JP2015017482A - 車両情報収集装置 - Google Patents

車両情報収集装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015017482A
JP2015017482A JP2013146923A JP2013146923A JP2015017482A JP 2015017482 A JP2015017482 A JP 2015017482A JP 2013146923 A JP2013146923 A JP 2013146923A JP 2013146923 A JP2013146923 A JP 2013146923A JP 2015017482 A JP2015017482 A JP 2015017482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snow
discharge
snowplow
vehicle information
information collection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013146923A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6265639B2 (ja
Inventor
落合 磯次
Isotsugu Ochiai
磯次 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Energy System Corp
Original Assignee
Yazaki Energy System Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Energy System Corp filed Critical Yazaki Energy System Corp
Priority to JP2013146923A priority Critical patent/JP6265639B2/ja
Publication of JP2015017482A publication Critical patent/JP2015017482A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6265639B2 publication Critical patent/JP6265639B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】除雪車に簡易に搭載可能であり、正しい排出方向に除雪した雪を排出することができる車両情報収集装置を提供する。【解決手段】除雪車5の進行方向と、作業者がレバー8を操作することにより変更される投雪シュート6の旋回角度とから、除雪した雪の排出方向、つまり排出口6aの向きが取得される。制御部11は、排出口6aの向きが、登録地点において雪の排出が許可された方向と同一であるかを判断する(S4)。排出口6aの向きが雪の排出が許可された方向と異なる場合、制御部11は、鳴動処理を行い、警報装置15から「排出方向を変更してください。」の警報メッセージを発する(S5)。【選択図】図1

Description

本発明は、車両情報収集装置に関する。
従来、除雪車の中には、車両情報収集装置が搭載されたものがある。この車両情報収集装置は、除雪車の位置情報及び稼働情報を記録する。
この種の先行技術として、特許文献1には、GPS受信機から得られる除雪車の位置データから投雪シュートの姿勢を自動で制御することが示されている。投雪シュートの姿勢制御では、シュート旋回角度、シュートキャップ角度及びシュート伸縮位置が変更され、投雪方向及び位置が調整される。
また、特許文献2には、除雪車に搭載された警報装置が、除雪車が特定のポイントに接近すると、警報を発することが示されている。
特開2006−44367号公報 特開平10−30220号公報
しかしながら、従来の車両情報収集装置は、除雪車の位置情報及び稼働情報を記録するのみであり、作業者は、目視により降雪箇所や除雪した雪を排出する方向を判断する必要があった。
このため、視界が悪い状況下では、排出する方向を誤ると、これから除雪されるべき箇所に雪が排出されたり、雪を排出してはいけない民家の前に雪を排出することがあった。この場合、再度、除雪作業を行わなければならなかった。
一方、特許文献1に示したような、自動で投雪シュートの姿勢を制御する機能が搭載された除雪車の場合、多くのアクチュエータやセンサを必要とするので、コストが上昇し、比較的廉価な除雪車には適さなかった。また、このような機能は、除雪車の製造時に組み込まれるものであり、既存の除雪車に後付けで搭載することが困難であった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、除雪車に簡易に搭載可能であり、正しい排出方向に除雪した雪を排出することができる車両情報収集装置を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係る車両情報収集装置は、下記(1)〜(4)を特徴としている。
(1) 除雪車の位置を検出する位置検出部と、
除雪した雪を排出する方向を判断する判断部と、
前記除雪車の位置に対応する、雪の排出が許可された方向を記録する記録部と、
前記記録部に記録された雪の排出が許可された方向と、前記判断部によって判断された雪を排出する方向とが一致しない場合、警報を発する警報部と、
を備えること。
(2) 上記(1)の構成の車両情報収集装置であって、
前記判断部は、前記除雪車の進行方向に対する、雪を排出する排出口の向きに基づき、雪を排出する方向を判断する、
こと。
(3) 上記(2)の構成の車両情報収集装置であって、
前記記録部は、前記除雪車の進行方向に対する所定の方向を、雪の排出が許可された方向として記録する、
こと。
(4) 上記(1)または(2)の構成の車両情報収集装置であって、
前記記録部は、雪の排出が禁止された区域が登録された地図データを有し、
前記警報部は、雪を排出する方向が前記区域側に向いている場合、雪の排出が許可された方向と前記雪を排出する方向とが一致しないとして、前記警報を発する、
こと。
上記(1)から(4)の構成の車両情報収集装置によれば、除雪車に容易に搭載可能であり、正しい排出方向に除雪した雪を排出することができる。
本発明の車両情報収集装置によれば、除雪車に容易に搭載可能であり、正しい排出方向に除雪した雪を排出することができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、本発明の実施形態における車両情報収集装置の構成を示す図である。 図2は、本発明の実施形態における車両情報収集装置の記録部に格納された対応表を示す図である。 図3は、本発明の実施形態における車両情報収集装置による排出確認動作手順を示すフローチャートである。 図4(A)は除雪車の外観を示す図であり、図4(B)及び図4(C)は除雪車による除雪作業を示す図である。 図5は、地図データに地点登録された排出禁止エリアを示す図である。
本発明の実施形態における車両情報収集装置について図面を用いて説明する。本実施形態の車両情報収集装置は除雪車に適用される。
図1は、本発明の実施形態における車両情報収集装置10の構成を示す図である。車両情報収集装置10は、ロータリー式の除雪車5(図4(A)参照)に搭載される。除雪車5は、進行方向と直交する回転軸を回転させることによりらせん状の羽根7を動かして掻き集めた雪(除雪した雪)を、運転者がレバー8を操作することにより旋回自在な投雪シュート6の排出口6aから投雪する。
車両情報収集装置10は、筺体10aに収容された、制御部11、警報装置15、表示装置16及びGPS受信機18を有する。なお、警報装置15、表示装置16及びGPS受信機18は、筺体10aの外部に設けられた他の装置と共用されてもよい。
警報装置15(警報部)は、制御部11から出力される警報メッセージを発音するスピーカ等を有する。表示装置16は、警報メッセージの出力を含む各種情報を表示する。GPS受信機18(位置検出部)は、GPS衛星から送信されるGPS信号を受信し、除雪車5の現在位置情報(緯度、経度)を取得して制御部11に出力する。
制御部11には、作業者によるレバー8の操作を検出する作業センサ25及び車速センサ27が接続される。制御部11は、作業センサ25によって検出された投雪シュート6の旋回角度を表す旋回角度信号を受け付ける。また、制御部11は、車速センサ27からの車速パルスを受け付け、除雪車5の走行速度を取得する。
また、制御部11は、方向判断部14、比較部12及び記録部13を内蔵する。方向判断部14は、投雪シュート6の旋回角度と除雪車5の進行方向とから、投雪シュート6の排出方向、つまり、排出口6aの向き(方位)を判断する。
比較部12は、投雪シュート6の排出方向が、記録部13に登録された、除雪した雪の排出が許可された方向と一致しない場合、警報装置15に警報メッセージを出力する。
記録部13は、区域ごとに除雪した雪の排出が許可された方向(排出方向)を登録したデータを格納する。このデータは、後述するように、対応表あるいは地図データとして保持される。また、記録部13には、記録媒体31が挿抜自在に装着される。記録媒体31は、事務所側のデータ管理装置40にも挿抜自在に装着される。記録媒体31には、データ管理装置40によって、区域ごとの位置に対応する排出方向が登録されたデータベース42内のデータが記録される。
図2は、本発明の実施形態における車両情報収集装置の記録部13に格納された対応表45を示す図である。対応表45には、区域ごとの現在位置に対応する排出方向である方位が登録されている。例えば、現在位置が緯度a1、経度b1である場合、排出方向は北東である。現在位置が緯度a2、経度b2である場合、排出方向は西である。現在位置が緯度a3、経度b3である場合、排出方向は南西である。なお、この対応表45には、方位の代わりに、除雪車5の進行方向に対する所定の方向(例えば、進行方向に直交する方向)が、排出方向として登録されてもよい。
上記構成を有する車両情報収集装置10の動作を示す。図3は、本発明の実施形態における車両情報収集装置による排出確認動作手順を示すフローチャートである。作業者によってイグニッションスイッチがオンに操作されると、除雪車5の走行が開始されるとともに、車両情報収集装置10に電力が供給され、制御部11は本動作を周期的に開始する。
制御部11は、まず、記録部13に登録されているデータを読み込む(ステップS1)。制御部11は、GPS受信機18から得られる、除雪車5の現在位置が、ステップS1で読み込まれたデータの登録地点であるか否かを判別する(ステップS2)。
登録地点でない場合、制御部11はステップS2の処理を繰り返す。一方、登録地点である場合、制御部11は、方向確認処理を行う(ステップS3)。この方向確認処理では、除雪車5の進行方向と、作業者がレバー8を操作することにより変更される投雪シュート6の旋回角度とから、除雪した雪の排出方向、つまり排出口6aの向きが取得される。
制御部11は、排出口6aの向きが、登録地点において雪の排出が許可された方向と同一であるか、つまり、排出制限方向でないかを判断する(ステップS4)。排出口6aの向きが雪の排出が許可された方向と同一である場合、制御部11は、そのまま本動作を終了する。なお、このとき、雪の排出が許可される旨を報知してもよい。
一方、排出口6aの向きが雪の排出が許可された方向と異なる場合、つまり、排出制限方向である場合、制御部11は、鳴動処理を行い、警報装置15から「排出方向を変更してください。」の警報メッセージを発する(ステップS5)。また、この警報メッセージは、表示装置16にも表示される。この後、制御部11は本動作を終了する。
図4(A)は除雪車の外観を示す図であり、図4(B)及び図4(C)は除雪車による除雪作業を示す図である。図4(A)に示すように、車両情報収集装置10が搭載される除雪車5は、らせん状の羽根7を動かして掻き集めた雪を、運転者がレバー8を操作することにより旋回自在な投雪シュート6の排出口6aから投雪するロータリー式の除雪車である。ここでは、除雪した雪の排出方向が、除雪車5の進行方向に対し、右側もしくは左側に旋回する場合を示す。
図4(B)は、除雪車5が図中、上向きの進行方向に道路60を走行しており、進行方向に対して投雪シュート6の排出口6aが左向きである場合を示す。この場合、投雪シュート6の排出口6aから、道路60の脇に除雪した雪が排出される。
図4(C)は、図4(B)と同様、除雪車5が図中、上向きの進行方向に道路60を走行している途中、図中、左側に民家61の前に通じる細い道路63が現れ、排出口6aの向きが排出方向と一致しない場合を示す。この場合、前述したように、警報装置15から、「排出方向を変更してください。」の警報メッセージが発音される。作業者はレバー8を操作し、投雪シュート6の排出口6aを左向きから右向きに旋回させる。道路63を通り過ぎた後、投雪シュート6の排出口6aは元の左向きに戻されてもよいし、排出が許可されている場合には右向きのままでもよい。
このように、本実施形態の車両情報収集装置10によれば、作業者のレバー操作によって特定される、除雪した雪の排出方向が、許可された排出方向と一致しない場合、警報が行われる簡単な構成であるので、除雪車に簡易に搭載可能であり、正しい排出方向に除雪した雪を排出することができる。また、既設の除雪車に後付けで搭載することも可能である。
また、除雪車の進行方向と排出口の向きとから、除雪した雪を排出する方向が簡単に求められ、排出方向と排出が許可された方向との一致の判断が容易である。さらに、進行方向に対する所定の方向(直交する方向)を、排出が許可された方向とするので、排出口の向きと所定の方向とを比較するだけで、より一層排出方向と排出が許可された方向との一致の判断が容易となる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られるものではなく、本実施形態の構成が持つ機能を達成できる構成であればどのようなものであっても適用可能である。
例えば、上記実施形態では、現在位置に対応する排出方向が登録された対応表を用いたが、対応表の代わりに、カーナビゲーション装置等に使用される地図データが用いられてもよい。図5は地図データ70に地点登録された排出禁止エリア75を示す図である。
地図データ70には、民家や公園の前あるいは民家に通じる道路が排出禁止エリア75に設定されている。除雪車5がこの排出禁止エリア75に入った場合、制御部は排出口の向きが排出禁止エリア75側(禁止区域側)に向いているか否かを判断し、向いている場合、警報メッセージを発するようにしてもよい。このように、カーナビゲーション装置等に使用される地図データを用いて、除雪した雪の排出方向が正しいか否かを判断するので、対応表等のデータが不要となる。これにより、地図データの活用が図られ、コストが削減される。
また、除雪車の投雪シュートが鉛直方向に対して旋回自在である場合を示したが、投雪シュートの排出口が進行方向に対して両側に設けられており、排出口の切り替えにより排出方向が切り替えられる除雪車においても、本発明は同様に適用可能である。
また、上記実施形態では、雪の排出が許可された方向が対応表に登録されていたが、雪の排出が制限された方向が登録されてもよく、排出が制限された方向以外の方向は排出が許可された方向であると判断してもよい。これにより、排出方向が制限された場所が少ない場合、対応表等のデータ量を削減することができる。
本発明は、車両情報収集装置において、除雪車に簡易に搭載可能であり、正しい排出方向に除雪した雪を排出することができ、有用である。
ここで、上述した本発明に係る車両情報収集装置の実施形態の特徴をそれぞれ以下[1]〜[4]に簡潔に纏めて列記する。
[1] 除雪車(5)の位置を検出するGPS受信機(18)と、
除雪した雪を排出する方向を判断する方向判断部(14)と、
前記除雪車(5)の位置に対応する、雪の排出が許可された方向を記録する記録部(13)と、
前記記録部(13)に記録された雪の排出が許可された方向と、前記方向判断部(14)によって判断された雪を排出する方向とが一致しない場合、警報を発する警報装置(15)と、
を備えることを特徴とする車両情報収集装置。
[2] 前記方向判断部(14)は、前記除雪車(5)の進行方向に対する、雪を排出する排出口の向きに基づき、雪を排出する方向を判断する、
ことを特徴とする[1]に記載の車両情報収集装置。
[3] 前記記録部(13)は、前記除雪車(5)の進行方向に対する所定の方向を、雪の排出が許可された方向として記録する、
ことを特徴とする[2]に記載の車両情報収集装置。
[4] 前記記録部(13)は、雪の排出が禁止された区域が登録された地図データ(70)を有し、
前記警報装置(15)は、雪を排出する方向が前記区域側に向いている場合、雪の排出が許可された方向と前記雪を排出する方向とが一致しないとして、前記警報を発する、
ことを特徴とする[1]または[2]に記載の車両情報収集装置。
5 除雪車
6 投雪シュート
6a 排出口
7 羽根
8 レバー
10 車両情報収集装置
10a 筐体
11 制御部
12 比較部
13 記録部
14 方向判断部
15 警報装置
16 表示装置
18 GPS受信機
25 作業センサ
27 車速センサ
31 記録媒体
40 データ処理装置
42 データベース
45 対応表
70 地図データ
75 排出禁止エリア

Claims (4)

  1. 除雪車の位置を検出する位置検出部と、
    除雪した雪を排出する方向を判断する判断部と、
    前記除雪車の位置に対応する、雪の排出が許可された方向を記録する記録部と、
    前記記録部に記録された雪の排出が許可された方向と、前記判断部によって判断された雪を排出する方向とが一致しない場合、警報を発する警報部と、
    を備えることを特徴とする車両情報収集装置。
  2. 前記判断部は、前記除雪車の進行方向に対する、雪を排出する排出口の向きに基づき、雪を排出する方向を判断する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両情報収集装置。
  3. 前記記録部は、前記除雪車の進行方向に対する所定の方向を、雪の排出が許可された方向として記録する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の車両情報収集装置。
  4. 前記記録部は、雪の排出が禁止された区域が登録された地図データを有し、
    前記警報部は、雪を排出する方向が前記区域側に向いている場合、雪の排出が許可された方向と前記雪を排出する方向とが一致しないとして、前記警報を発する、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両情報収集装置。
JP2013146923A 2013-07-12 2013-07-12 車両情報収集装置 Active JP6265639B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013146923A JP6265639B2 (ja) 2013-07-12 2013-07-12 車両情報収集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013146923A JP6265639B2 (ja) 2013-07-12 2013-07-12 車両情報収集装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015017482A true JP2015017482A (ja) 2015-01-29
JP6265639B2 JP6265639B2 (ja) 2018-01-24

Family

ID=52438714

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013146923A Active JP6265639B2 (ja) 2013-07-12 2013-07-12 車両情報収集装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6265639B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016187273A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 京セラ株式会社 画像処理装置、撮像装置、排水制御システム、および車両

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111321695B (zh) * 2018-12-13 2021-10-15 苏州宝时得电动工具有限公司 智能扫雪机抛雪筒自动转向的控制方法及智能扫雪机

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02177815A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Iseki & Co Ltd コンバイン等の穀粒排出装置
JPH02136122U (ja) * 1989-04-19 1990-11-13
JPH07158024A (ja) * 1993-12-08 1995-06-20 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機
JPH1030220A (ja) * 1996-07-15 1998-02-03 Kensetsusho Hokurikuchihou Kensetsukyoku 除雪車の自動投雪シュート姿勢制御装置及び投雪シュート姿勢の教示方法
JPH10241098A (ja) * 1997-02-21 1998-09-11 Denso Corp 車両の運行処理装置
US6058629A (en) * 1998-05-01 2000-05-09 Peterson; Marvin W Snowblower chute assembly drive
JP2005232759A (ja) * 2004-02-19 2005-09-02 Sasaki Corporation 除雪機のシュート回動装置
JP2006044367A (ja) * 2004-08-02 2006-02-16 Mitsubishi Electric Corp 除雪車の運転警告システム
JP2008223364A (ja) * 2007-03-13 2008-09-25 Univ Nihon 障害物除去装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02177815A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Iseki & Co Ltd コンバイン等の穀粒排出装置
JPH02136122U (ja) * 1989-04-19 1990-11-13
JPH07158024A (ja) * 1993-12-08 1995-06-20 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機
JPH1030220A (ja) * 1996-07-15 1998-02-03 Kensetsusho Hokurikuchihou Kensetsukyoku 除雪車の自動投雪シュート姿勢制御装置及び投雪シュート姿勢の教示方法
JPH10241098A (ja) * 1997-02-21 1998-09-11 Denso Corp 車両の運行処理装置
US6058629A (en) * 1998-05-01 2000-05-09 Peterson; Marvin W Snowblower chute assembly drive
JP2005232759A (ja) * 2004-02-19 2005-09-02 Sasaki Corporation 除雪機のシュート回動装置
JP2006044367A (ja) * 2004-08-02 2006-02-16 Mitsubishi Electric Corp 除雪車の運転警告システム
JP2008223364A (ja) * 2007-03-13 2008-09-25 Univ Nihon 障害物除去装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016187273A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 京セラ株式会社 画像処理装置、撮像装置、排水制御システム、および車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP6265639B2 (ja) 2018-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10884408B2 (en) Vehicle communication system and vehicle control device
CN105984485B (zh) 自动驾驶装置
KR20170015238A (ko) 자율 주행 차량 및 자율 주행 차량 제어 방법
JP2008033774A (ja) 信号機情報報知システム及び車載機
JP2009524041A (ja) 駐車車両の位置を格納する方法及びその目的のために構成されたナビゲーションデバイス
CN104408941A (zh) 基于北斗卫星导航的车辆管理系统及方法
JP2007178310A (ja) 車載システムおよびレーダ故障診断方法
JP5349898B2 (ja) 車載用ナビゲーション装置及び地図表示方法
JP2015121959A (ja) 障害物検知装置
JP7103774B2 (ja) 情報提供システム、車両、および、プログラム
JP5352985B2 (ja) 車載用電子機器
JP2007083972A (ja) 運転者判定装置および運転者判定方法
JP6265639B2 (ja) 車両情報収集装置
JP2007256163A (ja) ナビゲーション装置
JP5109749B2 (ja) 車載報知装置
US11897478B2 (en) Method, apparatus and computer program product for determining the presence of precipitation
JP4546383B2 (ja) 車両運転支援装置
JP6109024B2 (ja) 運転支援装置
JP2006242643A (ja) ナビゲーション装置
JP2007256195A (ja) 報知装置、報知方法、報知プログラムおよび記録媒体
JP2005227987A (ja) 信号情報提供システム
JP2010039998A (ja) 車両用衝突危険度判定システム及び通信端末
JP2011085478A (ja) 車載用電子機器
JP4830474B2 (ja) 車両用報知装置
JP2010149565A (ja) 車両用セキュリティシステム

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20150123

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160617

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170530

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170720

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170829

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170926

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171121

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6265639

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250