JP2015009605A - シートバック構造 - Google Patents

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【課題】シートバックへの着座者の支持姿勢変化に応じて自動的にシートパッドの着座面の支持形状を変化可能とする。【解決手段】シートバック12の骨格を形成するフレーム部材14に天板部シートパッド20が回動支持機構28を介して回動可能に支持されており、該回動支持機構28は着座者の背面の天板部シートパッド20への当接により該着座者の背面の支持姿勢に応じて回動する。なお、回転支持機構28は、フレーム部材14に取付けられる軸体31と、該軸体31に対して回動可能に配置される回転支持板部材30とから成っている。【選択図】図1

Description

本発明は、シートバック構造に関する。詳しくは、自動車等乗物用シートにおけるシートバックが備えるシートバッドの着座面形状を着座者の背面姿勢に応じて変形可能とするシートバック構造に関する。
自動車用シート等乗物用シートは、通常、着座者の座部となるシートクッションと、背もたれとなるシートバックとから成っている。乗物用シートのシートバックは着座者の背面を支持するものである。このシートバックで支持される着座者の支持姿勢は乗物の走行状態や着座者の体格等によって異なっている。
このため、下記特許文献1に示されるように、従来から、シートバックにおける着座者の背面を支持するシートバックパッドの着座面形状を変更可能とするシートバック構造が提案されている。これにより着座者の着座姿勢状態における疲労の蓄積の低減を図るようにしている。
特許第2634539号公報
しかしながら、上記した特許文献1の構成においては、シートバックにおけるシートバックパッドの着座面の形状変更は、ダイヤル操作によって行われるようになっている。すなわち、着座者がいちいちダイヤル操作で変更して、適切な支持姿勢状態に調整する必要があり、着座者の支持姿勢が逐次変化する乗物の走行状態については十分対応することができないという不都合があった。
而して、本発明は、上記に鑑みて創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、シートバックへの着座者の支持姿勢変化に応じて自動的にシートバックパッドの着座背面の支持形状を変化可能とすることにある。
上記課題を解決するために、本発明にかかるシートバック構造は次の手段をとる。
本発明は、シートバックパッドの着座背面形状が変更可能とされるシートバック構造であって、シートバックの骨格を形成するフレーム部材に対して配設されるシートバックパッドが、該フレーム部材に対して配設される回動支持機構におけるシートバック幅方向に延びて設定される回動支持軸線回りに回動可能に支持されており、該回動支持機構は着座者の背面のシートバックパッドへの当接により該着座者の背面形状に応じて回動する構成機構であることを特徴とする。
上記本発明によれば、シートバックに備えられた回動支持機構によりシートバックパッドの着座背面形状は、該シートバックパッドの着座背面への着座者の背面の当接に応じて回動変化する。したがって、着座者の着座姿勢変化に応じた着座背面形状に自動的に対応することができる。
なお、上記本発明の手段は、次のような形態とするのが好ましい。
先ず、前記回転支持機構は、前記フレーム部材に対して幅方向に延びて取付けられる軸体と、該軸体に対して回動可能に配置される回転支持板部材とを備え、該回転支持板部材にシートバックパッドが配設支持される構成であるのが好ましい。
このように回転支持機構を構成するときには、比較的簡単なメカ機構として構成することが可能となる。
また、前記回転支持機構の回転支持板部材は複数個備え、前記軸体に対して並列に配設されている構成であるのが好ましい。
このように回転支持板部材を複数個配設するときには、着座者の着座姿勢変化に応じた着座面形状とすることを、きめ細かく対応することができる。
本発明は上述した手段とすることにより、シートバックへの着座者の支持姿勢変化に応じて自動的にシートバックパッドの着座背面の支持形状を変化可能とすることができる。
本発明の実施形態のシートバック構造を示す分解斜視図である。 図1のII−II線断面図である。 図1のIII−III線断面図である。 軸体と回転支持板部材の取付け状態を示す斜視図である。 回転支持板部材の配置変形例を示す模式的斜視図である。 乗物(自動車)の左旋回走行時における着座者の着座姿勢状態を示す平面視図である。 図6における背面視図である。
以下に、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。なお、この実施形態では、乗物用シートの代表例として自動車用シートの場合を例にして説明する。なお、以下の説明における前後、左右、上下方向等の方向表示は、シートに着座した着座者から見た場合の表示方向である。
図1は本実施形態のシートバック構造の分解斜視図を示す。自動車用シート(以下、単に「シート」と称する場合もある)10は、一般に、着座者の座部となるシートクッションと、背もたれとなるシートバック12とから成っている。シートバック12はシートクッションの後方位置で起立した状態として配設されており、着座者がシート10に着座した際に着座者の背面を支持するようになっている。なお、図1ではシートクッションの図示は省略されている。
シートバック12は、フレーム部材14によって骨格が形成される。フレーム部材14は、アッパフレーム14Aと、サイドフレーム14Bと、ロアパネル14Cとから成っている。アッパフレーム14Aはパイプが折り曲げられて逆U字形に形成されて、上部位置に配設されている。サイドフレーム14Bはフランジ付の板状で形成されており、逆U字形のアッパフレーム14Aの両側下部位置に溶接等により接続連結されている。ロアパネル14Cは左右両側に配設されるサイドフレーム14B、14Bの下部位置間を橋架する状態として配設されている。これによりフレーム部材14は全体形状が枠形状として構成され、シートバック12の骨格を形成する。なお、図1で見てロアパネル14Cと並行に配設されているのは連結ロッド16であり、ロアパネル14Cと同様に両側のサイドフレーム14B、14Bの下部位置間に配設されている。このため連結ロッド16もフレーム部材14の役割をなすと共に、シートバック12がリクライニング機構を備える場合には、回動軸としても機能する。なお、連結ロッド16はロアパネル14Cの前方位置に配設されている。
フレーム部材14の前部位置にはシートバックパッド18が配設されている。シートバックパッド18は中央部位置の天板部シートバックパッド20と、この天板部シートバックパッド20を取り囲むように配設される枠体シートバックパッド22とから成っている。
天板部シートバックパッド20は着座者の着座時に着座者の背面が当接して着座者の背部を支持する箇所であり、シートバック12の略中央部位置の前部位置に配置されている。この実施形態では上下左右の4つに分割される部位が一体的に形成されて配置されている。4つの各部位は他の部位の影響を受けることなく変形できるように、横スリット24と縦スリット26が入れられている。横スリット24は天板部シートバックパッド20の上下方向の中央部位置における前面に凹溝が形成されることにより形成されている。縦スリット26は図1に点線で示す左右方向の略中央位置で、天板部シートバックパッド20の後面から切り込みが入れられて形成されている。なお、これらの上下左右の4つの部位に分割するために設ける横スリット24と縦スリット26は、切断状態として完全に分離した部位として配置しても良い。しかし、天板部シートバックパッド20の取り扱い上の便宜からすると、一個の部品として取り扱える便宜から4つの部位を一体的な状態として形成するのが好ましい。
枠体シートバックパッド22は、フレーム部材14のアッパフレーム14Aとサイドフレーム14Bを覆うようにしてこれらの前面部に配設されている。このため、枠体シートバックパッド22はアッパフレーム14Aを覆うアッパシートバックパッド22Aとサイドフレーム14Bを覆うサイドシートバックパッド22Bとから成っている。両側のサイドシートバックパッド22Bは、一般的に天板部シートバックパッド20の着座面より前方に突出した形態として配設されており、乗物の旋回走行中に生じる着座者の横移動を保持するようにしている。
なお、天板部シートバックパッド20及びサイドシートバックパッド22Bの下部部位は図3に示されるように連結ロッド16に巻きつけられた状態として配設されている。
シートバックパッド18の後面位置には回転支持機構28が装備されている。回転支持機構28は、回転支持板部材30と軸体31とが主な構成部材として配設されている。軸体31は、図2に良く示されるように、左右両側のサイドフレーム14B、14Bに固定されて、両者14B、14B間に横架して配設されている。すなわち、軸体31はシートバック12に対して幅方向に延びて配設されている。なお、軸体31の両端はサイドフレーム14Bに貫通支持され、Eリング40により止められている。
回転支持板部材30は長尺状の剛性体板部材で形成されており、本実施形態では図1に示すように2個の回転支持板部材30が軸体31に対して直交方向に並列に配列されて、回転可能に取付けられている。その取付け構成の詳細が図4に示されている。回転支持板部材30は長手方向の中間位置の裏面に縦断面で見てΩ形のブラケット32が取付けられており、このブラケット32により軸体31に回転可能に取付けられている。すなわち、回転支持機構30は軸体31を回動支持軸として、この回動支持軸回りに前後方向に揺動回動可能に取り付けられている。
回転支持板部材30の前面には、図2及び図3に示されるように、天板部シートバックパッド20が接着等により貼り付けられて取付けられている。天板部シートバックパッド20の右側の上下の部位は右側に配置された回転支持板部材30に取付けられ、左側の上下の部位は左側に配置された回転支持板部材30に取付けられている。天板部シートバックパッド20の横スリット24の位置と軸体31が配設された高さ位置は略同じ位置とされている。このため天板部シートバックパッド20の上部部位と下部部位とは反転した動きとなる。すなわち、天板部シートバックパッド20の上部部位が軸体31を軸として前方向に回動するときには、下部部位は後方に回動するようになっている。また、天板部シートバックパッド20の縦スリット26の配設位置は、並列に配置される2個の回転支持板部材30、30間となるように配設されている。このため天板部シートバックパッド20の右側部位と左側部位とは右側と左側の回転支持板部材30が異なる回動をする場合でも、その回動を可能としている。
回転支持板部材30の下部位置とロアパネル14Cとの間には、バネ部材36が配設されて、回転支持板部材30の中立位置設定機構34が構成されている。中立位置設定機構34は、図3に良く示されるように、回転支持板部材30の下部位置に縦断面で見てL字状のブラケット38が固着されており、このL字状のブラケット38に穿設された掛止孔とロアパネル14Cに穿設された掛止孔との間にバネ部材36が掛止されて構成されている。中立位置設定機構34は、バネ部材36の自由状態の取付け状態で天板部シートバックパッド20の配設状態も基本位置状態となるように構成配置されている。このバネ部材36の付勢方向はシートバック12に対する前後方向とされている。したがって、シート10への未着座状態では、中立位置設定機構34には外力が作用しないため、バネ部材36は自由状態にあって回転支持板部材30の位置も基本位置状態にある。今、天板部シートバックパッド20に支持荷重が作用し、回転支持板部材30の下方部が後方へ回動する時にはバネ部材36は圧縮状態とされ、回転支持板部材30を基本位置状態に戻そうとするバネ力が生じる。逆に、着座者の支持荷重により回転支持板部材30が前方へ回動する時にはバネ部材36は引張り状態とされ、回転支持板部材30を基本位置状態に戻そうとするバネ力が生じる。
次に、上記実施形態のシートバック構造における着座者の着座状態での背部の挙動変化に対応して支持状態を変化させる作用について説明する。
着座者の背部の着座姿勢が、相対的に着座者の背部の上部が後方位置となり、下部が前方位置のときは、回転支持機構28は着座者の背部の姿勢位置状態に対応して天板部シートバックパッド20を回動する。すなわち、並列に配列された2枚の回転支持板部材30,30は、共に、軸体31を回動中心として、図3で見て、時計廻り回転方向に回動して、天板部シートバックパッド20の上部部位を相対的に後方位置とし、下部部位を相対的に前方位置として、着座者の着座姿勢に対応した支持状態に自動的に変更する。なお、この状態では中立位置設定機構34のバネ部材36は引張りバネ状態にあり、シートバック12への着座支持状態が解除されることにより、この引張りバネ力により回転支持機構28は基本位置状態に戻される。
次に、着座者の背部の着座姿勢が、右部と左部とで異なる位置状態の時には、並列に配設された2個の回転支持板部材30は異なる作動をする。例えば、着座者の背部の上部位置の肩部の位置が右肩部が相対的に前方位置にあり、左肩部が相対的に後方位置にある時には、図3で見て、右側配置の回転支持板部材30は反時計廻り回転方向に回動し、左側配置の回転支持板部材30は時計廻り回転方向に回動し、着座者の着座姿勢に応じた支持状態に自動的になる。なお、この状態においては、右側配置の回転支持板部材30の中立位置設定機構34のバネ部材36は圧縮バネ状態にあり、また、左側配置の回転支持板部材30の中立位置設定機構34のバネ部材36は引張りバネ状態にあるが、シートバック12への着座支持状態が解除されることにより、これらのバネ力により回転支持機構28は基本位置状態に戻される。
なお、本実施形態では、天板部シートバックパッド20が横スリット24と縦スリット26とにより4分割して形成されているので、夫々別個に変形可能とされ、着座者の背部の姿勢変化に対応させ易くなっている。
図6及び図7は自動車の左旋回走行状態における着座者Mの姿勢状態を示している。図6は着座者Mを平面視した姿勢状態であり、図7は着座者Mを背面視した姿勢状態である。図6及び図7におけるXは左旋回状態における左右の肩のラインを示し、Yは同状態における腰のラインを示す。これらの図から分かるように、左旋回状態では着座者Mの背部の上部の位置である左右の肩の位置は、右肩の位置が相対的に前方位置となり、左肩の位置が相対的に後方位置となる。また、同状態における着座者Mの背部の下部の位置である腰の位置は、右側腰部の位置が相対的に後方位置となり、左側腰部の位置が相対的に前方位置となる。
上記のような左旋回走行状態における着座者Mの姿勢状態により、並列に配列された回転支持板部材30のうち右側に位置する回転支持板部材30は、図3で見て、着座者の右肩と右側腰部の位置関係により反時計廻り回転方向に回動して、天板部シートバックパッド20の上部部位を相対的に前方位置とし、下部部位を相対的に後方位置として、上記着座者の旋回時の姿勢に応じた支持状態として支持する。
また、左側に位置する回転支持板部材30は、図3で見て、着座者Mの左肩と左側腰部の位置関係により時計廻り回転方向に回動して、天板部シートバックパッド20の上部部位を相対的に後方位置とし、下部部位を相対的に前方位置として、上記着座者Mの旋回時の姿勢に応じた支持状態として支持する。
なお、自動車の右旋回走行状態においては、それぞれ逆の動きとして行なわれる。
このように本実施形態においては、自動車の走行状態において着座者Mの姿勢変化が逐次行なわれる場合でも、その姿勢変化に対応して自動的にシートバック12のシートバックパッド18による支持状態を変化させて支持するものであるので、自動車の走行中における着座による疲労の蓄積の低減を図ることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態のほか各種の形態で実施することができるものである。
例えば、回転支持機構28を構成する回転支持板部材30の個数は上記実施形態では2個の場合であったが、1個の場合でもよく、また、3個以上の場合であっても良い。個数を多くすることによりきめ細かく着座者の背部の姿勢変化に対応することができる。
また、上記実施形態では、2個の回転支持板部材30を並列に配列した場合であったが、図5に模式的に変形例を示すように、2個の回転支持板部材30を軸体31箇所でX状にクロスさせて配置構成させても良い。このようなクロス配置とする場合には、例えば、着座者の右側全体を前方位置とし、左側全体を後方位置として支持することが可能となる。
10 自動車用シート(乗物用シート)
12 シートバック
14 フレーム部材
14A アッパフレーム
14B サイドフレーム
14C ロアパネル
16 連結ロッド
18 シートバックパッド
20 天板部シートバックパッド
22 枠体シートバックパッド
22A アッパシートバックパッド
22B サイドシートバックパッド
24 横スリット
26 縦スリット
28 回転支持機構
30 回転支持板部材
31 軸体
32 ブラケット
34 中立位置設定機構
36 バネ部材
38 L字状のブラケット
40 Eリング

Claims (3)

  1. シートバックパッドの着座背面形状が変更可能とされるシートバック構造であって、
    シートバックの骨格を形成するフレーム部材に対して配設されるシートバックパッドが、該フレーム部材に対して配設される回動支持機構におけるシートバック幅方向に延びて設定される回動支持軸線回りに回動可能に支持されており、該回動支持機構は着座者の背面のシートバックパッドへの当接により該着座者の背面形状に応じて回動する構成機構であることを特徴とするシートバック構造。
  2. 請求項1に記載のシートバック構造であって、
    前記回転支持機構は、前記フレーム部材に対して幅方向に延びて取付けられる軸体と、該軸体に対して回動可能に配置される回転支持板部材とを備え、該回転支持板部材にシートバックパッドが配設支持される構成であることを特徴とするシートバック構造。
  3. 請求項2に記載のシートバック構造であって、
    前記回転支持機構の回転支持板部材は複数個備え、前記軸体に対して並列に配設されていることを特徴とするシートバック構造。
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