JP2015007381A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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秀則 小林
Hidenori Kobayashi
秀則 小林
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Abstract

【課題】圧縮時のピストンの傾斜によって生じる局所摩耗やシール性の低下を防止して信頼性が高く、冷凍能力と効率の高い密閉型圧縮機を提供する。【解決手段】シリンダー131に低摩擦係数の樹脂材料を射出成形したブッシュ132を嵌め込むとともに、ピストン140にはその外周面にトップ側面151およびスカート側面152に連通しない溝部153を形成した構成としてある。これにより、ピストンの摺動損失の低減と摩耗低減が図れ、高効率化が図れるとともに、ピストンはシリンダーに対して上下方向に傾きにくくなり、冷媒の漏れを抑制でき体積効率の低下を防止できるとともに、ピストンの局所摩耗も低減することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、冷凍冷蔵庫等の冷凍サイクルに用いられる密閉型圧縮機に関するものである。
近年、例えば、家庭用冷凍冷蔵庫等の冷凍装置に使用される密閉型圧縮機は、より消費電力の低減効果の高いものが強く望まれている。そのような中にあって、従来、この種の密閉型圧縮機の中には、ピストンの外形形状を改善することにより、ピストンとシリンダー間の摺動損失を低減し、高効率化したものがみられる(例えば、特許文献1参照)。
図3、図4は、上記特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機を示し、図3は、密閉型圧縮機の縦断面図、図4は、同密閉型圧縮機に用いているピストンの斜視図である。
図3、図4において、この密閉型圧縮機は、密閉容器1内に、巻線部2aを保有する固定子2と回転子3とからなる電動要素4と、電動要素4によって駆動される圧縮要素5を収納し、密閉容器1内の下部にはオイル6を貯留している。
圧縮要素5を構成するクランクシャフト10は、回転子3を圧入固定した主軸部11および主軸部11に対し偏心して形成された偏心部12を有するとともに、主軸部11の内部にはオイルポンプ13がオイル6中に開口するよう設けてある。
鋳鉄(例えばFC200)からなるブロック20は、略円筒形のシリンダー21を有するとともに、主軸部11を軸支する軸受部22を有し、電動要素4の上方に形成されている。
ピストン30は、ブロック20のシリンダー21内に往復摺動自在に挿入され、偏心部12との間を連結手段41によって連結されている。
ピストン30は、図4に示すように、トップ側面31とスカート側面32と外周面33とから構成され、外周面33にシリンダー21の内周面と密着するように形成されたシール面部34と、シリンダー21の内周面の一部分と密着するように形成されたピストン30の運動方向にほぼ平行に伸びる少なくとも2つの案内面部35と、シリンダー21の内周面と密着しない除去部36とを備え、かつ、2つの案内面部35は、ピストン30の円筒中心軸37と案内面部35の2つの境界エッジ35a、35bとをピストン30の半径方向に結ぶ線がなす角度が40°以下、好ましくは30°以下となる幅で形成してある。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作を説明する。
運転中、ピストン30は往復運動している。下死点付近においてピストン30はスカート側の一部がシリンダー21から外に出る。そして、ピストン30がシリンダー21に入るとき、案内面部35により案内されながら、スムースにシリンダー21に入ることができる。
そして、シリンダー21の内周面とピストン30の外周面とで形成される摺動面積はピストン30の除去部36によって減少しているため摺動抵抗が減り、摺動損失を低減することができるというものである。
米国特許第6928921号明細書
しかしながら、前記従来の構成では、圧縮工程において下死点から上死点へ向かう際、ピストン30は冷媒ガスの圧縮荷重を受けるが、摺動面積がピストン30の除去部36によって減少しているため、面圧の増大により磨耗を生じやすく、信頼性低下を引き起こす可能性があった。
また、前記従来の構成では、ピストン30のシリンダー21に対する上下方向の傾きは、ピストン30のシール面部34とシリンダー21の内周面とで規制されるが、上記シール面部34の幅(ピストントップ面の縁からシール面部34の縁までの短い区間)は短いため、傾きやすく、局所摩耗を起こしたり、ピストン30とシリンダー21との間に形成される油膜が減少し、冷媒の漏れが多くなって冷凍能力が低くなり、効率が低下してしまう可能性があるという課題も有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、摩耗やシール性の低下を低減して信頼性が高く、効率の高い密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の密閉型圧縮機は、シリンダーに低摩擦係数の樹脂材料からなる略円筒形のブッシュを嵌め込むとともに、ピストンはその外周の上側面および下側面に同ピストンのトップ側面およびスカート側面に連通しない溝部を形成しものである。
これにより、ブッシュが持つ低摩擦係数による摺動損失の低減と摩耗低減により高効率化が達せられるとともに、ピストンはそのスカート側面のピストン外周面面積が増大することになって、これがシリンダ内周面と接するのでシリンダーに対して上下方向に傾きにくくなり、その結果、冷媒の漏れを抑制できて体積効率の低下を防止できるとともに、ピストンの摺動部への側圧荷重も低減できて局所摩耗も低減することができる。
本発明の密閉型圧縮機は、摺動損失と摩耗を同時に低減することができるとともに、体積効率の低下も合わせて防止できるので、信頼性が高く、高効率で冷凍能力の高い密閉型圧縮機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 同実施の形態1における密閉型圧縮機のピストン周りの要素拡大図 従来の密閉型圧縮機の縦断面図 従来の密閉型圧縮機に用いるピストンの斜視図
第1の発明は、密閉容器内にオイルを貯溜するとともに冷媒ガスを圧縮する圧縮機構を収容し、前記圧縮機構は、略鉛直方向に配設され主軸部および偏芯部を有するクランクシャフトと、前記クランクシャフトの偏芯部と連係させたピストンと、前記ピストンが往復運動するシリンダーを有したブロックと、前記オイルをピストンの外周に供給する給油手段とを備え、前記シリンダーは、その内周に低摩擦係数の樹脂材料からなる略円筒形のブ
ッシュを嵌め込むとともに、前記ピストンはその外周の上側面および下側面に同ピストンのトップ側面およびスカート側面に連通しない溝部を形成したものである。
これにより、ブッシュが持つ低摩擦係数による摺動損失の低減と摩耗低減により高効率化が達せられるとともに、ピストンはそのスカート側面のピストン外周面面積が増大することになって、これがシリンダ内周面と接するのでシリンダーに対して上下方向に傾きにくくなり、その結果、冷媒の漏れを抑制できて体積効率の低下を防止できるとともに、ピストンの摺動部への側圧荷重も低減できて局所摩耗も低減することができる。
よって、信頼性が高く、高効率で冷凍能力の高い密閉型圧縮機を提供することができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記低摩擦係数の樹脂材料からなるブッシュは、焼結合金ブッシュの内周面側に樹脂を射出成形して形成したものである。
これにより、樹脂材料の厚みを一様に確保できるので、更に、効率向上と信頼性の向上を図ることができる。
第3の発明は、第1および第2の発明に加えて、更に、低摩擦係数の樹脂材料からなるブッシュは、ピストンのトップ面側にフランジ部を設けたものである。
これにより、ブロックとブッシュを同時に固定することで、ピストンの往復運動時の挙動の安定が図れ、更に信頼性の向上を図ることができる。
第4の発明は、第1から第3の発明において、冷媒は炭化水素系冷媒としたものであり、従来のR134a冷媒を使用した圧縮機と比べて気筒容積の拡大に伴うピストンの径大化により、冷媒の漏れが生じやすくなるが、ピストンがシリンダーに対して上下方向に傾きにくく冷媒の漏れが抑制されるので、体積効率の低減を防止し、炭化水素系冷媒であっても高効率の密閉型圧縮機とすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図、図2は、本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機のピストン周りの要素拡大図である。
図1、図2において、密閉型圧縮機は、密閉容器101内に、電動要素104及び、電動要素104によって駆動される圧縮機構105を収容し、密閉容器101内にはオイル106を貯溜して構成してある。
なお、電動要素104は、固定子102と回転子103からなり、電源周波数以下の運転周波数を含む複数の運転周波数でインバーター駆動される構成としてある。
電動要素104によって駆動されるクランクシャフト110は、回転子103を圧入固定した主軸部111と、主軸部111に対し偏心して形成された偏芯部112を備え、略鉛直方向に配設されている。
クランクシャフト110には給油手段が設けてあり、この給油手段120は、一端がオイル106中に開口し、他端が粘性ポンプ121と連通するクランクシャフト110の内
部に形成された遠心ポンプ122と、粘性ポンプ121の他端で密閉容器101内の空間と開口する縦孔部123と、横孔部124とから構成されている。
圧縮機構105の中核をなすブロック130は、略円筒形のシリンダー131を形成するとともに、主軸部111を軸支する主軸受130aを備える。シリンダー131の上部には湾曲した当り部133を有す。
シリンダー131には、図2に示すように、略円筒形からなるブッシュ132が嵌め込まれている。
ブッシュ132は、焼結合金からなり、内周面側に低摩擦係数からなる樹脂材料が0.5mmの薄さで射出成形されている。樹脂材料には、例えば、ポリエーテルエーテルケトンなどが用いてある。
また、ブッシュ132はフランジ部134を備え、シリンダー131の開口端部を封止するバルブプレート136によって、高圧室を形成するシリンダーヘッド138を介し、ボルト等で、ブロック130とともに締結固定されている。
ピストン140は、ブロック130のシリンダー131に往復摺動自在に挿入され、偏芯部112とコンロッド146で連結されており、図1に示すように、下死点付近でピストン140のスカート側の一部がシリンダー131内から突出する構成となっている。
ピストンの外周面150には、少なくとも下死点付近で密閉容器101内の空間と連通し、かつピストン140のトップ側面151およびスカート側面152に連通しない溝部153をピストン140の外周の上側面154および下側面155にそれぞれ形成してある。
ピストン140によって圧縮される冷媒は、密閉型圧縮機では、温暖化係数の低い自然冷媒である炭化水素系冷媒のR600aが用いてある。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。
電動要素104の回転子103は、クランクシャフト110を回転させ、偏芯部112の回転運動がコンロッド146とピストンピン(図示せず)を介してピストン140に伝えられ、ピストン140がシリンダー131内を往復運動する。
それにより、冷媒ガスは冷却システム(図示せず)からシリンダー131内へ吸入され圧縮された後、再び冷却システムへと吐き出される。
一方、給油手段120は、クランクシャフト110の回転に伴って遠心ポンプ122が回転することで発生する遠心力によって、オイル106を遠心ポンプ122内で上昇させ、さらに粘性ポンプ121に到達したオイル106を粘性ポンプ121内で上昇させ、縦孔部123と、横孔部124から密閉容器101内に散布する。
散布されたオイル106は当り部133に当り、切り欠き部135を伝って、ピストン140の外周面150に付着する。付着したオイル106はピストン140の往復動に伴ってピストン140の外周面150や溝部153に入り込み、ピストンの外周面150とシリンダー131内のブッシュ132内周面との間を潤滑する。
この際、本実施の形態においては、図1及び図2に示すように、下死点付近でピストン
140のスカート側の一部がシリンダー131内から突出するので、ピストン140が下死点に来た時に溝部153はシリンダー131より出てオイル106を受けるので、保油性が高められ、オイル106は溝部153へ十分に供給される。
一方、シリンダー131には、略円筒形からなるブッシュ132が嵌め込まれ、ブッシュ132は、内周面側に低摩擦係数からなる樹脂材料が射出成形されているので、ピストン140の往復運動の際のピストン140の外周面150との摺動損失が低減される。よって、高効率の圧縮機を提供することができる。
また、ブッシュ132はフランジ部134を備え、開口端部を封止するバルブプレート136によって、高圧室を形成するシリンダーヘッド138を介し、ボルト等で、ブロック130とともに締結固定されているので、ピストン140の往復運動の際のピストン140の慣性力と圧縮荷重の反作用を受けても、ブッシュ132はブロック130と一体となって固定されていて、ピストン140の往復運動の際にブッシュ132が揺動することがないので、高信頼性の圧縮機を提供することができる。
また、ブッシュ132は、焼結合金からなり、内周面側に低摩擦係数からなる樹脂材料が0.5mmの薄さで射出成形されているので、内周全周にわたり一様な厚みの低摩擦係数樹脂材料が位置することになる。
よって、ピストン140の往復運動の際に、ピストン140の外周面150との局所的な当たりによる摩耗を防ぐことができ、高信頼性の圧縮機を提供することができる。
また、ピストン140が上死点付近にあるとき、シリンダー131内は圧縮された冷媒により高圧となり、シリンダー131とピストン140の外周面150との間から冷媒ガスが漏れようとする。この際、シリンダー131内で生じる圧縮荷重により、コンロッド146を介してクランクシャフト110が下死点方向へ押され、鉛直方向に対して大きくたわみ、ピストン140はシリンダー131に対して上下方向へと傾斜しようとする。
しかしながら、本実施の形態では、ピストン140はその溝部153の形状がピストン140のスカート側面152にいくにしたがって摺動幅が増大するような曲率で形成してある、すなわち、スカート側面152にいくほど外周面150の面積が増大するようになっているので、傾斜方向に対して幅広く保持され、ピストン140が大きく傾斜することを防ぐことができる。
その結果、シリンダー131から密閉容器101内への冷媒の漏れが抑制されるとともに、傾斜時に生じる摺動部への側圧荷重が低減され、局所的な摩耗を防ぎ、摺動部の信頼性を向上させることができる。
さらに、R600a冷媒の密度は従来から冷蔵庫に用いられているR134a冷媒と比較すると小さいため、R134a冷媒の密閉型圧縮機と同じ冷凍能力を得るためには、R600a冷媒を用いる場合、気筒容積が大きくなり、ピストン140の外径が大きくなる。従って、シリンダー131から密閉容器101内に漏れる冷媒は、流路面積が大きくなり、増加する。しかしながら本実施の形態のピストン140は前記した如く、シリンダー131に対して傾きにくくなるので漏出防止効果が効果的に発揮されることになり、より大きな効率向上の効果が得られる。
以上のように、本発明にかかる圧縮機は、ピストン外周の摺動損失や摩耗を低減しつつ保油性を高めることができるので、高効率化が図れるとともに、ピストン摺動時の傾斜を
抑制して摺動部の信頼性を向上することができ、エアーコンディショナーや自動販売機や業務用冷蔵庫やヒートポンプ給湯器等の密閉型圧縮機として幅広く適用できる。
101 密閉容器
105 圧縮機構
106 オイル
110 クランクシャフト
111 主軸部
112 偏芯部
120 給油手段
130 ブロック
131 シリンダー
132 ブッシュ
134 フランジ部
136 バルブプレート
138 シリンダーヘッド
140 ピストン
146 コンロッド
150 外周面
151 トップ側面
152 スカート側面
153 溝部
154 上側面
155 下側面

Claims (4)

  1. 密閉容器内にオイルを貯溜するとともに冷媒ガスを圧縮する圧縮機構を収容し、前記圧縮機構は、略鉛直方向に配設され主軸部および偏芯部を有するクランクシャフトと、前記クランクシャフトの偏芯部と連係させたピストンと、前記ピストンが往復運動するシリンダーを有したブロックと、前記オイルをピストンの外周に供給する給油手段とを備え、前記シリンダーはその内周に低摩擦係数の樹脂材料からなる略円筒形のブッシュを嵌め込むとともに、前記ピストンはその外周の上側面および下側面に同ピストンのトップ側面およびスカート側面に連通しない溝部を形成した密閉型圧縮機。
  2. 低摩擦係数の樹脂材料からなるブッシュは、焼結合金ブッシュの内周面側に樹脂を射出成形して形成した請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 低摩擦係数の樹脂材料からなるブッシュは、ピストンのトップ側面にフランジ部を設けた請求項1または2に記載の密閉型圧縮機。
  4. 冷媒は炭化水素系冷媒である請求項1から3のいずれか一項に記載の密閉型圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111287937A (zh) * 2018-12-07 2020-06-16 安徽美芝制冷设备有限公司 活塞及其制造方法、压缩机及制冷设备
CN113250938A (zh) * 2020-02-12 2021-08-13 Lg电子株式会社 压缩机

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