JP2015020557A - シートシステム - Google Patents

シートシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2015020557A
JP2015020557A JP2013149651A JP2013149651A JP2015020557A JP 2015020557 A JP2015020557 A JP 2015020557A JP 2013149651 A JP2013149651 A JP 2013149651A JP 2013149651 A JP2013149651 A JP 2013149651A JP 2015020557 A JP2015020557 A JP 2015020557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
sheet
unit
sheets
seats
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013149651A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6230045B2 (ja
Inventor
友哉 牧野
Tomoya Makino
友哉 牧野
健司 飯田
Kenji Iida
健司 飯田
春樹 鵜生
Haruki Unou
春樹 鵜生
和志 宮原
Kazuyuki Miyahara
和志 宮原
朗紀 ▲高▼橋
朗紀 ▲高▼橋
Akinori Takahashi
崇 ▲吉▼本
崇 ▲吉▼本
Takashi Yoshimoto
仁史 白石
Hitoshi Shiraishi
仁史 白石
啓 梅田
Hiroshi Umeda
啓 梅田
近藤 秀樹
Hideki Kondo
秀樹 近藤
慎一郎 吉村
Shinichiro Yoshimura
慎一郎 吉村
隆太郎 神田
Ryutaro Kanda
隆太郎 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
East Japan Railway Co
West Japan Railway Co
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
East Japan Railway Co
West Japan Railway Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp, East Japan Railway Co, West Japan Railway Co filed Critical Toyota Boshoku Corp
Priority to JP2013149651A priority Critical patent/JP6230045B2/ja
Publication of JP2015020557A publication Critical patent/JP2015020557A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6230045B2 publication Critical patent/JP6230045B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】電流制限値を考慮しつつ、シートシステムの全シートを、所定状態に簡便に移行させることができるシートシステムを提供する。
【解決手段】本シートシステムは、複数のシートが横に並ぶように連結されたシートユニットが複数縦に並ぶように配置されている。そして、所定の動作信号により、シートユニット内の全シートの動作が共に行われる。次に、シートユニット内の全シートの動作が完了したときに、次列のシートユニットへ動作信号を送信する。このように、一度、スイッチを入れれば、シートシステムの全シートを所定状態により簡便に移行できる。また、シートユニット内の全シートの動作が完了したときに、次列のシートユニットへ動作信号を送信して、この次列のシートユニット内のシートの動作が開始する。すなわち、複数のシートユニットが同時に動作しないので、電流制限値内での動作を担保できる。
【選択図】図6

Description

本発明は、シートシステムに関し、さらに詳しくは、複数のシートが横に並ぶように連結されたシートユニットが複数、縦に並ぶように配置されたシートシステムの全シートを、所定状態に簡便に移行させることができるシートシステムに関する。
従来のシートシステムとして、電車等の乗り物に用いられるものが一般に知られている(例えば、特許文献1参照)。このものでは、シートの列が複数列、縦に並ぶように配置されている。
ところで、電車では、終点に着いた後、方向転換する際に、シートの向きを前後反転させる場合がある。この場合に清掃担当者は、個々のシート毎に、クッション部、オットマン部及びバック部を動作させ、反転用のペダルを露出した状態にしている。これらの動作は、モータ駆動により行われているが、負荷によっては、電流制限値をオーバーするおそれがある。
また、各シートを反転可能な状態とするために、清掃担当者が各シートに設置されたスイッチを個々に押している。よって、清掃担当者は、スイッチを複数回、押す必要があった。このように、清掃担当者の清掃作業は煩雑であった。
特開平9−52545号公報
本発明は、上記現状に鑑みてなされたものであり、電流制限値を考慮しつつ、シートシステムの全シートを、所定状態に簡便に移行させることができるシートシステムを提供することを目的とする。
上記問題を解決するために、請求項1に記載の発明は、
複数のシートが横に並ぶように連結されたシートユニットが、複数縦に並ぶように配置されており、
所定の動作信号により、第n番目(nは自然数)の列のシートユニット内の全シートの動作が共に行われるとともに、
前記シートユニット内の全シートの動作が完了したときに、第(n+1)番目の列のシートユニットへ動作信号を送信することを特徴とするシートシステムである。
本発明のシートシステムは、複数のシートが横に並ぶように連結されたシートユニットが、複数縦に並ぶように配置されている。そして、所定の動作信号により、第n番目の列のシートユニット内の全シートの動作が共に行われる。次に、シートユニット内の全シートの動作が完了したときに、第(n+1)番目の列のシートユニットへ動作信号を送信する。
このシートシステムでは、一度、スイッチを入れれば、シートシステムの全シートを、所定状態により簡便に移行できる。よって、清掃担当者の作業が省力化される。また、第n番目の列のシートユニット内の全シートの動作が完了したときに、第(n+1)番目の列のシートユニットへ動作信号を送信して、第(n+1)番目の列のシートユニット内のシートの動作が開始する。すなわち、複数のシートユニットが同時に動作しないから、電流制限値内での動作を担保できる。
本発明について、本発明による典型的な実施形態の非限定的な例を挙げ、言及された複数の図面を参照しつつ以下の詳細な記述にて更に説明するが、同様の参照符号は図面のいくつかの図を通して同様の部品を示す。
実施例に係るシートシステムの斜視図である。 上記シートシステムを模式的に示す平面図である。 実施例に係るシートの斜視図である。 上記シートの側面図である。 一実施形態を説明するフローチャートである。 一実施形態を説明するフローチャートである。
ここで示される事項は例示的なものおよび本発明の実施形態を例示的に説明するためのものであり、本発明の原理と概念的な特徴とを最も有効に且つ難なく理解できる説明であると思われるものを提供する目的で述べたものである。この点で、本発明の根本的な理解のために必要である程度以上に本発明の構造的な詳細を示すことを意図してはおらず、図面と合わせた説明によって本発明の幾つかの形態が実際にどのように具現化されるかを当業者に明らかにするものである。
<シートシステム>
本実施形態に係るシートシステム(1)は、複数のシート(2)が横に並ぶように連結されたシートユニット(1A)が、複数縦に並ぶように配置されている。そして、所定の動作信号により、第n番目(nは自然数)の列のシートユニット(1A)内の全シート(2)の動作が共に行われるとともに、シートユニット(1A)内の全シート(2)の動作が完了したときに、第(n+1)番目の列のシートユニット(1A)へ動作信号を送信することを特徴とする。
各シート(2)は、可動部を電動で動作させることが可能とされている。各シート(2)の可動部としては、例えば、座部となるクッション部(4)、クッション部(4)の前端側に連なり足のせとなるオットマン部(5)、クッション部(4)の後端側に連なり背もたれとなるバック部(6)が挙げられる。
なお、上記実施形態で記載した各構成の括弧内の符号は、後述する実施例に記載の具体的構成との対応関係を示すものである。
以下、図面を用いて実施例により本発明を具体的に説明する。なお、本実施例では、乗り物として電車に搭載されるシートシステムを例示する。
(1)シートシステムの構成
本実施例に係るシートシステム1は、図1及び図2に示すように、複数(図中2つ)のシート2が横(左右)方向D1に並ぶように連結されたシートユニット1Aを備えている。このシートユニット1Aは、縦(前後)方向D2に複数設けられている。各シートユニット1Aは、電車の進行方向に応じて向きを変更可能とさている。なお、本実施例では、上記シートユニット1Aは、縦方向D2に6列設けられているものとする。
また、本実施例では、図1に示すように、単一のシート2からなる単独シートも縦方向D2に沿って複数備えられており、それぞれ、電車の進行方向に応じて向きを変更可能とされている。
上記シート2は、図3及び図4に示すように、シート本体2Aと、このシート本体2Aをその後方及び側方を覆うように収容するシェル3と、を備えている。また、シート本体2Aは、座部となるクッション部4と、クッション部4の前端側に連なり足のせとなるオットマン部5と、クッション部4の後端側に連なり背もたれとなるバック部6と、を備えている。このクッション部4は、モータM1の駆動により傾動可能(すなわち、チルト可能)に設けられている。また、オットマン部5は、モータM2の駆動により傾動可能に設けられている。さらに、バック部6は、モータM3の駆動により傾動可能(すなわち、リクライニング可能)に設けられている。これら各モータM1〜M3の駆動は、シート2のアームレストの先端側に設けられるスイッチ操作部7(図3参照)を操作することで、後述する制御装置の制御により実行される。
上記各シート2には、シート2の動作を制御する制御装置12(ECU(Electronic Control Unit)とも称される。)がそれぞれ備えられている(図3参照)。この制御装置12は、CPU(Central Processing Unit)と、図示しないメモリ(例えば、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等)と、を備えている。また、制御装置12は、スイッチ操作部7のスイッチからの操作信号が入力される入力回路と、モータM1〜M3を駆動するためのモータ駆動回路と、を備えている。制御装置12は、シートユニット1Aの各シート2にそれぞれ備えられている。
図2に示されるように、動作開始スイッチ(一括操作スイッチ15)は、第1番目の列のシートユニット1Aに電線17を介して接続されている。電線17は、シートユニット1A内で二股に分岐しており、分岐線はシートユニット1A内の2つのシート2にそれぞれ接続されている。
また、シートユニット1Aの2つのシート2は、相互に信号の送受信が可能なように電線19により、互いに接続されている。
一括操作スイッチ15がオンされると、第1番目の列の各シート2の制御装置12により各モータM1〜M3が作動して、オットマン部5及びバック部6がそれぞれ初期位置に戻るとともにクッション部4の前部が上方に持ち上がる。これにより、クッション部4下方のオットマン部5の裏側に通常隠されている反転用のペダル(図示せず)が露出して操作可能な状態となるようにされている。また、各シート2の制御装置12は、自己のシート2が反転用のペダルが露出して操作可能な状態となると、隣のシート2の制御装置12に対して、動作終了信号を送信するようにされている。
また、2つのシート2のうち、右側のシート2に装備された制御装置12は、自己の動作が終了し、かつ、隣のシート2、すなわち左側のシート2の制御装置12から動作終了信号を受信したときは、次の列(第2番目の列)のシートユニット1Aに電線17を介して動作開始信号を送信するようになっている。
次に第2番目の列以降のシートユニット1Aについて説明する。
第2番目の列以降のシートユニット1Aは、それぞれその前の列のシートユニット1Aに電線17を介して接続されている。これらの電線17は、第1番目の列と第2番目の列のシートユニット1Aを接続する電線17と同様に、シートユニット1A内で二股に分岐しており、分岐線はシートユニット1A内の2つのシート2にそれぞれ接続されている。
また、2つのシート2が相互に信号の送受信が可能なように、電線19により、互いに接続されている点も同様である。
第2番目の列以降のシートユニット1Aでは、電線17を介して、前の列のシートユニット1Aから動作開始信号が入力される。これにより、上記第1番目の列のシートユニット1Aと同様の反転用のペダルを露出する動作が実行され、各シート2の制御装置12は自己のシート2が反転用のペダルが操作可能な状態となると、隣のシート2の制御装置12に対して動作終了信号を送信する。
そして、2つのシート2のうち、右側のシート2に装備された制御装置12は、自己の動作が終了し、かつ、隣のシート2、すなわち左のシート2の制御装置12から動作終了信号を受信したときは、さらに次の列のシートユニット1Aに電線17を介して動作開始信号を送信するようになっている。
なお、上記制御装置12による制御処理は、ハードウェア、ソフトウェアのいずれによって実現されてもよく、好適にはCPU、メモリ(ROM、RAM等)、入出力回路等を備えるマイクロコントローラ(マイクロコンピュータ)を中心に、入出力インターフェース等周辺回路を備えることにより構成することができる。
(2)シートシステムの作用
次に、上記構成のシートシステム1の作用について説明する。図5に示すように、第1番目の列のシートユニット1Aでは、まず、ステップS100において、動作開始スイッチ(一括操作スイッチ15)がオンされたか否かを判定する。この判定条件が満たされると、ステップS110において、第1番目の列のシートユニット1Aの各シート2の各可動部を所定位置まで動作させる。本実施例の場合には、第1番目の列のシートユニット1Aの左右のシート2の各モータM1〜M3を駆動してクッション部4、オットマン部5及びバック部6を動作させ、反転用のペダルが露出した状態にする。
そして、左右のシート2について、この動作が終了したか否かを判定する。各シート2の制御装置12は、自己のシート2が反転用のペダルが露出して操作可能な状態となると、隣のシート2の制御装置12に対して、電線19を介して動作終了信号を送信する。一方のシート2(図2では、右側のシート2)が動作終了し(ステップS120:YES)、このシート2が他方のシート2(図2では、左側のシート2)から動作終了信号を受信すると(S130:YES)、ステップS140において、第1番目の列のシートユニット1Aから、第2番目の列のシートユニット1Aへ、電線17を介して動作開始信号を送信する。
第2番目の列以降のシートユニット1Aでは、図6に示すように、ステップS200において、前の列のシートユニット1Aから動作開始信号を受信したか否かを判定する。この判定条件が満たされると、ステップS210において、このシートユニット1Aの2つのシート2の各可動部を所定位置まで動作させる。
そして、左右のシート2について、この動作が終了したか否かを判定する。各シート2の制御装置12は、自己のシート2が反転用のペダルが露出して操作可能な状態となると、隣のシート2の制御装置12に対して、電線19を介して動作終了信号を送信する。一方のシート2(図2では、右側のシート2)が動作終了し(ステップS220:YES)、このシート2が他方のシート2(図2では、左側のシート2)から動作終了信号を受信すると(S230:YES)、ステップS240において、このシートユニット1Aから、次の列のシートユニット1Aへ、電線17を介して動作開始信号を送信する。
このように、シートユニット1Aは、上述の動作開始信号の受信、可動部が所定の状態になるような動作、上述の動作開始信号の発信を、最後列である第6番目の列のシートユニット1Aの可動部が所定の状態になるような動作終了まで繰り返す。
(3)実施例の効果
以上より、本実施例のシートシステム1では、一度、動作開始スイッチを入れれば、シートシステム1の全シート2を、所定状態により簡便に移行できる。よって、清掃担当者の作業が省力化される。また、第n番目の列のシートユニット1A内の全シート2の動作が完了したときに、第(n+1)番目の列のシートユニット1Aへ動作信号を送信して、第(n+1)番目の列のシートユニット1A内のシート2の動作が開始する。すなわち、複数のシートユニット1Aが同時に動作しないから、電流制限値内での動作を担保できる。
また、シートユニット1Aから、次列のシートユニット1Aへ動作開始信号を出力する際、電線17は、シートユニット1A内で二股に分岐しており、分岐線はシートユニット1A内の2つのシート2にそれぞれ接続されている。よって、車両を通る電線回路数を削減することができる。
なお、上記実施例では、右側のシート2が左側のシート2から動作終了信号を受信するものとしたが、左側のシート2が右側のシート2から動作終了信号を受信してもよい。
また、一括操作スイッチ15の種類も特に限定されず、例えば、メンブレン式、タッチ式、プッシュ式、ロータリ式、スライド式、押しボタン式スイッチ等であってもよい。
前述の例は単に説明を目的とするものでしかなく、本発明を限定するものと解釈されるものではない。本発明を典型的な実施形態の例を挙げて説明したが、本発明の記述および図示において使用された文言は、限定的な文言ではなく説明的および例示的なものであると理解される。ここで詳述したように、その形態において本発明の範囲または精神から逸脱することなく、添付の特許請求の範囲内で変更が可能である。ここでは、本発明の詳述に特定の構造、材料および実施例を参照したが、本発明をここにおける開示事項に限定することを意図するものではなく、むしろ、本発明は添付の特許請求の範囲内における、機能的に同等の構造、方法、使用の全てに及ぶものとする。
本発明は上記で詳述した実施形態に限定されず、本発明の請求項に示した範囲で様々な変形または変更が可能である。
シートシステムに関する技術として広く利用される。特に、乗用車、バス、トラック等の他、汽車、電車等の鉄道車両、建設車両、農業車両、産業車両や航空機などの乗り物のシートシステムに関する技術として好適に利用される。
1;シートシステム、1A;シートユニット、2;シート、2A;シート本体、3;シェル、4;クッション部、5;オットマン部、6;バック部、7;スイッチ操作部、12;制御装置、15;一括操作スイッチ、17,19;電線、1A;シートユニット、2;シート、2A;シート本体、3;シェル、4;クッション部、5;オットマン部、6;バック部、7;スイッチ操作部、D1;横方向、D2;縦方向、M1,M2,M3;モータ。

Claims (1)

  1. 複数のシートが横に並ぶように連結されたシートユニットが、複数縦に並ぶように配置されており、
    所定の動作信号により、第n番目(nは自然数)の列のシートユニット内の全シートの動作が共に行われるとともに、
    前記シートユニット内の全シートの動作が完了したときに、第(n+1)番目の列のシートユニットへ動作信号を送信することを特徴とするシートシステム。
JP2013149651A 2013-07-18 2013-07-18 シートシステム Active JP6230045B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013149651A JP6230045B2 (ja) 2013-07-18 2013-07-18 シートシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013149651A JP6230045B2 (ja) 2013-07-18 2013-07-18 シートシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015020557A true JP2015020557A (ja) 2015-02-02
JP6230045B2 JP6230045B2 (ja) 2017-11-15

Family

ID=52485408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013149651A Active JP6230045B2 (ja) 2013-07-18 2013-07-18 シートシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6230045B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0834272A (ja) * 1994-07-20 1996-02-06 Ikeda Bussan Co Ltd 車両用シート回転制御装置
JPH0952545A (ja) * 1995-08-11 1997-02-25 Tenryu Ind Co Ltd ロング・クロス配列切替式乗物用座席群
JPH1067263A (ja) * 1996-08-27 1998-03-10 Tenryu Ind Co Ltd 乗物用座席の配列切替装置
DE19849617A1 (de) * 1997-10-29 1999-05-12 Vehtec Ove Petersson Ab Verfahren und Vorrichtung zur Rückstellung von verstellbaren Sitzeinheiten
JP2013086794A (ja) * 2011-10-14 2013-05-13 Boeing Co:The 自己構成型客室管理システム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0834272A (ja) * 1994-07-20 1996-02-06 Ikeda Bussan Co Ltd 車両用シート回転制御装置
JPH0952545A (ja) * 1995-08-11 1997-02-25 Tenryu Ind Co Ltd ロング・クロス配列切替式乗物用座席群
JPH1067263A (ja) * 1996-08-27 1998-03-10 Tenryu Ind Co Ltd 乗物用座席の配列切替装置
DE19849617A1 (de) * 1997-10-29 1999-05-12 Vehtec Ove Petersson Ab Verfahren und Vorrichtung zur Rückstellung von verstellbaren Sitzeinheiten
JP2013086794A (ja) * 2011-10-14 2013-05-13 Boeing Co:The 自己構成型客室管理システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP6230045B2 (ja) 2017-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11142095B2 (en) Control system for seat of vehicle
JP6143290B2 (ja) シート装置
JP2000264109A (ja) 車両用リヤシート
JP6230045B2 (ja) シートシステム
JP2018118641A (ja) 車両用コンソール
JP6230044B2 (ja) シートシステム
JP6206909B2 (ja) 挟み込み検知装置
JP6195295B2 (ja) シート装置
JP2009184657A (ja) 車両用シート
JP5291573B2 (ja) シート状態変更装置
JP6238279B2 (ja) 漏電検出装置
JP6206908B2 (ja) シートシステム
JP6912336B2 (ja) 乗物用シートシステム
CN112441017A (zh) 操作系统、控制装置以及控制方法
JP2019077319A (ja) アームレスト
JP6265367B2 (ja) シートシステム
JP6450977B2 (ja) シート位置調整システム
JP6370112B2 (ja) 自動車用リアシート
JP2015020559A (ja) シートシステム
JP7235951B2 (ja) 着座センサ
US1239166A (en) Seating for vehicles.
JP2007168621A (ja) リア・シート
CN106553569B (zh) 一种中央扶手装置及具有其的车辆
JP2022122714A (ja) 車載装置
JP2015000612A (ja) 車両用スイッチ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170404

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170524

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170912

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171011

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6230045

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250