JP2015013452A - 画像形成装置および画像形成システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ジョブの画像データに基づいて画像を印刷する画像形成部と、前記画像形成部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記ジョブの複数ページを一枚のロール紙に印刷する際に、前記複数ページの各搬送方向長さに基づいて前記ロール紙のカット位置を決定することで、ロール紙のカット位置を容易に設定することができ、また、複数ページの一部に編集の必要がある場合に編集後、各画像を組み合わせのみで画像の印刷を行うことが可能になる。
【選択図】図3
Description
また、所定長さのロール紙を巻き取って切断するロール紙巻き取り切断機が提案されており(特許文献2参照)、当該切断機を用いてロール紙に画像の印刷を行って印刷の前または印刷の後に前記切断機によってロール紙を所定の長さにすることができる。
ところが、このような画像形成に際し、複数ページの一部データのみ再編集が必要な場合においても、ユーザーは合成前のデータを編集後に、図10(B)に示すように、再び、各画像データを再合成して新しい画像合成を行う必要がある。また、再編集の結果、用紙サイズが変更されてしまった場合、再合成された合成画像の用紙に合わせてユーザーが再度ロール紙をカットして、印刷用の用紙を準備する必要が生じ、資源の無駄につながるという問題が生じる。
前記制御部は、決定された前記カット位置に基づいて前記ロール紙カット装置により前記ロール紙の断裁を行い、断裁された前記ロール紙に対し、前記複数ページの画像データに基づいて前記画像形成部で印刷を行うことを特徴とする。
前記制御部は、前記複数ページの画像データに基づいて前記画像形成部で印刷を行い、画像形成されたロール紙に対し、決定された前記カット位置に基づいて前記ロール紙カット装置により前記ロール紙の断裁を行うことを特徴とする。
図1は、本発明の画像形成装置1を含む画像形成システムの概略を説明する図である。
画像形成装置1の上流側には、ロール紙Rをローラ22に巻き取って収納したロール紙供給装置2が接続されており、ロール紙Rがロール紙供給装置2から排紙される近傍にロール紙を所望の長さにカットするロール紙カット装置23が配置されている。
なお、この実施形態では、ロール紙供給装置2が画像形成装置1外に備えられているものとして説明をしているが、ロール紙供給装置2が画像形成装置1に備えられているものであってもよい。
画像形成装置1の上部側では、原稿用紙を読み取って画像データを取得可能な流し込みtype自動原稿給送装置(ADF)13が設けられており、搬送部14には画像データに基づいて用紙に画像を形成する画像形成部15が設けられている。画像形成部15の感光体15aの下流側には定着器16が配置されている。なお、画像データの取得方法はこれに限定されるものではなく、画像形成装置1外部から取得されるものであってもよい。
画像形成装置1は、制御ブロック部100とスキャナー部130と操作部140とプリンター部150とを有するデジタルコピア本体と、LAN40を通して外部機器(PC)41から入力される画像データーを処理し、またはスキャナー部130で得た画像データーを、LAN40を通して外部機器である端末(PC)41に転送可能にする画像処理部(プリント&スキャナーコントローラー)160とを備えている。
また、制御ブロック部100には、制御CPU110を備えており、該制御CPU110に前記DRAM制御IC115が接続されている。
また、制御CPU110には、フラッシュメモリーなどにより構成される不揮発メモリー113が接続されている。該不揮発メモリー113には、画像形成装置1の初期印刷設定情報や、プロセス制御パラメータ等の機械設定情報、ユーザー設定値などが格納されている。また、不揮発メモリー113には、上記制御CPU110を動作させるための本発明のプログラム等が格納されている。
また、スキャナー部130での複数枚の原稿の読み取りを行うために、流し込みtype自動原稿給送装置(ADF)13を有している。
操作部140では、制御CPU110の制御を受けて、LCD141によって、画像形成装置1における出力条件設定や用紙サイズ、動作制御条件などの機械設定入力、各給紙トレイの用紙情報(サイズ、紙種)の設定入力や、設定内容の表示、警告などの所望の情報等の表示、ロール紙への断裁ページ数の指定などが可能になっている。
プリンター部150は、上記画像形成部15の他、給紙トレイ10、搬送路14などを備えている。
また、PCIバス114にはハードディスク(HDD)123が接続されており、該ハードディスク(HDD)123には、スキャナー部130で取得した画像データーや画像処理部(プリント&スキャナーコントローラー)160に接続された端末(PC)41などにより生成された画像データーなどを保存する。
先ず、画像形成装置1において画像データーを蓄積する手順について説明する。
スキャナー部130で原稿の画像を読み取り画像データーを生成する場合、スキャナー部130において原稿からCCD131により原稿の画像を光学的に読み取る。この際には、制御CPU110から指令を受けるスキャナー制御部132によってCCD131の動作制御を行う。CCD131で読み取られた画像は、制御CPU110、DRAM制御IC115を介して読み取り処理部116でデーター処理がなされ、データー処理された画像データーは、圧縮/伸長IC124において所定の方法によって圧縮され、DRAM制御IC115を介して圧縮メモリー121やハードディスク(HDD)123に格納される。圧縮メモリー121やハードディスク(HDD)123に格納された画像データーは、制御CPU110によってジョブとして管理することができる。ハードディスク(HDD)123に画像データーを格納する場合は、圧縮メモリー121に一旦格納した画像データーを、DRAM制御IC115を介してハードディスク(HDD)123に送る。
ロール紙Rが給紙される場合、制御CPU110によって決定されたカット位置に応じて、ロール紙カット制御部21で制御されるロール紙カット装置23によってロール紙Rが断裁される。断裁位置は用紙毎にカット位置が異なるものであってもよい。
用紙は、搬送部14を通して搬送され、画像形成部15へと搬送されて上記のように画像形成がなされる。
各ページは、作成に際しページの大きさが決定されており、該ページの大きさはページ情報などに格納される。当該ページを一枚のロール紙に形成する場合、当該用紙における搬送方向の開始位置(座標など)と搬送方向長さとによって一枚のロール紙における画像形成位置が決定される。
操作画面1400では、ジョブリスト1410の画面で、画像イメージを示すページ毎のイメージ像1410が表示され、用紙後のイメージ像間にカット位置線1412が表示される。
また、該操作画面1400では、カットページを使用するロール紙カットページ釦1413と、ロール紙の断裁ページを指定する断裁ページ釦1414とが選択可能になっている。
断裁ページ釦1414は、ロール紙カットページ釦1413の押釦を交互に繰り返すことで、ページ毎の設定が可能なページ毎釦1414aとカスタム釦1414bが表示される。図4は、ページ毎釦1414aが表示された操作画面1400であり、図5は、カスタム釦1414bが表示された操作画面1400である。
この例では、1−3ページ分の搬送方向長さを合計したサイズを算出し、その合計サイズでロール紙をカットして給紙する。なお、同じ3ページであっても1−3ページと4−6ページでは用紙サイズが違う場合もあるため、合計サイズの演算はカット束ごとに行うようにしてもよい。
すなわち、第1のカット位置は、1−3ページの用紙サイズを合計したサイズ、第2のカット位置は4−5ページの用紙サイズを合計したサイズ、第3のカット位置は6−7ページの用紙サイズを合計したサイズをそれぞれ算出して、それぞれの合計サイズでロール用紙をカットして給紙する。
図6は、操作部140に表示した操作画面1401を示すものである。該操作画面1401では、前記各実施形態と同様に、ジョブリスト1410の画面で、画像イメージを示すページ毎のイメージ像1411が表示され、用紙毎のイメージ像間にカット位置線1412が表示されている。また、該操作画面1401では、カットページを使用するロール紙カットページ釦1413と、ロール紙の断裁ページを指定する断裁ページ釦1414とが選択可能になっている。その下段側には、ページ境界処理表示1420と、これに併設した区切り線表示釦1421とが表示されている。区切り線表示釦1421は押釦するごとに、区切り線設定と、区切り線なしの設定とが切り替わり設定され、図では区切り線ありの設定がなされている。
なお、画像形成装置1、ロール紙給紙装置2、後処理装置3を有し、画像形成装置1と後処理装置3の間にロール紙カット装置40を有する後処理装置4を接続する。ロール紙カット装置40は、画像形成装置1に備えられた制御部によって制御され、所定のカット位置で、画像形成部によって画像が印刷された用紙の断裁を行う。カット位置は、ロール紙Rに対する画像の搬送方向長さに基づいてカット位置が算出され、算出結果に基づいてロール紙カット装置40に断裁のための情報が通知されて断裁が行われる。なお、画像形成装置内で画像形成部の下流側にロール紙カット装置を備えるものであってもよい。
ロール紙印刷の開始に伴って、カット位置のページ設定が行われる(ステップs1)。カット位置のページ設定については後述する。
カット位置のページ設定(ステップs1)後、各ロール紙における用紙サイズを各ページの搬送方向長さの合算によって演算する。演算結果に基づいてロール紙カット装置を制御して、ロール紙を所定の長さに断裁する(ステップs2)。ロール紙を断裁しつつロール紙を給紙し(ステップs3)、断裁された用紙に複数ページの印字を行う(ステップs4)。印字終了後、ジョブが終了したかを判定し(ステップs5)、ジョブが終了していれば処理を終了し、未印字ページがある場合、未印字ページの用紙サイズの演算から処理を行う(ステップs2へ)。なお、ロール紙カット装置が、図7に示すように画像形成部の下流側に位置する場合、前記ステップs2では、上記カット位置の演算にとどめ、上記印字後にロール紙の断裁を行うようにすればよい。
処理の開始に伴って、図4、5に示すように断裁ページの指定(繰り返しか、カスタムか)を判定する(ステップs10)。断裁ページの設定がページ毎の繰り返しであれば(ステップs10、繰り返し)、繰り返し設定を行い(ステップs11)、断裁ページがカスタム設定であれば(ステップs10、カスタム)、カスタム設定を行う(ステップs12)。ステップs11、s12の後には、いずれの場合もページ境界を設定し(ステップs13;カット位置決定)、リターンする。
2 ロール紙給紙装置
3 後処理装置
4 後処理装置
14 搬送部
15 画像形成部
23 ロール紙カット装置
40 ロール紙カット装置
110 制御CPU
Claims (9)
- ジョブの画像データに基づいて画像を印刷する画像形成部と、
前記画像形成部を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、前記ジョブの複数ページを一枚のロール紙に印刷する際に、前記複数ページの各搬送方向長さに基づいて前記ロール紙のカット位置を決定することを特徴とする画像形成装置。 - 前記画像形成部の搬送方向上流側に、前記ロール紙を断裁するロール紙カット装置を有し、
前記制御部は、決定された前記カット位置に基づいて前記ロール紙カット装置により前記ロール紙の断裁を行い、断裁された前記ロール紙に対し、前記複数ページの画像データに基づいて前記画像形成部で印刷を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記画像形成部の搬送方向下流側に、前記ロール紙を断裁するロール紙カット装置を有し、
前記制御部は、前記複数ページの画像データに基づいて前記画像形成部で印刷を行い、画像形成されたロール紙に対し、決定された前記カット位置に基づいて前記ロール紙カット装置により前記ロール紙の断裁を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記複数ページを一枚のロール紙に印刷する際の断裁ページ数を指定する操作部を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記複数ページを前記ロール紙に印刷する際に、各ページについて前記ロール紙でのページ数と前記搬送方向長さとに基づいて前記ロール紙への印刷を行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記ロール紙を収納するロール紙収納部を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- ロール紙を収納したロール紙収納部と、
ジョブの画像データに基づいて画像を形成する画像形成部と、
前記ロール紙を断裁するロール紙カット装置と、
前記画像形成部を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、前記ジョブの複数ページを一枚のロール紙に印刷する際に、前記各ページの搬送方向長さに基づいて前記ロール紙のカット位置を決定し、決定されたカット位置に基づいて前記ロール紙カット装置によって前記ロール紙の断裁を行うことを特徴とする画像形成システム。 - 前記制御部は、前記複数ページを一枚のロール紙に印刷する際の断裁ページ数を指定する操作部を備えることを特徴とする請求項7に記載の画像形成システム。
- 前記制御部は、前記複数ページを前記ロール紙に印刷する際に、各ページについて前記ページ数と前記搬送方向長さに基づいて前記ロール紙への印刷を行うことを特徴とする請求項7または8に記載の画像形成システム。
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