JP2009127320A - 外装材及び外断熱工法 - Google Patents
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Abstract
【課題】外装工事に要する時間、手間、費用を削減できる外装材を提供する。
【解決手段】躯体の外壁面に取り付けられる外装材1であって、プラスチック製の板状の芯材3と、該芯材3の両面に積層される金属製の板状の第1表面材4及び第2表面材5とからなる表面層2と、該表面層2の裏面に一体に積層されるプラスチック製の板状の断熱材7からなる裏打層6とを備え、前記裏打層6を内側にした状態で前記外壁面に取り付けられる。
【選択図】図1
【解決手段】躯体の外壁面に取り付けられる外装材1であって、プラスチック製の板状の芯材3と、該芯材3の両面に積層される金属製の板状の第1表面材4及び第2表面材5とからなる表面層2と、該表面層2の裏面に一体に積層されるプラスチック製の板状の断熱材7からなる裏打層6とを備え、前記裏打層6を内側にした状態で前記外壁面に取り付けられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、外装材及び外断熱工法に関し、特に、RC造、SRC造等の建物の躯体を外側から断熱するのに有効な外装材及び外断熱工法に関する。
従来、RC造、SRC造等の建物の躯体の耐候性、耐久性、耐水性、遮音性、断熱性等の性能を高めるために、躯体の外壁面に断熱材を介して外装材を取り付けることが行われている。
このような躯体の外装工事においては、例えば、躯体の外壁面に金属製の胴縁をアンカーボルトにより固定し、この胴縁の上部にロックウールやグラスウール等の断熱材を介して外装材を配置し、外装材をねじにより胴縁に固定している。
このため、躯体の外壁面に胴縁をアンカーボルトにより取り付ける作業、胴縁の上部にロックウールやグラスウール等の断熱材を配置する作業、断熱材の上部に外装材を配置してねじにより胴縁に固定する作業等の複数の作業が必要になり、全体としての作業工数が多くなり、躯体の外装工事に多大な労力と時間を要してしまい、外装工事の費用が嵩んでしまう。
一方、特許文献1には、外装材と断熱材とを一体化した外壁パネルを用い、この外壁パネルを建物の躯体の外壁面に留め付け金具によって取り付けることにより、躯体の断熱性等の性能を高めるように構成した外断熱工法が記載されている。
このような工法にあっては、外装材と断熱材とを一体化した外壁パネルを用い、この外装パネルを躯体の外壁面に留め付け金具により取り付けているので、前述した工法に比べて、躯体の外装工事に要する時間と手間を削減することができる。
しかし、外壁パネルの外装材に例えばセメント系の外装材を用いた場合には、外気に晒されることよって短期間で風化してしまうため、初期の性能を維持するためには一定期間ごとのメンテナンスが必要になり、その費用が嵩むことになる。
特開2003−161023号公報
本発明は、上記のような従来の問題に鑑みなされたものであって、躯体の外装工事に要する時間、手間、及び費用を削減できるとともに、メンテナンスフリーの状態で初期の性能を長期的に維持することができる外装材及び外断熱工法を提供することを目的とする。
上記のような課題を解決するために、本発明は、以下のような手段を採用している。
すなわち、請求項1に係る発明は、躯体の外壁面に取り付けられる外装材であって、プラスチック製の板状の芯材と、該芯材の両面に積層される金属製の板状の第1表面材及び第2表面材とからなる表面層と、該表面層の裏面に一体に積層されるプラスチック製の板状の断熱材からなる裏打層とを備え、前記裏打層側の面が前記外壁面に取り付けられることを特徴とする。
すなわち、請求項1に係る発明は、躯体の外壁面に取り付けられる外装材であって、プラスチック製の板状の芯材と、該芯材の両面に積層される金属製の板状の第1表面材及び第2表面材とからなる表面層と、該表面層の裏面に一体に積層されるプラスチック製の板状の断熱材からなる裏打層とを備え、前記裏打層側の面が前記外壁面に取り付けられることを特徴とする。
本発明による外装材によれば、表面層と裏打層とを一体化したものを躯体の外壁面に取り付けることになるので、外装工事に要する時間、手間、及び費用を削減でき、外装工事に要する費用を削減できる。
また、躯体に入射する遠赤外線のほとんどは表面層の外側の第1表面材によって反射され、一部の遠赤外線は第1表面材によって吸収され、又は第1表面材を透過して芯材によって吸収されることになるので、裏打層による断熱性能を維持することができる。
さらに、外気温が高い場合には、外気と接触している表面層の外側の第1表面材が温度上昇し、第1表面材自体が遠赤外線を放射することになるが、この遠赤外線のほとんどは芯材によって吸収され、又は表面層の内側の第2表面材によって反射され、又は第2表面材を透過して裏打層によって吸収されることになるので、裏打層による断熱性能を維持することができる。
さらに、表面層は、プラスチック製の芯材の両面に金属製の第1表面材及び第2表面材を一体に積層した積層構造をなしているので、表面層の強度を高めることができ、外力によって表面層が凹むのを防止できる。
さらに、表面層の第1表面材及び第2表面材は金属製であるから、外気に晒されて風化することはほとんどなく、長期的に表面層及び裏打層の初期の性能を維持することができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の外装材であって、前記第1表面材及び前記第2表面材はアルミからなり、前記芯材及び前記断熱材は発泡プラスチックからなることを特徴とする。
本発明による外装材によれば、アルミからなる表面層の第1表面材及び第2表面材によって遠赤外線を効率良く反射することができるとともに、第1表面材及び第2表面材を透過した遠赤外線を発泡プラスチックからなる表面層の芯材及び裏打層の断熱材によって効率良く吸収することができる。
また、芯材に硬度の高い発泡プラスチックを用い、断熱材に硬度の低い発泡プラスチックを用いることにより、表面層の第1表面材及び第2表面材が外力によって凹むのを効果的に防止できるとともに、表面層に入力する外力を裏打層の断熱材によって吸収することもできる。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載の外装材であって、前記表面層及び前記裏打層を貫通する取付用の孔が複数箇所に設けられ、該取付用の孔内に挿通させたねじにより前記外壁面に取り付けられることを特徴とする。
本発明による外装材によれば、表面層及び裏打層を貫通する取付用の孔内に挿通させたねじにより外装材を躯体の外壁面に取り付けることができる。
請求項4に係る発明は、請求項1又は2に記載の外装材であって、前記裏打層の側面には、全周に亘って所定の幅、深さのサネ用の溝が設けられ、前記外壁面に取り付けたサネを前記サネ用の溝内に係合させることにより、前記外壁面に取り付けられることを特徴とする。
本発明による外装材によれば、躯体の外壁面の取り付けたサネを外装材の裏打層の側面のサネ用の溝内に係合させることにより、外装材を躯体の外壁面に取り付けることができる。
請求項5に係る発明は、請求項1に記載の外装材を裏打層を内側にした状態で躯体の外壁面上に配置し、該外装材を取付手段によって前記外壁面に取り付けることにより、該外装材によって前記外壁面を被覆することを特徴とする。
本発明による外断熱工法によれば、外装材は、表面層と裏打層とが一体化された積層構造をなしているので、外装材の躯体の外壁面への取り付け作業を容易に短時間で行うことができ、外装工事に要する時間、手間、及び費用を削減することができる。
以上、説明したように、本発明によれば、本発明による外装材によれば、表面層と裏打層とを一体化したものを躯体の外壁面に取り付けることになるので、躯体の外装工事に要する時間、手間、及び費用を削減でき、外装工事に要する費用を削減できる。
また、躯体に入射する遠赤外線のほとんどは表面層の外側の第1表面材によって反射され、一部の遠赤外線は第1表面材によって吸収され、又は第1表面材を透過して芯材によって吸収されることになるので、裏打層による断熱性能を維持することができる。
さらに、外気温が高い場合には、外気と接触している表面層の外側の第1表面材が温度上昇し、第1表面材自体が遠赤外線を放射することになるが、この遠赤外線のほとんどは芯材によって吸収され、又は表面層の内側の第2表面材によって反射され、又は第2表面材を透過して裏打層によって吸収されることになるので、裏打層による断熱性能を維持することができる。
さらに、表面層は、プラスチック製の芯材の両面に金属製の第1表面材及び第2表面材を一体に積層した積層構造をなしているので、表面層の強度を高めることができ、外力によって表面層が凹むのを防止できる。
さらに、表面層の第1表面材及び第2表面材は金属製であるから、外気に晒されて風化することはほとんどなく、長期的に表面層及び裏打層の初期の性能を維持することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
図1〜図3には本発明による外装材の一実施の形態が示されていて、図1は外装材の全体を示す斜視図、図2は図1の部分拡大断面図、図3は図1の外装材を躯体の外壁面に取り付けた状態を示す説明図である。
図1〜図3には本発明による外装材の一実施の形態が示されていて、図1は外装材の全体を示す斜視図、図2は図1の部分拡大断面図、図3は図1の外装材を躯体の外壁面に取り付けた状態を示す説明図である。
すなわち、本実施の形態の外装材1は、RC造、SRC造等の建物の躯体10の外壁面11に取り付けられて、躯体10の耐候性、耐久性、耐水性、遮音性、断熱性等の性能を高めるのに有効なものであって、表面層2と、表面層2の裏面に一体に積層される裏打層6とを備えている。
表面層2は、プラスチック製の板状の芯材3と、芯材3の両面に一体に積層される金属製の板状の第1表面材4及び第2表面材5とから構成される積層構造をなすものであって、この表面層2の裏面側(第2表面材5の表面)に裏打層6が一体に積層されている。
芯材3は、低発泡プラスチックからなる四角形板状、三角形板状、円形板状等の板状をなすものであって、例えば、縦横寸法が600〜2700mm、厚みが1〜15mmの四角形板状に形成されている。
芯材3を構成する低発泡プラスチックとしては、例えば、硬質ポリウレタン、ポリスチレン、硬質塩化ビニル樹脂等が挙げられる。但し、これに限定することなく、所定の強度(外力によって芯材3の両面に積層される第1表面材4及び第2表面材5に凹みが生じるのを防止できる程度の圧縮強さ)、耐水性、耐候性、断熱性等を有するものであればよい。
第1表面材4及び第2表面材5は、アルミからなる四角形板状、三角形板状、円形板状等の板状をなすものであって、例えば、縦横寸法が600〜2700mm×600〜900mm、厚みが0.4〜1.5mmの四角形板状に形成されている。
第1表面材4及び第2表面材5は、芯材3の両面に接着剤、熱融着等の接合手段によって一体に積層され、これにより、芯材3と第1表面材4及び第2表面材5とが一体化された積層構造の表面層2が構成されている。
第1表面材4及び第2表面材5は、アルミに限らず、鉄、ステンレス、銅、真鍮等の他の金属材で形成してもよい。また、外気と直接に接触する第1表面材4の表面に所定の厚みの塗装膜やコーティング膜等を形成してもよい。
裏打層6は、プラスチックからなる断熱性を有するものであって、四角形板状、三角形板状、円形板状等の板状に形成され、例えば、縦横寸法が600〜2700mm×600〜900mm、厚みが15mm〜120mmの四角形板状に形成されている。
裏打層6は、表面層2の裏面側(第2表面材5の表面)に接着剤、熱融着等の接合手段によって一体に積層されている。裏打層6を構成するプラスチックとしては、例えば、硬質ポリウレタン、ポリスチレン、硬質塩化ビニル樹脂等の高発泡プラスチックが挙げられる。但し、これに限定することなく、所定の強度、クッション性、耐水性、耐候性、断熱性等を有するものあればよい。
本実施の形態の外装材1には、表面層2及び裏打層6を貫通する取付用の孔8が複数箇所に設けられ、各取付用の孔8内に挿通させたねじ9を躯体10の外壁面11にねじ込むことにより、外装材1が躯体10の外壁面11に取り付けられ、このような作業を複数の外装材1に対して行うことにより、躯体10の外壁面11の全体が複数の外装材1によって被覆される。
上記のように構成した本実施の形態による外装材1にあっては、表面層2と裏打層6とを一体化して構成するとともに、この一体化したものを躯体10の外壁面11に取り付けるように構成したので、表面層2と裏打層6を別々に躯体10の外壁面11に取り付ける従来のものに比べて、躯体10の外装工事に要する時間、手間、及び費用を大幅に削減することができる。
また、躯体10に入射する遠赤外線のほとんどは表面層2の第1表面材4によって反射され、一部の遠赤外線は第1表面材4によって吸収され、又は第1表面材4を透過して芯材3によって吸収されることになるので、裏打層6による断熱性能を長期的に維持することができ、快適な生活環境を提供することができる。
さらに、外気温が高い場合には、外気と接触している表面層2の第1表面材4が温度上昇し、第1表面材4自体が遠赤外線を放射することになるが、その場合の遠赤外線のほとんどは芯材3によって吸収され、又は表面層2の第2表面材5によって反射され、さらに一部の遠赤外線は第2表面材5を透過して裏打層6によって吸収されることになるので、裏打層6による断熱性能を長期的に維持することができ、快適な生活環境を提供することができる。
さらに、表面層2は、プラスチック製の芯材3の両面に金属製の第1表面材4及び第2表面材5を一体に積層した積層構造に構成されているので、一枚の金属製の表面材を使用した従来のものに比べて強度を大幅に高めることができ、外力によって表面層2が凹むのを防止でき、初期の外観を長期的に維持することができる。
さらに、表面層2の第1表面材4及び第2表面材5は金属製であるから、外気に晒されても風化することはほとんどなく、長期的に表面層2及び裏打層6の初期の性能を維持することができ、躯体10の耐候性、耐久性、耐水性、遮音性、断熱性等の性能を高めることができる。
なお、前記の説明においては、外装材1に表面層2及び裏打層6を貫通する複数の取付用孔8を設け、各取付用孔8内に挿通させたねじ9により外装材1を躯体10の外壁面11に取り付けるように構成したが、外装材1に複数の取付用の孔9を設ける代わりに、外装材1の裏打層6の側面に全周に亘る所定の幅、深さのサネ用の溝(図示せず)を設け、このサネ用の溝内に躯体10の外壁面11に取り付けたサネ(図示せず)を係合させることにより、外装材1を躯体10の外壁面11に取り付けるように構成してもよい。
また、前記の説明においては、躯体10の外壁面11に外装材1を取り付けるように構成したが、外装材1を打ち込み型枠として使用し、躯体10の壁の構築対象箇所に打ち込み型枠としての外装材1を配置し、この外装材1と壁の構築対象箇所の内側に配置した型枠との間にコンクリートを打設することにより壁を構築し、この壁の外壁面に外装材1を一体に設けるように構成してもよい。
さらに、前記の説明においては、RC造、SRC造の躯体10の外壁面11に外装材1を取り付けた例について説明したが、木造の躯体の外壁面に外装材1を取り付けてもよいものであり、その場合にも同様の作用効果を奏する。
1 外装材
2 表面層
3 芯材
4 第1表面材
5 第2表面材
6 裏打層
7 断熱材
8 取付用孔
9 ねじ
10 躯体
11 外壁面
2 表面層
3 芯材
4 第1表面材
5 第2表面材
6 裏打層
7 断熱材
8 取付用孔
9 ねじ
10 躯体
11 外壁面
Claims (5)
- 躯体の外壁面に取り付けられる外装材であって、
プラスチック製の板状の芯材と、該芯材の両面に積層される金属製の板状の第1表面材及び第2表面材とからなる表面層と、
該表面層の裏面に一体に積層されるプラスチック製の板状の断熱材からなる裏打層とを備え、
前記裏打層側の面が前記外壁面に取り付けられることを特徴とする外装材。 - 前記第1表面材及び前記第2表面材はアルミからなり、前記芯材及び前記断熱材は発泡プラスチックからなることを特徴とする請求項1に記載の外装材。
- 前記表面層及び前記裏打層を貫通する取付用の孔が複数箇所に設けられ、該取付用の孔内に挿通させたねじにより前記外壁面に取り付けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の外装材。
- 前記裏打層の側面には、全周に亘って所定の幅、深さのサネ用の溝が設けられ、前記外壁面に取り付けたサネを前記サネ用の溝内に係合させることにより、前記外壁面に取り付けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の外装材。
- 請求項1に記載の外装材を裏打層を内側にした状態で躯体の外壁面上に配置し、該外装材を取付手段によって前記外壁面に取り付けることにより、該外装材によって前記外壁面を被覆することを特徴とする外断熱工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007304344A JP2009127320A (ja) | 2007-11-26 | 2007-11-26 | 外装材及び外断熱工法 |
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JP2007304344A JP2009127320A (ja) | 2007-11-26 | 2007-11-26 | 外装材及び外断熱工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=40818526
Family Applications (1)
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JP2007304344A Pending JP2009127320A (ja) | 2007-11-26 | 2007-11-26 | 外装材及び外断熱工法 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2009127320A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101787747A (zh) * | 2010-03-25 | 2010-07-28 | 河南省第一建设集团第七建筑工程有限公司 | 热桥分散型内置保温混凝土结构体系 |
CN106437009A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-22 | 韦骏 | 一种可弯折的复合板材及其模块化防火节能墙体 |
-
2007
- 2007-11-26 JP JP2007304344A patent/JP2009127320A/ja active Pending
Cited By (2)
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CN106437009A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-22 | 韦骏 | 一种可弯折的复合板材及其模块化防火节能墙体 |
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