JP2015016147A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015016147A JP2015016147A JP2013145340A JP2013145340A JP2015016147A JP 2015016147 A JP2015016147 A JP 2015016147A JP 2013145340 A JP2013145340 A JP 2013145340A JP 2013145340 A JP2013145340 A JP 2013145340A JP 2015016147 A JP2015016147 A JP 2015016147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- symbol variation
- liquid crystal
- game result
- display
- special effect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
Description
遊技者に特典を付与することに対応する遊技結果が前記遊技結果決定手段により決定された場合に遊技者に特典を付与する特典付与手段と、
前記遊技結果を報知するための第1図柄変動を表示する第1表示手段と、
前記第1図柄変動の進行に伴って当該第1図柄変動に対応した第1特別演出を実行する第1特別演出実行手段と、
前記第1表示手段とは異なって設けられ、前記遊技結果を報知するための第2図柄変動を表示する第2表示手段と、
前記第2図柄変動の進行に伴って当該第2図柄変動に対応した第2特別演出を実行する第2特別演出実行手段と、を備え、前記第1図柄変動と前記第2図柄変動とが同時に発生するものであり、
前記第1表示手段は、前記第1図柄変動を表示している状況において、前記第2表示手段における前記第2図柄変動の進行に伴って前記第2特別演出実行手段が前記第2特別演出を実行する場合、その第1図柄変動の進行を中断し、前記第2特別演出が終了する際又は終了した際にその第1図柄変動の進行を再開するものであり、
前記第2表示手段は、前記第2図柄変動を表示している状況において、前記第1表示手段における前記第1図柄変動の進行に伴って前記第1特別演出実行手段が前記第1特別演出を実行する場合、その第2図柄変動の進行を中断し、前記第1特別演出が終了する際又は終了した際にその第2図柄変動の進行を再開することを特徴とする遊技機にある(請求項1)。
遊技者に特典を付与することに対応する遊技結果が前記遊技結果決定手段により決定された場合に遊技者に特典を付与する特典付与手段と、
前記遊技結果を報知するための第1図柄変動を表示する第1表示手段と、
前記第1図柄変動の進行に伴って当該第1図柄変動に対応した第1特別演出を実行する第1特別演出実行手段と、
前記第1表示手段とは異なって設けられ、前記遊技結果を報知するための第2図柄変動を表示する第2表示手段と、
前記第2図柄変動の進行に伴って当該第2図柄変動に対応した第2特別演出を実行する第2特別演出実行手段と、を備え、前記第1図柄変動と前記第2図柄変動とが同時に発生するものであり、
前記第1特別演出実行手段は、前記第1表示手段が1回の前記第1図柄変動を実行する間に複数回の前記第1特別演出を実行することがあり、1回の前記第1図柄変動中に複数回の前記第1特別演出を実行する場合、前記第2特別演出実行手段による前記第2特別演出の実行タイミングとは異なるタイミングとなるように当該第2特別演出の前後でそれぞれ前記第1特別演出を実行することを特徴とする遊技機にある(請求項6)。
このように、前記第1の態様の遊技機では、各図柄変動に対応した特別演出が同時に実行される構成に比べ、遊技者が特別演出を見逃すおそれが少なくなっている。
前記第1特別演出と前記第2特別演出とが同時に実行されないように前記図柄変動の進行を中断すれば、特別演出が見逃されるおそれを一層確実性高く抑制できる。
図柄の変動を継続させた状態で、図柄変動の進行を中断すれば、図柄変動による演出の連続性を向上でき、切れ目を感じさせないスムースな演出を実現できる。
この場合には、遊技結果が1回決定される毎に、各表示手段によりそれぞれ図柄変動が実行されるようになる。遊技者側からすれば、チャンスが増えるように感じられるので遊技の興趣が高くなる。
前記第1表示手段は、前記第1遊技結果決定手段が決定した遊技結果を報知するために前記第1図柄変動を実行すると共に、前記第2表示手段は、前記第2遊技結果決定手段が決定した遊技結果を報知するために前記第2図柄変動を実行することが好ましい(請求項5)。
この場合には、各表示手段がそれぞれ実行する図柄変動によって、複数種類の遊技結果を報知できるようになる。
前記遊技結果が、特典を遊技者に付与することに対応した第1遊技結果、又は当該第1遊技結果となった場合よりも遊技者に付与する特典が大きい第2遊技結果に対応している場合に遊技者に特典を付与する特典付与手段と、
前記遊技結果が前記第1遊技結果であるか否かを報知するための図柄変動を表示する第1表示手段と、
前記第1表示手段とは異なって設けられ、前記遊技結果が前記第2遊技結果であるか否かを報知するための図柄変動を表示する第2表示手段と、を備え、
前記遊技結果決定手段が前記遊技結果を決定した場合に、前記第1表示手段及び前記第2表示手段のそれぞれが前記図柄変動を実行するものであり、
前記第2表示手段は、前記遊技結果決定手段が決定した遊技結果に対応した報知を前記第1表示手段が確定させた後に、当該遊技結果に対応した報知を確定させる遊技機であっても良い。
前記第1表示手段とは異なって設けられ、演出として画像を表示可能な第2表示手段(第2表示部)と、
前記第1表示手段と前記第2表示手段とがそれぞれ画像を表示することで複数の画像を表示する第1表示状態、及び前記第1表示手段の画像と前記第2表示手段の画像とを組み合わせて画像を形成する第2表示状態を含む表示状態を実現するように前記第1表示手段及び前記第2表示手段を表示制御する表示制御手段と、
前記表示制御手段が前記第1表示状態から前記第2表示状態に表示状態を切り換える際、前記第1表示手段の少なくとも一部が前記第2表示手段に対して前後方向に並ぶ特別位置、あるいは前記第1表示手段が前記第2表示手段と隣接する特別位置に向けて、予め定められた基準位置から前記第1表示手段を移動させる移動手段と、を備えている遊技機であっても良い。
前記第2表示状態を終了する際、前記第1表示手段が移動するので、第2表示状態が終了することを遊技者が理解し易くなる。
前記第2表示手段は、前記第1表示状態及び前記第2表示状態のそれぞれにおいて前記第1キャラクタとは異なる第2キャラクタを表示するものであり、
前記表示制御手段は、前記第2表示状態において、前記第1キャラクタの動作が前記第2キャラクタの動作に干渉する演出を表示させることも良い。
(実施例1)
本例は、玉を発射して遊技するパチンコ遊技機1に関する例である。この内容について、図1〜図9を参照して説明する。
下皿137は、上皿135の玉が一杯になったときに賞球を払い出したり、遊技者の操作に応じて上皿135の玉を回収するための受け皿である。
遊技者側から見て表示装置19の左側領域には、通過ゲート14が配置されている。さらに、遊技領域130の左縁に沿って普図表示部181、普図保留表示部182が配置されている。
普図保留表示部182は、普図の変動表示中に抽出された普図判定用の抽選用乱数の保留数の表示部である。
(1)抽選手段:上始動部11及び下始動部12に玉が入賞したときに抽選用乱数を取得することで大当たり状態を発生させるか否かの大当たり抽選(特図判定)を実行する手段。
(2)保留手段(記憶手段):特図判定用及び普図判定用の抽選用乱数を記憶して保留する手段。なお、抽選用乱数の保留数は最大で4個までとなっている。
(3)読出手段:保留された特図判定用の抽選用乱数、普図判定用の抽選用乱数を読み出す手段。
(4)先読手段:図柄変動の開始に先立って、読み出し前の特図保留の当否を判定する手段。
(5)当否判定手段(遊技結果決定手段):読み出された特図判定用の抽選用乱数、普図判定用の抽選用乱数の当否を判定する手段。
(6)大当たり状態制御手段:アタッカー16を開放するラウンド処理を実行して大当たり状態を発生させる手段。大当たり状態制御手段は、予定ラウンド数を消化したときに大当たり状態を終了させる。
(7)確変状態制御手段:15R確変親当たり状態あるいは15R確変子当たり状態の終了に応じて確変状態を発生させ、100回に渡って図柄変動を実行したときに確変状態を終了させる手段。
(8)特典付与手段:大当たり抽選に当選したときに大当たり状態の発生という特典を遊技者側に付与する手段。
(9)表示制御手段:メイン液晶190のメイン画面190A、サブ液晶191のサブ画面191Aの表示を制御する手段。表示制御手段による制御としては、メイン液晶190及びサブ液晶191がそれぞれ個別の画像を表示する第1表示状態の制御と、それぞれの表示画像を組み合わせて一体的な画像を表示する第2表示状態の制御と、がある。
交互リーチ演出は、メイン液晶190及びサブ液晶191により同時に図柄変動が実行される演出である。この交互リーチ演出の流れについて図5に沿って説明する。同図中、上段の演出の流れはサブ液晶191に対応し、下段の演出の流れはメイン液晶190に対応している。
(時点b)メイン液晶190で図柄変動状態が維持され図柄変動の進行が中断されている間に、サブ液晶191でリーチが発生する。このとき、メイン画面190Aの右上には、サブ画面191Aを見るように遊技者を促す上向きの視線誘導矢印Uが表示される。
(時点g)サブ液晶191においてリーチ発生状態が維持されてロングロングリーチが実行されリーチ演出の進行が中断されている間に、メイン液晶190では、SPリーチがスタートし猫パンチ等の攻撃が開始される。
(時点i)サブ液晶191では、子当たり図柄により子当たり当選を報知するサブ画面191Aの右上に下向きの視線誘導矢印Dが表示される。メイン液晶190では、猫に負けた犬が逃げ出す画像により猫が喧嘩に勝利した旨が表示される。
(時点j)メイン液晶190では、中段の親図柄が停止してゾロ目の親当たり図柄が表示されて親当たり当選が報知される。
擬似連演出は、1回の大当たり抽選に対して図柄変動が複数回に渡って実行される演出である。この擬似連演出では、図柄が仮停止した後、図柄変動が再開されるという変動動作により複数回の図柄変動が実行される。擬似連演出としては、少なくとも(2−1)メイン画面190Aにサブ液晶191が重なって実行される第1の擬似連演出、(2−2)メイン画面190Aにサブ液晶191が重ならずに実行される第2の擬似連演出がある。
この擬似連演出は、メイン画面190Aに対してサブ液晶191が前後方向(奥行き方向であり、サブ液晶191が手前側)に重なる状態で実行される。メイン液晶190で上下に同じ図柄が半コマズレで停止状態となったとき、サブ液晶191が下側に回動し、メイン画面190Aに対して前後方向(奥行き方向)に重なる演出用の特別位置に移動する。
この擬似連演出は、図8のごとく、サブ液晶191が基準位置に位置する状態で実行される演出である。メイン液晶190で上下に同じ図柄が半コマズレで停止状態となったとき、メイン液晶190の上側に隣接するサブ液晶191で表示された子猫のうちの一匹がメイン画面190A内に移動し、中央の親猫の親図柄を押してゾロ目を停止させようとする演出が実行される(第2表示状態)。メイン液晶190でゾロ目が揃えば擬似連が完成する。
プッシュボタンゲージ演出は、図9のごとくプッシュボタンと共に残り時間を表すゲージを表示することで、プッシュボタン155の操作を促す演出である。プッシュボタンを表示した後にゲージを表示すれば、プッシュボタン155を押すように遊技者を動機付けできる。
先読み演出は、特図保留を先読みして大当たり期待度を報知する演出である。先読み演出としては、先読み火山変動、ぐるぐる先読みゾーンがある。
先読み火山変動は、演出ステージのひとつである火山ステージ中に実行される先読み演出である。先読み火山変動では、変動開始時にメイン液晶190に火山が表示される。そして、火山が揺れる表示が行われ、噴火するか揺れが収まるかの演出が実行される。揺れが収まった場合には次の変動開始時に再び火山が揺れる演出が行われ、噴火した場合には図柄が飛び出してリーチとなる。
したがって、このパチンコ遊技機1は、複数の図柄変動を実行する遊技機でありながら、図柄変動の進行に伴って実行される特別演出を遊技者が見逃してしまうおそれが少ない優れた遊技性を備えた遊技機となっている。
さらに、本例のパチンコ遊技機1では、サブ液晶191とメイン液晶190とを組み合わせて画像を表示する図7の第2表示状態を終了する際、サブ液晶191が元の位置(図1の基準位置)に向けて移動するため、第2表示状態が終了することを遊技者が理解し易くなっている。
さらにこのパチンコ遊技機では、RTC機能(日付曜日を含む時計機能)を利用した遊技性が実現されている。リーチには、種類毎に月曜から日曜の各曜日が対応付けられている。例えば、月曜日が対応付けられたリーチについては、そのリーチが発生したときの期待度が月曜日に特に高くなる。さらに、リーチを複数回発生させて、月曜から日曜までの全ての曜日のリーチを発生できた場合には、期待度の高いレインボーリーチに発展させることができる。
本例では、遊技機としてパチンコ遊技機を例示している。遊技機は、パチンコ遊技機以外の遊技機であっても良い。例えば、スロットマシンに適用しても良い。スロットマシンの場合であれば、報知する遊技結果としては、当選している役や、遊技者に有利な特別遊技状態の発生等が考えられる。報知する遊技結果については任意に変更可能である。
本例では、特別演出を実行する場合、図柄変動の進行を中断している。これに代えて、図柄変動の進行過程において特別演出の実行タイミングが異なるように、各液晶表示部における図柄変動の進行内容を予め決定しておく構成を採用することも良い。
サブ液晶191とメイン液晶190との境界を跨いで表示する絵柄としては、本例で例示した綱19R(図7参照。)のほか、アニメや漫画の登場人物や動物などのほか、綱や棒や梯子などの物や道具など様々な画像がある。
また、特別演出の内容については任意に変更可能である。例えば、図柄変動している図柄の大きさを変化させることで特別演出を実行するようにしても良い。
11 上始動部
12 下始動部
14 通過ゲート
155 プッシュボタン
16 大入賞装置
19 表示装置
190 液晶表示部(メイン液晶)
190A 表示画面(メイン画面)
191 液晶表示部(サブ液晶)
191A 表示画面(サブ画面)
191K 回動アーム
191M 駆動モータ(移動手段)
20 制御基板
Claims (6)
- 予め定められた条件が成立した場合に遊技結果を決定する遊技結果決定手段と、
遊技者に特典を付与することに対応する遊技結果が前記遊技結果決定手段により決定された場合に遊技者に特典を付与する特典付与手段と、
前記遊技結果を報知するための第1図柄変動を表示する第1表示手段と、
前記第1図柄変動の進行に伴って当該第1図柄変動に対応した第1特別演出を実行する第1特別演出実行手段と、
前記第1表示手段とは異なって設けられ、前記遊技結果を報知するための第2図柄変動を表示する第2表示手段と、
前記第2図柄変動の進行に伴って当該第2図柄変動に対応した第2特別演出を実行する第2特別演出実行手段と、を備え、前記第1図柄変動と前記第2図柄変動とが同時に発生するものであり、
前記第1表示手段は、前記第1図柄変動を表示している状況において、前記第2表示手段における前記第2図柄変動の進行に伴って前記第2特別演出実行手段が前記第2特別演出を実行する場合、その第1図柄変動の進行を中断し、前記第2特別演出が終了する際又は終了した際にその第1図柄変動の進行を再開するものであり、
前記第2表示手段は、前記第2図柄変動を表示している状況において、前記第1表示手段における前記第1図柄変動の進行に伴って前記第1特別演出実行手段が前記第1特別演出を実行する場合、その第2図柄変動の進行を中断し、前記第1特別演出が終了する際又は終了した際にその第2図柄変動の進行を再開することを特徴とする遊技機。 - 前記第1表示手段は、前記第1特別演出と前記第2特別演出とが同時に実行されることがないように、前記図柄変動の進行の中断を実行することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記第1表示手段及び前記第2表示手段は、図柄変動の進行を中断している場合、図柄を停止表示することなく変動させ続けることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
- 前記第1表示手段及び前記第2表示手段は、前記遊技結果決定手段が一の遊技結果を決定した際、当該一の遊技結果を報知するための前記第1図柄変動及び前記第2図柄変動をそれぞれ実行することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の遊技機。
- 前記遊技結果決定手段として、第1遊技結果決定手段と当該第1遊技結果決定手段とは異なる第2遊技結果決定手段とを備え、
前記第1表示手段は、前記第1遊技結果決定手段が決定した遊技結果を報知するために前記第1図柄変動を実行すると共に、前記第2表示手段は、前記第2遊技結果決定手段が決定した遊技結果を報知するために前記第2図柄変動を実行することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の遊技機。 - 予め定められた条件が成立した場合に遊技結果を決定する遊技結果決定手段と、
遊技者に特典を付与することに対応する遊技結果が前記遊技結果決定手段により決定された場合に遊技者に特典を付与する特典付与手段と、
前記遊技結果を報知するための第1図柄変動を表示する第1表示手段と、
前記第1図柄変動の進行に伴って当該第1図柄変動に対応した第1特別演出を実行する第1特別演出実行手段と、
前記第1表示手段とは異なって設けられ、前記遊技結果を報知するための第2図柄変動を表示する第2表示手段と、
前記第2図柄変動の進行に伴って当該第2図柄変動に対応した第2特別演出を実行する第2特別演出実行手段と、を備え、前記第1図柄変動と前記第2図柄変動とが同時に発生するものであり、
前記第1特別演出実行手段は、前記第1表示手段が1回の前記第1図柄変動を実行する間に複数回の前記第1特別演出を実行することがあり、1回の前記第1図柄変動中に複数回の前記第1特別演出を実行する場合、前記第2特別演出実行手段による前記第2特別演出の実行タイミングとは異なるタイミングとなるように当該第2特別演出の前後でそれぞれ前記第1特別演出を実行することを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013145340A JP2015016147A (ja) | 2013-07-11 | 2013-07-11 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013145340A JP2015016147A (ja) | 2013-07-11 | 2013-07-11 | 遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015016147A true JP2015016147A (ja) | 2015-01-29 |
Family
ID=52437781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013145340A Pending JP2015016147A (ja) | 2013-07-11 | 2013-07-11 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015016147A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018122138A (ja) * | 2018-04-09 | 2018-08-09 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP2019177260A (ja) * | 2019-07-27 | 2019-10-17 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2021106987A (ja) * | 2021-04-28 | 2021-07-29 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2021118940A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-08-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002143450A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-21 | Heiwa Corp | 遊技機の図柄表示装置 |
JP2005160643A (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-23 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
JP2005312834A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2005312650A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Aruze Corp | 遊技機及びシミュレーションプログラム |
JP2005328949A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2005342253A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
JP2006068167A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2006130175A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2007325784A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2009279274A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
JP2010269189A (ja) * | 2010-09-08 | 2010-12-02 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
JP2011183201A (ja) * | 2011-05-27 | 2011-09-22 | Taiyo Elec Co Ltd | 遊技機 |
-
2013
- 2013-07-11 JP JP2013145340A patent/JP2015016147A/ja active Pending
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002143450A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-21 | Heiwa Corp | 遊技機の図柄表示装置 |
JP2005160643A (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-23 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
JP2005312650A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Aruze Corp | 遊技機及びシミュレーションプログラム |
JP2005312834A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2005328949A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2005342253A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
JP2006068167A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2006130175A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2007325784A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2009279274A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
JP2010269189A (ja) * | 2010-09-08 | 2010-12-02 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
JP2011183201A (ja) * | 2011-05-27 | 2011-09-22 | Taiyo Elec Co Ltd | 遊技機 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018122138A (ja) * | 2018-04-09 | 2018-08-09 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP2019177260A (ja) * | 2019-07-27 | 2019-10-17 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2021118940A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-08-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP7147918B2 (ja) | 2019-08-09 | 2022-10-05 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2021106987A (ja) * | 2021-04-28 | 2021-07-29 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP7034517B2 (ja) | 2021-04-28 | 2022-03-14 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2015016149A (ja) | 遊技機 | |
JP5370449B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5156533B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2011019856A (ja) | スロットマシン | |
JP5858590B1 (ja) | 遊技機 | |
JP2019180806A (ja) | 遊技機 | |
JP5036038B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2002282426A (ja) | 遊技機 | |
JP2015016147A (ja) | 遊技機 | |
JP2009240425A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP6572126B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6106040B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2004057222A (ja) | 遊技機 | |
JP2009119283A (ja) | 遊技機 | |
JP7199709B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2021180758A (ja) | 遊技機 | |
JP2010274053A (ja) | パチンコ機 | |
JP2016064042A (ja) | 遊技機 | |
JP2006296887A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP7201994B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7201995B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7215730B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2018030033A (ja) | 遊技機 | |
JP4632235B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5925595B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160426 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170228 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170403 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170822 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20180306 |