101とを備えている。クランプアーム100の上部には、ウェーハWのエッジを保持するための溝部100aが形成されている。
ベース部101には、バネ部103の一端が固定されており、バネ部103によりクランプアーム100の下部が保持ベース3の外周側に付勢されている。クランプアーム100の下部には、外周端から突出して作用部104が形成されている。作用部104は、上方から外力を作用させることにより、軸部102を中心としてクランプアーム100を回転させることができる。
保持手段2の周囲には、保持ベース3を下方から支持する環状のケース20が配設されている。ケース20は、外周板21と、内周板22と、外周板21の下端及び内周板22の下端に連接された底板23とにより構成されている。外周板21と内周板22と底板23とによって囲繞された凹状の空間はスペース24となっており、このスペース24に使用済みの洗浄液を溜めておくことができる。
ケース20のスペース24の上方には、洗浄時にウェーハWの上面に供給される流体が飛散するのを防止する飛散防止カバー50が保持手段2の外周側を囲むように配設されている。飛散防止カバー50には、クランプアーム100の作用部104に引っかかるように先端部分を折り曲げた押下げ部51が形成されている。
ケース20の底板23には、飛散防止カバー50を上下方向に昇降させる昇降手段52が連結されている。昇降手段52は、シリンダ52aと、昇降台53に連結されたロッド52bとにより構成されている。昇降台53には飛散防止カバー50に連結された昇降部54が接続されている。昇降手段52が昇降部54を上下方向に移動させることにより、飛散防止カバー50を昇降させることができる。
昇降手段52が飛散防止カバー50を下降させ、押下げ部51がクランプアーム100の作用部104を押し下げると、溝部100aを含むクランプアーム100の上部をウェーハWのエッジに対して離間する方向に移動させることができる。一方、昇降手段52が飛散防止カバー50を上昇させ、クランプアーム100の作用部104から押下げ部51が離れると、下部がバネ部103に付勢され溝部100aを含むクランプアーム100の上部をウェーハWのエッジに対して接近する方向に移動させることができる。
洗浄装置1は、保持手段2において保持されるとともに回転するウェーハWの上面に対し第一液体と気体との混合流体を噴射する混合流体噴射手段30と、保持手段2において保持されたウェーハWの上面に対し第二液体を供給する液体供給手段40とを備えている。混合流体噴射手段30は、ケース20の外周板21の上端に配設されており、混合流体を下方に噴射させるノズル31と、保持手段2の上方の位置でノズル31をウェーハWの面方向と平行な方向に旋回させる旋回部32とを備えている。
図2に示すように、ノズル31は、特性の異なる2つの流体を混合させて噴出させる構成となっている。具体的には、ノズル31は、仕切り部33を有し、第一液体が流れる第一の流路34とエアーが流れる第二の流路35とに仕切られている。第一の流路34と第二の流路35とが合流する部分は、第一の流路34に沿って流れてきた第一液体と第二の流路35に沿って流れてきたエアーとを混合させる第三の流路36となっている。この第三の流路36の一端には混合流体を下方に噴射させる噴射口37が開口して形成されている。第一の流路34は、バルブ340を介して第一液体供給源38に連通している。また、第二の流路35は、バルブ350を介してエアー供給源39に連通している。
図1に示す第二液体供給手段40は、ケース20の外周板21の上端に固定して配設されている。第二液体供給手段40は、第二液体を下方に噴出させる供給口42を有するノズル41を備えている。供給口42は、保持手段2によって保持されたウェーハWの外周部の上方に位置しているとともに、ウェーハWの面方向に対して傾斜する方向に第二液体を噴出することができる
次に、洗浄装置1においてウェーハWを洗浄する洗浄方法について説明する。ウェーハWは、円盤状の被加工物の一例であって、特に材質等が限定されるものではない。ウェーハWは、加工された後に洗浄すべき面が上面Waとなっている。図示していない加工装置においてウェーハWを加工したら、洗浄装置1に加工後のウェーハWを搬送する。
(1)保持ステップ
図3に示すように、ウェーハWを仮置き部8に載置し、保持ベース3においてウェーハWを仮置きする。次いで、昇降手段52が飛散防止カバー50を上昇させ、クランプアーム100の作用部104から押下げ部51を離間させる。これにより、バネ部103の付勢力によってクランプアーム100が軸部102を支点に回転し、図4に示すように、クランプアーム100の溝部100aでウェーハWのエッジをクランプして保持する。
(2)洗浄ステップ
保持ステップを実施した後、モータ5が回転軸4を回転させ、保持手段2とともにウェーハWを所定の回転速度で回転させる。次いで、図4に示す混合流体噴射手段30によって、第一液体と気体とを混合させた2流体をウェーハWの上面Waに対して噴射する。
具体的には、図2に示した第一液体供給源38から第一の流路34に第一液体を供給するとともに、エアー供給源39から第二の流路35にエアーを供給する。図5に示すように、第一の流路34に沿って下方に流れてきた第一液体と、第二の流路35に沿って下方に流れてきたエアーとが第三の流路36で混合されると、図4に示す混合流体300となって噴射口37から下方に向けて噴射され、図4に示すウェーハWの上面Waに付着した付着物を洗い流す。なお、第一液体は、例えば純水であり、0.2ml/minの流量で第一の流路34に供給する。また、エアーを、例えば0.4MPaの圧力で第二の流路35に供給する。
ここで、混合流体噴射手段30による混合流体300の噴射と同時に、第二液体供給手段40が、ノズル41の供給口42からウェーハWの上面Waに対し第二液体43を供給する。供給口42からは、ウェーハWの上面Waの外周部に向けて、かつ、ウェーハWの上面Waに対して傾斜する方向に第二液体が43が噴出されるため、噴出された第二液体は、ウェーハWの外周部から上面Wa上を流れ、ウェーハWの上面Waを覆うようにして第二液体層を形成する。また、回転するウェーハWに発生する遠心力によって、第二液体43は、ウェーハWの外周側に向けて流れる。このようにして、ウェーハWの上面Wa上を流れる第二液体43は、混合流体300の噴霧に含まれウェーハWの上面Waに再付着しようとしている付着物を洗い流す。なお、第二液体43としては、例えば、純水、界面活性材剤または高分子ポリマーのいずれかを用いることができ、0.8ml/minの流量でウェーハWの上面Waに供給する。
ウェーハWの洗浄中は、ウェーハWの上面Waにおいて第二液体43が滞留しないように、常に流動させることが望ましい。例えば、図6に示すように、混合流体噴射手段30は、旋回部32を回転させることによりノズル31を旋回させながら図5に示した混合流体300を噴射するとともに、第二液体供給手段40によってノズル41からウェーハWの上面Waに向けて第二液体43を供給する。その結果、第二液体43がウェーハWの上面Waにおいて流動するために滞留せず、ウェーハWの上面Waの付着物を洗い流すことができる。
また、ウェーハWの上面Waは第二液体43によって覆われているため、噴射口37から噴射される混合流体300は、ウェーハWの上面Waに対して直接は衝突しない。したがって、ウェーハWに静電気が帯電するのを抑制する効果を得ることができる。
なお、保持手段2の構成としては、本実施形態に示すエッジクランプ式の保持手段2に限定されるものではなく、ウェーハWを下方から支持する全面吸着式のポーラスチャック式の保持テーブルであってもよい。また、洗浄装置1は、単体の装置であってもよいし、切削装置、研削装置等の各種加工装置に搭載されてもよい。
以上のとおり、洗浄装置1では、保持ステップを実施した後、洗浄ステップを実施することにより、保持手段2で保持されるウェーハWの上面Waに対し、混合流体噴射手段30によって混合流体300を噴射するとともに第二液体供給手段40によって第二液体43を供給するため、ウェーハWの上面Waを覆う第二液体層を形成することができる。
したがって、混合流体300の噴霧に含まれウェーハWの上面Waに落下してきた付着物を第二液体43で洗い流すことができ、ウェーハWの上面Waに付着物が再度付着するおそれを低減することができる。
1:洗浄装置 2:保持手段 3:保持ベース 4:回転軸 5:モータ
6:電源プラグ 60:電源 7:エンコーダプラグ 70:エンコーダ 8:仮置き部
10:エッジクランプ 100:クランプアーム 100a:溝部 101:ベース部
102:軸部 103:バネ部 104:作用部
20:ケース 21:外周板 22:内周板 23:底板 24:スペース
30:混合流体噴射手段 300:混合流体 31:ノズル 32:旋回部
33:仕切り部 34:第一の流路 340:バルブ 35:第二の流路
350:バルブ 36:第三の流路 37:噴射口 38:第一液体供給源
39:エアー供給源
40:第二液体供給手段 41:ノズル 42:供給口 43:第二液体
50:飛散防止カバー 51:押下げ部 52:昇降手段 52a:シリンダ
52b:ロッド 53:昇降台 54:昇降部
W:ウェーハ Wa:上面

Claims (2)

  1. ウェーハを洗浄する洗浄装置であって、
    ウェーハを回転可能に保持する保持手段と、
    該保持手段で保持されるとともに回転するウェーハの上面に対し第一液体と気体との混合流体を噴射する混合流体噴射手段と、
    該保持手段において保持され該混合流体噴射手段から該混合流体が噴射されるウェーハの上面に対し第二液体を供給する液体供給手段と、を備える洗浄装置。
  2. ウェーハを洗浄する洗浄方法であって、
    前記保持手段でウェーハを保持する保持ステップと、
    該保持手段を回転させつつウェーハの上面に対し第一液体と気体との混合流体を噴射する際にウェーハの上面に第二液体を供給して少なくともウェーハの上面を覆う第二液体層を形成する洗浄ステップと、を備え、
    該洗浄ステップでは、該混合流体の噴射によって発生する噴霧がウェーハへ付着することを該第二液体層で防止する洗浄方法。
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