JPS58175746A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
- Publication number
- JPS58175746A JPS58175746A JP5762082A JP5762082A JPS58175746A JP S58175746 A JPS58175746 A JP S58175746A JP 5762082 A JP5762082 A JP 5762082A JP 5762082 A JP5762082 A JP 5762082A JP S58175746 A JPS58175746 A JP S58175746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front cover
- ventilation
- oil
- suction
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F7/00—Ventilation
- F24F7/007—Ventilation with forced flow
- F24F7/013—Ventilation with forced flow using wall or window fans, displacing air through the wall or window
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は換気装置の構成に関し、特に通気ベースやフロ
ントカバー等に付着し念油などの滴下を阻止し、受容貯
溜する吸込枠体を具備したものである。
ントカバー等に付着し念油などの滴下を阻止し、受容貯
溜する吸込枠体を具備したものである。
従来此種換気装置は、実公昭47−46057号公報に
開示された構成の如く、送m室内1ilI!に付着し流
下する油tl′回収するのに、一度ファンヶーVングに
て集溜した後、本体ケーシングに誘導して集溜してい九
−め、構造が複雑となり且つ洗浄清掃が煩雑でありた。
開示された構成の如く、送m室内1ilI!に付着し流
下する油tl′回収するのに、一度ファンヶーVングに
て集溜した後、本体ケーシングに誘導して集溜してい九
−め、構造が複雑となり且つ洗浄清掃が煩雑でありた。
特にこの従来例のものは、ファンケーシング及び本体ケ
ーシングは分解が困難であり、ドレーン口より油抜き取
り謄Ffr謂拭き取!Pなどにて清掃しなければならず
、作業が用−であり、且つ踏台などに乗−j走高所作業
となシ危険も大きかり九・ 本発明は保る点に鑑みて成されたものであり、フロント
カバーの下端を内装する凹溝を形成した略変形環状の吸
込枠体を着脱可能に設け、且つこの吸込砕体の凹溝を通
風枠体IIIK紅く傾斜形成Tると銭に、この凹溝の低
端軸を油溜部となした構成としておル、係る構成により
て、フロントカバー内鴫面に付着し流下する油を良好V
C受容貯!wTると#に、この吸込枠体を収り外丁こと
【よプて洗浄清掃が容易と方る作用効Jlを奏するもの
である。これと合わせて吸込枠体の凹111M端四の油
溜部を区画壁にてIII後二塞に区画し、後部の油m部
tl−前部のそれより浅くして、フロントカバーの係止
縁下縁をこの*7111溜部に臨オせ痩構成として、係
止縁や通風枠体よJBI下する油’に4.’l!l貯容
して油の回収率を向上Tる作用効果をも奏するものであ
る。
ーシングは分解が困難であり、ドレーン口より油抜き取
り謄Ffr謂拭き取!Pなどにて清掃しなければならず
、作業が用−であり、且つ踏台などに乗−j走高所作業
となシ危険も大きかり九・ 本発明は保る点に鑑みて成されたものであり、フロント
カバーの下端を内装する凹溝を形成した略変形環状の吸
込枠体を着脱可能に設け、且つこの吸込砕体の凹溝を通
風枠体IIIK紅く傾斜形成Tると銭に、この凹溝の低
端軸を油溜部となした構成としておル、係る構成により
て、フロントカバー内鴫面に付着し流下する油を良好V
C受容貯!wTると#に、この吸込枠体を収り外丁こと
【よプて洗浄清掃が容易と方る作用効Jlを奏するもの
である。これと合わせて吸込枠体の凹111M端四の油
溜部を区画壁にてIII後二塞に区画し、後部の油m部
tl−前部のそれより浅くして、フロントカバーの係止
縁下縁をこの*7111溜部に臨オせ痩構成として、係
止縁や通風枠体よJBI下する油’に4.’l!l貯容
して油の回収率を向上Tる作用効果をも奏するものであ
る。
以下本発明の一実施例を図について説明する。
(1)は家屋の壁(2)等に形設した開口+3J K嵌
入する角筒状等の通風ベース(4)、及び譲通馬ペース
(4)に着脱可能に文#装設するフロントカバー(5)
及び、七−夕(6)にて駆動される送lIi機(71等
とより構成Tる換気装置本体で、If記通罠ペース(4
)は開口−+3Jの内鴫緻(螺子(8)等にて定位置支
持し、且っ暖圧或いは操作等により開閉Tるi数枚のV
ヤッタf9J(9)等を必要に応じて配設すると共に、
内局縁を外周方に張出し鍔状の張出縁間を形成している
。前記フロントカバーf51は合成樹脂或いは銅板等の
適材にて、天壁(5人)及び同壁(5B)等より背方及
び下方に開口した中空室συを形成し、且つ背面開口を
前記通風ベース(4)に連通対向する如く、前記張出縁
nncs脱可能に支持装設している。この通1iヘ−2
(4Jへの装設は、フロントカバー+5)17)14’
面開口同INlを外鴫方に前記張出縁間に対向して断面
略鉤形の鍔状に張出し係止縁σ′!Jを形成すると共に
、この係止縁l−の上辺(12人)に保合孔a3を穿設
し、前記通風ベース(4)の張出縁部の上辺(10人)
に対設した保止突片(14+に、前記係合孔α3を嵌入
保止し、その後過員ベース(4搬張出1kmの下辺(I
OB)K直接或いは実施例の如く吸込枠体a9等を介し
て螺子σ61などにて止着している。
入する角筒状等の通風ベース(4)、及び譲通馬ペース
(4)に着脱可能に文#装設するフロントカバー(5)
及び、七−夕(6)にて駆動される送lIi機(71等
とより構成Tる換気装置本体で、If記通罠ペース(4
)は開口−+3Jの内鴫緻(螺子(8)等にて定位置支
持し、且っ暖圧或いは操作等により開閉Tるi数枚のV
ヤッタf9J(9)等を必要に応じて配設すると共に、
内局縁を外周方に張出し鍔状の張出縁間を形成している
。前記フロントカバーf51は合成樹脂或いは銅板等の
適材にて、天壁(5人)及び同壁(5B)等より背方及
び下方に開口した中空室συを形成し、且つ背面開口を
前記通風ベース(4)に連通対向する如く、前記張出縁
nncs脱可能に支持装設している。この通1iヘ−2
(4Jへの装設は、フロントカバー+5)17)14’
面開口同INlを外鴫方に前記張出縁間に対向して断面
略鉤形の鍔状に張出し係止縁σ′!Jを形成すると共に
、この係止縁l−の上辺(12人)に保合孔a3を穿設
し、前記通風ベース(4)の張出縁部の上辺(10人)
に対設した保止突片(14+に、前記係合孔α3を嵌入
保止し、その後過員ベース(4搬張出1kmの下辺(I
OB)K直接或いは実施例の如く吸込枠体a9等を介し
て螺子σ61などにて止着している。
ifl記フロントカバー(5)の天Jl(5ム)は鳩1
f(5B)の上端よシ少許T方に段落位置せしめると共
ニ、中央!!所に中空室QllKll上た遠心ファンで
あるシロラフファンなど任意の送[1i(71用の級込
口anを形設し、且つこの牧込口σDに送風機(7)駆
動用のモータ16)を臨ませて配置している。このモー
タ16)は、前記大壁(5A)上に螺子08u6等にて
着脱可能に載置装設した電装支持基体agに、螺子■の
等にて止置支持され、且つ下方に突出した四転軸12υ
に送躯機(7)を気持している。剪紀フロンt★\バー
(5)の係止縁αa上辺(12A)Kは背方(突出して
突縁のを形成し、この突縁四と係止縁■の上辺(12人
)等とにて開口を蓋板Q3にて閉塞する中空の部品収納
!241を形成している。この部品収納蚕u内にはモー
タ(6)用のコンデンサ四やスイッチωなど任意の電装
部品を支持装設して^る。
f(5B)の上端よシ少許T方に段落位置せしめると共
ニ、中央!!所に中空室QllKll上た遠心ファンで
あるシロラフファンなど任意の送[1i(71用の級込
口anを形設し、且つこの牧込口σDに送風機(7)駆
動用のモータ16)を臨ませて配置している。このモー
タ16)は、前記大壁(5A)上に螺子08u6等にて
着脱可能に載置装設した電装支持基体agに、螺子■の
等にて止置支持され、且つ下方に突出した四転軸12υ
に送躯機(7)を気持している。剪紀フロンt★\バー
(5)の係止縁αa上辺(12A)Kは背方(突出して
突縁のを形成し、この突縁四と係止縁■の上辺(12人
)等とにて開口を蓋板Q3にて閉塞する中空の部品収納
!241を形成している。この部品収納蚕u内にはモー
タ(6)用のコンデンサ四やスイッチωなど任意の電装
部品を支持装設して^る。
前記吸込枠体15は、合成樹脂材など適材にて中央適所
に送RII f71の下部翼用の吸込口のを設けた平面
w8変形環状となし、内外両周縁を上方に立上り形成し
て断面略変形U字状の凹溝(至)を形成すると共に、フ
ロントカバー(5)の対向した下端を、この凹溝(至)
内Kl!ませている。更に前記吸込砕体αSの凹溝嫡は
、その底面がフロントカバー(5)の保止縁aりを臨ま
せた通風ベース+4J Ml後端に向フて低くなる如く
傾斜形成し、この後@部分の凹溝4を油!11部囚とな
L1且つ前記係止縁C13の前方位置に形役し念凹溝(
至)の油溜S(支)底部よシ立上シ笑股した区−壁間に
て、この油溜部@を相互に非連通の前溜部(29A)と
後溜部(29B)f−区画形成している・従りてC&前
後両溜部(29A)(19B]のうち、フロントカバー
(5)の係止縁1L21下端は後溜部(29B)に臨ま
せて位置させ、且つこの後溜部(29B)の崗−及び背
部の鴫辺61)1に形成する凹溝時の外司縁【対向する
内局縁及び前記区画壁(至)よ)立上)寸法を短か<7
tL上@を通風ベース+43の張出縁1a下端より下方
に位置せしめ、この張出縁閣下端の前方への折曲突辺(
I QC)道端を後溜部(298)内上方に位置せしめ
ている。
に送RII f71の下部翼用の吸込口のを設けた平面
w8変形環状となし、内外両周縁を上方に立上り形成し
て断面略変形U字状の凹溝(至)を形成すると共に、フ
ロントカバー(5)の対向した下端を、この凹溝(至)
内Kl!ませている。更に前記吸込砕体αSの凹溝嫡は
、その底面がフロントカバー(5)の保止縁aりを臨ま
せた通風ベース+4J Ml後端に向フて低くなる如く
傾斜形成し、この後@部分の凹溝4を油!11部囚とな
L1且つ前記係止縁C13の前方位置に形役し念凹溝(
至)の油溜S(支)底部よシ立上シ笑股した区−壁間に
て、この油溜部@を相互に非連通の前溜部(29A)と
後溜部(29B)f−区画形成している・従りてC&前
後両溜部(29A)(19B]のうち、フロントカバー
(5)の係止縁1L21下端は後溜部(29B)に臨ま
せて位置させ、且つこの後溜部(29B)の崗−及び背
部の鴫辺61)1に形成する凹溝時の外司縁【対向する
内局縁及び前記区画壁(至)よ)立上)寸法を短か<7
tL上@を通風ベース+43の張出縁1a下端より下方
に位置せしめ、この張出縁閣下端の前方への折曲突辺(
I QC)道端を後溜部(298)内上方に位置せしめ
ている。
前記区画壁■は上端をフロントカバー(5)の背面開口
下縁近傍に位置し、対向近接し九凹溝□□□の底面より
上方に突出している。この吸込枠体msの支持は、外鳩
立上縁の内面適所に内鳩立上縁闘に突出して設けた突出
ビンCQを、フロントカバー(5)下端に対向穿設した
透孔關に嵌入停止し、後部を前記フロントカバー(5)
支持用の螺子06等にて、前記通風ペース+4JvC1
i脱可能rc支持装嘗している。前記送風191+71
は合成41ii脂製或いは金緘製のシロッコファンを使
用するか、実施例の如く前記モーター6(の回転軸(2
I)に挿通支持するボス(ロ)を形設した円板状の仕切
板四外周に、前記回転軸(2Dと平行方向上下^ 両方或いは少くとも上下何れか一方に多数の支持桟c1
61(至)・・・を相互VC@隔を存して突出形設する
と銭に、これら支持桟(至)(至)・・・の突出端を作
問リング(9)(9)に支持して所謂一方に開口し九籠
状となし、更にこの内部に環状或いは実施例の如く橋状
比較的厚い通気体(至)を着脱可能に、外周面1−a記
文持桟C@(至)・・・に当接して配設している。この
通気体(至)は。
下縁近傍に位置し、対向近接し九凹溝□□□の底面より
上方に突出している。この吸込枠体msの支持は、外鳩
立上縁の内面適所に内鳩立上縁闘に突出して設けた突出
ビンCQを、フロントカバー(5)下端に対向穿設した
透孔關に嵌入停止し、後部を前記フロントカバー(5)
支持用の螺子06等にて、前記通風ペース+4JvC1
i脱可能rc支持装嘗している。前記送風191+71
は合成41ii脂製或いは金緘製のシロッコファンを使
用するか、実施例の如く前記モーター6(の回転軸(2
I)に挿通支持するボス(ロ)を形設した円板状の仕切
板四外周に、前記回転軸(2Dと平行方向上下^ 両方或いは少くとも上下何れか一方に多数の支持桟c1
61(至)・・・を相互VC@隔を存して突出形設する
と銭に、これら支持桟(至)(至)・・・の突出端を作
問リング(9)(9)に支持して所謂一方に開口し九籠
状となし、更にこの内部に環状或いは実施例の如く橋状
比較的厚い通気体(至)を着脱可能に、外周面1−a記
文持桟C@(至)・・・に当接して配設している。この
通気体(至)は。
発泡フレタンフオームなどの連続気泡性軟質部材にて形
成し、その所謂メツシュの粗密は所望の送風機や瀘装置
などによりて予め選定され、外端面を支持桟(至)(至
)・・・よ抄も内鴫方に張出した外問リング面内面に当
接係止関係としている。
成し、その所謂メツシュの粗密は所望の送風機や瀘装置
などによりて予め選定され、外端面を支持桟(至)(至
)・・・よ抄も内鴫方に張出した外問リング面内面に当
接係止関係としている。
(2)は通風ペース(夷の張出縁間下辺(10B)適所
に、切起しによシ、或いは装置によシ設は念、I′iJ
記フロントカバー(67下部支持―子aG用の螺孔片で
ある。(社)は反目転軸C!η園の通気体(至)の脱落
防止を兼ね念、(ロ)転軸2υへの送脚機(7)支持用
のスピンナである。
に、切起しによシ、或いは装置によシ設は念、I′iJ
記フロントカバー(67下部支持―子aG用の螺孔片で
ある。(社)は反目転軸C!η園の通気体(至)の脱落
防止を兼ね念、(ロ)転軸2υへの送脚機(7)支持用
のスピンナである。
前記電装支持基体a9は、内外ラングg(19A)(1
9B)と該崗リング部(19ム)(19B)@ニ架設L
l架設置1(1fc)(19G)と1−一体形成などし
て構成し、各部(19ム)(19B)(t9G)相互f
ll!<送風機(7)ノ吸込1111に連通1′る開口
を形成している。
9B)と該崗リング部(19ム)(19B)@ニ架設L
l架設置1(1fc)(19G)と1−一体形成などし
て構成し、各部(19ム)(19B)(t9G)相互f
ll!<送風機(7)ノ吸込1111に連通1′る開口
を形成している。
本発明は以上の如く構成しているので、送風機や通気体
(付着し、外一方へ飛散し電油は、フロントカバーの内
鴫面に付着して上方に流下するが、吸込枠体に形成した
凹溝内に滴下し、低端鉤の油溜部に集111iされる。
(付着し、外一方へ飛散し電油は、フロントカバーの内
鴫面に付着して上方に流下するが、吸込枠体に形成した
凹溝内に滴下し、低端鉤の油溜部に集111iされる。
しかもこの吸込砕体は着脱可能支持装設している九め、
フロントカバーを取)外すことなく容易に取り外して洗
浄清掃が出来、保守・点検・清掃が容易となる。
フロントカバーを取)外すことなく容易に取り外して洗
浄清掃が出来、保守・点検・清掃が容易となる。
又、l配油溜部を相互に非連通の前後溜arc区画して
いるため、フロントカバーの係止縁下辺や背方開口周縁
などや、通風ペースに付暑し張出縁下辺よυfJt1す
る9皺の油を後溜部に集溜出来油の回収皐が向上すると
共に、比較囚大容緻の前溜邪に集溜した油が後溜部に流
入することがな−ので、後溜部の各相を小さく出来フロ
ントカバーの停止縁や通気ペースの張出縁などとの保合
を艮(する九め周縁の立上シ寸法を他に比較して垣かく
出来、股引製作が良好となりて全体の小型化が計^る・
いるため、フロントカバーの係止縁下辺や背方開口周縁
などや、通風ペースに付暑し張出縁下辺よυfJt1す
る9皺の油を後溜部に集溜出来油の回収皐が向上すると
共に、比較囚大容緻の前溜邪に集溜した油が後溜部に流
入することがな−ので、後溜部の各相を小さく出来フロ
ントカバーの停止縁や通気ペースの張出縁などとの保合
を艮(する九め周縁の立上シ寸法を他に比較して垣かく
出来、股引製作が良好となりて全体の小型化が計^る・
951図は本発明換気装置のi1部縦断面図、!!!2
図は同概略分解斜視図である。 (枦−通組ペース、(5トフaント去バー、us−吸込
枠体、(至)・・・油溜部。
図は同概略分解斜視図である。 (枦−通組ペース、(5トフaント去バー、us−吸込
枠体、(至)・・・油溜部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t KHの壁等に形設した開口等に嵌合装設する筒状
の通風ベースに送婉機を内装し、且つ前配通阪ベースに
連通する中空室を形成したフロントカバーを設けると袂
に、中央適所に、l配送JIlI用の吸込口を形設し九
平面略変形環状の吸込砕体を雪脱可能に装設し、更に、
該吸込砕体には前記フロンシカバーの下端に対向して凹
溝を形成し、且つこの凹溝底部を−1に低く傾斜して低
端伺を油溜部とし九ことを特徴とする換気装置。 2 吸込枠体の凹溝に形成し九油溜at、相互に非連通
の前後1w部に区画し、且り後溜部を前溜部よシも小容
積とし九実用新案登録請求の範囲第1項記戦の換気at
。 & 吸込枠体の凹溝に形成し電油溜部を、相互に非連通
の前後溜部に区画し、且つ後溜部の鴫縁の立上ヤ寸法を
他に比較して任<シ九実用新案登録請求の範囲第1項又
は第2項記戦の換気装置。 4 油?I!!の後溜部に、通風ベースの張出縁及びフ
ロントカバーの保止縁夫々の下@を臨ませ九実用新案登
録請求の範囲第2項又は、第6項記載の換気装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5762082A JPS58175746A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5762082A JPS58175746A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175746A true JPS58175746A (ja) | 1983-10-15 |
Family
ID=13060911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5762082A Pending JPS58175746A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175746A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015010785A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 富士工業株式会社 | 油捕集装置およびレンジフード |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP5762082A patent/JPS58175746A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015010785A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 富士工業株式会社 | 油捕集装置およびレンジフード |
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