JP3185137U - 壁パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に施工可能であり、平らな質感を有する壁パネル及び壁パネル構造を提供する。
【解決手段】薄切石材パネル1と補強板2と裏枠3とを備える。薄切石材パネル1は、厚さが3mm〜10mmのパネルである。補強板2の面積は薄切石材パネル1の面積に対応している。補強板2は接着剤により薄切石材パネル1の裏面に固設されている。裏枠3は、アルミ、木、ステンレス鋼、亜鉛メッキ鋼管或いはその他の変形しにくい硬質材料から形成されている。裏枠3は、4本の棒状骨組31からなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、壁パネルに関する。
従来、建築の外壁にはモルタルが仕上げられており、タイル、鋼板や石材貼り等の方式によって建築表面の質感を高める。石材も自然な模様を有するため、高価な外壁建材である。石材のパネルを壁の表面に取り付ける方法として、乾式引っ掛け工法、湿式工法などがある。乾式引っ掛け工法は、建物の壁の表面に予め引金物を固設し、石材パネルに引金物と結合可能なフックを固設し、フックと壁の表面上の引金物とが結合することにより、石材パネルを壁の表面に取り付ける。この方法は、湿式工法に比べ迅速な施工が可能であり、古いビルの外壁に壁パネルを取り付けるとき、既存の壁パネルを取り外す必要がなく、古い壁パネルに引金物を固設することで、迅速に新しい壁パネルを取り付けることができるため、工期を短縮することができる。
特許文献1および特許文献2に記載の従来の石材パネルは、運送過程で割れないように、約18〜30mmの厚さに切断され、端部に穴あけ或いは溝掘りを行うことでフックと結合し、乾式引っ掛け工法で壁面に取り付けることができる。しかしながら、厚さが18mm以上の石材パネルは、重量が重くなるため、多人数で運んで施工する必要があり、施工の不便性及びコストを増やし、天井パネルとして利用することができない。また、石材パネルに直接に穴をあける又は溝を掘ることは、石材パネルの割れまたは破損を招く。
天然石材は、日々減少し、厚さが18mmの石材パネルを採用すると、エコではなく、且つ外壁のコストが大幅に増える。
特許文献3、特許文献4に記載の発明は、3mm〜10mmの薄切石材の裏面に補強材を設けた複合石材構造を使用し、コストの削減、環境保護を図っている。
薄切石材の面積が大きくなると歪んで変形しやすくなるため、厚い補強材を設ける必要がある。これにより、変形度を減少することができるが、複合石材が重くなる。
台湾実用新案登録番号M397404 台湾実用新案登録番号M261538 台湾特許番号M397403 台湾特許番号M330319
本考案は、容易に施工可能であり、平らな質感を有する壁パネルを提供することを目的とする。
本考案に係る壁パネルは、厚さが3mm〜10mmの薄切石材パネルと、薄切石材パネルの面積に対応している面積を有し接着接合により薄切石材パネルの裏面に固設されている少なくとも1枚の補強板と、アルミ、木、ステンレス鋼、亜鉛メッキ鋼管或いはその他の硬質材料により形成され複数の棒状骨組からなる裏枠とを備える。棒状骨組は、補強板の裏面の端縁と接着剤或いは固着具により結合されている。互いに隣接している棒状骨組の端部は、連結されており、複数の棒状骨組の間に打抜部が形成されており、棒状骨組と補強板の裏面とが結合する時、補強板及び薄切石材パネルの側縁の平坦性を増大する。薄切石材パネル、補強板が大面積パネルの場合、棒状骨組の矯正を介して水平パネルを形成することができるため、補強板の厚さを大幅に増やす必要がない。また裏枠は、薄切石材パネルの面積に対応していないため、軽量という効果を得ることができる。打抜部は断熱効果を有し、裏枠にフックが設けられている。よって、複数の壁パネルをモジュール化して製造し、壁パネルをフックによって壁の表面に設けることができる。本考案の裏枠自体の重量が軽いため、施工者が運搬して施工するのに便利であり、且つフックが裏枠に設けられているため、薄切石材パネルを破壊することがない。また本考案の裏枠の棒状骨組自体は良好な変形しない強度を持っているため、棒状骨組と補強板周縁とを接合することで、大面積の壁パネルの変形を抑制することができ、壁の表面全体の平坦性を維持することができる。本考案は、従来の大面積薄切石材パネルが歪みやすいという問題を改善することができ、壁の表面に大面積の壁パネルの取り付けることで質感を高めることができる。
本考案の第1の実施形態による壁パネルを示す分解斜視図である。 本考案の第1の実施形態による壁パネルを示す斜視図である。 本考案の第1の実施形態による壁パネルの応用例を示す断面図である。 本考案の第1の実施形態による壁パネルの応用例を示す断面図である。 本考案の第1の実施形態による壁パネルの応用例を示す斜視図である。 本考案の第2の実施形態による壁パネルを示す分解斜視図である。 本考案の第2の実施形態による壁パネルを示す断面図である。 本考案の第2の実施形態による壁パネルの応用例を示す断面図である。 本考案の第3の実施形態による壁パネルを示す断面図である。 本考案の第4の実施形態による壁パネルの裏枠を示す模式図である。 本考案のる第5の実施形態による壁パネルを示す分解斜視図である。 本考案の第5の実施形態による壁パネルの応用例を示す断面図である。
(第1実施形態)
本考案の第1実施形態による壁パネルを図1〜図3に基づいて説明する。本実施形態の壁パネルは、薄切石材パネル1と補強板2と裏枠3とを備える。ここで、薄切石材パネル1の補強板2側を「裏側」とし、薄切石材パネル1の補強板2とは反対側を「表側」とする。薄切石材パネル1は、厚さが3mm〜10mmのパネルである。補強板2の面積は薄切石材パネル1の面積に対応している。補強板2は接着剤6により薄切石材パネル1の裏面に固設されている。補強板2は、HDPE高密度ポリエチレン、XPS押出法ポリスチレンフォーム保温板、PVC発泡ポリ塩化ビニル、EPS発泡ポリスチレン、発泡ポリプロピレン、珪酸カルシウム板、酸化マグネシウム板、或いは、アルミ製のハニカム板などの軽量板材である。また補強板2を介して薄切石材パネル1の強度をアップすることができる。
裏枠3は、アルミ、木、ステンレス鋼、亜鉛メッキ鋼管或いはその他の変形しにくい硬質材料から形成されている。裏枠3は、4本の棒状骨組31からなる。各棒状骨組31は、接着剤6により補強板2の裏面端縁に固着されている。互いに隣接している棒状骨組31の端部は、取付部材32で連結されており、複数の棒状骨組31の間には打抜部33が形成されている。打抜部33は、棒状骨組31と補強板2の裏面とが結合する時の補強板2及び薄切石材パネル1の側縁の平坦性を高めることができる。また薄切石材パネル1、補強板2が60×60cm以上の大面積パネルの場合、棒状骨組31の矯正を介して水平パネルを形成することができる。また裏枠3は、薄切石材パネル1の面積に対応していないため、軽量の効果を有する。且つ打抜部33は、断熱、遮音、緩衝、振動吸収の作用を有する。裏枠3に貫通孔30を設けてフック4と接合する。該フック4は従来の構造であるため、詳細な記述を省略する。
図4、図5に示すように、壁パネルを壁の表面に設ける時、まず複数の壁パネルをモジュール化する。壁パネルを上下に積層し、壁パネル上のフック4と壁の表面を接合具5で固着する。隣接の壁パネル間に目地7を設置して全体的な質感を高める。
裏枠3は、一枚式ではないためコストを削減することができ、自体の重量が軽く、ビルの壁パネル構造の載荷を顕著に軽減することができ、施工者が運搬して施工するのに便利である。またフック4が裏枠3に設けることができるため、薄切石材パネル1を破壊する必要がない。裏枠3の棒状骨組31は、良好な変形しない強度を有し、棒状骨組31を介して補強板2の周縁と接合し、大面積の壁パネルの変形を防止することができる。よって厚い補強板2の必要がなく全体的な壁面の平坦性を高めることができる。本実施形態では、従来の大面積の薄切石材パネル1の歪みやすい問題を改善することができ、壁の表面が大面積の壁パネルと組み合わせすることで質感を高めることができ、ビル表面が一層平坦な線を持たせることで近代都市外観レベルのニーズを満たすことができる。また本考案の壁パネルも建物内壁に適し、重量が軽いため天井にも利用可能であり、利用性を高めることができる。
(第2実施形態)
図6〜図8に示すように、本考案の第2実施形態は第1実施形態と類似する。以下、本実施形態と第1実施形態との違いについて説明する。裏枠3の棒状骨組34の短手方向の一方に接合部341が設けられており、棒状骨組34の短手方向の他方にフック4と接合可能な骨組部342が設けられている。また、接合部341には薄切石材パネル1および補強板2の端縁が嵌合可能な接合溝343が形成されており、接合溝343には薄切石材パネル1の前縁を覆う前部覆片345が設けられている。骨組部342にフック4と結合可能な貫通孔344が形成されている。接合部341の接合溝343と薄切石材パネル1および補強板2の端縁とは嵌合してから接着剤6により接着されており、好ましい組立の安定性を有する。棒状骨組34は、端部が取付部材32により連結され裏枠3を形成する。壁パネルは接合具5およびフック4を介して壁の表面に設けられる。
(第3実施形態)
本考案の第3実施形態による壁パネルを図9に示す。本考案の第3実施形態は第2実施形態と類似している。以下、第3実施形態と第2実施形態との違いについて説明する。薄切石材パネル1の前方周縁には、裏枠3の棒状骨組34の前部覆片345を収容可能な凹部11が形成されている。前部覆片345は、薄切石材パネル1に対応する色にすることができる。これにより、組み立て後の壁パネルの平坦及び一体的な質感を持たせることができる。
(第4実施形態)
本考案の第4実施形態による壁パネルを図10に示す。本考案の第4実施形態では、裏枠3の棒状骨組35は中空体となっている。隣接する棒状骨組35はコーナーブロック351により接合されている。壁パネルの面積が大きい時、異なる棒状骨組35間に補強材352を設置することで強度をアップすることができる。よって、本実施形態の裏枠3は、大面積の壁パネルに適用することができる。
(第5実施形態)
本考案の第5実施形態を図11、図12に示す。本考案の第5実施形態は第2実施形態と類似する。以下、本実施形態と第2実施形態との際について説明する。裏枠3の骨組部342にはフック溝346が直接に成形されており、壁の表面に引金物8が設けられており、裏枠3にフックを別途設ける必要がない。引金物8をフック溝346に引っ掛けることで、組立の利便性及び安定性を高めることができる。
本考案は、薄切石材の壁パネルの利便性をアップすることができ、軽量であり、低コストであり、ビル外壁の改装及び模様替えの施工に適合しており、外壁の平坦な質感をアップすることができる。本考案の壁パネルは、乾式引っ掛け工法で壁の表面に組み立てた後、モルタル接合により半乾式工法を施工することができる。本考案の裏枠は、環形筐体を成形することができ、軽量で施工しやすい効果を有し、必ず複数の棒状骨組で組み立てる必要がない。本考案の裏枠の寸法が大きい時であっても両側に貫通孔を設置してフックを接合することで裏枠と壁面の接合強度をアップすることができる。
上述の実施形態は、本考案の技術内容を説明するものであって、本考案を限定するものではない。本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
1・・・薄切石材パネル、
11・・・凹部、
2・・・補強板、
3・・・裏枠、
30・・・貫通孔、
31・・・棒状骨組、
32・・・取付部材、
33・・・打抜部、
34・・・棒状骨組、
341・・・接合部、
342・・・骨組部、
343・・・接合溝、
344・・・貫通孔、
345・・・前部覆片、
346・・・フック溝、
35・・・棒状骨組、
351・・・コーナーブロック、
352・・・補強材、
4・・・フック、
5・・・接合具、
6・・・接着剤、
7・・・目地、
8・・・引金物。

Claims (9)

  1. 厚さが3mm〜10mmである薄切石材パネルと、
    前記薄切石材パネルの面積に対応する面積を有し、前記薄切石材パネルの一方の面に固設されている補強板と、
    硬質材料から形成されており、中央に打抜部が形成されており、前記補強板の前記薄切石材パネルとは反対側の面である裏面の縁部に固着されている裏枠と、を備えることを特徴とする壁パネル。
  2. 前記裏枠は、複数の棒状骨組から形成されており、
    複数の前記各棒状骨組は、前記補強板の前記裏面の端縁に固着され、端部が互いに連結されており、間に打抜部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の壁パネル。
  3. 複数の前記各棒状骨組は、前記端部が取付片で連結されていることを特徴とする請求項2に記載の壁パネル。
  4. 前記補強板と前記薄切石材パネルとは、接着剤により固着されており、
    前記裏枠と前記補強板とは、接着剤により固着されていることを特徴とする請求項2に記載の壁パネル。
  5. 前記裏枠に設けられており、壁の表面に取り付け可能なフックをさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の壁パネル。
  6. 前記棒状骨組は、短手方向の一方に接合部が設けられており、短手方向の他方に骨組部が設けられており、前記接合部に前記薄切石材パネルおよび前記補強板の端縁を収容可能な接合溝が形成されており、前記接合溝に前記薄切石材パネルの縁部を覆うことが可能な前部覆片が形成されており、
    前記薄切石材パネルおよび前記補強板の端縁は、前記接合部の前記接合溝に嵌合し、接着剤により固着されていることを特徴とする請求項2に記載の壁パネル。
  7. 前記薄切石材パネルは、前記補強板とは反対側の周縁に、前記裏枠の前記棒状骨組の前記前部覆片を収容可能な凹部が形成されていることを特徴とする請求項6に記載の壁パネル。
  8. 前記棒状骨組は、前記骨組部にフック溝が直接に成形されていることを特徴とする請求項6に記載の壁パネル。
  9. 互いに対向している前記棒状骨組の間に補強材が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の壁パネル構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102034895B1 (ko) * 2019-01-03 2019-10-21 윤재철 내장벽 시공구조
CN115284407A (zh) * 2022-08-23 2022-11-04 贵州晶木建材有限公司 防火隔音装配式装饰一体化木质隔墙的制备工艺及设备

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