JP2015010785A - 油捕集装置およびレンジフード - Google Patents
油捕集装置およびレンジフード Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015010785A JP2015010785A JP2013137568A JP2013137568A JP2015010785A JP 2015010785 A JP2015010785 A JP 2015010785A JP 2013137568 A JP2013137568 A JP 2013137568A JP 2013137568 A JP2013137568 A JP 2013137568A JP 2015010785 A JP2015010785 A JP 2015010785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- oil
- oil collecting
- peripheral edge
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 91
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 30
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 16
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 14
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 2
- 238000005243 fluidization Methods 0.000 abstract 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 20
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 8
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 6
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
- 230000002829 reductive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
Description
これによれば、油分捕集部材の一部に、フィルタの周縁端部から離れる部分があることで、回収した油が繰り返し周回流動することを抑制し、油を意図する場所へ留めることができ、フィルタに接触する可能性のある位置には油が多く流動しないようにした油捕集装置を提供することができる。
これによれば、フィルタの周縁端部から離れる部分を大きく取ることができ、油を留める場所の容量を大きくすることができるとともに、フィルタの回転に伴い発生する旋回流が角部において一部乱れることで、角部が謂わば吹き溜まりとなり油を集めることができる。つまり、角部の曲率は内壁の曲率より大きければよく、内壁の曲率より大きい部分が角部である。
これによれば、油分捕集部材の成形がし易く、製造コストが高くならない。
これによれば、油を留める場所を上下方向において相対的に低い位置に設けることにより、油をより留めることができると共に、油がその場所に溜まってもフィルタに接触することを防止することができる。
これによれば、段差を設けることで油を留めることができる。
これによれば、立ち上り部の一部にフィルタの周縁端部から離れる部分があることで、回収した油が繰り返し周回流動することを抑制し、油を意図する場所へ留めることができる油捕集装置を提供することができる。
これによれば、圧力損失が小さい状態で高い油捕集効率を有する油捕集装置を提供できる。即ち、フィルタを高速で回転させて、空気に含まれる油分をフィルタの表面に衝突させ、周囲に位置する油分捕集部材の方へ飛散させることで、フィルタに油分が付着し目詰まりを起こすことが少なくなる。これにより、フィルタ自体の洗浄の労力が低減し、使用するに従って圧力損失が増加することを防止でき、さらに、空気流路におけるフィルタより下流部分にほとんど油分が付着しないため、フィルタより下流部分を清掃/洗浄する手間を大幅に軽減する油捕集装置を提供できる。
これによれば、高い油捕集効率を実現すると共に、フィルタで捕獲し飛散した油分を確実に捕集でき、回収した油が繰り返し周回流動することを抑制し、油を意図する場所へ留めることができ、フィルタに接触する可能性のある位置には油が多く流動しないようにしたレンジフードを提供することができる。
これによれば、立ち上り部の一部にフィルタの周縁端部から離れる部分があることで、回収した油が繰り返し周回流動することを抑制し、油を意図する場所へ留めることができる油捕集装置を提供することができる。
これによれば、圧力損失が小さい状態で高い油捕集効率を有する油捕集装置を提供できる。即ち、フィルタを高速で回転させて、空気に含まれる油分をフィルタの表面に衝突させ、周囲に位置する油分捕集部材の方へ飛散させることで、フィルタに油分が付着し目詰まりを起こすことが少なくなる。これにより、フィルタ自体の洗浄の労力が低減し、使用するに従って圧力損失が増加することを防止でき、さらに、空気流路におけるフィルタより下流部分にほとんど油分が付着しないため、フィルタより下流部分を清掃/洗浄する手間を大幅に軽減する油捕集装置を提供できる。
これによれば、高い油捕集効率を実現すると共に、フィルタで捕獲し飛散した油分を確実に捕集でき、回収した油が繰り返し周回流動することを抑制し、油を意図する場所へ留めることができるレンジフードを提供することができる。
<第一実施例>
図1乃至図3を参照し、本実施例にかかるレンジフード1について説明する。レンジフード1は、下方または周囲で行われる調理によって発生する湯気や油煙等を捕集するための、上方に凹状の内面パネル5を内面に有する薄型のフード部2を有する。フード部2は、上部後方に位置する連通口6付近で、排気ダクト(図示せず)に接続された送風機ボックス3と連結されている。送風機ボックス3は、内部にシロッコファンであり空気の流れD1を発生させるファン4を有する。従って、ファン4が稼働すると連通口6は負圧となり、内面パネル5の下方の空気は連通口6を通して吸入され、排気ダクトを通して外部に排出される。連通口6は、ファン4と連通し、ファン4が発生させた空気の流れD1の流路上であって、ファン4より空気の流れの上流側に位置する。
図8を参照して、本実施例の変形例を説明する。本変形例の油分捕集部材30では、内壁32と第一異形部分323との境界部分326と、角部324との中間における延在部33は、角部324の方が上下方向において低くなるように段差334を有する。換言すれば、油溜まり31となる角部近傍332の延在部33の片側に段差334を有する。これによれば、段差334を設けることで、周回するように回動する油が油溜まり31を通りすぎてさらに回動することを防止することができる。段差334は、角部近傍332の延在部の片側だけにあってもよいし、両側にあってもよい。
図9を参照し、本実施例の油捕集装置100Aを説明する。なお、重複記載を避けるため上記第一実施例と異なる点を中心に説明する。油分捕集部材30A以外は、上記実施例と共通するので、図9は、油分捕集部材30Aのみを示す。
図10および図11は、本実施例に係るレンジフード1Bに関し、レンジフード1Bにおける空気の流れに伴う油分を捕集する作用を説明するものである。レンジフード1Bは、油捕集装置100Bと、空気の流れAを発生させるファン4Bと、ファン4Bと連通する連通口6Bを有する内面パネル5Bと、を備える。油捕集装置100Bは、連通口6Bに取り付けられる取付板50Bと、空気の流れAを通過させる孔11Bを有する円盤状のフィルタ10Bと、フィルタ10Bの円盤の中心にシャフト21Bを連結され、フィルタ10Bを回転させる電動機20Bと、電動機20Bを取付板50Bに取り付けるための電動機取付具40Bと、取付板50Bに取り付けられ、フィルタ10Bの周囲に位置する油分捕集部材30Bとを備える。そして、油捕集装置100Bは、連通口6Bに位置し、空気の流れAの流路上であってファン4Bより上流側に設けられる。
πRmax2−πRctr2=πRctr2−πRmin2
Vav=4πN(Rmax2+RmaxRmin+Rmin2)/3(Rmax+Rmin)
・孔径、即ち孔の円周方向における径は0.75mm以下であり、かつ、フィルタの回転数は230rpm以上である、または、
・孔径は1.00mm以下であり、かつ、フィルタの回転数は310rpm以上である、または、
・孔径は1.50mm以下であり、かつ、フィルタの回転数は460rpm以上である、または、
・孔径は2.00mm以下であり、かつ、フィルタの回転数は620rpm以上である、または、
・孔径は5.00mm以下であり、かつ、フィルタの回転数は1500rpm以上である、場合に、油捕集効率の高いレンジフードを提供できる。
・孔径、即ち孔の円周方向における径は0.75mm以下であり、かつ、フィルタの回転数は270rpm以上である、または、
・孔径は1.00mm以下であり、かつ、フィルタの回転数は360rpm以上である、または、
・孔径は1.50mm以下であり、かつ、フィルタの回転数は540rpm以上である、または、
・孔径は2.00mm以下であり、かつ、フィルタの回転数は720rpm以上である、または、
・孔径は5.00mm以下であり、かつ、フィルタの回転数は1800rpm以上である、場合に、油捕集効率の高いレンジフードを提供できる。
2 フード部
3 送風機ボックス
4 ファン
5 内面パネル
6 連通口
7 整流板
10 フィルタ
11 孔
12 周縁端部
13 着脱具
14 表面部
20 電動機
21 シャフト
30 油分捕集部材
31 油溜まり
32 内壁
321 上端部
322 下端部
323 第一異形部分
324 角部
325 平面部
326 境界部分
33 延在部
331 延在部の上面
332 角部近傍
333 内縁端部
334 段差
34 立ち上り部
341 第二異形部分
342 外側壁
35 通気開口部
40 電動機取付具
50 取付板
51 整流板取付具
100 油捕集装置
D1 空気の流れる方向
TD フィルタの回転方向
Ln 延在部の上面と周縁端部との上下方向の距離
Wn フィルタの周縁端部と内壁または第一異形部分までの最短距離
wn フィルタの周縁端部と立ち上り部または第二異形部分までの最短距離
Claims (11)
- 孔を有する円盤状のフィルタと、
前記フィルタを回転させる電動機と、
前記フィルタの周囲に位置する油分捕集部材と、を備え、
前記油分捕集部材は、前記フィルタの周縁端部を囲む内壁と前記フィルタの周縁端部との最短距離が異なる第一異形部分を有し、
前記第一異形部分と前記周縁端部との最短距離は、前記内壁と前記周縁端部との最短距離より大きいことを特徴とする油捕集装置。 - 前記第一異形部分は、一部に角部を有することを特徴とする請求項1に記載の油捕集装置。
- 前記第一異形部分は、前記角部を2つ備え、両前記角部の間に平面部のみを備えることを特徴とする請求項2に記載の油捕集装置。
- 前記油分捕集部材は、前記内壁の下端部および前記第一異形部分の下端部で、前記内壁および前記第一異形部分の下端部より内側に延在する延在部をさらに備え、
前記角部の近傍の前記延在部における、前記周縁端部と対向する前記延在部の上面と前記周縁端部との上下方向の距離は、前記フィルタの回転中心を挟んで前記角部と対向する位置の前記延在部における上面と前記周縁端部との前記上下方向の距離より大きいことを特徴とする請求項2または3に記載の油捕集装置。 - 前記角部の近傍の前記延在部は、少なくとも片側に段差を有することを特徴とする請求項4に記載の油捕集装置。
- 前記油分捕集部材は、前記延在部の内縁端部から、前記フィルタの方へ立ち上がる立ち上り部をさらに備え、
前記立ち上り部は、前記立ち上り部の外側壁と前記周縁端部との最短距離が異なる第二異形部分を有することを特徴とする請求項4または5に記載の油捕集装置。 - 前記電動機が前記フィルタを回転させることにより、空気に含まれる油分を、前記フィルタの表面部に衝突させ、前記フィルタの周囲に位置する前記油分捕集部材の方へ飛散させ、前記油分捕集部材で捕集する請求項1乃至6のいずれかに記載の油捕集装置。
- 請求項1乃至7のいずれかに記載の油捕集装置と、
空気の流れを発生させるファンと、
前記ファンと連通する連通口を有する内面パネルと、
を備え、
前記油捕集装置は、前記連通口に位置し、前記空気の流れの流路上であって前記ファンより上流側に設けられるレンジフード。 - 孔を有する円盤状のフィルタと、
前記フィルタを回転させる電動機と、
前記フィルタの周囲に位置する油分捕集部材と、を備え、
前記油分捕集部材は、
前記フィルタの周縁端部を囲む内壁および第一異形部分と、
前記内壁の下端部および前記第一異形部分の下端部で、前記内壁および前記第一異形部分の下端部より内側に延在する延在部と、
前記延在部の内縁端部から、前記フィルタの方へ立ち上がる立ち上り部と、
を有し、
前記立ち上り部は、前記立ち上り部の外側壁と前記周縁端部との最短距離が異なる異形部分を有することを特徴とする油捕集装置。 - 前記電動機が前記フィルタを回転させることにより、空気に含まれる油分を、前記フィルタの表面部に衝突させ、前記フィルタの周囲に位置する前記油分捕集部材の方へ飛散させ、前記油分捕集部材で捕集する請求項9に記載の油捕集装置。
- 請求項9または10に記載の油捕集装置と、
空気の流れを発生させるファンと、
前記ファンと連通する連通口を有する内面パネルと、
を備え、
前記油捕集装置は、前記連通口に位置し、前記空気の流れの流路上であって前記ファンより上流側に設けられるレンジフード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013137568A JP6498381B2 (ja) | 2013-06-28 | 2013-06-28 | 油捕集装置およびレンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013137568A JP6498381B2 (ja) | 2013-06-28 | 2013-06-28 | 油捕集装置およびレンジフード |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018227003A Division JP6602943B2 (ja) | 2018-12-04 | 2018-12-04 | 油捕集装置およびレンジフード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015010785A true JP2015010785A (ja) | 2015-01-19 |
JP6498381B2 JP6498381B2 (ja) | 2019-04-10 |
Family
ID=52304098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013137568A Active JP6498381B2 (ja) | 2013-06-28 | 2013-06-28 | 油捕集装置およびレンジフード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6498381B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021012002A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 富士工業株式会社 | 調理用換気装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58175746A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 換気装置 |
JPH03164639A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 排気装置 |
JP2012082973A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-26 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフード |
-
2013
- 2013-06-28 JP JP2013137568A patent/JP6498381B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58175746A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 換気装置 |
JPH03164639A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 排気装置 |
JP2012082973A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-26 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフード |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021012002A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 富士工業株式会社 | 調理用換気装置 |
JP7312440B2 (ja) | 2019-07-09 | 2023-07-21 | 富士工業株式会社 | 調理用換気装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6498381B2 (ja) | 2019-04-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5631860B2 (ja) | レンジフード | |
JP6353629B2 (ja) | レンジフード | |
JP6243154B2 (ja) | フィルタ、油捕集装置およびレンジフード | |
JP5684106B2 (ja) | レンジフード | |
CN108700084B (zh) | 送风装置以及吸尘器 | |
KR102516499B1 (ko) | 사이클론 집진장치 및 이를 포함하는 진공 청소기 | |
JP6585349B2 (ja) | 送風機ファン、送風機およびレンジフード | |
JP2011163235A (ja) | 遠心送風機 | |
JP6602943B2 (ja) | 油捕集装置およびレンジフード | |
KR20170064973A (ko) | 송풍팬 및 이를 포함하는 공기조화기 | |
JP6498381B2 (ja) | 油捕集装置およびレンジフード | |
JP6300453B2 (ja) | フィルタユニットおよびレンジフード | |
JP6308731B2 (ja) | 油捕集装置およびレンジフード | |
JP7160394B2 (ja) | 送風機ファン、送風機およびレンジフード | |
JP6498744B2 (ja) | 油捕集装置およびレンジフード | |
JP6498740B2 (ja) | フィルタ、油捕集装置およびレンジフード | |
JP5876556B2 (ja) | レンジフード | |
WO2023032508A1 (ja) | 油捕集装置 | |
CN208693080U (zh) | 过滤器和真空食物处理器 | |
JP2017198412A (ja) | フィルタおよびそのフィルタを備えたレンジフード | |
JP2018054205A (ja) | レンジフード | |
JP2008286514A (ja) | レンジフード | |
JP6850962B2 (ja) | レンジフード | |
KR20170116324A (ko) | 주방 환기용 후드장치 | |
JP2023041986A (ja) | 油捕集装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160510 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170321 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170518 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20171024 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190313 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6498381 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |