JP5600196B1 - 耐震断熱パネル構造体及び断熱構造体並びにこれらの構造体を用いた外張り耐震断熱構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の第1の態様においては、木造建築物の外張り耐震断熱構造を構築するために躯体の外面に取り付けられる耐震断熱パネル構造体を提供する。耐震断熱パネル構造体は、構造用面材と、構造用面材の一方の面に、該一方の面の周縁部を露出させることによって構造用面材の少なくとも一部の端部が突出した状態になるように積層された断熱層と、断熱層の構造用面材と接する面とは反対側の面に積層された網状部材と、網状部材の断熱層と接する面とは反対側の面から、網状部材の少なくとも一部の周縁部が露出するように塗布された中塗層とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、木造建築物の外壁に耐震性及び断熱性を付与するとともに、さらに透湿性も付与することができる、外張り耐震断熱構造を実現するものである。本発明は、新築の木造建築物だけでなく、既存の木造建築物の増改築や改修にも適用可能である。本発明を用いることによって、耐震性が要求される前の既存の建築物の外壁を、建築物を解体することなく、構造躯体のみを残して取り壊した後、耐震性、断熱性及び透湿性を付与して改修することができる。
本発明の一実施形態に係る耐震断熱パネル構造体1は、図1(A)及び(B)に示されるように、構造用面材10と、断熱層(第1の断熱層)12と、網状部材(第1の網状部材)14と、とが、この順で積層され、さらにその上から中塗層(第1の中塗層)16が塗布されて構成される。各部材の主面(すなわち、部材の各々の面のうち面積が最大の面)の面積は、構造用面材10、断熱層12及び網状部材14、中塗層16の順に大きい。耐震断熱パネル構造体1の形状は、一実施形態においては短辺と長辺とを有する長方形形状とすることができるが、これに限定されるものではなく、取り付けられる箇所の形状に応じた形状とすることができる。短辺の長さ(w1)、長辺の長さ(h1)及び厚さ(d1)は、取り付けられる箇所に応じて適宜設計することができ、一実施形態においては、例えば、短辺の長さ(w1)は910mm、長辺の長さ(h1)は3,030mm、厚さ(d1)は50mmとすることができる。耐震断熱パネル構造体1の短辺及び長辺の長さは、要するに、それぞれ構造用面材10の短辺及び長辺の長さである。
本発明の一実施形態に係る断熱構造体2は、図2に示されるように、断熱層(第2の断熱層)22と、網状部材(第2の網状部材)24と、中塗層(第2の中塗層)26とが、この順で積層されて構成される。一実施形態においては、各部材の主面の面積は、網状部材24、断熱層22、中塗層26の順に大きい。別の実施形態においては、断熱層22と中塗層26は、主面の面積を同一とすることもできる。断熱構造体2の形状は、一実施形態においては短辺と長辺とを有する長方形形状とすることができるが、これに限定されるものではなく、取り付けられる箇所の形状に応じた形状とすることができ、短辺の長さ(w2)、長辺の長さ(h2)及び厚さ(d2)は、取り付けられる箇所に応じて適宜設計することができる
図3は、本発明の一実施形態に係る耐震断熱パネル構造体1及び断熱構造体2の使用状態の例を示す。この例においては、耐震断熱パネル構造体1、1’、1”と、断熱構造体2とが躯体に取り付けられる。耐震断熱パネル構造体1は、構造用面材10の端部11aを柱61に取り付け、端部10bを間柱62又は間柱62に接して配置される場合がある補強材67に取り付けることができる。すなわち、耐震断熱パネル構造体1は、図3において端部11aが左端となり、端部11bが右端となるように躯体に取り付けることができる。端部11aは、左端の長辺が柱61の左右方向中央部に位置するように取り付けられ、端部11bは、右端の長辺が間柱62又は補強材67の右端に位置するように取り付けられる。
10 構造用面材
11 構造用面材10の一方の面
11a〜11d 突出した端部
12 断熱層(第1の断熱層)
14 網状部材(第1の網状部材)
14a〜14d 露出した周縁部
16 中塗層(第1の中塗層)
18 第1の固定部材
19 第2の固定部材
19a 第1の頭部
19b 第1の軸部
19c 第2の頭部
19d 第2の軸部
2 断熱構造体
22 断熱層(第2の断熱層)
24 網状部材(第2の網状部材)
24a〜24d 突出した端部
26 中塗層(第2の中塗層)
60 土台
61 柱
62 間柱
63 胴差
64 窓台
65 まぐさ
67 補強材
Claims (13)
- 木造建築物の外張り耐震断熱構造を構築するために躯体の外面に取り付けられる耐震断熱パネル構造体であって、
構造用面材と、
前記構造用面材の一方の面に、該一方の面の周縁部を露出させることによって前記構造用面材の少なくとも一部の端部が突出した状態になるように積層された断熱層と、
前記断熱層の前記構造用面材と接する面とは反対側の面に積層された網状部材と、
前記網状部材の前記断熱層と接する面とは反対側の面から、前記網状部材の少なくとも一部の周縁部が露出するように塗布された中塗層と、
を備えることを特徴とする耐震断熱パネル構造体。 - 前記構造用面材と前記断熱層との間に透湿防水層が積層されたことを特徴とする、請求項1に記載の耐震断熱パネル構造体。
- 前記構造用面材の前記少なくとも一部の端部に、前記構造用面材を躯体に固定するのに用いられる固定部材が挿入される複数の挿入孔が設けられたことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の耐震断熱パネル構造体。
- 前記中塗層の透湿抵抗は、前記断熱層の透湿抵抗より小さいことを特徴とする、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の耐震断熱パネル構造体。
- 木造建築物の外張り耐震断熱構造を構築するために木造建築物の躯体の外面に取り付けられた耐震断熱パネル構造体に隣接して取り付けられる断熱構造体であって、
断熱層と、
前記断熱層の一方の面に、少なくとも一部の端部が突出した状態になるように積層された網状部材と、
前記網状部材の前記断熱層と接する面とは反対側の面から、前記網状部材と前記断熱層とが接する面積と同じか又はそれより小さい面積を覆うように塗布された中塗層と、
を備えることを特徴とする断熱構造体。 - 木造建築物の外張り耐震断熱構造であって、
構造用面材、
前記構造用面材の一方の面に、該一方の面の周縁部を露出させることによって前記構造用面材の少なくとも一部の端部が突出した状態になるように積層された第1の断熱層、
前記第1の断熱層の前記構造用面材と接する面とは反対側の面に積層された第1の網状部材、及び
前記第1の網状部材の前記第1の断熱層と接する面とは反対側の面から、前記第1の網状部材の少なくとも一部の周縁部が露出するように塗布された第1の中塗層
を各々が備え、前記構造用面材の前記少なくとも一部の端部が、前記一方の面の反対側の面が前記木造建築物の躯体に接するように該躯体に固定された、複数の耐震断熱パネル構造体と、
第2の断熱層、
前記第2の断熱層の一方の面に、少なくとも一部の端部が突出した状態になるように積層された第2の網状部材、及び
前記第2の網状部材の前記第2の断熱層と接する面とは反対側の面から、前記第2の網状部材と前記第2の断熱層とが接する面積と同じか又はそれより小さい面積を覆うように塗布された第2の中塗層
を各々が備え、前記複数の耐震断熱パネル構造体の1つ又は複数に隣接して、前記構造用面材の前記少なくとも一部の端部上の空間に取り付けられた、複数の断熱構造体と、
前記複数の耐震断熱パネル構造体及び前記複数の断熱構造体の上に塗布された仕上層と、
を備えることを特徴とする外張り耐震断熱構造。 - 前記構造用面材と前記第1の断熱層との間に透湿防水層が積層されたことを特徴とする、請求項6に記載の外張り耐震断熱構造。
- 前記第1の網状部材の露出した前記少なくとも一部の周縁部に、前記第2の網状部材の突出した前記少なくとも一部の端部が重なっていることを特徴とする、請求項6又は請求項7に記載の外張り耐震断熱構造。
- 前記中塗層の透湿抵抗は、前記断熱層の透湿抵抗より小さいことを特徴とする、請求項6から請求項8までのいずれか1項に記載の外張り耐震断熱構造。
- 木造建築物の外張り耐震断熱工法であって、
構造用面材、
前記構造用面材の一方の面に、該一方の面の周縁部を露出させることによって前記構造用面材の少なくとも一部の端部が突出した状態になるように積層された第1の断熱層、
前記第1の断熱層の前記構造用面材と接する面とは反対側の面に積層された第1の網状部材、及び
前記第1の網状部材の前記第1の断熱層と接する面とは反対側の面から、前記第1の網状部材の少なくとも一部の周縁部が露出するように塗布された第1の中塗層
を各々が備えた、複数の耐震断熱パネル構造体と、
第2の断熱層、
前記第2の断熱層の一方の面に、少なくとも一部の端部が突出した状態になるように積層された第2の網状部材、及び
前記第2の網状部材の前記第2の断熱層と接する面とは反対側の面から、前記第2の網状部材と前記第2の断熱層とが接する面積と同じか又はそれより小さい面積を覆うように塗布された第2の中塗層
を各々が備えた、複数の断熱構造体と、
を準備する工程と、
前記複数の耐震断熱パネル構造体の各々における前記構造用面材の前記少なくとも一部の端部を、前記一方の面の反対側の面が前記木造建築物の躯体に接するように該躯体に固定する工程と、
前記複数の断熱構造体の各々を、前記複数の耐震断熱パネル構造体の1つ又は複数に隣接して、前記構造用面材の前記少なくとも一部の端部上の空間に取り付ける工程と、
前記複数の耐震断熱パネル構造体及び前記複数の断熱構造体の上に仕上層を塗布する工程と、
を含むことを特徴とする外張り耐震断熱工法。 - 前記構造用面材と前記第1の断熱層との間に透湿防水層が積層されたことを特徴とする、請求項10に記載の外張り耐震断熱工法。
- 前記複数の断熱構造体の各々を前記複数の耐震断熱パネル構造体の1つ又は複数に隣接して取り付ける工程は、前記第1の網状部材の露出した前記少なくとも一部の周縁部に、前記第2の網状部材の突出した前記少なくとも一部の端部を重ねる工程を含むことを特徴とする、請求項10又は請求項11に記載の外張り耐震断熱工法。
- 前記中塗層の透湿抵抗は、前記断熱層の透湿抵抗より小さいことを特徴とする、請求項10から請求項12までのいずれか1項に記載の外張り耐震断熱工法。
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