JP2015009902A - エレベータシステム - Google Patents

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健太 北島
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健太 北島
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Abstract

【課題】乗客に割り当てられるかご内に十分なスペースがないために快適性を損なうことや乗車するスペースがないために乗車できなくなることを防ぐことができるエレベータシステムを提供する。【解決手段】エレベータシステムは、行先階情報取得手段と、シルエット検出装置15と、割当かご決定手段とを備える。行先階情報取得手段は、セキュリティゲート10での認証時に得た認証情報から乗客が利用する行先階情報を取得する。シルエット検出装置15は、乗客のシルエットを検出する。割当かご決定手段21は、検出された乗客のシルエットに基づいて乗客がかご内で占有する占有領域を算出し、算出した占有領域と行先階情報とに基づいて、かご内に所定のスペースが確保されるように当該乗客に割り当てるかごを決定する。【選択図】図2

Description

この発明は、エレベータシステムに関するものである。
建物の入口に設置されたセキュリティゲートでの乗客の認証と連動して行先階を先行登録することにより、行先階と乗車人数とに基づいて乗車するかごを振り分けるエレベータシステムが知られている。このようなエレベータシステムにおいては、全ての利用者が乗車前にセキュリティゲートにて個人認証を行うことが前提とされている。認証時には、乗客の行先階が特定され、複数のかごの中から最適なかごが選択されて当該乗客に割り当てられる。割り当てられたかごの情報はセキュリティゲートに表示され、乗客は表示されたかごに乗車する。このようなエレベータシステムによれば、行先階を先行登録することにより適切な割当かごの報知を行うことができ、かつ、行先階呼びの登録後も利用者が自分の乗るべきかごを容易に確認することができる。
上記のようなエレベータシステムにおいては、従来は、各かごに割り当てられる人数の上限は、認証時に得た利用者の人数によって決められることが一般的であった。しかしながら、人数に上限を設けるという手法では、かごの積載重量の上限を超えて同じかごに乗客の割当がなされることが起こり得る。そのようなことが実際に起きた場合には、積載重量の上限を超える分の乗客は積み残しとなり、積み残された乗客に対する再度の認証およびかごの割当が必要となる。
上記の問題への対策となる技術として、例えば、特許文献1には、乗客の重量を計測することにより、かごの積載重量の上限を超えないようにかごの割り当てを行うエレベータの群管理制御システムが開示されている。
特開2011−111253号公報 特開2004−75361号公報 国際公開第2006/043324号
エレベータの乗客の快適性には、重量よりも乗客が占有するスペースが重要となる。例えば、軽いが大きい荷物を持っている場合には、その乗客が占有するスペースが大きくなる。占有するスペースの大きな乗客が集中して同じかごに割り当てられると、かごの積載重量に余裕があっても乗車できなくなったり、余ったスペースの少ないかご内に押し込まれて快適性を損なったりする可能性がある。しかしながら、特許文献1に記載の上記手法では、個々の乗客がかご内でどの程度のスペースを占有するかについて考慮がなされていない。その結果、乗客の体型や荷物によっては、割り当てられたかご内に、その乗客のための十分なスペースがないために快適性を損なったり、乗車するスペース自体がないために乗車できなくなったりすることが懸念される。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものである。この発明の目的は、乗客に割り当てられるかご内に十分なスペースがないために快適性を損なうことや乗車するスペースがないために乗車できなくなることを防ぐことができるエレベータシステムを提供することである。
この発明に係るエレベータシステムは、乗客の行先階情報を取得する行先階情報取得手段と、乗客のシルエットを検出するシルエット検出装置と、検出された乗客のシルエットに基づいて乗客がかご内で占有する占有領域を算出し、算出した占有領域と行先階情報とに基づいて、かご内に所定のスペースが確保されるように当該乗客に割り当てるかごを決定する割当かご決定手段と、を備えたものである。
この発明に係るエレベータシステムによれば、乗客に割り当てられるかご内に十分なスペースがないために快適性を損なうことや乗車するスペースがないために乗車できなくなることを防ぐことができるようになる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータシステムにおいて利用するセキュリティゲートの構成の一例を示す模式図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータシステムが備える群管理装置の全体構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータシステムの動作を示すフローチャートである。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。各図中、同一又
は相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省
略される。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るエレベータシステムにおいて利用するセキュリティゲート10の構成の一例を示す模式図である。図1に示すセキュリティゲート10は、屋外とエレベータホールとの間の連絡路を形成する一対の側壁11を備えている。一対の側壁11の間隔は、人が1人通行可能な幅とされている。一対の側壁11には、乗客が提示した認証情報に応じて上記連絡路を開閉するゲート12が設置されている。
側壁11の一方の上面には、エレベータの乗客の個人認証を行う認証装置13が設置されている。また、側壁11の一方の上面には、認証が正常に済んだ乗客に割り当てられるエレベータのかごの号機番号が表示される割当表示部14が設置されている。
さらに、セキュリティゲート10には、認証が正常に済んだ乗客のシルエット(荷物を有する場合は荷物も含む)を検出するシルエット検出装置15が備えられている。シルエット検出装置15としては、例えば、3次元の距離情報を取得可能なレーザセンサやステレオカメラなどを用いることができる。また、カメラと当該カメラによって撮影した画像を処理する画像処理部とを備えることによって乗客のシルエットを検出する方法を用いることもできる。さらには、2次元の距離情報を取得可能なセンサを複数台垂直に並べて使用する方法を用いることもできる。シルエット検出装置15の取り付け位置としては、図1に示すように、セキュリティゲート10の側壁11の側面、前面もしくは天井が考えられ、これらの部位の中からセキュリティゲート10の設置環境などに応じて適切なものを選択するのが良い。なお、シルエットとは、撮像した物体の輪郭の形状をいう。
図2は、この発明の実施の形態1におけるエレベータシステムが備える群管理装置1の全体構成図である。群管理装置1は、ビルなどの建物に設置された複数台のエレベータのかごを一群として管理する。群管理装置1の機能は、群管理制御装置20を中心として互いに通信し合うセキュリティゲート10、群管理制御装置20およびエレベータ制御装置30のそれぞれにより行われる処理によって実現される。エレベータ制御装置30は、エレベータのかごに関する制御(昇降およびドアの開閉など)を行う。
セキュリティゲート10は、個人認証手段16を備えている。個人認証手段16は、認証装置13から得た認証情報に基づいてエレベータの乗客(建物の利用者)の個人認証を行う。また、個人認証手段16は、認証情報から乗客の行先階情報を取得する(行先階情報取得手段)。ゲート12には、個人認証手段16による認証結果に応じた開閉情報が個人認証手段16から送られる。その結果、認証が正常に済んだ場合であればゲート12が開かれ、逆に認証が成功しなかった場合にはゲート12が閉じられる。
セキュリティゲート10は、さらに、乗客占有領域計算手段17を備えている。乗客占有領域計算手段17は、シルエット検出装置15を用いて検出した乗客のシルエット(輪郭形状)に基づいて乗客がかご内で占有する乗客占有領域を算出する。乗客占有領域は、例えば、検出したシルエットがちょうど収まるサイズの直方体として算出される。なお、乗客占有領域は、占有空間として3次元で特定されるものに限られず、例えば、乗客を上方から見下ろした際に得られる占有面積(乗客の垂直投影面積)であってもよい。
群管理制御装置20は、割当かご決定手段21と、かご割当手段22と、かご占有領域記憶手段23とを備えている。割当かご決定手段21は、セキュリティゲート10の個人認証手段16から得た乗客の行先階情報およびシルエット検出装置15から得た乗客占有領域の情報と、かご占有領域記憶手段23から得た各かごの領域占有状況を示す情報(累積乗客占有領域)と、エレベータ制御装置30から得たかごの状態を示す情報(各かごの現在位置および進行方向など)とに基づいて、乗客に割り当てるかごを決定する。
かご割当手段22は、決定した割当かご(配車かご)の情報を割当かご決定手段21から得たうえで、エレベータ制御装置30に対して当該割当かごの呼びに応答することを要求する。また、かご割当手段22は、セキュリティゲート10の割当表示部14に対して、割当かごの号機を通知する。
かご占有領域記憶手段23は、割当かごが決定する度にかご割当手段22から通知される割当かごの号機および乗客占有領域の情報を用いて、該当する号機の累積かご占有領域を更新(通知された乗客占有領域を加算)して記憶する。また、かご占有領域記憶手段23は、乗客の降車時には、エレベータ制御装置30から得たかごの状態を示す情報(各かごからの乗客の降車情報)に基づいて、記憶している累積乗客占有領域から降車する乗客の占有領域分を減算して記憶する。
図3は、この発明の実施の形態1におけるエレベータシステムの動作を示すフローチャートである。図3に示すフローチャートにおいて、10番台のステップS11〜S16および30番台のステップS31によって示す制御プログラムはセキュリティゲート10に実装され、20番台のステップS21〜S23および40番台のステップS41によって示す制御プログラムは群管理制御装置20に実装される。
エレベータを利用する乗客は、セキュリティゲート10に進み、認証装置13によって個人認証を行う。個人認証が行われる際、セキュリティゲート10は、認証情報に基づいて乗客がエレベータを利用可能であるか否かなどを判定する(ステップS11)。その結果、セキュリティゲート10は、利用不可と判定した場合にはゲート12を閉じる(ステップS16)。一方、セキュリティゲート10は、利用可能と判定した場合には認証情報から乗客が利用する行先階情報を取得するとともに、シルエット検出装置15を用いて乗客のシルエットを検出する(ステップS12)。
次に、セキュリティゲート10は、乗客のシルエットの検出に成功したか否かを判定する(ステップS13)。その結果、シルエットの取得に失敗した場合にはゲート12を閉じ(ステップS16)、シルエットの取得に成功した場合には乗客占有領域計算手段17によって乗客シルエット情報から乗客占有領域を計算する(ステップS14)。この計算が完了すると、セキュリティゲート10から群管理制御装置20に対して、ステップS12の処理によって得た行先階情報とステップS14の処理によって得た乗客占有領域とが送信される(ステップS15)。
ステップS15の処理によって群管理制御装置20に上記情報が送られると、群管理制御装置20の割当かご決定手段21は、かご占有領域記憶手段23に記憶されている各かごの累積乗客占有領域を参照して割当(配車)可能なかごをリストアップする(ステップS21)。具体的には、今回送られてきた新規の乗客占有領域を累積乗客占有領域に対して加算しても累積乗客占有領域(累計値)が所定値以下となる(すなわち、新規の乗客占有領域を加算しても「所定のスペース」が残る)かごが割当可能なかごとしてリストアップされる。なお、ステップS21で用いられる所定値は、乗客の快適性を損なったり乗車できなくなったりすることを避けるためのスペースの余裕代としての上記「所定のスペース」が残されているか否かを判断するための乗客占有領域の閾値である。
ステップS21において割当可能なかごのリストアップが完了すると、割当かご決定手段21は、エレベータ制御装置30からリストに上がったかごの状態(呼びの有無、現在位置および戸開状況など)を取得するとともに、取得したかごの状態と行先階情報とに基づいて最適な割当かごを決定する(ステップS22)。最適な割当かごの決定方法に関しては既存の手法を用いることとする。
ステップS22において割当てかごが決定すると、群管理制御装置20では、かご割当手段22が、エレベータ制御装置30に対して割当の決定したかごの呼び応答を要求するとともに、割当かごの情報をセキュリティゲート10の割当表示部14に送信し、さらに、かご占有領域記憶手段23が、今回割当がなされたかごの累積乗客占有領域を更新する(当該累積乗客占有領域に今回の乗客の占有領域を加算する)(ステップS23)。なお、呼び応答を受けると、該当するかごがセキュリティゲート10のある階に呼ばれる。
セキュリティゲート10は、ステップS23の処理により割り当られたかごの情報を取得すると、割当表示部14に割当かごの情報(号機)を表示して、ゲート12を開ける(ステップS31)。乗客はその情報を元に割り当てられたエレベータまで移動してかごに乗車する。このかごが出発すると、群管理制御装置20のかご占有領域記憶手段23は、エレベータ制御装置30が有するかごの状態(呼び応答状況)を監視して、上記のかごが目的階に到着した際に、そのかごの累積乗客占有領域からその階で降りる乗客分の占有領域を減算する(ステップS41)。
以上説明した構成を有するエレベータシステムによれば、乗客がセキュリティゲート10の認証を正常に済ませた場合には、乗客のシルエット情報に基づく乗客占有領域が算出されたうえで、算出された新規の乗客占有領域を累積乗客占有領域に対して加算しても累積乗客占有領域(累計値)が所定値以下となる(すなわち、新規の乗客占有領域を加算しても「所定のスペース」が残る)かごが割当可能なかごとしてリストアップされる。そして、リストアップされたかごの中から、行先階情報と各かごの状態とを考慮して最適な割当かごが決定される。このように、上記エレベータシステムによれば、乗客の占有領域の累計値(累計乗客占有領域)が所定値を超えないように、割当かごが決定される。これにより、かご内に所定のスペース(余裕スペース)が確保されるように割当かごを決定することができるようになる。このため、乗客に割り当てられるかご内に十分なスペースがないために快適性を損なうことや乗車するスペースがないために乗車できなくなることを防ぐことが可能となる。
ところで、本発明が適用されるエレベータシステムにおいては、乗客のシルエット情報を利用してかご内に所定のスペースが確保されるように割当かごを決定する際には、乗客毎に設定されたスペースが確保されるように個々の乗客に割り当てるかごを決定するようにしてもよい。これにより、かご内のスペースに関する個々の乗客の要望をきめ細かに反映した、より快適性の高いエレベータシステムを構築することができる。
また、セキュリティゲート10での個人認証時(ステップS11)に乗客の属性を取得し、取得した属性に応じて乗客に割り当てるかご内のスペースを増減させるようにしてもよい。例えば、女性に対してはスペースを増やしたり、混雑時には関係者のスペースを減らしたりしてもよい。具体的には、ステップS11において乗客の属性を取得し、取得した属性をステップS15において他の情報と一緒に群管理制御装置20に送信する。そして、ステップS21において配車可能なかごをリストアップする際、その属性に応じて上記「所定のスペース」を増減させることとする。この場合、「所定のスペース」を、スペースを多くとりたいのであれば増やし、少なくしたいのであれば減らすようにする。このような処理を追加することにより、乗客のために確保すべき「所定のスペース」を乗客に応じてより適切に設定できるようになる。
また、上述した実施の形態1においては、セキュリティゲート10での個人認証時に認証情報に基づいて乗客の行先階情報を取得するとともに、シルエット検出装置15をセキュリティゲート10に設けて当該セキュリティゲート10での認証を行った乗客のシルエットを検出することとしている。しかしながら、本発明の適用対象となるエレベータシステムは、必ずしも上記構成を有するものに限られない。すなわち、例えば、エレベータの乗場に設けられた乗場操作盤に対する入力を用いて行先階情報を取得するとともに、乗場での行先階情報の入力に続いて乗客のシルエットを乗場で検出するようにしてもよい。そして、乗場で乗客に割当かごが報知されるようになっていてもよい。
1 群管理装置、 10 セキュリティゲート、 11 側壁、 12 ゲート、 13 認証装置、 14 割当表示部、 15 シルエット検出装置、 16 個人認証手段、 17 乗客占有領域計算手段、 20 群管理制御装置、 21 割当かご決定手段、 22 かご割当手段、 23 かご占有領域記憶手段、 30 エレベータ制御装置

Claims (5)

  1. 乗客の行先階情報を取得する行先階情報取得手段と、
    乗客のシルエットを検出するシルエット検出装置と、
    検出された乗客のシルエットに基づいて乗客がかご内で占有する占有領域を算出し、算出した占有領域と行先階情報とに基づいて、かご内に所定のスペースが確保されるように当該乗客に割り当てるかごを決定する割当かご決定手段と、
    を備えたエレベータシステム。
  2. 前記割当かご決定手段は、乗客の占有領域の累計値が所定値を超えないように、乗客に割り当てるかごを決定する請求項1に記載のエレベータシステム。
  3. 前記割当かご決定手段は、乗客毎に設定されたスペースが確保されるように個々の乗客に割り当てるかごを決定する請求項1または2に記載のエレベータシステム。
  4. 前記行先階情報取得手段は、前記エレベータシステムが備えられる建物の入口に設置されたセキュリティゲートでの認証情報に基づいて行先階情報を取得し、
    前記シルエット検出装置は、前記セキュリティゲートに設けられ、当該セキュリティゲートでの認証を行った乗客のシルエットを検出する請求項1〜3のいずれかに記載のエレベータシステム。
  5. 前記割当かご決定手段は、前記セキュリティゲートでの個人認証時に乗客の属性を取得し、取得した属性に応じて乗客に割り当てるかご内のスペースを増減させる請求項4に記載のエレベータシステム。
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