JP2015022736A - 立体駐車システム - Google Patents

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松本 恵治
Keiji Matsumoto
恵治 松本
力 池富
Tsutomu Iketomi
力 池富
吉宏 徳永
Yoshihiro Tokunaga
吉宏 徳永
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Abstract

【課題】立体駐車システムの使い勝手、エレベータの運転効率、省エネ性を向上する。
【解決手段】エレベータ10が設置された立体駐車システムにおいて、自動車が入場口に到着した場合、入場管理装置20により携帯端末14の識別符号が取得され、駐車情報データベース42に基づいて既駐車が無く駐車可能な駐車スペースを判別して携帯端末14あるいはカーナビへ表示し、出入口フロアにエレベータ10を呼ぶ指令を出力すると共に、駐車可能と判別された駐車スペースに関連付けられたフロアへエレベータ10を昇降させる指令を出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車の駐車スペースを有するフロアと、エレベータが設置された立体駐車システムに関する。
従来、ビル内に設置された駐車場及び設備の快適な管理運転を行ない、駐車後運転手のエレベータの待ち時間を短縮するため、ビル内部の駐車場入口に発券機1、出口に回収
機3を各々設置し、中央処理装置5と信号の授受を行なう。入車するときは空いている駐車スペース番号を指定し、駐車券を発行すると同時に一定時間後に最寄りのエレベータを呼ぶ信号を発生させることが知られ、例えば、特許文献1に記載されている。
特開平8−202997号公報
上記従来技術においては、自動車を駐車スペースに導くための誘導表示が十分でなかったり、自動車の進行をガイドする誘導表示灯などの機器類を多く必要としたり、していた。特に、所用を済ませた利用者が駐車場に戻ってきたときのことは考慮されてなく、この際は、自己の車を駐車したフロアを記憶に頼って探すことになる。また、駐車フロアを探すのにエレベータを繰り返し使用すると、他の利用者のエレベータ待ち時間が増加するため、駐車場の使い勝手が良くなかった。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、駐車場の使い勝手を向上させ、エレベータの運転効率、省エネ性を向上することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、自動車が入場あるいは退場が可能とされた出入口フロアと、自動車の駐車スペースを有する複数のフロアと、前記出入口フロア及び前記フロア間を昇降するエレベータと、が設置された立体駐車システムにおいて、
利用者が保持する携帯端末、あるいは前記自動車に備えられたカーナビとの通信機能を有し前記自動車の入場口に配設された入場管理装置と、
前記駐車スペースが有る前記フロアの前記エレベータ乗り場に配置され、前記携帯端末、あるいは前記カーナビとの通信機能を有する駐車券読取装置と、
前記フロア及び前記駐車スペースに予め関連付けられた識別番号と、既駐車の有無を示すデータが関連付けされた駐車情報データベースと、
を備え、前記自動車が前記入場口に到着した場合、前記入場管理装置により前記携帯端末の識別符号が取得され前記識別番号と関連付けて記憶され、前記駐車情報データベースに基づいて既駐車が無く駐車可能な前記駐車スペースを判別して前記携帯端末あるいは前記カーナビへ表示し、前記出入口フロアに前記エレベータを呼ぶ指令を出力すると共に、駐車可能と判別された前記駐車スペースに関連付けられた前記フロアへ前記エレベータを昇降させる指令を出力する、ものである。
本発明によれば、駐車可能な駐車スペースを携帯端末あるいはカーナビへ表示し、出入口フロアにエレベータを呼ぶ指令を出力すると共に、駐車可能なフロアへエレベータを昇降させる指令を出力するので、駐車場の使い勝手を向上すると共に、エレベータの運転効率、省エネ性を向上することができる。
本発明による一実施形態の構成を示すブロック図。 一実施形態による駐車場に自動車を入庫する際の動作を示すフローチャート。 一実施形態による駐車場から自動車を出庫する際の動作を示すフローチャート。
一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、全体構成を示すブロック図であり、駐車場は、自動車が入場あるいは退場が可能とされた出入口フロアと、駐車スペースを有するフロアが複数設けられ、出入口フロア及び各フロアにエレベータ10が設置された立体駐車システムとされている。駐車場には、フロア間を昇降する利用者用のエレベータ10と、自動車の入場口に配設された入場管理装置20と、退場口に配設された退場管理装置22と、が設置されている。
入場管理装置20及び退場管理装置22は、運転者である利用者が保持する携帯端末(スマートフォン)、あるいは自動車に備えられ、少なくとも表示機能を有するカーナビとの通信機能を有している。
また、駐車場とショッピングモールとを連結する歩行者出入口を有するフロアのエレベータ乗り場には、駐車場利用者が携帯する携帯端末14との通信機能を有する駐車券読取装置16が配置されている。中央処理装置18は、エレベータ10、入場管理装置20、退場管理装置22、駐車券読取装置16はネットワーク30で相互にデータの送受信可能として接続され、例えば、駐車券を発行する指令を出力したり、エレベータ10を昇降する指令を出力したり、する機能を備えている。つまり、中央処理装置18は、フロアの駐車券読取装置16と携帯端末14との通信により、フロアにエレベータ10を呼ぶ指令を出力するとともに、駐車スペースの有るフロアにエレベータ10を昇降させる指令を出力する。なお、駐車券読取装置16は、駐車スペースが有るフロアのエレベータ乗り場に配置されている。
駐車場は、各フロアに複数の駐車スペースをビル内に有し、例えば最下階が利用者が出入できるフロアとしてショッピングモールに連通している。同じフロアの複数の駐車スペースは、複数のグループ、を区画ゾーンに分けられる。同じ区画ゾーンに属する駐車スペースは、互いに近傍に位置しており、中央処理装置18により一括して管理される。例えば、中央処理装置18から出力された指令に応じ、駐車場利用者の携帯端末14の画面に区画ゾーンを表示する。ただし、この形態に限らず、駐車スペース単位で管理しても良い。
入場管理装置20は、駐車場の入場口で自動車が入場するのを規制する入場ゲート32と、駐車券を発行する発券機34とを有する。また、退場管理装置22は、駐車場の退場口で自動車が退場するのを規制する退場ゲート36と、駐車券を回収する回収機38と、駐車料金を集金する精算機40とを有する。入場ゲート32及び退場ゲート36は、開閉式のゲートであり、中央処理装置18から開指令が来るまで閉止している。
中央処理装置18は、主にコンピュータから構成されており、駐車情報データベース42が記憶された記憶装置を有する。駐車情報データベース42は、各フロアの各駐車スペースに予め関連付けられた識別番号と、各駐車スペースの駐車の有無を示すデータとが関連付けられた駐車情報が記憶されている。駐車情報データベース42の駐車情報に基づき、中央処理装置18は駐車場を管理制御する。
次に、システムの動作について図2及び図3を参照して説明する。
図2は、駐車場に自動車を入庫する際の全体動作を示すフローチャートである。なお、本処理は、中央処理装置18が各構成部との間でネットワーク30を介してデータや指令を授受することにより実現される。
自動車が駐車場の入場口に到着すると(ステップ201)、駐車情報データベース42の駐車情報を検索することにより、駐車可能な駐車スペース、つまり既駐車した自動車がなく、空の状態の駐車スペースの識別番号が判別される(ステップ202)。駐車スペースが特定されると、その駐車スペースに対応した駐車券が発券機34により発行される。発行された駐車券を利用者が受け取ると、入場ゲート32が開放される(ステップ203)ことにより、この期間に、入場管理装置20と駐車場利用者の携帯端末14と通信することにより、携帯端末固有の識別符号を取得して記憶する。
ステップ202の処理で検索された駐車スペースの識別番号に基づき、駐車場利用者の携帯端末14の画面に他の自動車が駐車してなく、新たに駐車可能な駐車スペースを表示させる。自動車を駐車スペースに導くための誘導表示がオン(ステップ204)になり、それに従って自動車が入場ゲート32を通過して所定の駐車スペースに入場する。
次に、携帯端末固有の識別符号が駐車券読取装置16により読み取りされたか否かが検出される(ステップ205)。例えば、駐車スペースに自動車を入庫するまでは、駐車券読取装置16で携帯端末固有の識別符号を読み取られることがないので、ステップ205の処理を継続する。
一方、駐車スペースに自動車を入庫した利用者は、駐車スペースからエレベータ乗り場に赴いた後、駐車券読取装置16によって携帯端末固有の識別符号が読み取られる。
携帯端末固有の識別符号が読み取られたときは、エレベータ10の呼び指令が自動登録される(ステップ206)。この登録に基づき、エレベータ10は、利用者の待っているフロアに到着する。なお、携帯端末固有の識別符号に基づき、携帯端末14の画面の駐車スペース表示のオフ信号が出力される(ステップ207)。利用者を乗せたエレベータ10が例えば最下階の出入口フロアに到着すると、利用者は出入口フロアを通ってショッピングモールに行くことができる。
図3は、駐車場から自動車を出庫する際の動作を示すフローチャートである。なお、本処理は、中央処理装置18が各構成部との間でネットワーク30を介してデータや指令を授受することにより実現される。
まず、携帯端末14固有の識別符号が駐車券読取装置16により読み取られたか否かが検出される(ステップ301)。例えば、利用者はショッピングモールから駐車場のフロアへ戻って来て駐車券読取装置16の設置されたエレベータ乗り場に到着する。このとき、駐車券読取装置16と携帯端末14とが無線通信することにより、携帯端末14固有の識別符号が駐車券読取装置16により読み取られる。
携帯端末固有の識別符号が読み取られたとき、エレベータ10の呼び指令とエレベータ10の行先フロアを自動登録する(ステップ302)。そして、中央管理装置18は、エレベータ10を利用者が戻ったフロアに呼ぶ指令を出力すると共に、既に利用者の携帯端末14の携帯端末固有の識別符号に関連付けられた駐車スペースのフロアにエレベータ10を昇降させる指令を行う。
また、駐車券読取装置16から出力される読取結果に基づき、中央処理装置18は、利用者の携帯端末14の画面に駐車スペース位置のオン信号を出力する(ステップ303)。例えば、駐車券読取装置16により携帯端末固有の識別符号が読み取られたとき、携帯端末固有の識別符号に関連付けられた駐車スペース位置を表示する。携帯端末固有の識別符号に関連付けられた駐車スペースは、図2の処理により利用者が自動車を駐車した駐車スペースに対応している。ステップ303の処理においては、エレベータ10が駐車スペースのフロアに到着したときに携帯端末画面に表示してもよい。
次に、駐車券が回収機38により回収されたか否かが検出される(ステップ304)。例えば、駐車スペースから出庫した自動車が駐車場の退場口に来ると、自動車は退場ゲート36で一時停止する。このとき、駐車券が利用者により回収機38に投入されると、駐車券の識別番号に基づき駐車料金が精算機40に表示され、請求される。利用者が駐車料金を支払うと、退場ゲート36が開放することにより、自動車は退場ゲート36を通過して駐車場から退場する。
また、ステップ304の処理で駐車券が回収されたとき、ステップ303の処理の携帯端末の表示に対しオフ信号が出力される(ステップ305)。さらに、駐車券の識別番号がネットワーク30を介して中央処理装置18に伝送される。伝送された識別番号に基づき駐車情報データベース42が更新される(ステップ306)。つまり、駐車情報データベース42は、識別番号に対応する駐車スペースが空きの状態になったことを示すデータが登録される。
ステップ301の携帯端末固有の識別符号に関連付けられた駐車スペースのフロアは、利用者が自動車を駐車したフロアに対応する。したがって、携帯端末固有の識別符号を駐車券読取装置16で読み取ることにより、利用者が戻るべき駐車フロアを迅速かつ客観的に特定できる。さらに、特定した駐車フロアにエレベータ10を自動的に移動させることにより、エレベータ10の無駄な動きを抑制できる。その結果、エレベータ10の利用可能な時間が増加して他の利用者のエレベータ待ち時間が低減するため、駐車場の使い勝手が向上する。要するに、利用者が駐車場に戻った際の出入口フロアにエレベータ10を呼ぶとともに、エレベータ10の昇降先を自動登録することにより、利用者が自動車を駐車したフロアを忘れた場合でも、駐車フロアに自動的に導かれるため、駐車場の使い勝手が向上する。
また、ステップ202の処理により各駐車スペースの駐車の有無を容易に把握できるので、駐車場内の空き状況の管理が容易になる。しかも、各駐車スペースの駐車の有無を検出するセンサなどの機器類が不要になり、駐車場の製造及び管理コストを抑制できる。
駐車券読取装置16については、携帯端末固有の識別符号に関連付けられた駐車スペースのフロアを音声案内又はモニタ表示する通知手段を備えることが良い。これによれば、駐車券読取装置16で携帯端末固有の識別符号を読み取ったときに、通知手段により利用者が駐車フロアを認識できるため、より的確に駐車フロアに戻ることができる。
さらに、単に、駐車場に入場した自動車を駐車スペースに誘導するものに対し、本実施形態によれば、携帯端末の画面に駐車スペースの位置(区画)まで誘導することができる。したがって、自動車の進行をガイドする誘導表示灯などの機器類を低減でき、自動車を誘導するシステムを安価に構築できる。
さらに、携帯端末固有の識別符号に関連付けられた駐車スペースは、利用者が自動車を駐車した駐車スペースに対応するので、携帯端末固有の識別符号を読み取ることにより、利用者が戻るべき駐車フロアを迅速かつ客観的に特定できる。そして、利用者が駐車場に戻った際の出入口フロアにエレベータを呼ぶとともに、エレベータの昇降先フロアを自動登録することにより、利用者が自動車を駐車したフロアを忘れた場合でも、駐車フロアに自動的に導くことができる。
さらに、駐車券読取装置に、携帯端末固有の識別符号に関連付けられた駐車スペースのフロアを音声案内又はモニタ表示する通知手段を備えることが良い。これによれば、駐車券読取装置と携帯端末が通信したときに、携帯端末の画面に表示するなどの通知手段により利用者が駐車フロアを認識できるため、より的確に駐車フロアに戻ることができる。
また、駐車券発行装置については、駐車券の発行されたとき、中央処理装置で割当てした駐車スペースの位置(区画)を携帯端末の画面に表示させることが良い。さらに、利用者が駐車場に戻って来た際に、駐車券読取装置と携帯端末との通信により、携帯端末固有の識別符号に関連付けられた駐車スペースの位置(区画)を携帯端末の画面に表示させることが良い。
10:エレベータ
14:携帯端末
16:駐車券読取装置
18:中央処理装置
20:入場管理装置
22:退場管理装置
30:ネットワーク
32:入場ゲート
34:発券機
36:退場ゲート
38:回収装置
40:精算機
42:駐車場データベース

Claims (3)

  1. 自動車が入場あるいは退場が可能とされた出入口フロアと、自動車の駐車スペースを有する複数のフロアと、前記出入口フロア及び前記フロア間を昇降するエレベータと、が設置された立体駐車システムにおいて、
    利用者が保持する携帯端末、あるいは前記自動車に備えられたカーナビとの通信機能を有し前記自動車の入場口に配設された入場管理装置と、
    前記駐車スペースが有る前記フロアの前記エレベータ乗り場に配置され、前記携帯端末、あるいは前記カーナビとの通信機能を有する駐車券読取装置と、
    前記フロア及び前記駐車スペースに予め関連付けられた識別番号と、既駐車の有無を示すデータが関連付けされた駐車情報データベースと、
    を備え、前記自動車が前記入場口に到着した場合、前記入場管理装置により前記携帯端末の識別符号が取得され前記識別番号と関連付けて記憶され、前記駐車情報データベースに基づいて既駐車が無く駐車可能な前記駐車スペースを判別して前記携帯端末あるいは前記カーナビへ表示し、前記出入口フロアに前記エレベータを呼ぶ指令を出力すると共に、駐車可能と判別された前記駐車スペースに関連付けられた前記フロアへ前記エレベータを昇降させる指令を出力することを特徴とする立体駐車システム。
  2. 請求項1に記載の立体駐車システムにおいて、前記出入口フロアに前記エレベータを呼ぶ指令は、前記駐車スペースに自動車を入庫した利用者が、前記エレベータ乗り場において前記駐車券読取装置によって前記携帯端末の識別符号が読み取られることによって行われることを特徴とする立体駐車システム。
  3. 請求項1に記載の立体駐車システムにおいて、利用者が前記駐車券読取装置の位置に戻って来た場合、前記携帯端末の識別符号が前記駐車券読取装置により読み取られ、前記エレベータを利用者が戻ったフロアに呼ぶ指令を出力すると共に、駐車可能と判別された前記駐車スペースに関連付けられた前記フロアに前記エレベータを昇降させる指令を出力することを特徴とする立体駐車システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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