JP2015013400A - 反転用搬送路を備えるプリンターおよびその搬送制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は本実施の形態に係るインクジェットプリンター(以下、単に「プリンター」という。)を前方から見た場合の外観斜視図であり、図2、図3はプリンターを後方から見た場合の外観斜視図である。また、図4(a)はプリンターの内部構成を示す概略縦断面図であり、図4(b)は部分縦断面図である。
図4を参照して、プリンター1の内部構成を説明する。プリンター1の内部には、用紙供給路12、本体側搬送路13(媒体搬送路)および反転用搬送路14が形成されている。用紙供給路12および本体側搬送路13は、プリンター本体部2の内部に形成されており、反転用搬送路14は反転ユニット3の内部に形成されている。
図5に示すように、一方のサイドフレーム63におけるプリンター幅方向Xの外側を向く表面には、紙送りモーター141と、紙送りモーター141の回転を紙送りローラー対21および第1排紙ローラー対23に伝達する動力伝達機構140が組み付けられている。紙送りローラー対21および第1排紙ローラー対23は、本体側搬送路13において、プラテン25の上流側および下流側に配置されている(図4参照)動力伝達機構140は、紙送りモーター141のモーター軸の先端に取り付けられたピニオン142と、紙送りローラー対21の駆動側ローラーの軸端部に固定された伝達歯車144と、第1排紙ローラー対23の駆動側ローラーの軸端部に固定された伝達歯車146と、ピニオン142、伝達歯車144、および伝達歯車146に掛け渡されたタイミングベルト147を備えている。
本体側搬送路13には、用紙Pの端部を検出する紙検出器20(媒体検出器)が設けられている。紙検出器20による用紙検出位置Aは、本体側搬送路13の上流端13a(図4参照)と紙送りローラー対21との間に設定されている。紙検出器20は、用紙検出位置Aに突出する用紙検知レバー20aと、用紙検知レバー20aのプリンター上下方向Zの上方に配置されたセンサー検知レバー20bと、センサー検知レバー20bを検出する透過型検出器20cを備えている。
図7(a)は両面印刷時の用紙搬送制御のフローチャートであり、図7(b)はバックフィード時の搬送制御の詳細を示すフローチャートである。また、図8は両面印刷時の搬送制御における用紙Pの状態を模式的に示す説明図であり、図8(a)は図7(a)のステップS1における用紙Pの状態、図8(b)は図7(a)のステップS2における用紙Pの状態、図8(c)は図7(a)のステップS3における用紙Pの状態を示している。
次に、図7(b)を参照して、用紙Pをバックフィードさせるときの詳細な制御について説明する。ステップS1において用紙Pの後端付近まで印刷が行われる場合、用紙Pの後端が紙送りローラー対21よりも下流側に搬送されて、用紙Pの後端が紙送りローラー対21の間から外れた状態になる。この場合、ステップS2において、バックフィードされる用紙Pの後端を紙送りローラー対21に挟み込むニップ動作が行われることになる。このニップ動作が失敗した場合、そのまま用紙Pのバックフィードを続けると紙ジャムが発生してしまう。
図9はバックフィード時の印刷ヘッド22およびキャリッジ65の待機位置を示す説明図である。ステップS1において、用紙Pの表面への印刷が終了すると、プリンター1の制御部は、ステップS2のバックフィード動作を開始する前に、印刷ヘッド22を搭載したキャリッジ65を紙ジャム防止用の待機位置WPに位置決めし、しかる後に、第2の方向BFへの用紙Pの搬送を開始する。図9に示すように、待機位置WPは、キャリッジ65の縁が本体側搬送路13における用紙Pの通過領域P0と重なり、且つ、印刷ヘッド22のノズル面22aは通過領域P0と重ならない状態、すなわち、ノズル面22aは通過領域P0の幅方向の外側に退避した状態になるように設定されている。このような位置に、印刷ヘッド22およびキャリッジ65を位置決めした状態で用紙Pをバックフィードさせることで、用紙Pの変形をキャリッジ65によって規制できる状態としながら、ノズル面22aとの接触による用紙Pの汚れを回避できる。従って、印刷品質を確保しつつ、紙ジャムを抑制できる。また、用紙Pの裏面への印刷を待機位置WPから開始できるため、裏面への印刷を速やかに開始できる。
図10は、用紙Pの表側の面への印刷方法を示す説明図であり、図10(a)(b)は従来の印刷方法、図10(c)〜(e)は本形態の印刷方法を示している。上述したように、印刷データは、キャリッジ65を1回走査する毎に、印刷ヘッド22のノズル面に設けられたノズル列の寸法に応じたバンド幅Wずつ印刷領域に印刷される。ここで、印刷データの寸法がバンド幅Wの整数倍でない場合、従来の印刷方法では、印刷領域の先端からバンド幅Wずつ順に印刷される。このため、図10(a)に示すように、最後の印刷パスすなわちキャリッジ65の最後の走査による印刷幅W1が、バンド幅Wよりも細くなる。そして、最後の印刷パスを印刷した段階では、用紙Pは、図10(b)に示すように、印刷領域の後端P1が、ノズル面22aにおける最上流ノズル位置Cよりも、寸法W−W1だけ下流側となる位置まで搬送されている。
上記形態は、印刷ヘッドとしてインクジェットヘッドを用いたプリンターに本発明を適用したものであったが、本発明は、インクジェットヘッド以外の印刷ヘッドを用いて両面印刷を行うプリンターにも適用できる。例えば、サーマル方式やドットインパクト方式の印刷ヘッドを用いるプリンターにも適用可能である。
Claims (14)
- 媒体搬送路に送り込まれたシート状の媒体を第1の方向に搬送して、当該媒体の一方の面に印刷ヘッドによって印刷する第1ステップと、
印刷後の前記媒体を、前記第1の方向と逆向きの第2の方向に搬送して、前記媒体搬送路からループ状の反転用搬送路に送り込む第2ステップと、
前記反転用搬送路に沿って前記媒体を搬送して、前記反転用搬送路から前記媒体搬送路に表裏が反転した状態の前記媒体を前記第1の方向に送り込む第3ステップとを行い、
少なくとも前記第2ステップにおいて、前記第2の方向に前記媒体を搬送するとき、前記第1ステップにおいて前記媒体を前記第1の方向に搬送するときの搬送速度よりも高速で搬送することを特徴とする反転用搬送路を備えるプリンターの搬送制御方法。 - 前記第1ステップにおいて、第1の搬送モーターを駆動することによって、前記媒体搬送路に沿って前記媒体を前記第1の方向に搬送し、
前記第3ステップにおいて、前記第1の搬送モーターとは異なる第2の搬送モーターを駆動することによって、前記第1ステップにおいて前記媒体を前記第1の方向に搬送するときの搬送速度よりも高速で前記媒体を前記反転用搬送路に沿って搬送することを特徴とする請求項1に記載の反転用搬送路を備えるプリンターの搬送制御方法。 - 前記第2ステップにおいて、
前記印刷ヘッドによる印刷位置に対して前記第2の方向側に設けられた媒体検出器によって前記第2の方向に搬送される前記媒体を検出し、
前記媒体検出器の検出結果に基づき、前記印刷位置と前記媒体検出器による検出位置との間に設けられた搬送ローラー対の間に前記媒体を挟み込むニップ動作の成否を判定し、
前記ニップ動作が失敗したと判定した場合には、前記媒体を前記第1の方向に搬送した後、前記第2の方向に搬送するリトライ動作を行い、
前記ニップ動作が成功したと判定されるまで、前記リトライ動作を繰り返すことを特徴とする請求項1または2に記載の反転用搬送路を備えるプリンターの搬送制御方法。 - 前記リトライ動作において、前記媒体を前記第1の方向に搬送した後、前記第2の方向への搬送を開始する前に、予め設定したウェイト時間だけ前記媒体を停止させることを特徴とする請求項3に記載の反転用搬送路を備えるプリンターの搬送制御方法。
- 前記リトライ動作において前記媒体を前記第2の方向に搬送するときは、前記第1ステップにおいて前記媒体を前記第1の方向に搬送するときの搬送速度よりも低速で搬送することを特徴とする請求項3に記載の反転用搬送路を備えたプリンターの搬送制御方法。
- 前記リトライ動作において前記媒体を前記第2の方向に搬送するときは、前記搬送ローラー対のニップ状態を解除することを特徴とする請求項3ないし5のいずれかの項に記載の反転用搬送路を備えるプリンターの搬送制御方法。
- 前記印刷ヘッドは、前記媒体にインクを吐出するインクジェットヘッドであり、
前記媒体の前記一方の面への印刷を行った後、前記第2ステップを開始する前に、前記インクジェットヘッドを搭載するキャリッジの一部が前記媒体搬送路における前記媒体の通過領域と重なっており、且つ、前記インクジェットヘッドのノズル面が前記通過領域と重なる位置から退避している待機位置に前記インクジェットヘッドおよび前記キャリッジを位置決めすることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかの項に記載の反転用搬送路を備えたプリンターの搬送制御方法。 - シート状の媒体を搬送する媒体搬送路と、
当該媒体搬送路に沿って搬送される媒体に印刷する印刷ヘッドと、
前記媒体搬送路から送り込まれる媒体を、その表裏を反転させて前記媒体搬送路に戻すループ状の反転用搬送路と、
前記媒体搬送路に沿って前記媒体を搬送する媒体搬送手段と、
前記反転用搬送路に沿って前記媒体を搬送する反転用搬送手段と、
前記印刷ヘッド、前記媒体搬送手段、および前記反転用搬送手段を制御する制御部とを有し、
当該制御部は、
前記媒体搬送路に送り込まれた前記媒体を第1の方向に搬送して、当該媒体の一方の面に前記印刷ヘッドによって印刷する第1ステップと、
印刷後の前記媒体を、前記第1の方向と逆向きの前記第2の方向に搬送して、前記媒体搬送路から前記反転用搬送路に送り込む第2ステップと、
前記反転用搬送路に沿って前記媒体を搬送して、前記反転用搬送路から前記媒体搬送路に表裏が反転した状態の前記媒体を前記第1の方向に送り込む第3ステップとを行い、
少なくとも前記第2ステップにおいて、前記第2の方向に前記媒体を搬送するとき、前記第1ステップにおいて前記媒体を前記第1の方向に搬送するときの搬送速度よりも高速で搬送することを特徴とするプリンター。 - 前記制御部は、
前記第1ステップにおいて、前記媒体搬送手段が備える第1の搬送モーターを駆動することによって、前記媒体搬送路に沿って前記媒体を前記第1の方向に搬送し、
前記第3ステップにおいて、前記反転用搬送手段が備える第2の搬送モーターを駆動することによって、前記第1ステップにおいて前記媒体を前記第1の方向に搬送するときの搬送速度よりも高速で前記媒体を前記反転用搬送路に沿って搬送することを特徴とする請求項8に記載のプリンター。 - 前記媒体搬送路には、前記印刷ヘッドによる印刷位置に対して前記第2の方向側に媒体検出器が設けられ、
前記媒体搬送手段は、前記印刷位置と前記媒体検出器による検出位置との間に設けられた搬送ローラー対を備え、
前記制御部は、
前記第2ステップにおいて、前記媒体検出器によって前記第2の方向に搬送される前記媒体を検出し、
前記媒体検出器の検出結果に基づき、前記搬送ローラー対の間に前記媒体を挟み込むニップ動作の成否を判定し、
前記ニップ動作が失敗したと判定した場合には、前記媒体を前記第1の方向に搬送した後、前記第2の方向に搬送するリトライ動作を行い、
前記ニップ動作が成功したと判定されるまで、前記リトライ動作を繰り返すことを特徴とする請求項8または9に記載のプリンター。 - 前記制御部は、
前記リトライ動作において、前記媒体を前記第1の方向に搬送した後、前記第2の方向への搬送を開始する前に、予め設定したウェイト時間だけ前記媒体を停止させることを特徴とする請求項10に記載のプリンター。 - 前記制御部は、
前記リトライ動作において前記媒体を前記第2の方向に搬送するときは、前記第1ステップにおいて前記媒体を前記第1の方向に搬送するときの搬送速度よりも低速で搬送することを特徴とする請求項10に記載のプリンター。 - 前記リトライ動作において前記媒体を前記第2の方向に搬送するときは、前記搬送ローラー対のニップ状態を解除することを特徴とする請求項10ないし12のいずれかの項に記載のプリンター。
- 前記印刷ヘッドは、前記媒体にインクを吐出するインクジェットヘッドであり、
前記制御部は、
前記媒体の前記一方の面への印刷を行った後、前記第2ステップを開始する前に、前記インクジェットヘッドを搭載するキャリッジの一部が前記媒体搬送路における前記媒体の通過領域と重なっており、且つ、前記インクジェットヘッドのノズル面が前記通過領域と重なる位置から退避している待機位置に前記インクジェットヘッドおよび前記キャリッジを位置決めすることを特徴とする請求項8ないし13のいずれかの項に記載のプリンター。
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