JP2015004233A - 支持瓦及び支持構造 - Google Patents

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【課題】低コストの材料を用い、簡単な作業で貫通孔をあけることができ、しかも、貫通孔を通しての漏水を防止することができる支持瓦及び支持構造を提供すること。【解決手段】野地板11と、野地板11の表面に設けられた金属板12と、金属板12を覆う位置に配置され、表面21aと裏面21bとを貫通する貫通孔22を有する支持瓦20と、貫通孔22に挿通された金属パイプ30と、金属パイプ30を貫通するボルト40と、ボルト40の基端部に設けられた縦ラック取付金具50とを備え、支持瓦20は、貫通孔22の表面21a側の外周縁に設けられた筒状のボス部23と、貫通孔22の表面側端部の内縁部にはテーパ部22aが設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、太陽光発電パネルを設置するための低コストで、かつ、施工性のよい支持瓦及び支持構造に関する。
太陽光発電パネルを設置するための支持瓦として各種のものが知られている。例えば、高い強度を有するアルミニウム製(軽量金属材製)の支持瓦が知られている(例えば、特許文献1参照。)。このため、直接瓦本体に積雪荷重がかかっても割れることはない。しかしながら、アルミウム材であるため高価である。
また、太陽エネルギー装置の支持固定構造として、貫通穴がある瓦と筒部分のある支持土台とを組み合わせた構造が知られている(例えば、特許文献2参照。)。積雪荷重等は直接瓦にかかることなく、支持土台を通して躯体に支持されている。このため、瓦に負担がなく、瓦が割れることはない。しかしながら、支持土台を予め、瓦の下に設置する必要があり、施工が複雑となる。また、支持土台はアルミニウム材であるため高価である。
一方、アルミニウム材を用いないものとして、太陽電池モジュール用架台の設置構造が知られている(例えば、特許文献3参照。)。図16及び図17に示すように、粘土瓦(屋根材)100にドリルで貫通孔101を設ける。次に、図18に示すように、中空管110を所定の遊びで挿入し、中空管110の下端を野地板120に当接し、コーキング材を注入した後、ねじ130を中空管110を通して野地板120にねじ込む。中空管110と貫通孔101の隙間に接着材を充填して固着する。なお、図18中140は太陽光発電パネルを取り付けるためのブラケットを示している。粘土瓦100の本体にはアルミニウム材を用いていないので、低コストである。
特開平9−324498号公報 特開2011−231601号公報 特開2002−188250号公報
上述した太陽光発電パネルの支持瓦及び支持構造では、次のような問題があった。すなわち、粘土瓦100にドリルで貫通孔101をあける作業が必要となり、工数が増える。また、粘土瓦100と野地板120の傾きの違いから、貫通孔101の位置に誤差があると、図18のQに示すように、貫通孔101と中空管110とが干渉して、貫通孔101の内縁部が欠け、その部分から漏水する虞があった。
そこで本発明は、低コストの材料を用い、簡単な作業で貫通孔をあけることができ、しかも、貫通孔を通しての漏水を防止することができる支持瓦及び支持構造を提供することを目的としている。
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明の支持瓦及び支持構造は次のように構成されている。
瓦本体と、この瓦本体の表面と裏面とを貫通する貫通孔と、この貫通孔の表面側の外周縁に設けられた筒状のボス部と、前記貫通孔を閉塞する薄板と、前記貫通孔の前記表面側端部の内縁部にはテーパ部が設けられていることを特徴とする。
瓦本体と、この瓦本体の表面と裏面とを貫通する貫通孔と、この貫通孔の表面側の外周縁に設けられた筒状のボス部と、前記貫通孔の前記表面側端部の内縁部にはテーパ部が設けられていることを特徴とする。
野地板と、この野地板の表面に設けられた補強板と、この補強板を覆う位置に配置され、表面と裏面とを貫通する貫通孔を有する支持瓦と、この貫通孔に挿通された硬質パイプと、この硬質パイプを貫通するボルトと、このボルトの基端部に設けられたブラケットとを備え、前記支持瓦は、前記貫通孔の表面側の外周縁に設けられた筒状のボス部を有し、前記貫通孔の前記表面側端部の内縁部にはテーパ部が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、低コストの材料を用い、簡単な作業で貫通孔をあけることができ、しかも、貫通孔を通しての漏水を防止することが可能となる。
本発明の第1の実施の形態に係る支持瓦を有する支持構造の取付状態を示す分解斜視図。 同支持瓦を有する支持構造を示す断面図。 同支持瓦を示す斜視図。 同支持瓦を図3におけるA−A線で切断して矢印方向に見た断面図。 同支持瓦の要部を示す断面図。 同支持瓦を有する支持構造における要部を示す断面図。 本発明の第2の実施の形態に係る支持瓦を示す断面図。 同支持瓦を図7におけるB−B線で切断して矢印方向に見た断面図。 同支持瓦の裏側を示す斜視図。 同支持瓦を4枚積層した状態を示す断面図。 本発明の第3の実施の形態に係る支持瓦を示す斜視図。 同支持瓦を図11におけるC−C線で切断して矢印方向に見た断面図。 同支持瓦の要部を示す断面図。 同支持瓦の要部を示す斜視図。 同支持瓦を有する支持構造における要部を示す断面図。 一般的な瓦に貫通孔を設けた状態を示す斜視図。 同瓦の図16におけるX−X線で切断して矢印方向に見た断面図。 同瓦を支持瓦を有する支持構造を示す断面図。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る支持瓦を有する支持構造10の取付状態を示す分解斜視図、図2は支持構造10を示す断面図、図3は支持瓦20を示す斜視図、図4は、支持瓦20を図3におけるA−A線で切断して矢印方向に見た断面図、図5は支持瓦20の要部を示す断面図、図6は支持構造10における要部を示す断面図である。
図1,2に示すように、支持構造10は、家屋の屋根部に設けられた野地板11と、この野地板11の表面に設けられた耐水合板等の補強板11aと、この補強板11aの上部のステンレス材等の金属板12と、金属板12を覆う位置に配置された支持瓦20と、後述する貫通孔22に挿入されたステンレス材等の金属パイプ(硬質パイプ)30と、この金属パイプ30を貫通するボルト(ドリルビス)40と、このボルト40の基端部41に設けられた縦ラック取付金具(ブラケット)50とを備えている。なお、縦ラック取付金具50には、縦ラック51が取り付けられ、この縦ラック51には、太陽光発電モジュール52が取り付けられている。
図3,4に示すように、支持瓦20は、粘土材製の瓦本体21と、瓦本体21の表面21aと裏面21bとを貫通する貫通孔22と、貫通孔22の表面側の外周縁に設けられた筒状のボス部23とを備えている。さらに、図5に示すように、貫通孔22の表面21a側端部の内縁部には、端部から内部に向けて内径が小となるテーパ部22aが形成されている。なお、図4,5に示すように、貫通孔22は組立前においては薄板22bにより閉塞されている。
このように構成された支持構造10は、次のようにして組立を行う。すなわち、野地板11上の所定位置(太陽光発電パネル52のブラケット50を設置すべき位置に対応する位置)に補強板11aと、金属板12を設置する。次に、支持瓦20の貫通孔22を閉塞する薄板22bをハンマ等で割って、貫通孔22を貫通させる。そして、金属パイプ30を貫通孔22に挿通し、金属パイプ30内にコーキング材を注入した後、ボルト40を野地板11までねじこんで縦ラック取付金具50を支持瓦20上に止めつける。金属パイプ30と貫通孔22の間もコーキング材で止水する。
所定の位置に配置された複数の支持瓦20に縦ラック取付金具50を取り付けた後、縦ラック51を取り付け、さらに縦ラック51に太陽光発電モジュール52を固定する。
このようにして構成された支持構造10では、支持瓦20の薄板22bを割るだけで、ボルト40を挿通するための貫通孔22を形成することができるため、作業効率が向上する。また、太陽光発電パネル52の荷重が直接かかることがないため、支持瓦20の材質は、安価な粘土瓦・セメント瓦・樹脂瓦・焼成瓦等を用いることができ、低コストで支持構造10を形成することができる。ボス部23の開口端にテーパ部22aが設けられているため、金属パイプ30がテーパ部22aの表面端部に直接当たることがない。このため、瓦本体21が欠けることがなく、その部分から水漏れが生じることがない。
さらに、ボス部23は凸状であるため、表面21a側に滴下した雨水が貫通孔22に入り込むことがなく、漏水を防止することができる。
なお、金属パイプ30が支持瓦20に直接接触しないようにゴム等の柔らかい材質のパイプで包んでもよい。さらに、シーラ等の止水材をまき、金属パイプ30と支持瓦20との間を止水してもよい。
上述したように、本実施の形態に係る支持構造10及び支持瓦20によれば、低コストの材料を用い、簡単な作業で貫通孔をあけることができ、しかも、貫通孔を通しての漏水を防止することが可能となる。
図7は、本発明の第2の実施の形態に係る支持瓦20Aを示す断面図、図8は、支持瓦20Aを図7におけるB−B線で切断して矢印方向に見た断面図、図9は、支持瓦20Aの裏側を示す斜視図である。支持瓦20Aは、支持瓦20と同様に用いられるものである。なお、これらの図において、図1〜6と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図7に示すように、支持瓦20Aは、粘土材製の瓦本体21と、瓦本体21の表面21aと裏面21bとを貫通する貫通孔22Aと、貫通孔22Aの表面側の外周縁に設けられた筒状のボス部23とを備えている。貫通孔22Aは、表面側から裏面側に向けて内径が拡がる形状であり、テーパ面25が設けられている。
このように形成された支持瓦20Aでは、上述した支持瓦20と同様の効果を得ることができると共に、支持瓦20Aの製造工程において、厚さの変化を最小限に抑えることで、ボス部23の成形性が向上する。また、図10に示すように、支持瓦20Aを複数枚積層して結束する際に、ボス部23と貫通孔22Aとが対応し、結束が容易となり、運搬に適している。
図11は、本発明の第3の実施の形態に係る支持瓦20を示す斜視図、図12は、支持瓦20を図11におけるC−C線で切断して矢印方向に見た断面図、図13は、支持瓦20の要部を示す断面図、図14は、支持瓦20の要部を示す斜視図、図15は、支持瓦20を有する支持構造における要部を示す断面図である。なお、これらの図において、図1〜6と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図11に示すように、支持瓦20のボス部23に、円錐台状のキャップ体60が被せられている。キャップ体60の頂部に開口穴61を有している。開口穴61は、貫通孔22の内径より僅かに小さいに内径を有している。キャップ体60は接着材・コーキング材等などでボス部23表面に貼り付ける。
このキャップ体60が設けられていることにより、金属パイプ30と支持瓦20の間からの雨水の浸入を防ぐためのコーキングを施工しやすくなることから、雨水も浸入しにくい。また、接着材などで留め付けたときに、荷重を受けてもキャップ体60と支持瓦20のボス部23とが密着することで強度を発揮する。さらに、開口穴61の内径は、貫通孔22の穴径よりも小さいため、図15に示すように、金属パイプ30がキャップ体60に当たり、支持瓦20に直接当たらないために、支持瓦20が割れたり・欠けたりすることを防止できる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、上述した例では、金属パイプとボルトとを組み合わせたが、ボルトと木ネジとが一体になったハンガーボルトを用いてもよい。また、金属パイプ・金属板の代わりに、硬質な樹脂パイプ・樹脂板を用いてもよい。さらに、支持瓦の薄板がなく、予め貫通孔が開いた状態でもよい。金属パイプと補強板との間には、面積の広いワッシャ等の金属板を用いてもよい。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
10…支持構造、11…野地板、11a…補強板、12…金属板(補強板)、20,20A…支持瓦、21…瓦本体、22,22A…貫通孔、23…ボス部、22a…テーパ部、22b…薄板、30…金属パイプ(硬質パイプ)、40…ボルト、50…縦ラック取付金具(ブラケット)。

Claims (5)

  1. 瓦本体と、
    この瓦本体の表面と裏面とを貫通する貫通孔と、
    この貫通孔の表面側の外周縁に設けられた筒状のボス部と、
    前記貫通孔を閉塞する薄板と、
    前記貫通孔の前記表面側端部の内縁部にはテーパ部が設けられていることを特徴とする支持瓦。
  2. 瓦本体と、
    この瓦本体の表面と裏面とを貫通する貫通孔と、
    この貫通孔の表面側の外周縁に設けられた筒状のボス部と、
    前記貫通孔の前記表面側端部の内縁部にはテーパ部が設けられていることを特徴とする支持瓦。
  3. 上記貫通孔は、上記表面側から上記裏面側に向けて内径が拡がる形状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の支持瓦。
  4. 上記ボス部には、前記貫通孔の内径より僅かに小さいに内径を有する開口穴を有するキャップ体が被せられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の支持瓦。
  5. 野地板と、
    この野地板の表面に設けられた補強板と、
    この補強板を覆う位置に配置され、表面と裏面とを貫通する貫通孔を有する支持瓦と、
    この貫通孔に挿通された硬質パイプと、
    この硬質パイプを貫通するボルトと、
    このボルトの基端部に設けられたブラケットとを備え、
    前記支持瓦は、前記貫通孔の表面側の外周縁に設けられた筒状のボス部を有し、
    前記貫通孔の前記表面側端部の内縁部にはテーパ部が設けられていることを特徴とする支持構造。
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