JP2015011880A - 照明器具 - Google Patents

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【課題】造営材と平行な方向に小型化しつつ、非常用電源を交換する際の作業性を向上させた照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10は、器具本体1と、カバー部材2と、光源ユニット3と、非常用電源4とを備える。器具本体1は、一面が開口し、開口側を露出させた状態で造営材に埋込配設される。光源ユニット3は、器具本体1の内部において一面側に配置され、非常用電源4は、器具本体1の内部で且つ造営材と平行な方向において光源ユニット3と重ならないように並べて配置される。カバー部材2は、器具本体1の開口を閉塞するようにして器具本体1に取り付けられる。また、カバー部材2は、非常用電源4を器具本体1に収納する際に非常用電源4を挿通させる挿通孔21を有する。この挿通孔21は、非常用電源4を器具本体1の底面に投影させた際の外形形状を含む大きさに開口する。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
従来より、外部電源の停電時にバッテリを電源として光源を点灯させる非常用の照明器具が多数提供されているが、施工状態のままでバッテリ交換が可能なものも提供されている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に記載された照明器具は、円筒状に形成された器具本体を備え、器具本体の下面にはバッテリを通すための開口部が設けられており、この開口部を閉塞するようにして開閉蓋が取り付けられている。また、器具本体の内部には、開口部に連続するようにしてバッテリ収納部が設けられている。
この照明器具においてバッテリを器具本体に収納する際には、開閉蓋を開けた状態で開口部を通してバッテリをバッテリ収納部側に挿入し、さらにバッテリを水平方向にスライドさせることでバッテリがバッテリ収納部に収納される。
特開2006−140066号公報
上述の特許文献1に示した照明器具は、施工状態のままでバッテリ交換が可能なものであるが、開口部を通してバッテリ収納部側に挿入したバッテリを水平方向にスライドさせる作業が必要であり、その分作業性がよくなかった。また、バッテリを水平方向にスライドさせる構造であるため、水平方向に器具本体が大型化するものであった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、造営材と平行な方向に小型化しつつ、非常用電源を交換する際の作業性を向上させた照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、一面が開口し、開口側を露出させた状態で造営材に埋込配設される器具本体と、前記器具本体の内部において前記一面側に配置される光源ユニットと、前記器具本体の内部で且つ前記造営材と平行な方向において前記光源ユニットと重ならないように並べて配置される非常用電源と、外部電源が正常に供給されている状態では前記外部電源により前記非常用電源を充電し、前記外部電源が停電になると前記非常用電源により前記光源ユニットを点灯させる電源装置と、前記器具本体の開口を閉塞するようにして前記器具本体に取り付けられるカバー部材とを備え、前記カバー部材は、前記非常用電源を前記器具本体に収納する際に前記非常用電源を挿通させる挿通孔を有し、前記挿通孔は、前記非常用電源を前記器具本体の底面に投影させた際の外形形状を含む大きさに開口することを特徴とする。
この照明器具において、前記非常用電源は、前記挿通孔を通して前記器具本体に収納された状態で前記挿通孔の開口端縁に引っ掛けられる引掛部を有しているのが好ましい。
また、この照明器具において、前記非常用電源は、前記カバー部材から突出しないようにして前記器具本体に収納されるのも好ましい。
また、この照明器具において、前記光源ユニットは、発光部と、前記発光部よりも前記カバー部材側に配置されるレンズとを有し、前記レンズと前記カバー部材とが一体に形成されているのも好ましい。
また、この照明器具において、前記非常用電源は、少なくとも前記挿通孔を通して前記器具本体に収納された状態で外部に露出する部位が前記カバー部材と同系色であるのも好ましい。
本発明の構成によれば、造営材と直交する方向に非常用電源を抜き差しするだけで器具本体に対して非常用電源を着脱することができるので、従来の照明器具に比べて非常用電源を交換する際の作業性を向上させることができる。また、非常用電源を取り付ける際には造営材と直交する方向に非常用電源を差し込むだけでよく、従来の照明器具のように造営材と平行な方向に非常用電源をスライドさせなくてもいいので、造営材と平行な方向に器具本体が大型化するのを抑えることができる。
本実施形態の照明器具の一例を示す外観図である。 同上に用いられる非常用電源の一例を示し、(a)は斜視図、(b)は平面図である。 (a)〜(c)は同上から非常用電源を取り外す手順を説明する説明図である。 同上に用いられる非常用電源の別の例を示し、(a)は斜視図、(b)は平面図である。
以下に、照明器具の実施形態について図1〜図4を参照しながら説明する。本実施形態の照明器具は、例えば天井に埋込配設される天井埋込型の非常灯であって、商用電源が停電になると光源を点灯させるものである。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図1中の上下方向を上下方向と規定して以下の説明を行う。
図1は本実施形態の照明器具の一例を示す外観図である。この照明器具10は、器具本体1と、カバー部材2と、光源ユニット3と、非常用電源4と、電源装置5とを備える。
器具本体1は、下面が開口し且つ上下方向に長い有底筒状に形成され、器具本体1の筒内には、光源ユニット3、非常用電源4及び電源装置5が収納される。この器具本体1は、開口側(下側)を室内側に露出させた状態で、図示しない天井材(造営材)に埋込配設される。
カバー部材2は、外径寸法が器具本体1の開口寸法より大きく設定された円板状に形成され、器具本体1の開口を閉塞するようにして器具本体1に取り付けられる。カバー部材2において非常用電源4と対応する部位には、非常用電源4を挿通させるための挿通孔21が設けられている。また、カバー部材2において光源ユニット3の発光部31と対応する部位には、発光部31から放射される光を拡散させる円形のレンズ32が一体に設けられている。
ここに、カバー部材2の挿通孔21は、非常用電源4を器具本体1の底面に投影させた際の外形形状と略同じ大きさに開口しており、そのため非常用電源4を器具本体1の筒内に収納する際には挿通孔21を通して収納することができる。つまり、カバー部材2を器具本体1から取り外すことなく、非常用電源4を着脱することができる。
光源ユニット3は、発光ダイオード(LED)を光源とする発光部31と、カバー部材2と一体に形成され、発光部31の前方(下方)に配置される円形のレンズ32とで構成される。この光源ユニット3は、商用電源(外部電源)の停電時に非常用電源4より供給される直流電力によって点灯するものであり、商用電源が正常に供給されている状態では点灯しない。つまり、この光源ユニット3は、商用電源の停電時にのみ点灯する非常用の光源である。
非常用電源4は、図2(a)及び図2(b)に示すように、上下方向に長い円筒状に形成された本体部41を有し、本体部41の筒内には複数(図2(a)では2個)の蓄電池41aが上下方向に並べて収納されている。また、本体部41の上端には、電源装置5に対して上下方向に抜き差しすることで非常用電源4と電源装置5の間を電気的に接続する接続部42が設けられている。さらに、本体部41の下寄りの側面には、非常用電源4を取り付ける際に用いられる一対の引掛部43が設けられている。
各引掛部43は、例えば板ばねに曲げ加工を施すことで形成され、図2(b)に示すように、下側に行くほど本体部41から離れるように傾斜する傾斜面と、傾斜面の先端(下端)から本体部41に沿って下方に延出する平坦面からなる操作片43aを有する。また、各操作片43aには、例えば平坦面の一部を打ち出すことで形成された突起43bが設けられている。なお、突起43bは打ち出しによるものに限定されず、例えば平坦面の一部を切り起こすことで形成してもいいし、それ以外の方法でもよい。
電源装置5は、光源ユニット3及び非常用電源4にそれぞれ電気的に接続されており、商用電源が正常に供給されている状態では商用電源により非常用電源4を充電し、商用電源が停電になると非常用電源4により光源ユニット3の発光部31を点灯させる。また、電源装置5において非常用電源4の接続部42と対応する部位には、接続部42が電気的に接続される受側の接続部(図示せず)が設けられている。
ここで、図1は器具本体1の筒内に光源ユニット3、非常用電源4及び電源装置5を収納した状態を示している。光源ユニット3は、器具本体1の筒内において開口側(下側)に配置され、非常用電源4は、器具本体1の筒内で且つ光源ユニット3と重ならないようにして横並びに配置されている。また、電源装置5は、器具本体1の筒内において光源ユニット3及び非常用電源4の上側に配置されている。
次に、非常用電源4の交換手順について図3(a)〜図3(c)を参照しながら説明する。図3(a)は非常用電源4を照明器具10に取り付けた状態であり、このとき各引掛部43の突起43bがカバー部材2の挿通孔21の開口端縁に引っ掛かることで、非常用電源4がカバー部材2に保持されている。
図3(a)に示す状態から、作業者が、各引掛部43の操作片43aの下端側を互いに近づく方向(図3(b)中の矢印A方向)に撓めると、各突起43bが互いに近づく方向に変位し、カバー部材2の挿通孔21の開口端縁との係合状態が解除される。その後、作業者が、各操作片43aを撓めた状態のまま、非常用電源4を下方(図3(c)中の矢印B方向)に引き下げると、非常用電源4の接続部42と電源装置5の上記接続部の接続状態が解除され、非常用電源4が照明器具10から取り外される。
また、作業者が、カバー部材2の挿通孔21を通して非常用電源4を図3(b)に示す位置まで挿入すると、非常用電源4の接続部42が電源装置5の上記接続部に接続されるとともに、各突起43bが挿通孔21の開口端縁に引っ掛かる。これにより、非常用電源4が照明器具10に取り付けられる。
ところで、非常用電源4を照明器具10に取り付けた状態では、図1に示すように、非常用電源4の本体部41の下面が外部に露出している。そのため、少なくとも本体部41の下面をカバー部材2と同系色にするのが好ましく、これにより非常用電源4を目立たなくすることができる。また、非常用電源4を照明器具10に取り付けた状態では、非常用電源4がカバー部材2から突出しないようにするのが好ましく、これにより外部から衝撃を受けた際に非常用電源4に直接衝撃が加わるのを抑えることができる。
次に、非常用電源4の別の例について図4(a)及び図4(b)を参照しながら説明する。なお、引掛部43以外の構成については上述した非常用電源4と同様であるから、引掛部43以外の構成については説明を省略する。
各引掛部43は、図4(b)に示すように、上側に行くほど本体部41から離れるように傾斜する引掛片43cと、引掛片43cの途中位置から下向きに延出する操作片43dとを有する。
続けて、非常用電源4の交換手順について説明する。
非常用電源4が照明器具10に取り付けられている状態において、作業者が、各引掛部43の操作片43dを互いに近づく方向に撓めると、各引掛片43cが本体部41に近づく方向に変位する。これにより、各引掛片43cとカバー部材2の挿通孔21の開口端縁との係合状態が解除される。その後、作業者が、各操作片43dを撓めた状態のまま、非常用電源4を下方に引き下げると、非常用電源4の接続部42と電源装置5の上記接続部の接続状態が解除され、非常用電源4が照明器具10から取り外される。
また、作業者が、各操作片43dを互いに近づく方向に撓めた状態のまま、カバー部材2の挿通孔21を通して非常用電源4を器具本体1の所定位置まで挿入すると、非常用電源4の接続部42が電源装置5の上記接続部に接続される。その後、作業者が、両操作片43d,43dから手を放すと各引掛片43cが元の位置に戻り、挿通孔21の開口端縁に引っ掛かる。これにより、非常用電源4が照明器具10に取り付けられる。
本実施形態によれば、上下方向(造営材と直交する方向)に非常用電源4を抜き差しするだけで器具本体1に対して非常用電源4を着脱することができるので、従来の照明器具に比べて非常用電源4を交換する際の作業性を向上させることができる。また、非常用電源4を取り付ける際には、上向きに非常用電源4を差し込むだけでよく、従来の照明器具のように造営材と平行な方向に非常用電源4をスライドさせなくてもいいので、造営材と平行な方向に器具本体1が大型化するのを抑えることができる。
さらに、カバー部材2の挿通孔21の開口端縁に引掛部43の突起43b(又は引掛片43c)を引っ掛けるだけで非常用電源4を照明器具10に取り付けることができる。また、本実施形態のように、光源ユニット3のレンズ32とカバー部材2とを一体に形成することで、部品間の結合ラインをなくすことができるとともに、コストダウンを図ることができる。
なお本実施形態では、非常用電源4が蓄電池の場合を例に説明したが、非常用電源4は蓄電池に限定されるものではなく、商用電源の停電時において光源ユニット3に直流電力を供給できるものであればよい。また本実施形態では、非常用電源4の本体部41の下面のみをカバー部材2と同系色としたが、非常用電源4の全体をカバー部材2と同系色としてもよい。つまり、非常用電源4において少なくとも外部に露出する部位がカバー部材2と同系色であればよい。
さらに本実施形態では、カバー部材2に設けた挿通孔21の開口寸法を、非常用電源4を器具本体1の底面に投影させた際の外形形状と略同じ大きさとしたが、非常用電源4を挿通できる大きさであればよく、上記外形形状より大きくてもよい。つまり、カバー部材2の挿通孔21が、上記外形形状を含む大きさに開口していればよい。
照明器具10は、器具本体1と、光源ユニット3と、非常用電源4と、電源装置5と、カバー部材2とを備える。器具本体1は、一面が開口し、開口側を露出させた状態で造営材に埋込配設される。光源ユニット3は、器具本体1の内部において一面側に配置される。非常用電源4は、器具本体1の内部で且つ造営材と平行な方向において光源ユニット3と重ならないように並べて配置される。電源装置5は、外部電源が正常に供給されている状態では外部電源により非常用電源4を充電し、外部電源が停電になると非常用電源4により光源ユニット3を点灯させる。カバー部材2は、器具本体1の開口を閉塞するようにして器具本体1に取り付けられる。また、カバー部材2は、非常用電源4を器具本体1に収納する際に非常用電源4を挿通させる挿通孔21を有する。挿通孔21は、非常用電源4を器具本体1の底面に投影させた際の外形形状を含む大きさに開口する。
非常用電源4は、挿通孔21を通して器具本体1に収納された状態で挿通孔21の開口端縁に引っ掛けられる引掛部43を有しているのが好ましい。
非常用電源4は、カバー部材2から突出しないようにして器具本体1に収納されるのも好ましい。
光源ユニット3は、発光部31と、発光部31よりもカバー部材2側に配置されるレンズ32とを有し、レンズ32とカバー部材2とが一体に形成されているのも好ましい。
非常用電源4は、少なくとも挿通孔21を通して器具本体1に収納された状態で外部に露出する部位がカバー部材2と同系色であるのも好ましい。
1 器具本体
2 カバー部材
3 光源ユニット
4 非常用電源
10 照明器具
21 挿通孔

Claims (5)

  1. 一面が開口し、開口側を露出させた状態で造営材に埋込配設される器具本体と、
    前記器具本体の内部において前記一面側に配置される光源ユニットと、
    前記器具本体の内部で且つ前記造営材と平行な方向において前記光源ユニットと重ならないように並べて配置される非常用電源と、
    外部電源が正常に供給されている状態では前記外部電源により前記非常用電源を充電し、前記外部電源が停電になると前記非常用電源により前記光源ユニットを点灯させる電源装置と、
    前記器具本体の開口を閉塞するようにして前記器具本体に取り付けられるカバー部材とを備え、
    前記カバー部材は、前記非常用電源を前記器具本体に収納する際に前記非常用電源を挿通させる挿通孔を有し、
    前記挿通孔は、前記非常用電源を前記器具本体の底面に投影させた際の外形形状を含む大きさに開口することを特徴とする照明器具。
  2. 前記非常用電源は、前記挿通孔を通して前記器具本体に収納された状態で前記挿通孔の開口端縁に引っ掛けられる引掛部を有していることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記非常用電源は、前記カバー部材から突出しないようにして前記器具本体に収納されることを特徴とする請求項1又は2記載の照明器具。
  4. 前記光源ユニットは、発光部と、前記発光部よりも前記カバー部材側に配置されるレンズとを有し、前記レンズと前記カバー部材とが一体に形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の照明器具。
  5. 前記非常用電源は、少なくとも前記挿通孔を通して前記器具本体に収納された状態で外部に露出する部位が前記カバー部材と同系色であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の照明器具。
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